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処女肉便器5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:処女肉便器5
投稿者: ロロ
2人の関係は続いた。
毎日の休み時間の教室や体育館のトイレ。
放課後の放送室。
休日の体育館。
男は有芽の幼い肉体,その口とアナルを犯し続けた。有芽は男のザーメンや尿を口にしなかったり,自分の幼い乳房や秘裂を舐られたり,アナルを深々と貫かれたりしない日が考えられないほど,淫乱な小学生になっていった。
それでも有芽は処女のままだった。

「有芽ちゃん,そっちもっとこすって」
「もう,ひろ子ちゃん,私ばっかりやってるよ」
「だって有芽ちゃん,力もちだからね」
「そりゃまあ,…って,関係ないでしょ! タワシでこするだけなんだから」
「だって,わたし,もう疲れちゃ…きゃ,冷たい!」
「ほらほら,手を休めない! 早く終わらせないと給食に間に合わんぞ」
「先生,ひっどぉい…もお,ビショビショだよ…」
「ハハハッ…まあ,いいじゃないの,水着なんだからさ」
「有芽ちゃん,他人事だと思ってぇ」
今日はプール掃除の日だ。みんな楽しみにしている水泳の授業に向けて,一足早い水着姿の5,6年生がプールを磨き上げていた。有芽も,スクール水着に着替えて,タワシを手にプールの壁の苔を落としていた。
(今日は,着替えがあったから休み時間は先生に愛してもらえなかった…放課後にいっぱいしてもらえるかなあ…)
壁をこすりながら,有芽の頭の中は男との行為のことでいっぱいだった。体育館で,毎週のように休日を2人で過ごすようになってから,2人の間は緊密さを増し,有芽は男との行為を思い出して自慰にふけることも多くなっていた。
有芽は4年2組の教室を見やった。そこは校舎の2階の北端で,プールから辛うじて教室内が見える位置だった。
(先生,我慢して授業してるんだよね…放課後は,私が気持ちよくさせてあげるからね)
男は教室で算数の問題を子どもたちにさせながら,プール掃除の様子を見ていた。プールは体育館の脇にあり,教室からはよく見えないが,スクール水着の少女たちがチラチラと垣間見えた。男はそれを見ながら,有芽のスクール水着姿を想像していた。スクール水着の有芽にイラマチオするのも面白そうだ,と考えて膨らみかけた股間を紛らわせながら答え合わせを始めた。

「先生…せんせい? いないんですか?」
「有芽…いるよ,入っておいで」
放課後になり,2人は放送室で待ち合わせていた。
「ふぅ…先生,今日は忙しくて,ごめんなさい」
「分かってるよ…さあ,もうはちきれそうだ…最初は口で」
「フフッ…ほんとだ,オチンチン,こんなになって」
有芽は古いソファに腰かけている男の股間に屹立しているモノを見て微笑んだ。そして小走りに駆けよると男の前にペタンと座り込んでペニスに手を伸ばした。
「ああ,こんな固くなっちゃって…先生,おしっこ? せーえき?」
「今は,精液」
「じゃあ,しっかりしごかないとね…」
有芽は,ゆっくりとしごいていたはちきれそうな亀頭に薄い唇を開けてかぶせた。大きく膨らんだ頭の部分を口に含むと,舌で転がし始めた。
「ン…ぉゴッ,ヴちゅ…リュ,リュリョ…」
「ああ,有芽,上手になった…でも,今日は…」
男はそう言うと,ゆっくり揺れている有芽の頭を見た。ずいぶん伸びてきて肩に届くほどにになった髪を左右に分けて三つ編みにしている。その有芽の髪の毛を両手でつかんだ。
「…ん?」
「有芽の,口を,いじめたい…」
男は両手に力を入れて,強引に前に引き寄せた。反り返ったペニスが,一気に有芽の細い喉を犯した。
「んヴ! ぉぐヴぉっ…」
(先生…すごい力…オチンチンが,全部,入ってくる…)
ディープスロートにすっかり慣れて,男のモノを根元まで飲み込むことは難しくはなくなっていた有芽だが,これだけいきなり,強引に飲み込まされるのはかなりハードな行為だった。
「有芽…動かすぞ」
男は,そのまま有芽の頭を前後に大きく揺すぶり始めた。三つ編みをまるでバイクのハンドルのように握って,ペニスの全長を出し入れする。男の前に座り込んだ有芽の上半身が風にあおられる小枝のように大きく揺れ動き始めた。
「ぐヴ,じゅヴぁ,むグォ,チュパぁっ,ヴ,ヴぁ,グヴっ…」
ペニスがねじ込まれると,有芽の唇は中に巻き込まれるように引きずり込まれる。引き出すとえずき汁を泡立たせながらアヒルのように唇が引きずり出される。喉はペニスを受け入れて膨れたり,空っぽになって引き絞られたり,目まぐるしくその姿を変えていた。
有芽の口と喉は,完全にオナホールにされていた。有芽の意思はとは全く関係なく,男の快感のためだけに10才のオーラルが使われていた。
「ああ,有芽,すごく…いい」
涙のにじむ目で,上目づかいに男の表情を見ながら,有芽はこの暴虐に耐えていた。
(のどに,オチンチンが,こすれてる…やっぱ,ふっとい…先生,気持ちよさそう…よかったぁ…)
これだけひどい口マンコ扱いをされていても,肉便器として完成した変態JSには喜びの方が大きかった。
「…ジュヴぉ,ヴ,ヴヴぉっ,グヴぅ…」
「…くハッ!」
「ぷファッ! …ゲホッ! ごホッ! …ハア,はあ…センセ? …」
いきなりペニスを抜き去られ,解放感と共に空虚感を感じた有芽は,口の周りのドロドロした粘液を手の甲で何度もぬぐいながら不安げに男の様子をうかがった。
「有芽,おしりで,したい…パンツを脱いで」
「…あ,はい…」
有芽は命じられるままに,下半身に手をやると,ゴムのついたショートパンツとプリント柄の下着とを一気にずり下ろした。
その迷いのない動きからは,肉便器としての生活が,男の快感のために肉体を供することに対して思考停止させている様子が見て取れた。下半身を露わにし,男の目に秘裂をさらすことに,有芽は特に抵抗を感じなくなっていた。
「ああ,きれいだ…よし,こっちに来て」
男はソファに座ったまま,自らの体液と有芽の唾液や胃液でぬめ光っているペニスをしごきながら手招きした。
有芽は催眠術にでもかかっているかのように,男の方に近づいた。
「後ろを向いて…チンポに尻を押し付けて」
「…はい…」
有芽は相変わらずアナルセックスが好きではなかった。イラマチオで喉をこすられることには快感を感じ始めていたが,アナルは痛みの方が上回るのだ。
(お尻…口でセックスる方がいいんだけど…先生がしたいんなら,しょうがないね…)
有芽はあきらめたように後ろを向き,男の腰の上に尻を突き出した。男は小学生らしく細く引き締まった腰を両手でわしづかみにすると,そのまま肉棒の上にすぼまったアナルを押し付けながら引き下ろした。
「あっ…」
「有芽,尻の力を抜いて,穴を緩めて…」
言われるままに深く息を吐いて,力を抜き加減にした瞬間,男の両手に力がこもり,有芽の双丘は一気に男の腰の上に密着した。
「…か,ハッ! ふァッ! せん,セぇ…そん,な…ふ,かィい…」
「ああ,有芽が絡みついてくるみたいだ…チンポが,とけそうだよ」
「ぃダッ,い…ですぅ…お尻,裂けそ…」
「もう何度も入れてるだろ? 破れたりしないよ…そろそろ,楽しんでほしいけどなあ…」
(そんな,こと,言って,も…痛,ぃ,のは…痛いよぉ…)
有芽の愛らしい顔は苦痛に歪み,脂汗が浮き始めていた。
「ま,まだ子どもだからなあ,お尻までは,無理か…」
男は,有芽のプライドの高さを知っているので,わざとバカにするようにつぶやいた。
(…え? そんな…わたし,先生の恋人だよ…大人みたいに愛してもらってるのに…ようし…)
有芽は男の手の力が抜けているのを感じて,少し腰を浮かした。ペニスが肛門を引き伸ばしながらわずかに根本の部分を見せた。
(くハッ! 体の中身,出ちゃいそう…体の中から,ひっくり返されるみたい…)
男は思惑通りの有芽の動きにニヤついていた。処女肉便器は自らアナルを快感の道具にすることを決心したからだ。
「ああ,気持ちいい…もっとはやく動いて,セックスにしたいなあ」
有芽に追い打ちをかけるように声に出す。
(ああ,先生…動いてほしいんだ…おしりで,セックスしたいんだ…ようし)
心を決めた有芽は,渾身の力を振り絞って尻を上下にゆすり始めた。その1回1回にアナルが伸び縮みする違和感と,内臓を突き上げられる圧迫感が,幼い小学生の心と体を苛んでいた。
「気持ちいい…んだけど…もうちょっとかな…」
「クっ,ハッ…えッ…?」
懸命に男を喜ばせようと小さな尻を上下させている有芽の体を抱え込むように男が上半身を起こした。そして,男の両足の上に座るような格好で伸ばされている太ももを下から抱えるように持ち上げた。
「…え? …あ,先生…それは…!」
戸惑う有芽の声を聞きながら,男はそのまま有芽の両足を持ち上げ,両側に割り裂いた。それは小さな幼女が排尿をさせられるような格好だ。男はそのまま,有芽の体を自らの腰の上に落とし込んだ。
「ぃやッ! …く,ハァっ! ぅアッ…」
開き切った秘裂のその下で,グロテスクな肉棒が少女の小さなアナルを無理やりにこじ開けるように根元まで一気に埋め込まれた。有芽の引き締まった下腹部が,強く引き絞られるように収縮して,その苦悶を表していた。
「有芽,ちょっと我慢してくれよ…もうちょっとでいきそうなんだ」
「あ,グ…せん,せぇ…オナ,か…くる,しぃ…」
有芽は両足を引き上げられて。腹部に余裕がない分,いつもよりもさらにアナルを深くえぐられている感じがしていた。
「気持ちいいよ…有芽,お前の体,最高だ」
男はそう言いながら,小さな有芽の体を激しく上下に揺すぶり始めた。
「ヒ…くぅ…お尻が…おしりぃ,くハァ!」
有芽の幼いアナルが男の肉棒の出入りに合わせてまとわりつくように伸びたり縮んだりを繰り返す。そのスピードは徐々に速くなり,古いソファがぎしぎしときしみ始めたが男は腕の動きを緩めようとはしなかった。
「ああ,有芽…なんて小っちゃいんだ…軽くて,柔らかくて…そして締まる…ああ,もう行きそう,だ,ハッ,ハッ…」
(こんなの…初めて…お尻,焼けた,棒が入ってル,みたぃ…痛い…苦しぃ…でも,何か…何か…やめて,欲しく,な,い…)
有芽の顔はひどく紅潮して,酸欠の魚がするように口をパクパクさせて喘いでいる。その眼からは筋になって涙がこぼれていたが,口元は緩み,よだれを垂らしていた。それは,淫乱な女が,快楽をむさぼる時の表情そのものだった。
(こんな…激しく…アイシテ…センセ,私のコト…本気で…大人の人,み,た,い,ニィ…)
10才の小学5年生,普段は優等生で,ピアノが上手で,アイドルが大好きな少女は,処女のまま,とんでもなく変態の,男の快楽のための肉穴でしかない肉便器に堕ちきっていた。有芽の幼い肉体は,苦痛に満ちた喜びという,不可思議な感覚で満たされていた。
「ああ,いく,有芽…お前の中に,ぶちまける,ぅうっ!」
有芽の体を自分の腰の上に落とし込んで,男は断末魔のようなうめき声を上げた。
「…クハァッ! センセ…せんせぇ…おなかの中…いっぱい…せーえき,出てますぅ…ハァっ!」
有芽は深々とアナルを差し貫かれて,直腸の一番奥で男が爆ぜるのを感じていた。男に赤ん坊のように抱きかかえられたまま,何度も小刻みに体を震わせた。有芽のそのいまだ汚されていない秘裂は確かにぬめって光っていた。

「有芽,本当にうれしいよ…すっかり俺の恋人になったね」
「…ちゅリュ,ちゅプッ…先生…きれいに…チュる,りゅっ…」
ことを終えて,満足しきって萎え始めた男のペニスを,最初と同じように座り込んだ姿勢で有芽が舐めている。違うのは有芽の下半身がむき出しなことと,その尻穴の下にクリーム色の粘液が垂れ落ちていることだ。
有芽は自分のアナルに入っていたペニスを口にすることに抵抗は感じなくなっていた。それよりも尿道に残った残滓をすすり飲むことに喜びを感じる様にさえなってしまっていた。
「…おぉ…そんな強く吸って…全部吸い取られそうだ…おっと,もうこんな時間か…」
「…チュパッ…こくン …え? あ,ほんとだ,もう帰らないと…」
「今日はちょっと激しかったな…ごめんな,有芽」
「え? …あ,ううん,いいンです…先生,喜んでくれたし…」
「最高だったよ…午前,有芽のスク水を見て,興奮しちゃってたしね」
「そぉなんだ,どうりで…すごかった」
「すまん,すまん …そうだ!」
男は,また忌まわしアイデアを思い付いた。
「有芽,今度の土曜日,スク水をもって学校に来いよ」
「えっ!? どうして…」
「内緒で,一緒に泳ごうよ。土曜日までにはプールの水も入るしさ…休日なら,ちょっとぐらい大丈夫」
「うわぁ,おもしろそう」
「それに…」
「それに?」
「…スク水の有芽を,愛してみたい」
「…せんせぇ…わかりました」
有芽は,次の土曜日を,本当に楽しみにした。そこまで変態JSになりきっていた。
 
レスを見る(5)
2014/06/28 15:51:49(AbPr6QOr)
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