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処女肉便器4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:処女肉便器4
投稿者: ロロ
金曜日,有芽は何となく落ち着かなかった。
「有芽ちゃん,元気ないね,具合悪いの?」
同級生が心配して声をかけてくれる。しかし,有芽自身にも,その居心地の悪さが不思議だった。
(先生と,するの…前はいやだったのに…わたし,エロいのかなあ?)
授業中気が付くと,マーカーペンを咥えてゆっくり前後させている自分がいた。
(先生の,オチンチン…)
はっと我に返った有芽は,下着がじっとりと湿っているのに気がついた。男が望んだ通り,少女は肉便器へと確実に成長していた。

土曜日になった。有芽は何か待ち遠しいような,でも不安なようなとても不思議な気持ちで学校への坂道を上っていた。
(暑いなあ…まだ5月なのに)
その日は予報では曇り,有芽は長袖のTシャツにピンクのベストをひっかけて,下はひざ丈のチェックのスカートをはいていた。予報が外れて空は雲一つなく,昼下がりのこの時間の気温にはちょっと暑苦しいスタイルだった。
(おととしまでは土曜日も学校で練習だったけど…)
有芽は3年生まではスポーツ万能なのを買われて少年野球に参加していた。ピアノを本格的に始めて,指を痛めるのが嫌でやめてしまったが,土曜日の午前中はその練習でいつも学校の校庭に来ていた。今日も午前中はそうだったはずだが,昼を過ぎると校地内に人影は全くなかった。
(お休みの日って,こんなに静かなんだ…)
新興住宅地の北のはずれ,小高い丘の上に立つ学校は,周りには人家もなく散歩や遊びに訪れる人もいない。広大な密室といった風情だ。
(…誰もいない…先生も? 駐車場に車もないし…からかわれたのかなあ…)
入ってすぐ,校庭南端が職員の駐車場だが,そこに男の赤い軽自動車はなかった。いよいよ不安になりながら,有芽は約束通り体育館に向かった。体育館は静かな校地のそのまた北の奥にある。すぐ後ろは山になっていて,いよいよ寂しげだ。
(…誰もいないよ…先生,まだ来てないのかな? 約束の1時だけど…)
有芽は大事にしているディズニーの赤い腕時計を見やった。ミッキーの右腕は確かに「1」を指している。
「…ふう…」
悲しげにため息をついて体育館入口の階段に腰を下ろした次の瞬間,後ろの入り口の思いドアが,ギィッと音を立てながらゆっくりと開いた。
「きゃっ! ぃやッ! …って,せんせ?」
「有芽,はやく。入って。」
少しだけ開いたドアの中から男が優芽を手招きした。有芽は一瞬呆気にとられたが,急いで中へ駆け込んだ。有芽が中に入ると,男はドアを元に戻し鍵をかけた。
「よく来たね,有芽,うれしいよ」
「あ,はい…先生,どこから,入ったノ?」
「体育館は見回りの先生がカギをかけ忘れることが多いんだ。特に金曜日は面倒がってきちんと回らないことがほとんど。そこで,倉庫の目立たない所の窓だけ開けておいたのさ」
「そっかぁ…あ,でも,先生,車無かったヨ?」
「駐車場に車を置いといたら,誰かいるって分かっちゃうだろ? 違う所に置いてきて,10分ぐらい歩いてきたよ」
「それでかぁ…よかった,からかわれたかと思った」
「ははっ,そんなわけないだろ。この学校は休みの日は誰も来ないし,体育館ならその中でも一番奥だから…誰にも知られず2人っきりになれると思ってね」
「あったまいい!」
「どうも。…有芽は,なんて言って出てきたの?」
「ひろ子ちゃんちで遊ぶって言って,5時までには帰らないと」
「そりゃあ学校の決まりだからね…ということは3時間ぐらいかな,一緒にいられるのは」
「そうですね…あ,でも,体育館を独り占めって初めて! …ね,先生,遊ぼうよ!」
「えっ? そりゃいいけど,何して?」
「ンっとね…鬼ごっこ! 先生が鬼ね。じゃあ逃げるよ,せーの…」
「待った,待った,ただ鬼ごっこじゃつまらないな…負けた方は今日は勝った方の言うことを聞くってのはどう?」
「…おもしろい! じゃあ,2分間逃げ切ったら私の勝ちね! はい,はじめ!」
そう言うが早いか,有芽は一気に走り出した。男女を含めて学年で1番速い有芽を追いかけるのはなかなか大変だ。
「こっち,こっち!」
「まてっ!」
2人は夢中になって追いかけっこをした。暑い日の体育館は蒸したが,すっかりそれを忘れてステージの上から倉庫の中まで,有芽は逃げ回った。しかしそこは大人と子ども,最後は男が有芽の腕をつかんだ。
「…捕まえた。ハアっ,ハアッ…俺の,勝ち!」
「ハッ,ハッ…あ~あ,もう少しだったのに…」
「約束だ…言うことを聞いてもらうよ」
「ハア,はあ,は~い…で,何をしますか?」
「そうだね,まず…」
男は汗みどろになっているお互いの姿に気がついた。そして,つぶやくように言った。
「全部,服を脱ぐんだ,有芽」
「えっ?」
「有芽の裸が見たい…俺も脱ぐよ…」
男はそう言って,シャツを脱ぎ始めた。あっと言う間に全裸になって,体育館の床の上にあぐらをかいて座った。その股間には,まだうなだれたままのペニスがあった。
「さあ,脱げよ…有芽の裸をよく見たい」
「えっ,あの,でも…」
「約束だぞ,有芽」
有芽は男の引き締まった体とその股間を見つめた。
(先生,すごい汗…オチンチンって,普段はあんななんだ…裸を見られるの,恥ずかしいけど…約束だから…)
有芽はおずおずと服を脱ぎ始めた。まず靴下を脱いだ。次にピンクのベストを外し,Tシャツの裾をつかんでまくり上げるように脱ぎ捨てた。まだブラはしていないのでキャミソールに包まれた胸がほのかに膨らみを見せていた。
「有芽,お前の裸,早く見たいよ…」
男は半立ちのペニスを右手でいじりながら,かわいい恋人のストリップを楽しんでいた。有芽は,チェックのスカートを外し,プリント柄のショーツになった。それから男に尻を向けて,かわいい双丘からショーツを丸めながら下ろし,片足ずつ上げて丸まったそれを抜き取った。キャミソールの裾に手をかけた所で男が言った。
「有芽,こっちを向いて,全部見せて」
有芽は逡巡した。この間,初めて胸を見せたが,やはりまだ小さな胸を見せることには抵抗がある。
(先生に,胸を見られるの,やっぱ,恥ずかしい…)
「有芽,約束だぞ!」
男に強い口調で言われて,有芽は決心した。ゆっくりと向きを変え,男の前に秘裂をあらわにすると,キャミソールをまくり上げて脱いだ。
「有芽,かわいい胸だ…こっちへおいで」
男は有芽を近くに来させた。そして,膝立ちで立ち上がると,有芽の体を引き寄せて,その胸に口をつけた。
「ア…先生,むねは,ぃや…」
有芽はか細く抵抗したが,男の強い力に逆らうことはできず,わずかなふくらみの先端,少し色素が沈着しただけの乳首を舌先で転がされた。と同時に,もう片方の胸をやわらかく揉みしだかれた。
(あ,胸って…こんな,きもちイーんだ…先生,赤ちゃんみたい…)
チュウチュウと音を立てながら乳首を吸い舐る男の姿を,有芽は妙にかわいらしく感じながら見下ろしていた。
「チュウ…どうだ,有芽,胸もいいだろ?」
「…うん…なんか,先生も,かわいく見えるし…」
「何だぁ,鬼ごっこで負けたくせに…ようし,今日は鬼になってやるかな」
「え?」
男は,賭けに勝ったことを利用して,サディスティックな欲望を満たすことにした。きょとんとした有芽を離して立ち上がると,ことさらに大仰に有芽に命じた。
「さあ,有芽,ここに座れ! 俺のションベンを飲むんだ!」
「…せんせ…あ,そっか…はい,先生,分かりました」
賢い有芽は,すぐに男の思惑に気付いた。男の命令口調に恐縮したように頭を下げ,男の前に正座した。
「いいか,口の中にションベンを溜めるんだ。いい,というまで飲むなよ」
「は,はい…」
(なんか先生,ほんとに怖い…わざと,だよね?)
有芽が大きく口を開けると,男はすっかり小便器に用を足すようにその前に足を踏ん張った。少し勃起し始めたペニスを押し下げるようにして,汚辱を待ち受けるJS肉便器の口にねらいを定めた。
「行くぞ…ふン…」
男が尿意を解放すると,肉棒の先端から薄黄色の液体が清浄な10歳の口を目がけてほとばしった。
(うわっ! おしっこ,出るとこ…見るの初めてだ…舌に,当たる…)
男のペニスの先端に視線を固定しながら,有芽の顔がしかめられるのを男は満足げに見ていた。その薄い唇の真ん中でぽっかりと口を開けたピンク色の空洞は,泡立つ汚液でみるみる満たされていった。
(…飲まないで,溜めるのって…きっつぃぃ…舌がビリビリする…おしっこって,こんなに匂ったっけ…)
口から息ができないために,いつも以上に鼻腔から尿の匂いが侵入してくる。男への愛情なしにはとても耐えられない違和感だ。有芽は,行為がおぞましければおぞましいほど,男への愛が深まると信じ込んでいた。
「…ふう,お,ずいぶん溜まったなあ…口ン中,泡だらけだ…有芽,飲んでいいぞ」
男は,いったん尻肉を引きしめて奔流を止め,少女の口いっぱいに溜まった尿を見ながら言った。
(やっと,終わったぁ…でも,これ,飲むって…多すぎて,こぼれちゃう…口,閉じられないよぉ…)
有芽はうがいをするように上向きで口を開けながら,小さく何度もうなずくような動きをして,閉じていた喉を徐々に開いて口の中の液体を胃袋に移していった。
「…ごヴぉっ…ごっ,グ,ヴぉ…ゴク…ゴぷぉっ…ヴぉ,ぉ,ゴク,ン…」
目じりに涙の玉を浮かせながら苦しげに尿を嚥下していく小学5年生の全裸の少女,それは男が夢に見ていた禁断の光景だった。それを必死にこなしていく有芽の姿に男はサディスティックな愛情をたぎらせていった。
「…ゴク…ゴクゴク…ごっクン! …ふファ…」
正座の膝の上で握りしめた両手をびくっとふるわせて,有芽が最後の一滴を飲み終え,安心したように息をついた。真っ赤に紅潮した表情は疲労感と達成感をにじませていたが,男は意地悪く言い放った。
「ようし,よく飲んだな…じゃ,続きだ…」
「…えぇっ! まだ,あるん,ですかぁ…もう,苦しくて…」
「なに言ってるんだ,ションベンがこんなもんで済むわけないだろ…まだ2,3回は出るな」
「そんなに? 匂いが,きつくて…もう」
「何でも,言うこと聞くんだよ,な?」
「え? …は,はぃ…あ~ん…」
有芽はあきらめて,また口を開いた。男の汚い尿を受け止める行為に体をこわばらせていたが,その一方,男を本当に愛してやれるのは自分しかいないんだ,と不思議な満足感も感じていた。男は,うっすら涙を浮かべた有芽の口に放尿を再開するのだった。

「…ふぅ…よく頑張ったなあ,有芽…すっきりしたよ」
少女を汚す快感を堪能した男が全ての尿を出し切ったのは,有芽の小さな口に細かく泡立つ水たまりを4回つくった後だった。
「…ハぁっ,ハァっ…ごホッ,ゲホッ…おわりぃ? や,ったぁ…けホッ…」
有芽は全身に汗の玉を浮かせて,M字型に崩れた両足の間に小さな尻を落としこんで,両手を前の床について息を荒げながら,ちょっとだけ男の方を見て勝ち誇ったような笑みを唇の端に浮かべた。その視線には,いましがたまで自分の口を汚し続けていた肉棒がややうな垂れているのが見えた。
(先生,すっきりしたみたい…でも,オチンチン…少し小さくなってる…もぉ…せーえき…出ないのかなあ…)
小学生の少女にはきつすぎる飲尿行為を終えた後なのに,有芽はザーメンを出してもらえないかもしれないことに不安を感じ始めていた。有芽は,すでに男の体液なしには安心できない処女肉便器に堕ちきっていた。
男は,床にへたり込んで息を継いでいる少女を見て,次の「命令」を考えていた。そして何かを思いついたように倉庫の方に行き,1枚のマットを抱えて出てきた。
(?…)
有芽は何が起きるのか,不安と,それを大きく上回る期待で男のすることを見ていた。男はビニール製の青いマットを体育館の床に敷くと,そこに仰向けに自ら寝そべった。
「有芽…次は,何すればいいか分かるか?」
「…えっ? えっと…よく,分からないです…」
「ションベンを出したら,次は何だと思う? ってことだぞ」
有芽は男が言いたいことが分かった。ザーメンを出さないままには終わらないことを,少しワクワクして答えた。
「…せーえき…ですか?」
「そうだ。でも,おれのチンポは,どんなふうだ?」
「…少し,小っちゃくなって…元気ない感じデス」
「そうだ…だから,ガチガチに固くしてくれ」
「え? でも。どうやって?」
いままで有芽は,すでに張りつめた状態のペニスを,手でしごいたり,口に入れられたり,アナルや喉を使って「セックス」されたりしてきたが,柔らかい状態のペニスを剛直に変えたことはない。どうすればいいかを逡巡していた。
「お前のかわいい,口と舌で,チンポや玉をビチャビチャと舐めるんだ。できるだけいやらしい音を立ててやるんだぞ」
「…え…舐めれば,固くなるんですか?」
「お前が,すっかり大人の恋人のように,恥ずかしい気持ちを我慢して,いやらしくできれば,ね」
(先生,私が本気かどうか試してるんだ…ようし!)
「分かりました,やります」
有芽は,大の字に寝そべった男の股間に正座して,ゆっくりと上半身を前に倒していった。
(どうすればいいのかな? …オチンチン,口に入れれば,いいのかな?)
有芽の口が,下向きになっている亀頭を咥えるために受け口になって,下からペニスを捉えた。そのまま亀頭を口に含むと,有芽は口の中で舌を使って刺激を送った。
「ああ…いいよ,有芽…気持ちいい」
男は,上半身だけを起こすようにして,そんな有芽の頭を撫でた。
(フフ…なんか,柔らかくって…かわいい…フニフニしてる…)
「…ンむ…ン,ちゅるッ…もゴ,むグォ…」
半立ちの状態とはいえ,亀頭を含むと有芽の口はほぼ満たされた。舌先が亀頭を刺激するように動くたび,小学生らしい赤く紅潮した頬が膨らんだり,戻ったりを繰り返していた。
男は,そんな有芽の頭を撫でていた手を自分の肉棒に戻すと,弓なりに引っ張り上げるように持ち上げた。這いつくばってペニスを頬張っていた少女の口から,チュポン,と音を立てて亀頭が引き抜かれた。
「…ンあ? せんせ…どしたノ? 気持ち,よくない?」
「ちがう,ちがう,すごくいいよ。でも…」
「でも?」
「ここも舐めてほしくてね」
腰を半分浮かせるようにして男が指差したのは,肉棒の下側で垂れ下がっている毛むくじゃらの球体だった。
「え? ここ…気持ち,いいんですか?」
有芽は目の前にぶら下がった睾丸をまじまじと見つめた。
「ああ,頼むよ…って言うか…舐めろ,有芽」
「…あ,はい…くチュ…」
調子を低めた男の声に,有芽は少しかしこまって返事をすると,命令に従った。
(今まで,ちゃんと見たことなかったけど…これって,キンタマ,だよね? 気持ちいいのかなあ?)
「…ペロッ…くチュ,ペロ,ペロ…」
「ああ,いいぞ…有芽,もっといやらしい音をさせて…チンポを手でしごきながら…」
有芽は左手のひじをマットについて体を支えながら,舌を睾丸に伸ばした。右手は硬度を取り戻しつつある男の肉棒に,その華奢な指を巻き付けるようにしてゆっくり上下にしごいていた。
「ジュりょ,ぷチュゥ…ハぁッ…ぬちょ,ぺちょ…」
「うまいぞ…タマを口に入れて,舌で転がすように…」
有芽はまず左側の睾丸を吸い込むように口に含んだ。
(うわ,ジャリジャリしてる…毛が絡んで,舐めにくゥ…フニャフニャ? でも,中に,固いのが…ある)
「もゴッ…むぐ,むぐ…ヴぉっ,ぉぶゥ…」
有芽の口からは唾液があふれ出て顎を滴って垂れ落ちていた。唾液を潤滑剤にして少女の口中で転がされる睾丸は,得も言われぬ快感を男に送り続けていた。
「ぅアッ…有芽,両方…ちゃんとしゃぶって…」
男は時折体をひくつかせながら,いっそう睾丸を突き出すように腰を浮かせた。有芽は2つの玉を交互に丁寧にしゃぶりながら,右手でゆっくりとペニスをしごき続けていた。
(フフ…先生,気持ちいいンだ…オチンチン,どんどん固くなってきた…もっと,喜ばせてあげたいな…)
有芽は男に言われるままの淫靡な行為を続けながら,賢く次の手を探っていた。
(…そうだ,ここを舐めてあげたらどうかな?)
有芽は口に含んでいた睾丸を静かに吐き出すと,さらに下側に顔をうずめていった。興奮のあまり,腰を高く突き出す格好になっていた男の尻の下に顔をもぐりこませることは,そう難しくはなかった。
「おい,有芽…なにして…ひぁっ! 有芽,そこは…あハッ!」
(やっぱり,ここ気持ちいいんだ。オチンチン,ビクッてなったよ…ようし)
「有芽,すごい,すごい…ああ,そんな…中まで,舐められたら…ああっ!」
高く持ち上げられた男の尻に,全裸の小学生が顔を突っ込んで,その汚らしい肛門をしゃぶっている。長く伸ばされた舌は,その穴の中にもぐりこんで,深い部分を刺激していた。男は,感じたことのない強烈な快感に身もだえていた。
(ちょっと…にがいナァ…でも,これ,すごく,気持ちいいみたい…だって,オチンチンがガチガチになってきてル…)
「ンぐっ…ヴ,じゅヴっ…くふぅ,ムグッ…じゅヴっ,じゅるッ…」
少女の口からは粘液質のいやらしい音が響き続けている。男のペニスは極限まで張りつめて,少女の右手の中で明らかに血流を増やして反り返っていった。
「有芽…そんなことまで…してくれて…もう,我慢…できない…」
「ングっ…ンむぅ?」
「もう,入れたい…有芽とセックスしたい…」
有芽は,男の声に舐め続けていた肛門から舌を抜き取った。久々に空気にふれた舌先はしびれるような感覚と刺激的な苦味を残していたが,男のペニスを完全に勃起させた喜びに満足感を感じていた。
「ふぅ…先生,固くなったよぉ…」
「ああ,すごいよ…もう,入れたい…有芽を,思いっきり愛したいよ…」
「…でも,お尻はまだ痛いの…」
「…有芽,セックス,したいんだ」
有芽は,ちょっと考えたが,男の高ぶりを満足させてやりたい気持ちが強かった。そこで,言った。
「…口で,していいです」
男は,高ぶりを収めきれないふうで,意地悪っぽく命じた。
「有芽,いやらしい言葉を使って,お願いするんだ」
有芽は,はっと男の方を見た。
(先生,私の口を,お尻みたいにしたいんだ…恥ずかしいなあ…でも,今日は,しょうがないか…)
「私の,口に…オチン,チンを…入れてください…」
「もっといやらしい言葉で…」
「えっ? …ふぅ…わたしの,口に…かたい,オチンチンを…突っ込んでください」
「それで? どんな風にする?」
「…お尻みたいに…奥まで,突っ込んで…思いっきり…動かして,いいです…」
「なにが,したい? …ほしい?」
「…わたしの,口で…セックスして…オチンチン,気持ちよくして…せーえき…出してほしい,です」
男は,夢に見ていた最高のオナホール,淫乱JSのディープスロートが目の前に存在していることを実感して,震えるほど興奮していた。
「よし,じゃあここに,仰向けに寝るんだ」
「はい…こうですか?」
有芽は青いマットの上にその華奢な裸身を横たえた。男は,改めて未発達なその肢体を眺めて,自分の行為の罪深さと,それと裏腹な征服感を味わっていた。
「それじゃあ,有芽の口,セックスするぞ…ほら口を開けて」
男は有芽の頭の方から近付いて,その頭の両脇にひざをついた。有芽の目には自分の頭の上の方から顔の前に長くペニスが伸びているように見えていた。
(ああん…やっぱり,怖いなあ…こんなおっきなの,飲み込むんだもン…)
有芽の喉が緊張でゴクリと鳴った。男はペニスを震わせながら両手を有芽の腰の両脇について,腕立て伏せの準備のような姿勢を取った。男の目の前には有芽の未成熟な秘裂が見える。そこは明らかに火照って膨らんでいた。男は,有芽がこれまでの汚辱的な扱いや今から受ける凌辱的な性行為から快感を得ていることを,男のねらい通りに変態JSとして成長していることを喜んでいた。
「…ほら,早く口を開けろ。有芽の口と喉で,精液を出させてくれ」
男はわざと強い口調で命じた。有芽は,あきらめたようにおずおずと口を開けた。半分ほど開いたところで,男は無理矢理にその間に亀頭をねじ込んだ。
「…んヴっ! …んヴぉ,ンむぉ…」
「ほら,ほら,もっと喉を開けるんだ。チンポを全部飲み込んでくれ」
男は完全に腕立て伏せのポーズになって,小学5年生の幼い唇をその肉棒で押し割っていった。ペニスに男の体重が掛けられたが完全に張りつめた肉棒はその重みを少女の口腔にそのまま伝えていった。
(く,苦し,い…先生の,オチンチン…喉まで,入ってくる…)
有芽の顔は一気に紅潮し,男の下半身に押しつぶされていった。男は喜悦の表情でペニスの全長を少女の喉に収めようと体重をかけた。
「有芽,お前の,喉が…絡みついて,すげえ,気持ちいい,ああっ…」
「…ぐヴっ! ぅゲぇ,ヴ,ヴぉぶプッ…ぐむ,ぶヴ…」
(のど,破けそう…先生の,オチンチン…全部,入ってきたぁ…)
すでに有芽の唇は男の陰毛の中に潜って見えなくなっていた。狭い口腔の中に収まりきらない唾液が口角からあふれて,真っ赤に紅潮した頬を耳に向かって流れ落ちていく。とても小学生が耐え切れるとは思えない深いオーラルセックスだが,有芽はそれを受け入れるだけの経験を持ってしまっているのだ。
「ああ,有芽,いいよ…動くぞ,苦しくても,我慢しろ」
(先生,もう,無理ぃ…)
有芽がそう思ったとき,男のこしが上に上がり,ペニスが半分以上有芽の口から引き抜かれた。しかし,次の瞬間,男は腰を有芽の顔に向かって激しく打ちおろした。
「…ぷファッ! …はあ…ぅヴぐヴっ!! …ぐヴぉっ!」
一瞬息をついた有芽だったが,また深々と喉をえぐられ,激しくえずいた。口からはえずき汁が一気に溢れ出して,少女らしいまるい頬を一気に粘液で包んだ。男の睾丸に潰された愛らしい鼻からも逆流したえずき汁が滲みだしていた。
しかし,この残酷なまでの喉ファックは1回では終わらなかった。男はまたペニスを引き抜き,すぐにまた有芽の喉をえぐる,凌辱的なピストン運動を始めたのだ。それはすでに愛のあるセックスとは言えず,あまりにも過酷なイラマチオによる清浄な小学生の口へのレイプそのものだった。
(せ,ん,せぃ…スご,過ぎル…のど,あっつい,苦しい…もう…死んじゃうよぉ…)
有芽は男の体の下で苦しみもがいていた。両手で懸命に男の下半身の動きを緩めようと努力しているのだが,上から下へたたきつける男の体重を支えることは不可能だった。
「有芽,すごい…すごく感じる…最高だ,お前の,喉…よすぎるぅ…」
「ぐヴぇっ! げ,げヴぉ…ぐヴぉっ! …ジュヴぉ,ジュりょ,グヴぉっ,じゅヴぉっ! …ヴふぉっ,げぇっ! …」
男が腰を打ち付けるたびに少女の細い足が虚空を蹴るようにとび跳ねる。引き締まった腹筋は幾度となく激しく収縮して,ひどい吐き気を催しているのが分かる。有芽の首は大きく膨らんで,亀頭の形が分かるほど突き上げられるのと,少女らしいほっそりとしたものに戻ることをめまぐるしく繰り返していた。優芽の全身に脂汗が噴き出してきていた。
「ああ,有芽,かわいいよ…お前のこと,本当に,愛してる…だから,我慢,できないんだ…ごめんよ…ああ!」
男は腰をうち下ろし,少女の喉奥までを蹂躙しきった状態でペニスをこねるように動かした。
(先生…ダメ,苦しすぎ,ル…息,できない…でも,デモ…ふしぎ…ヤメナイデ,ホシィ…)
男の腰の下でつぶされた有芽の顔は,鼻までも睾丸に押しつぶされて,ろくに呼吸もできず真っ赤に紅潮していた。しかし,涙のあふれているその目は虚ろに,浮遊状態のように見えた。
「ああ,もう少し…もう少しでいくよ…有芽,お前もイかしてやるからな…あム…」
男は両肘で上半身を固定しながら,目の前の有芽の秘裂を覆うように口をつけた。下半身は小さなストロークで相変わらず細い小学生の喉を犯し続けている。有芽は2つの穴を同時に責められている状態になった。
「…ぐ,ヴ,じゅヴ,ごヴっ…ウヴ,ヴぉ,ゴフォッ,げぶヴぅ…んヴ? !!」
(センセ,ダメ,そこ,舐めたら…気持ち,よすぎる…もう,あっ…ああっ! …)
男の下は有芽の秘裂の上端,クリトリスを激しく舐め立てていた。有芽の全身が細かく痙攣して,絶頂を迎えつつあるのが分かった。この恐るべき変態JSは男の物を喉深くイラマチオされながら,秘部を舐られてイこうとしていた。
「びちょ…うグ? ゴク,ゴク…ゴクゴク,ゴク…」
男の喉が激しく嚥下を繰り返す。有芽は失禁していた。男は,小学5年生にして処女のままオーラルセックスで絶頂を迎えるまでに「成長」した少女の尿を飲み干しながら,自らも到達しようとしていた。
「…ぷハア! 有芽…もう,だめだぁ! お前の喉でいかせろぉ!」
男は雄たけびを上げながら,いったん腰を引き上げた。深々と突き刺されたままだったペニスがいったん引き抜かれると,大量のえずき汁と先走りのつゆが混じり合った粘り気の強い流れが,気を失ったようになった有芽の頬を流れ落ちてマットの上に広がった。そのあぶくだらけの口の中に,またペニスを深々と打ち込んだ。喉の奥まで改めて貫かれた有芽は,反射的に体をひくつかせたが,すでに全身が脱力状態で抗う手の動きさえ出なくなっていた。
「うお!」
大きなストロークで2,3度有芽の口腔を犯した男は,ペニスを有芽の喉に深く叩き込んだ状態で動きを止めた。そしてせわしなく尻肉を収縮させて,全ての欲望を哀れな処女肉便器の喉と胃袋に流し込んでいった。
有芽の喉が大きく膨れたまま,その射出に合わせて震え,そして嚥下していった。
「…ぐ,ヴぅヴぉぶゥ…ゴク…ごくン…ゴク,ゴク…ゴクン」
(…あ,せーえき…飲んだ? 何か…よく,分かンない…)

2人が長い長い余韻から覚めた時,すでに時計は3時を回っていた。有芽の喉を犯していた時間はわずか数分だったのだが,すっかり力の抜けてしまった2人はお互いの体の温もりだけを感じて,全裸で横たわったまま時間を過ごしていたのだ。
あわてて,顔や体の汚れをふき取り,服を整え,よごれたマットを掃除して片付け,2人の愛の跡形を消したときにはもう別れの時間だった。
「じゃあ,有芽…気をつけて帰れよ」
「…はい…あの,せんせ…」
「ん? なんだ」
「あの,この次は…」
「この次は?」
「…鬼ごっこ,私の鬼でしましょうね!」
「あ? …ああ,そうだな」
「先生,さようなら!」
「ああ,有芽,また月曜な」
「はい,先生…んっと」
「?」
「私…口でセックスするの…好きかもしれないです」
「!」
「じゃあ,先生も気をつけてね,バイバイ!」
有芽は,元気いっぱいに走って帰っていく。男はいつまでも有芽の後姿を見送っていた。
 
レスを見る(1)
2014/06/22 11:25:40(luuKhAia)
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