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昔話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:昔話
投稿者: 無名
久々の投稿です。スカトロ表現がありますので興味のある方だけ暇つぶし程度に読んでください。

前回の続きとなりますのであしからず。

おじさんに尻を突き出す格好になっている姉。おじさんは姉の剥き出しになった尻を力強く揉み始めた。

小学生だった姉はその揉み方が痛い様で、、「痛い痛い」と泣きべそをかいています。

おじさんはふと手を止め思い切り姉の尻を割り開いたのです。

姉はびくっとなる。「有紀ちゃんのお尻の穴は綺麗なピンク色だね。臭いはどうかな?」

と姉の尻に顔を埋めた。姉は「ヤダ!止めてください汚い」とおじさんから逃れようと必死にもがくが無駄なことでした。

おじさんは鼻をこすり付けながらワザとらしく音を立てて臭いを嗅ぎ始めたのです。

必死に抵抗する姉「いやー」と叫んでいると、おじさんは徐に姉の尻タブをスパンキングしだしたのです。パンパンパン乾いた音が部屋の中に響きます。

「痛い痛いやめてやめて」と連呼しますが、おじさんはやめる気がない様でさらに何十発も叩きました。

姉もあまりの痛さに抵抗する気がなくなったのか泣きながらごめんなさいとつぶやくように何回も繰り返しています。

おじさんはそれに満足したのか叩くのをやめて赤く腫れた尻タブを舐め始めました。かぶりつくように吸ったり強めに噛んだり。

姉は抵抗する気もなくなったようでじっとしています。

そしてまた姉の尻に顔を埋めて臭いを嗅ぎ始めたのです。

「有紀ちゃんのお尻の穴ぬるぬるして汗の臭いとウンチの臭いが混じってとても臭いよ。ちゃんと洗ってる?」

と恥ずかしいことを言いました。勿論姉も排泄した後は綺麗に拭いてはいるでしょうが、ウェットではない時代ですので

外側を少し拭いたくらいで中はうんちが詰まっているのかもしれません。

それも夏ですので肛門も蒸れているのでしょう。

「有紀ちゃんのお尻の穴とても美味しそうだね、おじさんが有紀ちゃんの汚いお尻の穴綺麗にしてあげるからね。有紀ちゃんのお尻の穴はどんな味かな?」

姉の表情が一瞬凍り付きました。えっ!と言うやヒイと声を上げる。

そしてジュルジュルと啜る音がしだしたのです。姉は嫌がるが抵抗すると痛い目に合うと解っているので歯を食いしばって耐えている。

がくがく震えて目に涙を溜めていた。「有紀ちゃんのお尻の穴美味しいよ」と繰り返しながら何十分も舐めていました。

そして・・・「お尻の中も舐めさせてね。うんち詰まってそうだね」

というや姉の中に舌を入れたのでしょう。姉は目を大きく見開いて口をパクパクさせてます。美味しいよ、有紀のうんち。小学生のうんこ」

と言いながら夢中で舌を出し入れしています。姉はもう「ああー、ううー」

としか発しなくなりました。が、おじさんが啜り始めた時、「うんちがうんち出ちゃうから吸っちゃダメ」

と奇声を発するような声を出しました。夢中で逃げようとする姉の尻をガッチリ押さえつけ姉のうんちを吸い出しました。

それを美味しそうに貪るおじさん。うんちを出した後も再度舌を入れられ残りの滓を舐めとられてしまいました。

有紀ちゃんのうんち美味しかったよ。と姉に言っていました。指をゆるくなった、肛門につき刺しほじりながら・・・

わたしは影から震えながらそれを見守ることしかできませんでした。

つづく?


 
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2014/11/01 15:50:23(yBt9Gecq)
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