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1:プライベートビーチ
投稿者:
quattro
◆boczq1J3PY
私はヌーディストです。
日本の法律では公共の場での全裸は許されません。 私の場合は人気のないビーチで全裸でビール片手にまったりと過ごすのが至上の喜びです。 ある夏の日の事。 自分で見つけたお気に入りのビーチでいつものごとく全裸で日光浴を楽しんでいました。 そこは岩場と岩場の間に干潮の時だけ現れるビーチで他人には一度も遭遇することのない私だけのプライベートビーチでした。 そこで全裸で日光浴したり炎天下でオナしたり・・・ 聞こえるのは風の音と波の音だけ・・・ まさにパラダイスです。 しばらく全裸で寝ていると、どこからか「ジャリ、ジャリ」と人が歩いて来る音が聞こえてきました。 この至福の時間を邪魔されて少し不機嫌になったが全裸を見られて通報されるのも面倒なのでとりあえず急いでTバックの下着を身に着け、いかにも 「日焼けしてます」風を装って様子を伺った。 足音は段々近づき、岩場を越えた所で足音が止んだ。 こちらを警戒しているようだ。私は寝たふりをしていた。 「あのーここ座っていいですか?」 不意に女性の声がした。 見るとJKぐらいの娘がこちらの様子を伺っていた。 デニムのショートパンツに薄手のキャミ。ふくらみかけた胸にショートパンツから伸びたむっちりした生足が眩しい。 「こんなカッコでよければどうぞ。」 私は彼女をプライベートビーチに招き入れた。 彼女は私の隣にシートを引いて座った。 そもそも干潮の時しか現れないビーチ。私と彼女のシートでビーチは満員だった。 「今日は暑いね」 など世間話をして場の雰囲気を和らげる。 彼女の名は「ゆき」ちゃん15歳。1JK。 少し幼い篠田麻里子みたいな顔。 この年頃の女性特有のぱつんぱつん感がたまらない。かといってデブでもない。 このビーチは昔家族で来た思い出があり、日光浴目当てで一人で来たらしい。 愛想のいい子でこちらの質問にも笑顔で答えてくれた。 私はこんな空間でJkと二人きり、しかもこちらはいやらしいTフロント、Tバック姿。 そんなシュチエーションにちんぽが半起ちに・・・ すると彼女の視線は膨らみかけた私のTフロントに・・・ 「こんなカッコでごめんね。」 と私。 「ううん、でもちょっとエロイね。」 と少し恥ずかしそうにしかし視線はもっこりをガン見しているユキちゃん。 「ここは滅多に人が来ないから夏場は裸で日光浴しているんだー。」 とやんわりと性癖を明かす私。 「ふうーん。」 とユキちゃんは生返事。股間のもっこりが気になって仕方がないのか? 「ここ気になる?」 と自分の股間に指を指す。 「男の人のここ見たことある?」 「ううん、おかあさんと2人暮らしなので・・・」 「もっと近くでじっくり見ていいよ」 挑発する私。 「えーっ?」 と言いながら顔を赤らめるも私のシートに移動してきたユキちゃん 私のちんぽは「jkに見られているぅ」的現実と羞恥心でフル勃起状態。伸縮性抜群の生地と相まって股間はテント状態。 「凄い・・・おっきい・・・」 興奮気味なユキちゃん。 「パンツにひっかかって・・・恥ずかしいなぁ・・・」 Jkに恥辱され喜ぶ私。 「あれ?先っぽ濡れてない?」 ユキちゃんは私のアニマル柄のTフロントTバックの先端ががまん汁で濡れてきているを発見。 「男の人は発射を我慢するとこんながまん汁が出るんだよ。」と解説する私。 こうなると生でゆきちゃんに見てもらいたい衝動が頭の中の理性を突き抜ける。 「ちょっと苦しいからパンツ脱いでもいい?」 自ら露出を懇願する私。 「・・・・ 」パンツ越しに膨らんだ股間を注視するユキちゃん。返事はなくただゆっくりうつむくだけ・・・ 私は仰向けのまま腰を少し浮かせて、 「ユキちゃん脱がせてよ」 と脱衣をおねだり・・・ ユキちゃんはサイドの紐に手を掛けてゆっくりTフロントTバックをずらす。 フル勃起状態のちんぽが引っ掛かり、脱がしづらい様子。 「力いれて引っ張っていいよ」 促す私。 やがて「ペロン」と私の愚息が露わになる。濡れたクロッチの部分とちんぽの先はがまん汁が糸を引いていた。 「いやーん。すごーい。なんかヌルヌルしてるぅ」 「勃起した男の人のちんぽ初めて? 」愚問する私。 「うん。でも毛が少ないね」 観察するユキちゃん。 私はちんぽの上5cmぐらいを残して永久脱毛している。 「脱毛してるんだ。ツルツルで綺麗でしょ?」 不思議そうな顔のユキちゃん。 「触ってもいいよー」 挑発する私。 「えーっ。」 と否定する言葉とは裏腹に恐る恐る勃起ちんぽに手を延ばす。 「えっ。かたーい。それに・・・熱い。」 初めてのちんぽがそんなに珍しいのか色々弄るユキちゃん。 吐息がちんぽにかかるくらい覗き込んでる。 こんな若い娘に白昼堂々とちんぽをいじられ頭がおかしくなりそうな私。 やばい。このままでは射精してしまう・・・。 「ちょっと待った!ところでユキちゃんも脱いだら?」 「えーっ。」 戸惑うユキちゃん。 「おじさんばっか見られて卑怯だぞ。ユキちゃんのもみたいなぁ~。」 「でもぉ・・・」 「大丈夫。誰も来ないよ。2人だけの秘密ということで・・・」 軽く髪を撫でながら諭すように話す私。嫌な様子ではない。 私はキャミの肩紐をそっとずらした。嫌がる様子ではない。 やがてキャミを脱がすとグレーのチューブトップブラだった。 「かわいいねぇ」 少し恥ずかしがるユキちゃん。小ぶりの胸を隠すように両手を交差させる。 「少し立って。」 ショートパンツを脱がすため促す。 やがてショートパンツを脱がせると、上とお揃いのグレーの綿パンだった。 案の定ユキちゃんの大事な部分にはユキちゃんのいやらしい染みが広がっていた。 私はユキちゃんのパンツの匂いを確かめるように鼻を近づける。 「上下お揃いでかわいいねー。あれっ?大事なところが濡れてるよ。」いじわるに呟く私。 「イヤーっ」 と叫ぶと恥ずかしさのあまり顔を手で覆いへたり込むユキちゃん。 私は背後に回り、後ろから優しく抱きしめた。 「ごめんね。恥ずかしかった?」 耳元でささやく。 「男の人に恥ずかしいもの見られて・・・」 泣き出しそうなユキちゃん。 「大丈夫だよ。恥ずかしくないよ。おじさんもさっきユキちゃんにじっくり見られたし・・・。それに女性なら欲情していやらしい液が出るのは当たり前だから変態でも何でもないよ。」 「それにユキちゃんとっても綺麗だよ。下着姿でもとっても綺麗だよ。おじさんとっても興奮しちゃった。」 と勃起したちんぽをユキちゃんの腰あたりにあてがう。下着を通じて硬さと熱さが伝わるように・・・ 「なんか当たってるぅ~ 」やっと笑顔で答えてくれた。 「上脱ごうね」 よさしくチューブトップブラに手を掛ける。 抵抗なく答えるユキちゃん。 そこに現れたのはお椀型の成長過程のかわいいおっぱいだった。 「かわいいねー。Cカップ?」 愚問する私。 「Bだよ。でも最近きつくなってきた」 はにかんで答えるユキちゃん。 「これからもっと大きくなるよ」 「ほんとかなぁ~」 両手でおっぱいを手ブラして揺するゆきちゃん。 「下も脱ごうか」 と立つように促す私。 対抗なく立ち上がったユキちゃんの前にまわり、グレーのパンツを下げる。 中のクロッチにはマンカスや汗たらでべちょべちょ状態。少し糸も引いている。 匂いは若い女性特有のマン臭と汗臭と尿臭がまじりあった状態だ。大脳を刺激し勃起を促す。 「いやーん。恥ずい」 顔を真っ赤にして恥ずかしがるユキちゃん。 「ヌードのユキちゃんとってもかわいいよ。いや綺麗だよ。」 私は上から下まで舐めるようにユキちゃんの裸体を視姦した。
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2014/06/22 13:19:11(xQaN66uS)
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