映画館に行ってから、私の明け番の時は学校が終わると、必ず家に寄るようになったあみ。
しっかりと手こきとフェラを覚えさせましたょ
やはり、家で一人よりもいいみたいで。
そんな中、あみから、たまには大きいお風呂に入って見たいとリクエスト？
私はいいのだけど、お母さんにOKがでたらいいよ。聞いてごらん。
結果は駄目だった！やはり、昔妹に悪戯したの覚えてたからか？
仕方ない！また、ズル休みさせるかな？上手いことに学校が創立記念とやらで平日休み。ちょっと車で、千葉の方にあみと二人でわざわざ遠出！
車の中では、チンぽを扱いて貰った。
１０時には、着いた。さて、男湯に二人で入ろうとした時従業員のおばさんに小学校の３年生位までしか一緒は駄目！
え
しかし、考えました。着替えだけして、男湯に来させればいいじゃん。くつろぎ浴衣なる、甚平のようなものに（備え付け）着替えて男湯に来させました。
流石に平日の朝なので、人も５人位しかいないけど。
あみは、恥ずかしがらずにもう、真っ裸！
よほど、大きなお風呂が気にいったのか？いきなり湯舟に入ろうとするので、体を洗ってから
しぶしぶ、此方に来ました。端から２つ目に立たせお湯を掛けていると。浴槽の方から何か？視線を感じました。年が４０歳位の人。気がついたのか、さっと、視線をずらしてしまった。
あ、この人も、ロリかな？と思い今度は『オマタを流すから、足広げて』すると、またも、視線を感じました。見ている。
先ずは、私の体を洗って貰うことに…
もう、チンぽは、半だチ状態！『あみ！そこは丁寧に洗って』と言うと、小さな両手をつかい、扱いてくれます。
その様子をじっとみっめています。のぼせたのか、浴槽からでて行きました。
すかさず、あみのおまんこに手を伸ばし触ってみるとヌルヌルしています。
あみの耳元で『もっと、速く扱いて』といい。おまんこを弄りながら、１回戦が終了！
まだ続きます。ちょっと休憩

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