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初・援助
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:初・援助
投稿者: 愛花 ◆MlR8/UrUe6
『お嬢さん、3でどうかな?』

中1の夏休み。午前中の部活が終わり、一人まだなれない帰り道を、歩いていました。
(3ってなんだろ…)
よくわからなくて、聞き直したら…。
『3がダメなら5でも良かけど』
見た目60歳くらいのおじさんが、ニコニコしながら言ってきます。

両親が離婚して、四月から父親と二人で暮らしてます。田舎暮らしから大都会へ…。友達もいないし、お父さんも仕事で帰りが遅くて寂しかったり悲しかったり。
このおじさんの言ってることがよく分からないのは私が田舎者だからこな?とか思ってもみました。きっとみんなは分かるんだろなぁ~。なんて考えながら、
「7くらいなら、いいかも」
と。答えてみました。
『よし、それでいいよ』
おじさん財布出して7万出してきました。
(そういうことか~。なるほど…。)
これからしちゃうこと、大体理解しましたが、まぁ、いいか。一人でいるよりは…。Hは初めてじゃないし。おじさんに手を引かれておじさんの住んでるマンションへ行きました。

『制服もいいけど、汚したくないやろ?これに着替えてみて。』
一人暮らしみたいですが、綺麗なお部屋でした。おくから出してきたのはスクール水着。昔のタイプみたいです。
知らない人の前で脱ぐのは緊張しました。
若いといいなぁ~とか。顔見てる限りはこんなことするような人にはみえないんだけど。
水着着たままベッドに寝かされました。いろんなHな質問に答えながら、何だか変な気分になっていきました。
処女じゃないと分かると、オモチャも使えるね。と言って大きめの箱を持ってきました。大人のオモチャ箱らしいです。
オモチャは初めてで、バイブもいろんなのあって、見ててドキドキしちゃいました。こんなの入って大丈夫?な太さのものまで。
『まずはローターからだな』
ピンク色の小さな塊を、水着の中に。クリに当たる位置に合わせて、スイッチオン…。
「……!ぅ、あぁ…!」
初めての震動に身体が凄い反応しちゃいました。ベッドの上を、バタバタ暴れちゃうくらい、気持ちいいのを我慢できませんでした。
『初々しい反応、いいよ』
けどあまりに暴れてしまうので、手錠され、足も広げたまま固定されちゃいました。それからもローターで責められて、二つ目で乳首も…
「あぁ、ぁっん、ん…ぁあ」
こんな快感初めてです。Hの経験あってもこんな声だしちゃうほどではなかったから。
「おじさん、凄い気持ちいぃ…ぁあん、あっあぁ」
我慢できなくなつまたのか、おじさんも服を脱ぎ、大きくなったおチンチンを…。
『まずは一発…!』
水着ずらして挿入してきました。クリにはローター当たったまま。気持ちのと、初めての人のより大きなのが入ってくる痛さと…。痛いのに気持ちよくて…感じちゃうってこれのことかな…。と思いながら突かれてました。
足の固定解かれてからはバイブを使ってきました。おじさんのより大きな感じ。手はまだ手錠されたまま、お尻つき出すようして。ゆっくり、入ってきます。おじさんので少し広がった感じするけど、それより太いの…。私の膣を押し広げながら入ってくる感覚は痛いより、気持ちいぃ…でした。奥まできちゃう長さ。そこまできたら少し痛みもあったけど。
『愛花はMの素質あるな』
「よく、分からない…けど、あぁ…ん、気持ちいぃです…んぁ…」
スイッチ入ると凄かったです。中で、バイブの先が動いて回転して。全体も振動して…。
「あぁ、ダメ、あん…!あっあぁ…!凄くて、気持ちいいの、ぅ、あぁあん…!」
小刻みに突かれて、全身に甘く、強くて切なくもあるような、今でにない感覚が全身に溢れました。快感、絶頂です。初めてイキました。
バイブ抜くとベッタリと私のHな液ついてました。溢れてアソコは凄いことに。腰が抜けて動けなくて、なにもしてないのに残った感覚だけで身体は勝手に反応してます。ビクッて動いちゃう。
少し休憩してからはフェラするように言われました。
優しく舐めてくわえこんで…。おじさんのおチンチン舐めてもイヤな感じなかったです。イカせてくれたからか…。Mだからか。
下手なり頑張りました。まだまだこれからだな。とも言われました。
そのあとは普通にHしました。最後は胸に。乳首に精子擦りつけられて、フェラして終わりました。

マンションのエレベーター待ってるとき。
『お前をM奴隷として育てる』
「イヤですよ…!」
なんて言えずに
「親とかにバレるは嫌です」
と言っちゃいました。あの、イク感じ、もっと体験したくて。けど、お父さんや学校にはバレたくない…。
『努力しよう』
これから、中学卒業まで週に二回から三回会ってました。





 
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2015/01/31 19:32:56(GoZUJnoI)
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