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幼膣
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:幼膣
投稿者: ロリ好きサンタ ◆Vk2GTiq8mE

暑い。強い日差しの中踏み切りで足止めをくうと随分と時間が永く感じる。

足元をみるとうちの愛犬ゴールデンレトリーバーも舌をだらしなく出して体温調節を試みているようだが、さほど上手くいってないのは目を見るとよく分かる。なんとも情けない顔をしている。

また電車が通る数が増えた…4本目の電車が通ることを知らせる為に踏み切りの矢印が新たに点灯する。辟易しながら犬に話しかけた
「まだだって。早く帰ってビール飲みたいな」

私は齢50近いのだが、未だ独身で親が残してくれた財産と細々と続けている習字教室と、算盤教室で生計を保っている。ようするに普段から子供達が来るまではほとんどすることがないのだが、夏休みとなるとさらに暇になる

もちろん独身でいるのにもわけがある。子供以外に興味がないのだ

「かわいー!」
健康的に日焼けした可愛らしい女の子を見つけたうちのレトリーバーが愛想を振りまいていた。こいつは習字教室でも女の子から人気があって本当によく可愛がられる。羨ましいくらいだ

「ありがとう。舐められちゃうから手とか出さない方がいいよ」
と言ったがもう遅かった。千切れんばかりにシッポを振った我が愛犬が二本足で立って、女児の腕やら手をペロペロと舐めている

「ごめんね。噛まないから大丈夫だけど汚れちゃったね。」
「かわいー!ぜんぜん大丈夫です!」

踏み切りは上がったのだが、女児と犬は一向に渡ろうとせずに遊んでいる。

「きみ何年生?犬飼ってるの?」

「3年生です。うちはマンションだから動物は飼えなくて.犬好きなんだけどお母さんがダメって言うし」

「それは残念だね。この子でよかったらいつでも散歩していいから遊びにおいで」

私は女児の全身を舐めるように見つめた。顔は可愛いしまだまだあどけない。名前と住所を教えあうと、踏み切りを渡った先で手を振って別れた。

ゆまちゃん来るかな?相変わらずだらしなく舌を出している犬に話しかけながら私は帰路についた。

この時はまだ自分が罪を犯すなんて思ってもいなかったし、可愛らしい女児と繋がりを持てたことにほんの少し喜びを感じていた程度でした。

次の日の朝、散歩がてらユマちゃんに聞いた住所の方へ行ってみたのだがマンションらしき建物はなく、少し古びた小さな家が並んでいるだけでした。

嘘をつくような子には見えなかったけど、警戒されたのかな?と少しガッカリしながら家に帰ると門の前でユマちゃんが立っています

「あ!おじさん!もうライトの散歩行っちゃったの?ユマが行きたくて早く出たのに~」

せっかく来てくれたのに追い返すのも可哀想なので、習字教室の方に行ってライト(犬)と遊ぶことにしました。

習字教室とはいっても、親が残してくれた月極専用の駐車場の横に建てた10坪弱の小屋。ただここだと冷房も効くし玄関を広くしているので、ライトと屋内で遊べる。

そして高齢者の多い地区のせいか人通りも少なく、平屋の小屋のくせに防音設備が整っているのだ。

だが別にやましい理由ではなく、ただ高齢者の多い地区で、夜の8時まで子供達が騒いでいると迷惑になるかもしれないという、私の(淡い期待と)誠実な性格で用意しただけである。

「あつーい!」
小屋の中はサウナのように高温になっていた。
「ジュース入れてあげるからちょっと待っててね」

私は玄関に鍵をかけるとライトのリードを外して、奥の部屋に行きコップに氷を入れてオレンジジュースを注いだ。ついでにオヤツでも出してやろうと冷蔵庫をあさってみたが、出て来るのは酒の摘みばかり。ようやく棚の中にある賞味期限の切れた柿ピーを見つけたが、そのままゴミ箱に捨てるとオヤツは諦めることにした。

ジュースを持って玄関の方にむかうと、こちらに背中を向けて和式トイレに座るような格好で座り込んでいるユナちゃんの後ろ姿が見えた

ライトはユナちゃんの向こう側にいるのだろう。時々動くシッポが見えた。

おそらくライトはユナちゃんの股間に鼻をくっつけている。その証拠にクシュンと鼻をならしては頭をユナちゃんの股の方に突っ込んでいる。これはこの教室にくる生徒に時々しているのを何度か見たことがあるから知っているのだ。

だが大抵の女の子はライトえっちー!と喜んでいるのかくすぐったいのか笑いながら逃げたりするのだが…

ユナちゃんは動かない。

私は好奇心からそーっと近付いてみた。ユナちゃんは自分の股に鼻をくっつけているライトをじっと見下ろしたまま動かない。

「きもちいいの?」
しまった!!何してるの?と聞くつもりだったのに心の声が口をついて出ていた。

「っ!!!」
ビックリしたのか声も出ないユマちゃんはM字開脚でパンツ丸見えで犬に股をさらしている。
私は目が離せない。

変な空気が流れているが、あえて空気をかえる気はなくなった。白いパンツにふっくらとした膨らみ、少し怯えたような目で見上げるユマちゃんを見て私の中の何かが壊れた。

 
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2014/01/26 03:07:53(FPDFNxIS)
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