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体操服の巨乳少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:体操服の巨乳少女
投稿者: Aさん ◆qUkXzASCU6
以前投稿した「体操服の巨乳少女」というタイトルの続きです
投稿日を見ると 2013/10/06 となってました。一年近く前ですね。
コメントで続きを気にしてくれてた人ももうすで忘れているとは思いますが、
良かったら暇つぶしに読んでみてください。


ミサ「あれー?前来た時と違うー」
俺「ああ、内装変えたみたいだよ。つーか前はいつ来たの?」
ミサ「んーと、ここはたしか半年くらい前だったと思う」と部屋をキョロキョロ見回す。
俺「そうかー。 まあそんな事より…」と言ってミサの背後にまわり、後ろからそっと抱いた。
ミサ「わっ… ………」
ミサはビクッとして動かなくなった。こちらの出方をうかがっているようだ。
なので俺はミサの髪に顔を埋めて匂いを嗅いでみた。
「スンスン」
ゾクゾクするほどいい匂いがした。
ミサは「ギャーやめてーwww」
と身体をよじって逃げようとする。
俺は逃げられないようにがっちりホールドしてさらに嗅ぐ
ミサ「イヤーッ!!w 汗かいてるから臭いってばwww」
俺がミサの耳元で「すごくいい匂いするよ?」と囁くように言うと
ミサは「ぶっw… えー嘘だ~…w」と少し恥ずかしそうにしながら大人しくなった。
そしてふと目を下にやると、ミサの胸が見える。
俺がミサの腹あたりを押さえているため、よりクッキリ体操服を突きあげるように飛び出して見える。
別に人生に悲観してたわけでもないが、その時は生きてて良かった!と心の底から思えた。
なんたってこれからこのエロい乳を思う存分に堪能できるわけだから。
そして俺は体操服に包まれたその巨乳を持ち上げるように両手で揉み上げる。
ミサ「やっ…w」
俺の手の中で形を変える巨大な胸は時おり体操服の襟から谷間を除かせ俺のモノをキンキンにさせた。
俺「ホントにおっきいね…」
ミサ「んもう…、エーローいー…w」と言って俺の太ももをパンと叩いた。
俺「エロいのはそっちだろ。勝手にしゃぶったりしてさw」
ミサ「それはお兄さんのが大きくなってたからじゃんw」
と言って後ろ手に俺のモノを探る。
ミサ「ほらーカチカチw やっぱエロいのそっちーww」
と俺のほうを見上げて屈託の無い笑顔を見せながら慣れた手つきで勃起したモノを揉む。
そのギャップは俺をさらに興奮させた。
俺「じゃあエロい同士で丁度いいじゃん…」とミサにキス。
ミサ「ん… ふふ、そうだねw」と、お互いのものを揉みながら軽くキスをしあった。
そして揉みながら乳首であろう場所をつまんでみると「あ…、ん、ん…(チュッチュ) んん…」と艶っぽい声を漏らす。
 
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2014/09/26 22:23:13(YD8bPxQh)
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