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処女肉便器6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:処女肉便器6
投稿者: ロロ
「ママ! 私の水着,どこぉ?」
「どうしたの? 昨日,プール開きで使ったから。物干しに干してあるけど…」
「そっか! いつもの所にないから…よかったぁ」
「まだ,乾いてないわよ…なにあわててるの?」
「だって,来週からはいつ入るか分からないから…忘れないように準備しとこうと思って」
「明日,準備すればいいじゃないの」
「私,忘れっぽいから…今日のうちにね。ありがと!」
有芽はそう言うと2階の物干しに向かって階段を駆け上がっていった。
「本当に,いつまでも子どもなんだから…プールが好きなのはいいけど,他のことも忘れないようにしてほしいわ」
有芽は,物干し台の水着を触ってみた。
「ちょっと湿ってるけど…ダイジョブだよね」
パチンパチンと洗濯ばさみを外し,水着をもって自分の部屋へ入った。
「先生…喜んでくれるかな?」
有芽はウキウキしながら服を脱ぎ始めた。水玉のワンピースを脱ぎ,キャミソールとパンツを一気に脱ぎ去ると,小学生らしいほっそりとした肢体が表れる。その上に,濃紺の水着をつける。少しひんやりしたが,構わずにその上からワンピースをかぶった。
「これで良し! …と,もうお昼だ,おなか減ったなあ」
有芽はタンタンと階段を下りる。台所にいる母親に声をかけた。
「ママ,おなか減ったんですけど…お昼は何?」
「今日も暑いから,冷やし中華にしたわ」
「やったあ! わたし,大好き! …あ,ママ,食べ終わったら遊びに行ってきます…ひろ子ちゃんのとこ」
有芽は高ぶって上ずりそうな声を懸命におさえて,いつも通りを装って言った。
「まあ,今日も? このところ毎週土曜日は遊びに行くのね」
「だって,平日はピアノのレッスンがあって…土曜日ぐらいしか,遊べないもん」
「お友達と遊ぶのはいいことだけど…いつも行ってばかりじゃご迷惑じゃない? うちに来てもらったら?」
「…ひろ子ちゃんちの,おっきなドールハウスで遊ぶんだもん…うちに来ても…」
「ふうん,お人形遊びか…大きくなったと思っても,まだまだ子どもね」
「そんなことないよ! もう,大人だもん!」
「はいはい,なにムキになってるの…ほら,できたわよ」
「…は~い…うわあ。おいしそう!」
有芽は,ワンピースの下に水着を着ていることを気付かれないように注意しながら,急いで冷やし中華をかき込むのだった。

「こっち,こっち,有芽,こっちだ」
昼下がり,熱い日差しの中を学校まで来て,体育館が開いていないので逡巡していると,プールの更衣室の陰から男が手招きした。有芽はほっとして駆け寄った。
「先生,こんにちは…いないから心配したぁ」
「今日はプールでって言っただろ…こっちだ」
男がそそくさと更衣室の裏に回ると,ひとつだけ窓が開け放たれていた。
「男子更衣室の窓だけ開けておいたのさ。さ,持ち上げてやるから,入れ」
「うん! よいしょっと…」
有芽が窓枠に手を掛けると,男はその細い腰を両手で抱えるようにして,軽々と持ち上げた。
「ショッと…お? もう水着着てるのか?」
男は翻ったスカートの下に覗いた濃紺の布地に気付いた。
「えへ…だってプールに来るときは,いつもそうしてるから」
「なるほどね…よし,俺も入るから,ちょっと避けて」
更衣室の中から顔をのぞかせて応える有芽を中に進ませて,男は軽々と身を飛ばせて窓枠を乗り越えた。
「うわ! かっこいい!」
「馬鹿にするなよ,このぐらい簡単だ」
男はそう言いながら,ふりかえって窓を閉めた。二人の禁断の行為のための密室が出来上がった。
「さて,じゃあ,さっそく見せてもらおうかな」
「え? 何を,ですか?」
「とぼけないの。有芽の水着姿に決まってるだろ」
「へへ,そうだよね」
有芽は舌を出しておどけて見せた。それから水玉のワンピースのスカートの裾をたぐると,上にまくり上げるようにしてそれを抜き取った。
「ほほ,かわいいな…いい体してるね」
男はうれしそうにつぶやいた。
有芽の水着は普通のスクール水着ではなく,スカートのようなフリルが腰の所についているワンピースタイプの物だ。
去年買ったばかりだが,もう少し小さくなってきていて,膨らみ始めた胸は,バストの部分で窮屈そうにとがっている。
引き締まったウェストもぴっちりと包み込まれて,光沢のある生地の腹部には縦長のへそがはっきりとその影を見せていた。
「そう,かわいいかなあ?」
見せびらかすようにくるっと回って見せた有芽の腰ではフリルが舞い上がり,やはり小さくなって少し肉がはみ出したようにぴっちりしているお尻がかわいらしく顔を出した。
「ああ,すごく似合ってる…たまらないよ」
男は水着姿でモデルのようにあどけないポーズを決めている有芽を眺めながら,Tシャツとハーフパンツを脱いだ。ボクサータイプのブリーフの股間部分はもうすでに盛り上がり始めていた。
「あれ? 先生は水着じゃないの?」
有芽が小首を傾げながら,男の体を見つめた。その鍛えられた肉体の股間部分の盛り上がりを見て,体の奥の方がきゅんとするのを感じていた。
「俺は裸で泳ぐつもりだったからな」
「ああ,それも楽しそう…私もしてみたいな」
「ああ,そうしろよ…でも今は,水着を楽しませてくれ」
男はそう言って有芽の前に歩み寄った。そして水着の有芽を軽々と両手で抱きあげた。
「キャ! 先生,何?」
「少し湿ってる?」
「昨日プールに入ったから…」
「そうか,まあその方がいいかな」
「え? …ア…」
男は水着の上から有芽の乳首にしゃぶりついた。たっぷりと唾液を出しながら左の乳房ごと,吸い上げてくる。
「あ,先生…きもち,いいよぉ…ふァッ?」
小さな優芽の体を左手だけで抱きとめるようにして,男は乳房を舐りながら右手を有芽の股間に伸ばした。水着の上から有芽の秘裂の形をなぞり,クリトリスの部分を指先でこじるようにいじる。
「ふ,あっ…センセ…そこは,ダメだよ…入れちゃ,ダメ…あハッ!」
男の指が薄い水着の布地の下にもぐりこみ,直にクリトリスをいじりだすと有芽は全身に電気が走るような感覚を覚えた。
男は口を右の乳房に移し,左の乳房は有芽の体を抱きかかえたままで指先を使って揉みしだくようにした。
「ああ,先生…すごい,気持ちいい…」
男は有芽の体がこわばってくるのを見て,絶頂が近づいていることを感じ取った。
「…ハァ …有芽,いきそうだな…では」
男は有芽の小さな体を両手で抱え直すと,向かい合った状態のままで有芽の体を高く持ち上げた。
「ヒぁっ! せんせぇ,なに,こわいぃ…」
男はそのまま有芽の両足の間に顔を割り入れて,その股間に吸い付いた。有芽の両足は男の肩にかけられ,ちょうど反対向きに肩車をした形だ。男は水着の薄い生地越しに,有芽の秘裂を激しく吸い上げ,上唇でクリトリスを強烈にこすり立てた。
「あ,あ…だ,メ…先生,すご,過ぎ…だめ,我慢,できないぃ!」
有芽は両手で男の頭にしがみつくようにして全身を痙攣させた。
男は,有芽の股間の布地にしょっぱい液体が滲み出してきたのを感じて,いっそう激しく吸い立てた。やがて,有芽が水着の下から尿をあふれさせるのを飲み干していった。
「ゴクン,ゴク,ゴク…ごくん,ごくん」
「ああ,先生…ごめんなさぁ,ぃ…おしっこ,出ちゃったぁ…」
有芽は申し訳ない気持ちと電気の走るような快感がないまぜになって,涙をこぼしながら体を震わせ続けた。
すっかり気をやってしまった有芽を男はゆっくりと床に下ろした。濃紺の水着の乳房の部分と秘裂の部分だけが色を濃くしている。荒い息をつきながら,有芽はペタンと尻をつけて座り込んだ。
男は張りつめたペニスをブリーフから取り出した。小学生の尿はまるで精力剤のようで,男のペニスは極限まで反り返っていた。
「有芽,見ろ…こんなになっちまったよ」
有芽がぼんやりとした目で男の股間を見つめる。
「ああ…すごい…先生,オチンチン,痛くない?」
「痛いね,早くぶちまけたいよ…さあ,有芽はこれをどうしたい?」
「え? どうって,その…」
「俺をどうやって喜ばせてくれるのか,教えてくれ…」
有芽は男の意図を理解した。いま,自分を絶頂まで高め,あふれ出た尿まで飲み干してくれた愛する男に対して,どれだけいやらしいことをできるかを試されている。
「えっと…口で,せっくす,してください」
「どんなふうに?」
「口の中…喉の奥まで,オチンチンを突っ込んでください…わたしの口を,めちゃくちゃに…して,ください…」
「それから?」
「タマタマも,舐めさせて…お尻の穴…舐めてあげたい」
「それで?」
有芽は,言いながら尿とは別なものが自分の秘裂を湿らせ始めていることに気がついた。
(あ,私…やらしい子だ…やらしいこと言って…気持ちよく,なってル…)
「口を,お尻みたいに…激しく,セックスして,欲しい…」
男は有芽の様子を見て,耐え切れないほどペニスが固くなっていることを感じていた。ぼんやりと男に語りかけている小学生の小さな水着姿に近寄り,今やその目の前で肉棒を反り返らせていた。
「…せーえき,ノミタイ,です…おしっこ,も,ノミタイ…先生の,ぜんぶをアイシテあげたい…」
男はそこまでを聞くと,有芽のツインテールの三つ編みをこの間と同じように両手でつかんだ。
「うれしいよ…有芽…俺の,恋人…ムチャクチャに,愛してやる…」
男は有芽の小さな頭を引き寄せて,その愛らしく薄い唇を割り裂くように亀頭をあてがった。そして,有芽の頭を固定したまま,大きく腰を前にせり出した。
「ぐヴっ…ぉゴぇ,ヴぉ,ヴぅ…」
「ああ,有芽…お前の,喉が…絡みついてくる…」
男は自分の巨大なペニスが,小さな少女の口腔の中にめり込んでいく様子を満足げに見ていた。
ペニスの先端は小さな小学生の口をすぐにいっぱいにし,口蓋垂を押し潰しながらその細い食道にねじ込まれていく。猛烈な吐き気に激しくえずく少女の生理的な反応を楽しみながら,ペニスは細い食道を押し広げて行く。本来収まるはずのない容積を飲み込んで,有芽の喉は大きく膨れていく。男の肉棒の全容が押し込まれると,その先端は有芽の鎖骨のくぼみあたりまで入っている計算だ。
「ぉゴッ,えヴっ! …むヴヴ…」
「ああ,チンポを握りしめられているみたいだ。気持ち,いい」
男は深々とペニスを埋め込んだまま,少女の三つ編みを引き絞り,腰をこねるように動かした。
(オチンチン…ヒクヒク,してる…ノド,いっぱい…)
有芽の喉の蠕動は,異物を押し戻そうと蠢くが,男はそれさえも楽しんでいた。あふれ出たえずき汁が有芽の口腔を満たし,餌を含んだリスのように頬を膨らませていた。
「ぐ,ヴ…ヴぷぅっ!」
今までにないほど長い時間,根元までねじ込まれたままで,男は有芽の生理的な反応を楽しんでいた。ついに溜めきれなくなったえずき汁が,鼻水と一緒に有芽の鼻の穴から噴き出した。それは粘度の高い流れとなって男の陰毛に絡みついた。
「ああ,有芽,お前の喉…すごくいい」
(先生,苦し…ぃ…いつまで…口いっぱい…鼻まで,ドロドロ…)
ようやっと男がペニスを抜いた時,有芽の口からは大量の粘液が一緒にあふれ出た。それはペニスと愛らしい口との間に幾重もの筋を引き,やがて大小様々な泡ぶくを立てながら愛らしい口から零れ落ちて水着の上に滴った。
「げフォッ! かハッ! ヴぇ…ハァっ! ハァっ,ハッあ…」
「有芽,すごくいいよ…俺のために,頑張ってくれるんだね」
「ゲホッ,ゲホン…先生,苦しい…」
「…そうか…じゃ,やめるか?」
男が意地悪そうに聞いた。有芽は試されてると感じた。
「げホ,コほ…いや,やめない…先生,愛してるから…」
「うれしいよ…さあ,口を開けて」
有芽は,目の前のペニスを凝視して,ゴクリと大きくつばを飲み込んだ。それからゆっくりと口を開けた。
男はニヤニヤしながら有芽のツインテールを引き絞った。それを使って有芽の頭を操るようにして,ペニスの先端をその中に埋めた。
そして,そのまま腰を前に進めた。血管を浮き出させたグロテスクな肉塊が,愛らしい小学生の唇を押し割りながらめり込んでいく。有芽の目が寄り目になって,そのペニスの行方を見定めようとする。しかしほどなく,有芽の目はもちろん,誰の目にもペニスの姿は見えなくなる。
「…ぐヴ,ヴプッ…ジュずブりゅル,ぐプッ!」
「ああ,有芽の喉が,チンポを締め付ける…」
男は陶然としながら腰をどんどん前へせり出していく。膝立ちの状態で男の暴虐に耐えていた有芽の上半身がぐいぐいと後ろへ押しやられていく。口の中には根元までペニスが埋まったままだ。ペニスは無理矢理下へ押し曲げられる形になり,その分有芽の食道の背中側を突き上げるようになる。全く経験のない圧迫感と食道への刺激に,有芽の上腹部が激しく生理的な反応を示す。
「…ぉゲェッ! げヴ,ヴぉっ…ぐヴぇっ!」
こみあげてきたものや大量の涎やらが混じり合って,また有芽の鼻の穴からあふれだしてくる。有芽の鼻はすっかり男の下腹部に潰されていたので,男の陰毛の間から滲み出すように,その粘液が頬から耳にかけてまとわりつくように広がっていた。
「あ,あ…すげえ,気持ち,いい…」
男はうわごとのように言いながら,有芽の髪を強く握りしめ,その頭をがっちりと固定したまま,小刻みに腰を前後させていた。
(…喉が,いっぱい…鼻が,詰まって…息,できない…苦しい…けど…やめたく,ナイ…なんか,うれしい…)
有芽は,呼吸困難で朦朧としながら,不思議なほど興奮していた。後ろ向きに反りかえる上半身をかろうじて支えて震えている太ももの中心で,濃紺の股布に包まれた秘裂は明らかに火照って,露をしみださせていた。
「…ぐヴ,ヴぉ,ごヴぇ…ヴ,ヴぉ,グはっ!!」
有芽は人形のように,ただの肉穴と化したオーラルを男の快感のために嬲られ続けていたが,ついに耐え切れずに口の中に溜め込んだ大量の体液とともに,男の肉棒を吐き出した。
ペニスは,今まで押し曲げられていた分,勢い良く反り返った。その全体にヌルヌルとした粘液をまぶされて,粘っこいしぶきを上げながら大きく揺れた。有芽の解放された口からは,そのペニス全体に網をかけるように大量の粘液が糸を引いた。そして,一瞬おいてわき上がった,粘液の塊が,その糸を絡め取りながら,すっかり上を向いた状態の有芽の顔の上にぶちまけられた。それは,ひどく粘り気のある流れとなって,有芽の薄い胸をつつむ水着の上にボタボタとこぼれて,激しく息をついて収縮を繰り返している引き締まったウェストまで垂れ落ちていった。
「有芽,タマを,舐めてくれ!」
男は,もう少女を気遣う余裕を失っていた。有芽もまた,あらゆる欲望に応える肉便器としての本能だけが働いていた。
「げヴぉ,ぐホ…ハア,はあ…ハァ,い…ジュりゅっ,ぺちょ…」
「あああ…お前は最高だ…なんてやらしいんだぁ,有芽,有芽…アア」
男は,すっかり上半身を反り返らせ後ろに倒れないようにかろうじて両手で支えている有芽の顔の上にずり上げるように腰を乗せていった。哀れな便器と化した有芽の顔に股座をこすりつける。有芽はドロドロに汚れた口の中に男の睾丸を一つずつ含んでは吸い上げていた。
「むゴッ…ズリョッ,プちゅ,ジュりゅっ…ぷファッ! …ン,む,グヴっ…ジュりゅ,ヴチュッ…」
「ああ,いいぞ,いいぞ…有芽,尻の穴を舐めろ! 中までしゃぶってくれ!」
男は右手でペニスをしごきながら,左手をぐっと下に伸ばして有芽の後頭部を自分の下半身に向けて押し付けていた。有芽は,唾液まみれの睾丸を吐き出して,自分の鼻に押し付けるようにしながら,愛らしい舌先を男の最も不浄な部分に伸ばした。
(…もぉ…ナンダカ…わかンナイ…オシリ,なめルのぉ…コォデスカァ…)
「…ムぐぉ…ペロ…ジュりゅ…くチュ,グチュ…」
「ああ,もっと,中まで…舌を伸ばして…」
男はうわごとのように指示を飛ばしながら,激しく尻を有芽の口元に押し付けていた。有芽のとがらせた舌は,確かに深々と男の肛門に差し込まれ,おそらくは男の直腸のひだをなぞっているように見えた。
信じられないことに,有芽の体は小刻みに痙攣し,その水着の股布ははっきりと分かる程にぬめって来ていた。
(わたし,すごいエロイことしてる…先生のお尻,なめてるのに…きもち,いいの…わたし,エロだ…大人の人,みたいに…)
有芽はこうした汚辱に満ちた行為が快感につながることを覚えてしまっていた。わずか10歳の少女は,自分の中にあるマゾヒズムの鍵を開けてしまっていたのだ。いまやこの淫らな行為は,男の願いだけではなくなっていたのである。
「ああ,有芽,有芽…お前の喉でいきたい…お前の喉をムチャクチャにしたい…」
男はそう言いながら腰を上げた。肛門に差し込まれた舌が,引き伸ばされて,やがて穴から離れた。有芽は解放感よりも空虚感を感じていた。
「…ジュりゅ…ん,ぷフ…せ,ん,せぇ…わたし…なんか,へン…」
「ハア,はあ…変なもんか,有芽,お前は本当に俺の恋人になったよ,だから,俺は,お前を思い通りにしたい。」
男は上半身だけを反り返らせたまま荒く息をついている有芽の頭の側に回った。そして,すでに涙やら鼻水やら唾液やカウパー腺液やら腸液やらあらゆる体液でドロドロになった小学生の小さな口をこじ開けるようにペニスをねじ込んでいった。
「ぉゴェッ!…ぐヴ,ヴぉっ…」
「有芽,お前は俺のものだ…お前の喉,むちゃくちゃにしたい…許してくれよぉ」
男はそう言いながら,一気に根元まで有芽の口の中にペニスを押し込んだ。いつにもなく張りつめたペニスは,一気に食道の中にまで進み,明らかに有芽の喉を内側から押し上げた。
「ぉゴヴぇぇ!」
(先生の…のどに,突っ込まれて…すごく,苦しい…きもち,いい…)
「有芽,こんなとこまで飲み込んでくれるんだ…うれしいよ…ああ,もう,我慢できない」
男は有芽の膨れ上がった喉を愛おしむように撫でた。それから,弓なりに反りかえった有芽の体をその首で支えるかのように,両手で有芽の首筋を握りしめた。
ゆっくりと,しかし確実に男のペニスは少女の喉を犯し始めた。少女の唇を引きずり出すようにペニスが引き抜かれ,次にまた喉を突き破る深さまで押し込まれる。
有芽の鼻は男の睾丸に完全に押しつぶされ,また鼻水の糸を引きながら呼吸を許される。初めはゆっくり,しかし徐々に激しくそれが繰り返された。
「ぐヴ,うぷぅ,どぅヴ,じゅヴぉ,がフォッ,じゅヴぁっ,ジュプッ,グじゅ…」
根元まで突き込まれるたびに,有芽の上半身を支えるために伸ばされた両手がピクリと痙攣する。やがてその繰り返しがあまりにも早いリズムになって,こわばったまま握りしめられた。
「ああ,すごい,すごい…有芽,かわいいよ,お前の,水着…きれいだ…ハッ,ハッ,ハッ…」
処女のままの小学生の喉を,イラマチオというよりも,男は思う存分にフェイスファックしていた。有芽の喉は完全な性器となり,男のペニスと激しい生殖行為を行っていた。
(せん,せぇ,す,ごい,わた,し,すご,く,愛,され,てるぅ…)
有芽はヴァギナへの侵入を許していないという意味では確かに処女のままだが,口を生殖器として,巨大な男根と完璧な性交をしていた。その意味では有芽は淫乱なメスとして男の欲望を受け入れるばかりでなく,自ら口でのセックスを楽しんでいた。
「ハッ,ハッ,ハッ,ハッ…」
「ヴぉっ,じゅヴぉ,グヴぉ,がヴぅ,じゅヴっ,グぷぉ…」
狭い更衣室の中に,恐ろしく淫らな湿った音が響き続けていた。それは百戦錬磨の淫売が自らの性器に客の男を受け入れて激しく行為している音だった。
「ああ,有芽…のどが,締め付けてくる…お前の喉は,まるでヴァギナだ…チンポを飲み込むための,穴だ,ァア…」
(…先生,喜んで,クレテル…わたし,も,トンデル,ミ,タ,イ…)
男の腰の動きが一層激しさを増し,情け容赦なく少女の口腔を蹂躙する。男の両手が支えている首は激しく伸び縮みを繰り返して,その中で抽送を繰り返す肉棒の容積を露わにしている。少女の口や鼻からはとめどなく粘液があふれだし,すっかり逆立ち状態の顔を流れ落ちて目や額を伝って髪の毛にまとわりついていた。有芽の両手はすでに力なく垂れ下がっていて,ほぼ失神状態であることが分かる。ペニスの突き込みに合わせて反り返った上腹部と浮き上がった肋骨が反応しているだけだ。
「あ,あ,イク,いく…有芽,顔に,顔にかけるぞ!」
「ぐヴぉ,ヴぉっ,っヴぁっ…」
もう,ただのオナホールでしかない変態JSは反応さえなかった。ただ,その目は,虚ろだが,流れ落ちる粘液の下で確かに喜悦をたたえていた。
「い,いく!」
男は雄たけびを上げながらペニスを哀れな肉便器,それもおもちゃのように翻弄されつくした有芽の口腔から抜き去った。膨れ上がっていた喉が収縮し,男が手を離したためにすでに朦朧としていた有芽の上半身は緩やかに後方に崩れていった。
「…かハッ! ごヴぉ,ヴぉふぅ…ゼぇっ! げェッ…」
M字になった,足の間に倒れ伏す有芽の口からはようやく自由になった呼吸が,喉に溜まっていた大量の粘液を噴き出しながら継がれていた。その股間には大きな水たまりができていて,少女が気をやって失禁したことが見て取れた。
「ああ,すごい,きれいだ…有芽,きれいだよぉ,おっ!」
崩れ落ちた有芽の頭の際に膝をついてペニスを握りしめていた男が,小さく呻いた。血管を浮き出させたグロテスクな肉塊が2,3度しゃくるように蠢いたかと思うと,その先端から激しく射精した。
「ああ,有芽,お前の顔…全部,汚してやるぅっ!」
男は,もうすでにドロドロになっている少女の顔を,さらにカバーするかのように大量のザーメンを振りまいた。勢いの良い初弾は,有芽の股間の汚れた部分まではじけ飛び,激しく上下しているウェストや膨らみ始めた固い乳房の上に点々と飛び散っていった。
つぎの噴出はやや勢いは弱いものの,量はすさまじく,有芽の半開きの口元からあご,そして鼻や左頬のあたりにドボドボとこぼれ落ちていった。愛らしい小学生の顔には全く似つかわしくない,腐ったヨーグルトのような塊が,少女の顔面を覆った。
さらに3弾目,4弾目と白濁した粘液の襲撃は続き,苦しげな息をつく有芽の目やひたい,髪の毛までを埋め尽くしていった。
「ハア,はあ…すげ,いっぱい,出たぁ…ハア…」
「…ぷふッ…ぷハァ…ハァっ,ふぁァっ…はぁ,はぁ…ら,ニィ? かオ,あっツぅ,い…」
有芽は,つぶやくように苦しい息の下から,顔全体の違和感を訴えた。それは迷子の子どものようにかわいらしい声だった。
男は,とことんまで有芽を汚したい衝動に駆られた。ぐったりとしている有芽を静かに抱き起した。
「さあ,有芽…顔いっぱいに精液がついてるんだよ…いま,洗ってやるから」
「ふェッ? せぇえき…かお,にぃ? 目ぇ,あけらンなぃ…ハアはあ…」
「さあ,座って…顔をこっちに向けて」
「ふぁ,い…」
女の子がよくやるようにM字に開いた足の間にお尻を落としこんで,両手を前についてザーメンと体液まみれの顔を有芽が差し出す。全身にこびりついた粘液を除けば,それは愛くるしい小学生の水着姿そのものだった。
男はそんな有芽の前に仁王立ちになり,萎え始めたペニスをその顔面に向けた。
「さあ,洗うぞ…有芽,口を開けておけよ」
「ふぇ? なんで?」
「いいものやるからさ…分かるだろ?」
(…あ,おしっこ,スルんだ…)
有芽は気づいた。しかし,嫌がることなく言われるままに口を開けた。
「あ~ん…」
口の中に溜まっていたザーメンがしたたり落ちて糸を引いた。そのかわいらしい口目がけて,男は放尿を始めた。
ジョ…チョロ…じょヴぉ…じょヴぉブボボボ…。
「さあ,飲むんだ。口と喉を洗え」
「ヴヴぉ…くン,ごくン…ゴヴぉ,ヴぉ…」
「さあ,顔と頭も洗ってやるぞ…」
男はペニスの向きを少し上に向けた。放物線を描く薄黄色の流れは有芽の額にあたり,頭から尿を滴らせた。顔や鼻すじを流れ落ちる尿は口に入ったり,小さな胸に流れ落ちたり,様々な流れを作りながら小学生肉便器を便器らしく汚していった。
「ぷファッ…ヴふっ…コク,こくン…ゴクッ,ゴク…」
有芽は口の中に流れ落ちてくるザーメンと粘液交じりの尿を,無心になってすすり飲んでいくのだった。

「…キャッ! 冷たい」
「水だからな,さ,きれいにしてやるぞ」
2人の姿はシャワーの所にいた。顔も体も水着も,粘つく体液や匂い立つ小便でひどく汚れたので,男は腰が抜けていた有芽を抱きかかえてここまで連れてきたのだ。
「…ふァッ! きもち,いい…先生…スゴかったヨ…」
座り込んで水を浴びている有芽は,男に髪の毛を解きほぐすように洗われながら,かみしめるようにつぶやいた。
うっすらと目を開けると,全裸で有芽を洗っている男の股間が目の前にあった。
(ア…小っちゃくなってル…すごいよね,男の人って,あんなにおっきク,カタクなるんだもン…)
「有芽こそ,すごかったよ…あんなに,してくれるなんて…ごめんな」
「え?」
「いや,だから…こわかったろ? あんなにひどいことされて…」
男は,腰をかがめて座り込んだ有芽の小さな乳房のあたりをこすりながら申し訳なさそうに言った。
有芽は,目の前にある男の顔を見ながら,胸の奥できゅんとなるものを感じた。
「…そンなこと…ないです…先生,私の口…きもちよかったですか?」
「ああ,すごく。だから,止められなくて…」
「よかった…先生,わたし,好きです」
「ん?」
「先生のこと…それから…オチンチン,口いっぱいに,飲み込むこと…」
「有芽…」
「先生の,好きにしていいです…わたし,むちゃくちゃに,愛されるの…スキデス」
「…」
男はシャワーを浴びながら,小さな恋人,いや淫乱な変態セックスフレンドにやさしく口づけた。
(…ア…舌が入ってくる…何度目だっけ,キスするの…)
有芽は,男の首筋に腕を回し,激しいディープキスを交わすのだった。
「…ちゅッ,さあ,泳ぐか,暑いしな」
「…う,ン! あ,でも先生,ほんとに,はだかんぼで?」
「そうさ,水着ないからな,どうせ誰も見てないし」
「そっかぁ…じゃ,私も!」
「えっ? 有芽は水着あるじゃないか」
「そうだけど…裸で泳ぐなんて,めったにできないし」
「そりゃそうだけど…」
有芽は,シャワーで濡れた水着の肩紐を擦り下げて,かわいい乳房を露わにし,さらに引き下ろしてへそから秘裂までを一気に見せながら,くるくると丸まった水着を足首から抜き取っていた。
「じゃあ,ね…一番乗り!」
「あ,有芽」
男の声を振り払うように,有芽のほっそりとした裸身がプールに向かって駆け出していき,そのまま水中に消えた。
「気持ちいい! 先生,はやくぅ!」
「…あ,ああ…」
男はあっけにとられたように,プールへと進んだ。

「先生,どうしたの?」
短い間,有芽も男も全裸で泳ぐ解放感に浸っていたが,やがて,男はプールサイドで一息ついていた有芽の背後からその体を抱きかかえるように手を伸ばした。
「ンっとな…ここで,シてみようかなって…」
有芽は水中で自分の尻たぶに当たるものに気がついた。
(アッ,おっきくなってル…)
「先生…オシリは…」
「水の中だったら…痛くないかもよ」
「そうかなあ?」
「頼むよ,ほら,もう我慢できないぐらいに…」
男はペニスを握って,有芽の尻の割れ目に押し付けてきた。それは確かに,すっかり回復してはちきれんばかりになっている。
「もう…しょうがないなあ…どうしても,お尻?」
「ダメか?」
「まだ痛いんだけど…」
「だからさ,水の中だと違うかもよ…気持ちいいかも」
「う~ン…どうしても,先生がシたいんなら…いいヨ」
「そっか,ありがとう,じゃ,入れるぞ!」
男はそう言って有芽の太ももを割り裂くように腰をこじ入れると,握りしめたペニスを有芽のアナルに押し当てた。
有芽はプールサイドのふちを両手で握りながら,アナルへの圧迫感を感じていた。
「有芽,力抜いて…」
「ン…抜いて,ますぅ」
「もう少し,入る,から…」
男は左手を有芽の細いウェストに回して固定しながら,右手でアナル周辺を引き伸ばすように押し広げて,ペニスを強く押し付けた。
「…く,フゥっ!」
「…よし,入った…有芽,おなかン中に入れるぞ」
有芽のアナルに先端を押し込むと,男は腰をグイッと前に押し出していった。もう何度もペニスを受け入れているのだが,やはりこの瞬間はいつも違和感を感じる。
「ン,くハッ…先生,やっぱ…いたぃヨぉ…」
「そっか? 俺は,いつもより入れやすいぞ…やっぱり濡れてる方が…」
「…そぉですかぁ? ン,あハ…おなか,いっぱい…」
「全部入ったよ…ほら,やっぱり,いつもより楽じゃないか」
男は,勝手なことを言いながら,腰を前後に振り立て始めた。プールの水がうねるように波立って,その動きをことさらに強調していた。
(水の中でも,痛いのは痛いよ…でも,外でするのって…ちょっとふしぎ…きもち,いいカモ…)
有芽はプールサイドに頬を押し付けるようにして,下半身を襲う暴虐に耐えていた。
男の腰は荒々しく少女の腰にぶつけられ続けていた。そのたびに少女のアナルは男のペニスをしっかりと受け入れてその腸壁のひだで快感を送り続けた。
「ああ有芽,すごい,すっかりお尻も上手になったね…気持ちいいよ…」
水の中で多少すべりがよくなった感じはあるが,有芽の手では握りきれないほどの太さのあるペニスはやはり小学5年生のアナルにはフィットしない。激しく出し入れされるたびに,赤く充血した粘膜が肉棒の幹に引きずり出されたり,押し戻されたりを繰り返していた。それは有芽にとってはやはり苦痛を伴う行為だった。
「ハッ,ぷフッ…せん,せぃ…オシリ,イタイ…苦しい,ですぅ…ハッはっ…」
「大丈夫…すごくいいよ…すぐ,いくよ…ハッ,ハッ…」
(なんでだろう…いたいのに…やめてほしくなイ…先生の,せーえき…お尻に,欲しい…)
有芽は,冷たい水に火照ったアナルを冷やされているせいか,巨大なペニスを昨日に続いて受け入れているのに,いつもほどはひりついて感じることはなかった。それよりも下腹部の,ずっと奥の方を突き込まれている充足感の方が大きくなってきていた。
(わたし…オシリも,好きなのかな? …わたし,エロだ…すっごい,エロい子だ…)
前は,エロい話をしている友達を不潔だと感じていた。エロいことは悪いことだった。そんな優等生の有芽は,男の前ではそんな誰よりもエロい小学生になっていた。しかも,それが嬉しいのだ。
有芽のアナルはいよいよ男のペニスに快感を送り,有芽はそんな自分の体を愛おしく思った。エロい体だからこそ,男は自分を愛してくれるのだと思っていた。
男のペニスが,自分の中で最大限に膨れ,いよいよはちきれそうになったのを感じた時,有芽は叫んでいた。
「せんせい! 先生,わたし…イク,イっちゃう! 先生も,いっしょにぃっ!」
「ああ,有芽,有芽…俺も,俺もいくぅっ」
男は激しく腰を打ち付けて,有芽の直腸の一番奥にザーメンをたたきつけた。有芽の細い腰を指が食い込むほどに握りしめて,全身を震わせていた。
有芽もまた,プールサイドを握りしめながら背中をのけぞらせて震えていた。変態JSがアナルでイった,初めての瞬間だった。口角から涎を垂らしながら,虚ろに見上げた瞳に初夏の太陽がまぶしかった。

「ああ,しまったぁ!」
2人で過ごす時間もなくなり,濡れた体をふいて服を着ようとした時,有芽の子どもっぽい叫び声が更衣室に響いた。
「どうしたんだ? 有芽」
自分はまだ全裸のままの男が怪訝そうに聞いた。
「パンツ,忘れた。やっちゃった…」
水着の上にワンピースを着てきたゆめは,びしょ濡れの水着を絞って手提げ袋に入れながら,その中に替えになるはずの下着を見つけられなかったのだ。
「あちゃ,しょうがない,ノーパンで帰るしかないよ」
「え~,誰かに見られたら…はずかシィヨォ…」
「よりにもよってワンピースだからな…まくれないように気をつけておしとやかに帰るんだな」
「もう,先生ったら…他人事だと思って」
男は怒って頬を膨らませながら全裸の上にワンピースをかぶっている有芽の横顔を見て,まだまだ子どもだと改めて思った。そんな子どもが,自分のペニスで激しく喉をファックされ,鼻水を溢れさせながらアナルを舐め,ザーメンを顔いっぱいに受け止め,小便をすすり,アナルファックで絶頂まで迎えた。男は,少女のもつ淫乱さへの驚きと自らの幸運をかみしめていた。

「じゃあ,気をつけて帰れよ」
「うん,先生もね」
「ああ,特に…」
「きゃあ!」
男が有芽のワンピースをいきなりまくり上げた。縦一筋のかわいい秘裂が見え,あわてて振り返りながら身をかがめて引き締まった双丘がわずかに覗いた。
「…風にな。また,月曜に会おう」
「もう,先生,ひどいぃ!」
有芽は,もうスカートをめくられないように,あわてて走り去った。しばらく進んで,思いついたように振り返り,男に言った。
「先生,わたし,先生の恋人,ちゃんとできてますよね」
男はそんな有芽を心底可愛いと思った。男の返事を待たずに,有芽はまた走り出すのだった。


 
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2014/07/19 17:07:36(Y./tmYUZ)
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