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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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投稿者: 鎖奴鬼 ◆qkrDGatqq2
「ひぐぅ…ひっ!!お"お尻ぃい…うぐぅ…」
身長150cmに満たない少女が、鼻水と涙を撒き散らし、苦痛に耐えながら尻穴を犯されている、その光景は異常そのものであった。
左胸には、普段学校で使用している名札が安全ピンで直接乳首につけられている。名札から、少女は最高学年の真菜という子であるとわかる。
日曜日の真菜の学校の男子トイレ。5人の成人男性に見下ろされながら、全裸に首輪をつけられリードで繋がれた格好で、トイレの床に四つん這いでアナルセックスをさせられている。
リードを小便器の上部の配管に繋がれているため、顎が便器の縁にのり、便器に顔が入る体勢を強いられている。
真菜が望んでこういったことが行われているのではないことは、真菜の表情を見れば明白であるが、いきなり連れ込まれて襲われた…ということではないようであった。
現に、苦しそうにはしているものの、その未成熟な尻穴に大人の剛直を受け入れている。
これまでに、幾度となく行為を繰り返されている身体であることは間違いなかった。

「ほら、真菜ちゃん。前の穴は大好きな山田先生専用なんだろ?約束守ってやってるんだからもっと頑張れよ!!」
真菜のアヌスに激しく出し入れしていた男が、そう言いながら真菜の小振りな尻を叩く。
「ッ痛っ…」
尻を叩かれた真菜の身体がびくんと硬直する。
「おお、締まる。そうだ!…おっ、ふぅ」
男は真菜の直腸奥深くに射精すると、イチモツを抜いて真菜の顔の横に立ち、真菜の口に押し込んだ。
真菜は一瞬顔をしかめたが、抵抗をすることなく、今まで自分の尻穴に入れられていたモノを口に含むと、汚れをとるように舌を這わせた。
「よし、いいぞ。」
男はそう言って、真菜の顔を再び便器に向け直した。

「全員終わりましたね?もういいですか?」立って行為を見ていた別の男が、他の男達に訊ねた。
「今日はこれでいいでしょう。最後に予定どおり…」
隣の男がそう言うと、全員が顔を見合わせて無言で頷いた。
そして、5人は小便器を、いや真菜の頭を囲むように立ち、イチモツを後頭部に向けた。
「飲めよ!今日は直接じゃなくて皿があるから良かったじゃないか。」
男が笑いながら真菜に言うと同時に、5人が一斉に小便を始めた。
便器に頭を入れている真菜の後頭部にシャワーのように小便が浴びせられていく。髪の毛は瞬く間に尿でボトボトになる。そこから流れ落ちた尿は便器に流れていくが、詰まっているのか流れの悪い便器に尿は溜まる一方で、5人分ともなるとみるみる嵩が増えてくる。
あっと言う間に真菜の口の位置を越えて、鼻の穴まで達し、真菜はブホブホとむせ反りながら、男達の出す尿を強制的に飲まざるを得ない状況に陥っていた。
綺麗とは言えない便器から小便を飲まされるのは、直接飲まされる以上に、苦しい仕打ちであった。
小便を出しきり、便器から尿が流れきったのを確認すると、男達は真菜をそのまましてに男子トイレから出ていった。
「また頼むぞ!先生と仲良くしろよ!」
そう言って男達が立ち去った後、真菜は立ち上がりはしたものの、首輪に鍵がつけられているために、便器の前から動くことができないでいた。

数分後…

バタバタと足音がしたかと思うと、一人の男がトイレに駆け込んできた。
「真菜!」
「山田先生~」
男の顔を見た瞬間、真菜の張りつめた気持ちの糸が切れたのか、大粒の涙を流し始めた。
「ごめんな。大丈夫か?」
男は、首輪の鍵をはずすと、持ってきていたタオルとホースの水で真菜を綺麗に洗うと、ぎゅっと抱き締めた。
「汚れた私、嫌いにならない!?」
マセた台詞を言うなと、優しく笑うと山田は真菜の唇に優しくキスをした。

山田と真菜は教師と生徒でありながら、付き合っていた。付き合ってしばらくすると、体の関係も持つようになった。
ある日、人気のない場所に車を停めて二人で愛し合っていた所を、男達に写真を撮られて脅されたのだ。
「このことをバラされたら、教師は逮捕されて首になる。ガキは学校にいられなくなる。二人は2度と会えないだろう。嫌なら言うことを聞け!」と。
純粋な真菜は、自分のせいで山田が捕まるなんてさせられない、どんなことをしても二人の関係を隠さなければならないと思った。
そして、真菜は男達に犯されたのだ。ただし、交渉の末オマ○コは山田だけのものでいたいという条件と、卒業したら解放することが約束された。その後、度々呼び出されて弄ばれるようになったのであった。

…と、いうのが表向きの、というより真菜が信じていることである。
山田を含む6人は、実は全員教師である。しかも、それぞれが周辺の他県の同じ趣味を持った男達である。
同じ趣味とは、ロリコンというだけではない。全員が鬼畜と言えるようなドSだった。
自分に好意を抱く生徒に手を出すことは、多少のリスクはあれど難しくはない。
だが、幼い生徒に被虐の限りを尽くしたいとなると、好意を持たれただけでは難しい。相手が耐えられなくなった時のことも不安が残る。
そこで、彼らは好意を持ってきた生徒と深い関係になると、他の仲間に連絡をして、自分と少女を一緒に脅させる。そして、残りのメンバーでその子を好きに弄ぶのだった。
少女は、自分だけの問題ではなく、好きな教師の人生をも背負うことになるので、迂闊なことはまずしない。そして、普通なら塞ぎこんでしまうような仕打ちであっても、直後に愛する教師が優しくフォローをするので、少女にとっては、二人で苦労を乗り切っているように感じ、解放される時までだけだと、全てを受け入れて耐えていた。
まさか、同じ被害者だと思っていた教師が相手の仲間だとは夢にも思わないだろう。
全員の採用校区が違うため、転勤しても輪姦した少女と会うこともない。

こうやってそれぞれが、いたいけな少女と普段はかりそめのラブラブ気分を味わい、別の場所では他の男の少女に凌辱の限りをつくしているのであった。
当然、山田以外の男達も同様に好意を持ってきた少女と関係を持ち、他の男に提供している。
少女には、それぞれ特色を持たせて変化をつけている。
山田の少女は、「飲尿アナル便器真菜」と命名され、主に尻穴と飲尿をする玩具にされている。

「雑菌が入るといけないからな、しっかり洗っておこう。我慢しような!」
真菜の身体を拭き終わった山田は、そう言って真菜の尻穴の奥にホースを突っ込むと、蛇口を勢いよく開いた。
「はぃ…ぃいぎぃ゛っ!!」
冷たい水が腸に一気に流れ込み、真菜が身体をのけ反らせた。
「ごめんな、ごめんな、頑張れ…」
優しい言葉とは裏腹に、山田の目は冷たく笑っていた。

 
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2014/05/11 15:02:17(Ir./sWFF)
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