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処女肉便器7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:処女肉便器7
投稿者: ロロ
今回でこのお話は終わりにします。
オーラルフェチの妄想に付き合っていただきありがとうございました。


「有芽,ちょっと…話があるんだ。時間,あるか?」
「なに…ですか? 先生」
あの激しいプールでの行為から1ヶ月ほどが過ぎて,1学期を終え夏休みに入る終業式の日を迎えた。
今年は金曜日が終業式になったので,明日は「お約束」の土曜日だ。あれ以来毎週土曜日には体育館やプールで男のペニスを激しく喉に突き入れられたり,アナルをえぐられたり,すっかり肉便器になりきっている有芽だった。それ以外にも,毎日男の小便を飲み干してやったり,逆に秘裂を舐られて失禁したり,有芽はもう男との行為なしには日々が考えられなくなっていた。
それでもまだ処女だった。そして,こんなふうに改めて話をされるのは初めてだった。
「えっと,明日は,大丈夫か?」
「? …どうしたんですか? そんなこと,聞いたことなかったのに…」
「いや,明日は,ちょっと,大事な話がしたくて…」
「えっ? …あ,はい…だいじょぶ,です…」
「じゃあ,明日,な」
「…はい…」
有芽は心臓がドキドキしていた。
(大事な話って,何だろう?)
有芽はその日の夜はなかなか寝付けなかった。

「有芽,待ってたよ,こっちへ」
「先生! えっと,でも,大丈夫なんですか?」
いつもと違うことが二つあった。一つは男が有芽の来るのを待ちわびるように立っていたこと,もう一つは男が手招きしているのが校舎の通用口だということだった。
「大丈夫,土曜日に誰も来るはずないんだから」
「え,ッと…でも,校舎に入っちゃ…」
「先生たちはもしもの時のためにこのドアの鍵だけは持ってるんだ。職員室にさえ入らなければ警備会社にも連絡はいかないよ」
「ふうん,そうなんだ…誰もいない校舎って,初めてです…」
「今日は,有芽と初めて会った教室で話がしたくてね」
「…え?」
「言っただろ,大事な話なんだよ」
男は有芽の手を引いて4年生の教室に入ると一番前の席の椅子を引いて有芽を座らせた。
そして有芽の隣の席に座ると、黒板の方を向いて目をつぶった。
有芽は男の気まずそうな横顔を見ながらしばらく逡巡していたが、我慢できず口を開いた。
「あ、あの…話って…」
有芽が話し出すと、男も重たい口を開いた。
「あのな、有芽、その…2学期から、しばらく、会えなくなる」
「…えっ?」
呆気にとられる有芽をあえて見ないようにしながら、男は続けた。
「長期研修なんだ…9月から1年、なんか急に話が出てきて…断れなかった」
「そ…そんな…やだぁ…」
「俺だって…でも、これを断ると、学校に居づらくなって、結局3月には他の学校、ってなっちゃうんだよ」
「そしたら、私の卒業の時に…」
「そう言うこと、それだけはいやだから…」
「そ、そぉだよね…」
「しょうがないんだよ、1年のがまんだ…って、俺が我慢できそうにないけどね」
男はそう言って自分の股間を撫でながら、始めて有芽の方を見て笑った。
有芽もつられて少し微笑んだ。
「それで、その準備が始まるんで、夏休みのうちからあっちに行かなきゃいけなくなってね、会えるのは今日が最後なんだ」
「えっ、そんな急に」
「俺もびっくりさ…明日から有芽の口やお尻で抜けないとなると、破裂しちゃうかも…」
男はすでに膨らみ始めたハーフパンツのテントを見せつけるようにニヤついた。
(私だって、先生のせーえきやおしっこなしに、夏休み、ううん、1年も、いられるかなあ)
有芽は自分のエロい不安に思わず顔を赤らめた。そんな有芽に男が真顔で迫った。
「それでさ…その、約束違反なのは分かってるんだけど、1年会えないと不安でさ…」
「え、はい…わたしも心配…」
「だろ! だから、その…ちょっと早いけど…有芽は間違いなく俺の恋人だって、証拠がほしくて…」
「?」
「つまり、その…処女が、ほしいんだ!」
「えっ? それって…」
「有芽の、女の子の穴…オマンコの、初めてが…ほしい」
有芽は絶句した。結婚まではしない約束だった。お尻の穴や、喉を激しくセックスされるのも、その純潔だけは守っておきたかったからだ。それに生理も始まっているのだから…
「…でも、赤ちゃん…できちゃったら…」
「それは、だいじょぶ…中では出さないよ…口に、出すから…」
「そんなの…できるんですか?」
「もちろん! 頼むよ…1年我慢するために、有芽の全部、知っておきたいんだ」
有芽は考え込んだ。自分でも何か証はほしい。男が必ず戻ってきてくれるように。それでも、そこは守りたい一線でもある。
(どうしよう、先生のお願いだし、でも…やっぱり、怖いし…)
「…やっぱり、だめか? そうだよな…有芽は可愛いから、俺じゃなくてもいいだろうしな…」
男は子どもっぽくすねて見せた。もちろん、それも作戦の内、そして哀れな少女はその罠に落ちた。
「…そんなこと、ない…わたしだって、先生だけ…だから…だから…」
「ほんとに? してもいいのか?」
「…は、い…入れていいです…」
「え? 何を、どこに入れていいんだい?」
「え、あ、それは…」
有芽は顔を真っ赤にした。しかし、男は、いつも通り意地悪く重ねた。
「頼むよ、有芽の口から聞きたいんだ…」
男は有芽のサラサラとしたセミロングの髪を撫でながら返事を待った。有芽はごくりと唾を飲んで、そして頭の中のエロい言葉を口にした。
「私の、オ…オマ…ン、コ…に…オ、オチン…チ、ん…入れて…イイ,よ…」
「ありがとう、有芽。うれしいよ」
男は両手で有芽の両頬を包むように支えると、その薄い唇にそっと口づけた。

「ア…せんせ…やっぱ、恥ずかし…」
「そんなことないよ…有芽のオマンコ、とてもきれいだ…」
腰かけた有芽の前に男は四つん這いになっていた。その目の前で、有芽は白いワンピースをへそまでまくり上げている。そこから伸びている細いウェストと小ぶりな腰、本来そこを覆っているはずの綿の布地は、男の手で引きずりおろされて、男の右手の人差し指が少女の最も敏感な裂け目をゆっくりとなぞって動いていた。
「アぅ…せんせ、くすぐったいヨ…」
有芽はスカートの裾をまくり上げた両手で口元を覆うようにして、時折走る電流のような刺激を自分の親指を噛むことで押し殺していた。
「有芽、もっと、よく見せて」
男はそう言いながら、クリーム色の柔らかな布地をさらに引っ張った。有芽は椅子に下ろした腰を少し浮かし加減にして、男の意図を遂げやすくしてやった。
「ああ、ほんとにピンク色だ…すごくきれいだよ」
男はすっかりむき出しになった小学生の両ももの間に顔を突っ込んで、その匂いを愛おしむように嗅いだ。まだ産毛さえないその部分は、痛々しいほどに少女の内臓を表にさらしていた。
「先生、あんまり、見ないで」
「あんまりきれいなんでつい見とれちゃったよ。じゃ、見えないように…チュプッ」
男は有芽の陰唇全体を覆うように大きく口を開けて秘部を口腔内に包み込んだ。
「ア、せんせぇ…気持ち、いぃ…ひ、ア!」
男は、有芽の陰唇を舌先でなぞりながら、その開口部の上にある、包皮に包まれたクリトリスをつつき始めた。やがて、快感に包皮から覗いてきたその先端を、こねくるようにしゃぶり出した。
「ン、む…ジュプッ、りゅっ…」
「ア、ア…電気、はしるぅ…そんなに、したら…ふア!」
男は唇で挟み込むようにクリトリスを刺激しながら、右手の小指をそのすぐ下の膣の中に侵入させた。まだ処女膜に守られている、変態JS肉便器の膣は、小指一本ですでにきつい状態だった。
「先生、先生…ダメ、そこ…すごすぎ…」
「ちゅぷっ…くくっ、まだまだ、たっぷり濡らしとかないとな…チュゥ…」
「アふぁアッ…オマ、んこ…トケちゃ、ぅ…」
男はさらに有芽を責め立てる。今度は左手の中指を有芽のすぼまったアナルに突き立てた。
「ひア,ア,あっ! ダメ,だめ,ですぅ…そんな,したら…ハァっ,あっ,アアっ…」
男はアナルの中指を激しく出し入れしながら,右手の小指をゆっくりとローリングさせた。膣口が男の小指の周りで歪んだように引きずられた。さらにクリトリスを強く吸い上げられて,いよいよ有芽は顔を紅潮させ,上りつめていった。
「先生,センセ…いク,いグゥ…イっちゃぅウッ!」
有芽は,半分以上腰を椅子の座面から外して,男の顔に秘部を押し付けるようにしていた。両手で男の髪の毛をかきむしるようにしながら,両足を突っ張って細かく痙攣を繰り返した。
男は有芽の絶頂を見極めると,指を二つの穴から貫き,有芽の尻を両手で下から捧げ持ち,秘部を口で覆った。すっかり気をやった有芽の尿道口が開き,脱力しきった状態で男の喉をその失禁で潤していった。

「…ゴク,ゴクん…ああ,おいしかったよ,有芽…もう,我慢できないよ,ほら見てご覧」
男は虚脱感に包まれて,すっかり椅子が転げ落ちそうな有芽の前に立ち上がり,ハーフパンツと下着を一気に引き下ろした。
そこには,隆々と屹立した肉棒がそそり立っていた。先端からは大量にカウパー視線があふれだし,パンツはもうギトギトに糸を引いている状態だった。
「先生,すごい…こんな,おっきかったっけ?」
有芽は改めて男のペニスを見つめた。いまからそれをヴァギナに受け入れると考えると,いつも以上にそれは大きく感じられた。
「すっかり盛りあがちゃってるからな,有芽の最後の「初めて」をもらるんだから」
そう言って,男はだらしなく開かれたままの有芽の両ももの間に体を割り入れていった。
すると有芽はよろよろと上半身を起こし,男のペニスを右手でつかんだ。ニチョッという音とともに,小学生の柔らかな掌は粘液にまみれた。その華奢な指が血管の浮き出た幹に絡みついていった。
「ん?」
「ちょっと,待って…このまま入れたら裂けちゃう…」
「大丈夫だよ…たっぷり濡れてるからね」
男は有芽の秘裂を左手で撫でた。確かにそこは有芽の尿と男の唾液だけでなく,粘り気の強い透明の露もたたえていた。
「ううん…先生の,オチンチンも,たっぷり濡らしておきたいんです…」
男は,有芽の真意を理解した。そして,有芽の両ももの間ではなく,股を広げてその細い両足をまたぐようにして,汗ばんで紅潮した有芽の顔の目の前でペニスを震わせた。
「…たっぷり…唾をつけて…おかなきゃ…あ~ン…ング,むヴぅ…」
「ああ、有芽、やっぱりお前の口は…最高だ」
男は満足げに有芽の頭を両手で抱えるようにした。有芽はペニスを支えていた右手を離し、両手で椅子の座面を握ってひじを突っ張るようにして上半身を支えた。
「ング、ヴぉ…ふう、先生の、おっきい…」
「有芽、うれしいよ…ほんとに上手になったね」
「先生…おつゆが垂れてるよ…ペロ」
有芽の愛らしい舌先が唇から伸びて、男のペニスの先端に滲みだしていた先走りの露を舐め取った。細い粘液の糸が小学生の舌先とペニスの先端を結び、有芽がその露を味わうように舌を唇の中に巻き込むと、一瞬唇の先とペニスを結んで糸は切れた。
「アウ…もう、いたずらはやめてくれよ…出ちゃいそうだ」
「フフ、おいし…先生、オチンチン、全部、飲み込んであげるね…あ~ん…」
有芽は思い切り口を開けると、そのまま顔をペニスにぶつけるように近づけた。可愛い小学5年生の顔の中に開いた穴の中にグロテスクな肉棒がめり込んでいく。いつ見ても信じがたい光景に男は背筋に快感が走るのを感じていた。
男は両手で有芽の小さな頭を抱えるように握りしめてはいたが、無理にその口にペニスをねじ込むようなことはしていなかった。しかし、有芽の頭はとどまることなく、唇でペニスの幹を手繰り寄せるようにして前進を続けていた。
「…っ…グヴぇっ…ぉヴぉ,ぐヴぅ…」
「ああ,有芽…気持ちいい…」
男のペニスはすでに有芽の狭い口腔の奥行きを占領していた。その鈴口は有芽の口蓋垂を押し潰し,亀頭は食道の入口をふさいでしまっていた。
男の両手が自分の頭をしっかりと抱えているのを感じながら,有芽は唇を開き,大きくあくびをするように口を開いた。口の中に溜まっていた唾液がタラァッと長く糸を引いて下唇から滴った。
口を開けっ放しにして開き切った喉に膨れ上がった亀頭を押し込むようにして,有芽はさらに顔を前に進めた。
「…か,かハッ…ゲ,ぷファッ…ぉゴッ,ごヴふぉッ…」
「有芽,それ,すごっ…チンポ,握りしめられてる,みたい,ウアッ!」
有芽の喉がペニスの形に膨れ上がって,すっかり飲み込み終えた。開け放した唇は陰毛にかぶさり,下唇は陰嚢の一部を溢れ続ける唾液で濡らしていた。
有芽は,椅子を握りしめていた両手を離し,男の腰を抱えるようにした。背中を丸め,首から先だけをペニスの形に合わせて伸ばすようにした窮屈な格好で,有芽の口は確実に男の下半身を飲み込んでいた。
有芽は目じりに涙を浮かべながら,ひどくえずき続けていた。自分から深く飲み込んだまま,男のペニス全体を食道の締め付けで楽しませていた。有芽がえずいたり,溜まった唾液を飲み込んだりするたびに,食道は細かな蠕動運動をペニスに伝え続けていた。
「ああ,有芽…もう,十分だ…このままじゃあ…」
有芽は男の朦朧とした声を聞き,上目づかいにその様子を確かめた後,静かに目を閉じて行動を開始した。
口を大きく開け放したまま,顔を数cm後退させる。大量のえずき汁と唾液とカウパー氏腺液が混じり合ったものが,下唇の端からダラダラとこぼれ落ちて糸を引きながら床に滴る。次の瞬間,有芽は一気にペニスを深々と喉の中に押し込んだ。
「ヒいっ!」
男がだらしない悲鳴を上げる。最大限に膨れ上がり,敏感になった亀頭が少女の喉のひだに激しくこすりつけられる。それはもちろん,有芽自身にも激しい嘔吐反応となって押し寄せる。
「…ぐヴぉ…うゲェッ! がハッ,ぷファッ…っは,ッハ…」
しかし,有芽は両手で男の腰を抱え込んだ姿勢のままで,この動きを短い周期で繰り返した。有芽の口と男の下半身の間に幾重にも粘液の帯が伸びては切れ,泡立ち,溢れ落ちた。
苦しい,でも,それが快感に変わることをこの変態JS肉便器は知っている。
「…ぐヴぉっ,じゅヴぉっ,ウヴ,グヴぇっ…ヴぉっ,ヴっ,じゅプヴプ,じゅヴ,じゅヴ,じゅリュ,げファッ…」
「有芽,有芽…すごい,すごいよぉ…だめだ…そんなに,激しくしちゃ…ア,ア,ア…」
有芽の顔は暑さと息苦しさですっかり紅潮し汗の玉を噴き出していた。その上こぼれ落ちた涙と,苦しさに溢れた鼻水と,口からあふれ続ける粘液とが,グチャグチャに愛らしい5年生の顔を汚しつくしていた。それでも,有芽はやめなかった。
(先生,気持ちよくなって…せーえき,出しちゃって…のどで,イかしちゃう…)
「グヴぉ,じゅヴぉ,ヴフォッ,ジュりょ…」
「有芽,もう…だめだぁ…」
男は両手で抱えていた有芽の頭を無理やりにペニスから引きはがした。
「ジュヴぉ,じゅヴぉ…ヴふぁっ! …ハアッ,はアッ,ひアッ…」
有芽は急に空っぽになった食道を不足していた空気で埋めるように激しく息をついた。ペニスは毒々しいほどに粘液にまみれ,有芽の顔と垂れ落ちる液体の橋をかけていたが,2,3度ブルンブルンと身を震わせて。その糸を断ち切っていった。
「ああ,危なかった…いっちまうところだった…」
「ハアっ,ハアッ…先生…せーえき,出して,よかったのに…ハア,はあ…飲みた,カッた…」
「後で飲ましてやるよ…おマンコに入れられなくなっちゃうだろ」
「ハア…それでも…よかった,ノニ…」
「…そうか,それで」
「だって…ホント,怖いんだから…」
「大丈夫,お尻だって,喉だってできただろ,気持ちよくなってきただろ?」
「それは,そうだけど…キャ…」
男は椅子にちんまりを座っていた有芽の体を軽々と抱き上げた。そしてそのまま,ひんやりとした床の上に横たえると,その両足の間に膝をついて体をかがめた。
「あ,ちょっと…待ってください」
有芽は性急に体を押し付けてくる男に戸惑っていた。確かにヴァギナは十分に濡れているし,男のペニスもすっかり粘液に覆われている。しかし,小指しか受け入れられなかった処女の入り口が,この巨大なものを受け入れられるとは到底思えなかった。
「もう,我慢できないよ…いくよ」
男は右手でペニスを支え,左手で有芽のウェストを押さえながら,10才のヴァージンに亀頭を押し付けた。
優芽の全身がピクリと強張って,両手を胸の前でギュッと握った。先ほどの激しいディープスロートで汚れた口元をキュッと噛みしめて,目は見開かれたまま自分の下半身を見つめていた。
「…ン,なかなか…入らないな…」
有芽は下半身に強く押し付けられる圧力を感じては身を固くしていた。しかし,男の手に支えられたペニスはなかなか固い入口をこじ開けられなかった。男は腰をこねくり回すようにして,何とか陰唇の間に亀頭をもぐりこませようとしていた。
「先生,やっぱり…無理なんじゃ…んアッ!」
「有芽,先っちょ…入った」
有芽は下半身を割り裂かれるような何とも言えない重苦しい圧力を感じていた。男のペニスが亀頭の半分ぐらいを陰唇の中に埋め込んでいた。先端は処女膜の小さなほつれ目にぐいぐいと押し付けられている状態だった。
「先生…苦し,いです…おなか,重たい…」
「お尻に入れた時のことを思い出して…力入れてると,かえって痛いよ」
有芽はアナルに初めて入れられた時を思い出していた。
(あの時も苦しかった。ウンチを我慢するみたいにしてたら,オチンチンぜんぜん入らなくて…息を吐いたら,急に入ってきて,おなかの中をほじくられてるみたいで,すごく変な感じだった…けど…今日は…おマンコは,もっと入りにくい感じ…)
「さあ,息を大きく吸って」
「すうぅ…」
「さ,今度は大きく吐くんだ。大きく,ゆっくりね…」
「ハア…」
有芽が小さな胸を膨らませて息を吸い,今度は力を抜きながら吐いているタイミングを見て,男はペニスを支えていた右手を離し,有芽の細いウェストを両手で握って,思い切って全体重をペニス越しに小学生のヴァギナにぶつけた。
ヴチっ。
確かに何かが弾けるような音がした。いや,有芽だけがそう感じたのかもしれない。大きく息を吐いていた口をさらに大きく開けて,パクパクと呼吸を継ぎながら,音にならない悲鳴を上げた。
(イダぁ,ぃイっ!)
「入った,有芽,入ったよ!」
男の喜ぶ声をどこか遠くで聞きながら,有芽は思わず体をずり上げていた。その激痛から少しでも逃れたかった。今まで感じたことのない,文字通り体を引き裂かれるような鋭い痛みだった。
「有芽,もう少し…全部入るから…」
「ダメ,痛い! 先生,無理です!」
男が両手に力を入れて腰を押し付けると,またほんの少しペニスが押し込まれた。しかし,有芽は上半身を両手で支えて起こし,開かれた両足もつっぱるようにして,そのペニスの突き込みから逃げる方向へ体をずり動かしていく。結果としてペニスはなかなかヴァギナを満たす所まで入っていかなかった。
「…有芽,我慢して…すっかり入れば,楽になるよ」
「ムリ…こんなの,入るわけないです…痛い,裂けちゃうぅ…」
有芽は大粒の涙を溢れさせて,人生で最も強烈な痛みを訴えていた。だが,男ももう後には引けなかった。
男は,有芽に覆いかぶさるようにして,その細い上半身を抱きしめた。有芽は腕ごと抱きかかえられたため,手の力を加えることができなくなった。
「ごめんよ…でも,もう我慢できない,愛してるんだ」
「ハァっ,ハッ…先生,許して,くださ…ンむ…」
男は有芽の粘液で汚れた唇に唇を重ねた。その幼い唇をむさぼりながら,下半身を強く押し上げた。
「…ン,ン…ーーー!!!」
有芽の耳にはメリメリッという音が聞こえた。実際にはそんな音はしなかったが,下半身が押し裂かれるような猛烈な痛みと圧迫感が有芽を襲っていた。
男のペニスはその猛り狂った獣欲をまだわずか10歳の少女の膣に叩き込んでいた。陰唇はすっかり伸び切って,ペニスの幹にピッタリと貼り付いていた。完全に押し破られた処女膜からは鮮血がにじみ出ていたが,有芽自身の愛液と混ざりあって薄いピンク色の潤滑剤を作っていた。その潤滑剤をまぶされたペニスはその半分以上を小学生の膣に埋め込んだ所で,固い子宮口に突き当たっていた。少女の膣は20㎝を超える威容を収めきることはできなかった。
「…ンぁ…入った,有芽,入ったよ! すごい,ぐいぐい締め付けられる。先っちょが奥に突き当たってるよ」
男は有芽から口を離し,歓喜の声を上げた。有芽の小さな体を抱きしめながら,小刻みに腰を前後させていた。
「ハッ,ハッ,…イダ…ハッはっ…裂けて,ル…わたしの,おマンコ…破けチャッタ…ハッ,ハッ…」
激痛から呼吸が浅く速くなっている有芽は,うわ言のように呻いていた。
男は抱きしめていた有芽の体を床にもう一度横たえて,自分のペニスが収まっている少女の秘裂を見つめた。そこはひどく充血して,男のペニスを咥えこんでいたが,その裂け目の上でクリトリスが押し上げられるようにむき出しになっているのが見えた。
「有芽,ほら,お前も気持ちよくなってるんだろ…こんなにお豆を大きくして…」
男は,有芽のクリトリスを右手の中指でこじるようになぜた。その瞬間,優芽の全身が弓なりにのけ反った。
「ひ,アッ! ダメ…そこ…感じ過ぎるぅ…」
「俺だけ気持ちいいんじゃね…一緒にいこうよ」
男は左手で有芽の浮き上がった腰を抱えるようにして,右手でクリトリスを刺激し続けた。そして,そのまま有芽の小さな体を押し潰すように,腰に全体重をかけてペニスを突き入れた。
「ぅアア,あくァッ! せんせ,センセ…もぉ,だめぇ! しんじゃう,シンジャウ…アアっ!」
「俺も,死にそうだ…一緒に,いっしょに…ハッはっ…」
(痛い,痛い…ヒっ,お豆,ビリって…気持ち,いい? …もう,おかしく,ナル…ナンダカ,ワカンナィ…イっ!)
男のペニスは小刻みに膣壁をこすり続け,亀頭は子宮口を突き上げ続けていた。有芽の狭い膣は極限まで押し広げられていたが,それでもその柔軟性を失わず男のペニスに強い刺激を与え続けている。
男の右手は有芽の敏感なクリトリスが今までにないくらい膨れ上がっていることを感じていた。初めてのペニスに引き裂かれ血を滲ませている少女の秘部は,同時に大量の愛液も滲み出させていた。苦痛に苛まれながらも,この肉便器の少女は快感を感じていることに,男は至上の喜びを感じていた。
「有芽,感じてるんだね…気持ちいいんだろ,な…俺もだ,有芽のオマンコ,すごい…ハッはっ…」
男の動きはいよいよ激しさを増し,小学生のヴァギナは,その全体を激しく嬲られながら悲鳴を上げ続けていた。
「あ,フ…セ,ン,せ,ぇッ…わた,し…モォ,ダ,メ,ア,ア,ア…」
有芽の目が見開かれ,今までにない絶頂を迎えつつあるのが分かった。半開きの口からは絶えず苦痛と快感のうめき声が漏れ,口角からは泡混じりのよだれを垂らし続けていた。
「俺も,モオ,イ,ク…」
男が一層激しく腰をたたきつけ始めた瞬間,有芽は遠くなる意識の中で,ある声を聞いた。
「○○先生! お前,何を…」
(あれ,この声って,誰だっけ…)
有芽は気を失いながら,男が急激に動きを止め,膣の一番奥底で激しく弾けるのを感じていた。

誰もいないと思っていた。しかし,男の研修に合わせて増えた仕事を片付けようと出勤してきた教頭が,校舎内に響く少女のうめき声に気付き教室を見に来ていたのだ。

有芽は気付くと病院にいた。すぐそばには母親がいて,しきりともう大丈夫だよ,怖かったね,と慰めてくれていた。
男は,全ては自分が無理やりにしたものだと証言した。有芽は男の欲望にもてあそばれた哀れな少女(それはその通りだったが,有芽だけは違うと思っていた)として扱われた。
有芽の両親は,忌まわしい記憶(忘れがたい記憶でもある)から遠ざけようと,有芽を自分たちの両親の家に預けて転校させることを決めた。そこは,男との思い出ある町から数十キロ離れた地方都市で,少女を一人埋めるには格好の場所と思われた。

しかし,友達もなく独りぼっちになった有芽は男のことばかりを考えてしまった。夏休みはまだ半分以上も残っていて,特にすることもなく優芽は繁華街とも言えない町の中心部をうろうろして時間をつぶすようになっていた。
「ねえ,何してんの? 暇だったら付き合わない?」
若い男が声をかけたのはそんな時だった。
「うん,いいよ…」
有芽は何となくついていった。有芽の変態JSの香りを嗅ぎ取ったのかもしれないが,男は有芽にセックスが売り物になることを教え,有芽は愛する男以外でも自分の渇きが言えることを知った。

夏休みも終わりごろになると,その町のちょっと怪しげな男たちの間ではもっぱらの噂になっていた。
「すげえんだって,ディープスロート,ガシガシ突っ込んでも平気なんだから,ザーメンは美味しそうに飲むし」
「ケツもよく締まるって話だぜ」
「口ん中でションベンしたら,ふつうに飲んじゃったって聞いたぞ」
「ケツの穴舐めさせたら,中まで舌つっこんできたってよ」
「マンコだけはやらせないんだよな」
「ま,いいんじゃね。可愛くってエロイ小坊は貴重だよ」
「今日も来るかなあ…えっと…」
「有芽ちゃん!」
「そうそう,有芽ちゃんだ。…ま,名前なんてどうでもいいけどな」
処女肉便器だった有芽は,非処女の公衆便所になった。

 
レスを見る(4)
2014/07/30 22:25:27(EmIlnY5e)
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