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少女の好奇心
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:少女の好奇心
安い2階建ての木造のボロい アパートの一室で
19才の僕は 暇を持て余していた ・・・

2階の5部屋ある ちょうど真ん中が僕の部屋だ
普段から窓は ほとんど開けっ放しにしていた

アパートと並んで反対側にも やはり2階建ての
コーポがあり 向こうはベランダ付きで
時々 洗濯の干物などが目に入り
どんな人が住んでいるのだろうと洗濯物の衣類から
想像したり コーポから出入りする人を観察するように
なっていた時だった ・・・

専門学校とアルバイト それ以外は部屋で音楽を聞いたり
ゴロゴロと寝てばかりの生活の中
専門学校は 試験で午前中だけアルバイトも今日は無し
タバコを 一服 窓側で外を見ながらしていると

バイバイー! 明るく可愛い声が 聞こえてきた
下をの見ると 小学生の女の子が走る姿がみえた

しばらくすると 反対側のコーポの1階の端の部屋の
窓が開ける音がした 何気なく見ていると
さっきの小学生の女の子だった ・・・
あぁ あそこの部屋の子なんだぁ。。。
確か 女性の一人暮らしだと思っていたけど
あんな小学生の子供がいたのか

いくつくらい 何だろう ?
それから その部屋のことが気になっていた
ある日 その少女と近くのコンビニで話す機会があった

これ新発売のアイス 美味しいのかな~?
コンビニの店員の おばさんに聞く少女
おばさんは 知らない ごめんねっ
食べたことないから でも美味しそうだよねっ

そこへ僕が コレ 美味しいよ!って言うと
少女は えっ 食べたことあるんですかぁ?
どんな味するの? それが少女との初めての会話で
それから しばらくして専門学校へ行くのに
朝 アパートを出ると 登校の為に集まっている
小学生のグループの横を通り過ぎると
あっ! お兄ちゃんだぁ おはよう!
えっ この近く うちの方向から来たよねっ
どこに住んでるの?と聞いてきた
僕は あぁ 家 近くなんだねっ すぐそこだよ
それからは 挨拶する 顔なじみの近所のお兄さん
の間柄になっていった
小学3年生 9才 一人っ子で母子家庭
鍵っ子である マンガは見るのも書くのも好きらしい
母親は 朝からパート勤め 夜はスナックでバイト
少女の名前は 麻衣 
そんな 少女の 秘密を 知る日が 訪れたのは
夏も終わり 秋の初旬だった ・・・

何も予定もなく 一日中 ごろ寝していた僕は
3時も過ぎた頃に目が覚めて 窓際で 一服していると

麻衣ちゃんの部屋の灯りがついた
窓は全開に開いている レースのカーテン越しに
麻衣ちゃんが ちゃぶ台のテーブルで宿題をしているのか
マンガを書いているのか 夢中に何か書いている
テレビをつけたままで その音がもれて聞こえてくる
少しして お腹も減ったので インスタントラーメンを作り
食べ終えて 何気なく 麻衣ちゃんの部屋を見ると
ん? 何してるんだ・・・

麻衣ちゃんは テレビを見ながら しきりに手を動かしている
足を蚊にでも刺されたのかな? いや 違う ・・・
麻衣ちゃんの手は スカートをまくりあげてショーツの中へ手を入れ
触っているのだった ・・・
思わず 唾を ゴクリと飲み込んだ
テーブルから少し離れて 壁に背中を当てて
足を開き ショーツが丸見えの状態だった ・・・

こ こんな 少女が まだ9才なのに こんなことするんだっ・・・
まさか 僕に見られてることなど知らずに ・・・
いつの間にか 僕は その行為を偶然見てしまったのに
覗いてる気分の罪悪感 そして そんな少女の行為に
次第に興奮してしまっている自分に気がついた ・・・

ショーツの中で もぞもぞと動く手 そして時々
その手を出して 指をじっと見ては自分の鼻へ指を近づけて
匂いを嗅いでいる テレビの音は聞こえない
何を観ているんだろう? 時々 壁にあるだろう時計を
気にしてみているようだ すると急に止めて立ち上がり
奥に消えていってしまった ・・・
僕は 股間を熱く固くさせて 自分の身を隠すように
覗きながら 麻衣ちゃんを見える範囲を探した
すぐに戻ってきた どうやら ジュースをコップに入れ
戻ってきたようだ もうさっきの続きしないのか 。。。
少し残念な思いをしたのも つかの間 麻衣ちゃんは
座ると直ぐに一口ジュースを飲みテーブルにコップをおき
また 始めたのだった しかし 結構 激しく動かしている
あんな子供でも 濡れたりするのだろうか?
指の匂いを嗅ぐ仕草が なにか いやらしくみえてしまい
どんな匂いが するのだろう? 嗅いでみたい 。。。
そんな繰り返し動作をしていたかと思うと急に手をショーツから
パッ と出し 鼻くそを ほじりだしたりもする

しかし この距離では よく見えない
もっと近くで 見れたら  どんどん欲求が増してくる

それから数日 駅前のディスカウントショップで
双眼鏡を購入した 少女マンガのような表紙の
アダルトマンガを古本屋で購入したり
妄想 仕込み 麻衣ちゃんが どんな反応やするか?
構想を組立ては 観察しながら 日記を書いた
どんな行動パターンで 生活し また あの行為するか
少女 麻衣ちゃんの スナイパーと なっていた ・・・

洗濯物が干されてるのを双眼鏡で覗き見ると
綿の素材の可愛い ショーツ マジックで麻衣と書かれている
クマの絵が描かれたものや 花の刺繍があるもの
あの秘密の行為 は 結構長く 1時間~2時間ちかく
触り続けている ショーツもかなり汚れているはずに違いない

どうにかして その汚れた麻衣ちゃんのショーツを
手に入れる方法は ないだろうか 。。。
そして エッチな描写のマンガを 麻衣ちゃんに

作戦を 企ては 妄想に ふけり 観察は続いた ・・・
どうやら 決まった曜日に あの行為は行われる

さて どうしようか? ・・・
               続く
 
レスを見る(1)
2013/09/02 01:52:13(UYl3LXtx)
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