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1:俺と少女5
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にゃぁ~
「帰りますよ」
沙菜「うん、帰ろうか」 そう言うと立ち上がるとふら付いたので俺は、とっさに沙菜を抱きかかえました。 沙菜「優しいんだね」 「優しくないですよ、帰りに襲っちゃうかもしれませんよ」 沙菜「君ならいいかな」 「はいはい、冗談でしょ、帰りますよ、娘さんが待ってるんだし」 沙菜「もう寝てるよ」 「それでも帰りますよ」 俺は、沙菜の腰を抱きかかえるように自宅に向かい歩き始めました。 沙菜は、結構酔っているのでまともに歩いてくれなく凄くフラフラしていて支えている俺もフラフラしていても何とか歩いて自宅に向かっていました。 途中大きな公園に来ると俺は、尿意が我慢できなくなり沙菜を抱えながら中ほどあるトイレに向かいました。 公衆トイレに来ると考えました。 「どっちに行けばいいのかな?沙菜は、このまま外に置いとけないし、まさか女子トイレ?それとも男子トイレに入るべきか・・・あっ!そうか、障害者用に入ればいいのか」 沙菜は、寝ているのかグッタリしていてそれでも何とか歩いてる状態でした。 俺は、そんな沙菜を抱えながら障害者用のトイレのドアを開けると中は、広々としていて中には、なぜか長椅子みたいのが設置されていたので俺は、沙菜を長椅子に座らせると沙菜は、そのままずれて横になりました。 暫くすると寝息も聞こえてきて完全に寝てしまい俺は、困惑しながらオシッコをしていました。 結構我慢していたし、お酒も飲んでいたのでなかなか終わらず沢山出ていました。 沙菜は、全然起きる気配もなく年齢を聞いてなければ高校生かそれ以下にしか見えませんでした。 それに沙希と一緒にいても姉妹にしか見えないだろうと思いました。 出し終わり洗面台で手を洗い、沙菜の所に戻りゆすり起こしても起きる気配がありませんでした。 「まいったなぁ・・・」 らためて沙菜を見ているとムラムラしてきたのでもう一度確認するかのように沙菜をゆすり起こしたけどまったく起きる気配がなく念の為外の様子を確認するとこの時間では、誰もいませんでした。 ドアを閉めて鍵をかけると沙菜の所に戻りました。 沙菜を長椅子にちゃんと寝せるとブラウスのボタンを外して肌蹴させると今度は、キャミソールを捲るとミントグリーンのブラジャーが露になりました。 「結構大きいなぁ、沙希が大きいのも母親譲りか」 俺は、独り言を言いながらブラジャーを押し上げると綺麗なオッパイが露わになり円を描くように揉んだり乳首を吸ったりしてるとだんだんと乳首が立ってきました。 沙菜「ンッ、ンッ・・アァ・・アァ・・」 沙菜は、寝ていても感じてるのか喘ぎ声が出始めました。 俺は、一瞬起きたのかと思い行為をやめたけど起きる気配もなく再び乳首を吸ったり揉んだりを繰り返していました。 「さって、下はどうかな?」 スカートを捲るとストッキングの下には、ブラジャーと同じ色のミントグリーンで、レース付でした。 ストッキングと一緒にショーツを脱がして片足だけ残して脱がしました。 「え?パイパンなの?」 俺は、恥丘を触ると薄らと産毛しか生えていませんでした。 「剃っているんじゃないのか、確か28だと言っていたけど初めて見たよ 大人のパイパン」 沙菜の足を持つと片足だけ広げると割れ目からは小陰唇は、はみ出ていなくってまだ汚れも知らない少女のような綺麗な縦筋が露わになりました。 「本当にここから沙希が生まれてきたのか?」 大陰唇を広げると中は、綺麗なピンク色でした。 「小さいマンコだよな」 クリトリスを弄ると沙菜の体がビックっと動くと膣口から愛液が溢れ出てきました。 「ちょっと指入れてみるかな」 ゆっくりと指を入れ始めると中は、指が締め付けられ本当に子供を産んだのかと思うほどでした。 暫く指を出し入れしたりクリトリスを弄ったりしてると更に愛液が溢れ出てきました。 俺は、指を抜いてズボンを脱ぐとペニスを露にするともう先走りしていました。 「入るのかな?」 俺は、大陰唇を広げると自分のペニスを沙菜の膣口に押し当てました。 「大丈夫かな?」 ゆっくりと押し入れると亀頭が入り始め次に竿の所が入ると沙菜が眉間に皺を寄せて苦痛に顔をゆがませました。 沙菜「ンッ・・ンッ、アッ、アッ」 「寝ていても感じるんだぁ」 更に奥まで入れるとペニス全体を柔らかい暖かい物に包まれました。 「本当に子供を産んだマンコか?まるで経験の少ないマンコの締りだよ」 ゆっくりと腰を動かすとクチャクチャっと卑猥な音が響いてきました。 沙菜「ンッ、アァ、アッ、アッ」 「どんな夢見てるんだ?」 俺は、クリトリスを言いりながら腰を強弱つけながら動かしたりノの字を書くように動かしたりしました。 沙菜「アッ、アッ、アッ、ンッ、アッ」 「大分感じてきてるなぁ」 俺は、乱暴に動かすと更にクチュクチュっと卑猥な音が響き渡ってきました。 「ちょっとここで出さないとな」 沙菜に覆いかぶさり足を抱えて更に奥に入れるようにしました。 沙菜「ウッ・・ンッ・・ハァ・・アッ、アッ」 「ダメだ、出そうだ」 俺は、沙菜の奥に精液を注ぎ込みました。 「ウッ、ウッ、ウッ・・」 沙菜の膣は、俺のペニスを締め付けてきて更に精液を搾り取ろうとしていました。 「やっぱり、親子だよなぁ、中まで似るなんてあまりないんだけどなぁ」 俺は、余韻に浸りながら中で最後の一滴を出そうとしていました。 ゆっくりとペニスを抜き沙菜をうつ伏せにして四つん這いにしようとしたけど足には、力が入ってないので出来ずに仕方なくお尻を抱えて再び膣口にペニスを押し入れました。 「お尻にいれたら壊れるよな」 指をアナルに押し当てるとゆっくりと入れてみると沙菜の顔が苦痛にゆがんだので挿入をするのを諦めました。 「お尻は、処女みたいだなぁ」 俺は、後ろから手を回しオッパイを揉もうとしたけど手の入る隙間がなく諦め中に出す事だけに集中することにしました。 「まさか、親子を食べると思わなかったなぁ」 俺の顔は、ニヤニヤしながら笑っていました。 沙菜「ンッ、ンッ、ンぁ、ウッ」 「後ろからの方が締め付けがいいな」 俺は、お尻を持ち上げながら腰を動かすと肉同士がぶつかりパンパンと音がしながらクチュクチュっと卑猥な音がしていました。 沙菜「ンッ、ンッアァ、、アッ、あぁ、」 「これで起きたらレイプ犯で捕まっちゃうよな・・・アッ、でもこれがばれたら同じか」 暫く腰を動かしていました。 さっき出したばかりだったので長い時間動かし続けていられました。 「アァ・・・出そう」 腰を激しく動かし続けました。 沙菜「アッ、アッ、アッ、ンッ、ンぁ、アッ、ハァ、アッ」 「出る、ウッ、ウッ、ウッ」 俺は、沙菜の中に精液を注ぎ込みました。 再び膣が締め付けてきて精液を絞り出そうとしてきました。 「凄く、気持ちがよかった」 俺は、ゆっくりとペニスを抜くとペニスは、萎んでいました。 沙菜を仰向けにして足を広げて下腹部を押すと閉じた割れ目からは精液が溢れ出てきました。 「結構濃いのが出たんだな」 トイレットペーパーで沙菜の膣を拭いて溢れ出てきてる精液を拭きとり脱がした洋服、下着を何とか直してから沙菜をおぶって自宅に戻りました。 自宅マンションに着き沙菜のバックから沙菜の自宅のカギを取り出しました。 ドアを開けると其処には、沙希が目を擦りながら立っていました。 「わぁ!・・ビックリした、なんでこんな時間に起きてるの?」 沙希「オシッコしに起きたらドアを開ける音がしたから」 「そうなんだぁ、、、アァ~ビックリした、お母さん何処に運ぶ?」 沙希、「ママの寝室まで運んで」 「あいよ」 俺は、沙希に言われた寝室まで運んでベッドの上に寝せました。 沙希「ねェ~お兄さん」 「ン?何?」 沙希「もう帰っちゃうの?」 「もう遅いからね」 沙希「そうなんだぁ」 俺は、沙希をハグしながらお尻を撫で始めました。 「こうしたいんだろ、何処でしたいんだ?」 沙希「此処じゃ、まずいから、トイレでいいかな」 「狭くない?」 沙希「大丈夫だよ・・・たぶん」 「沙希は、エッチなだな」 俺達はトイレに入るとそれなりに広い作りになっていました。 沙希「これならできるでしょ」 「お母さんがトイレに起きたらやばいよね」 沙希「うん、でもそのスリルが良いんじゃない」 俺は、沙希のパジャマを脱がすと綺麗なオッパイが露わになり既に乳首が立っていました。 「もう乳首立ってるじゃん」 俺は、乳首に吸い付きながら片方のオッパイを揉みはじめました。 沙希「ンッ、アッ、アッ気持ちが良いよ、アァ、アァ、」 「あまり大きな声出すなよ」 沙希「うん、アッ、でもアァ、アァ、気持ちが良いだもん」 俺は、暫く乳首を弄りながらオッパイを揉んでいました。 「今度は、こっちかな」 沙希のパジャマのズボンを降ろすとショーツに大きなシミが出来ていました。 「マンコ弄らなくてっもいいかな」 俺は、沙希のショーツに手をかけると光でテラテラっと光っていました。 「沙希、蓋閉めて座って足を広げろ」 沙希は、便座の蓋を閉めるとその上に座り足を広げました。 沙希「こうでいいのかな?」 「そう、それでいいよ」 俺は、ズボンを脱ぐとすでに勃起したペニスを取り出すと沙希に見せました。 沙希「相変わらず大きいよね」 「入れるぞ」 沙希「うん、いいよ」 ペニスを膣にあてがい少しじらしました。 沙希「アァぁ・・・意地悪しないでよ」 沙希は、自ら腰を動かしてペニスを入れようとしていました。 「そんなに欲しいのか?」 沙希「うん、入れて欲しい」 沙希は、その時は、子供じゃなくって大人の色気をただよらせていました。 「しょうがないな」 俺は、大陰唇を広げると膣口にペニスを押し当てると亀頭の先に暖かい感触が伝わりました。 「入れるよ」 沙希「うん」 腰に力を入れてペニスを押し込むと膣口が広がり亀頭を飲み込み更に竿の部分を飲み込んでいきました。 沙希「うぅ・・・ンッ・・・大きい」 「沙希の中は相変わらずキツイよな」 沙希「お兄さんの大きいんだよ」 俺は、ゆっくりと腰を動かすと便座の軋む音と一緒にクチャクチャっと卑猥な音が一緒に聞こえてきました。 沙希「アッ、アッ、アッ・・凄い、アッ、アッ気持ちが良いよ」 「沙希あまり締め付けるなよ、チンコが切れちゃうだろ」 沙希「アッ、アッそんな、締め付けてないよ」 俺は、わかっていても沙希を苛めてみたく沙希の反応を楽しんでいました。 沙希「わからないよ、アッ、アッ締め付けてないよ」 「ごめんごめん」 沙希は目を潤ませていました。 沙希「うん、アッアッ、お兄さんの、気持ち良いよ」 「沙希、もうそろそろ出そうだけど」 沙希「中に出してもいいよ、私の中に出して」 「わかった、中に出すから」 俺は、腰を激しく動かし始めました。 沙希「お兄さん、激しいよ アッ、アッ、アッ」 「痛いのか?」 沙希「痛いけど、大丈夫」 「そうか、じゃ、中に出すよ、ウッ、ウッ、ウッ」 俺は、奥の方に入れて精液を注ぎ込みました。 沙希「アぁぁぁ・・・・お兄さんのが 入ってきてる」 「気持ちが良いか?」 沙希「ハァ、ハァ、うん、ハァ、ハァ、気持ちがよかったよ」 「そうか、それはよかった」 ゆっくりとペニスを抜き始めました。 沙希「はぁぁぁ・・・」 ペニスが抜けると膣がすぐに閉じて口を閉じた貝のように綺麗な割れ目に戻りました。 「もう、こんな時間か」 沙希「ハァ、ハァ、ハァ、そんなに遅いの」 「うん、そうだよ」 俺は、沙希の割れ目を拭いて自分のペニスを引き手からズボンを履きました。 沙希「お兄さん、なんでママと一緒だったの?」 沙希は、棚からタンポンを取り出して自分でタンポンを挿入しながら聞いてきました。 「あぁ~俺の会社の取引先の会社がお母さんの会社だったんだよ、それで打ち合わせが終わり居酒屋で飲んでいたんだよ」 沙希「だから、今日は、お兄さんと一緒だったっんだぁ」 「沙希のお母さんあんなにお酒飲むのか?」 沙希「少ししか飲まないよ」 「そうか、結構飲んだぞ」 沙希「お兄さんがやさしいからだよ」 「俺が優しいと、お酒を飲むのか?」 沙希「違うよ、お兄さん、ママの愚痴沢山聞いたんじゃない?」 「アァ~聞いてやったぞ」 沙希「ママは、まだ、お兄さんの事よく知らなかったからお酒で紛らわせてそれで愚痴を聞いてもらったんだよ」 「愚痴ぐらいいつでも聞いてあげるのに」 沙希「それが優しいんだよ、私の時だってそうだし、ぶつかって誤って普通は、そのまま行っちゃうよ」 「そうか?」 沙希「そうだよ、お兄さんは手を出して私を起こしてくれて私が怪我してないか心配したでしょ」 「ふつうは、そうだろ」 沙希「違うよ、誤ってそのまま行っちゃうよ」 「まっ、人は、人だから、俺は、したい様にしてるだけ、それが間違いがってるかなんてわからないしね」 沙希「お兄さん本当に優しいね」 「優しいねって言うけど普通こんな幼い事エッチなんかしないよ」 沙希「確かに」 「さってと、かえって寝ようかな、お母さんによろしくね」 沙希「うん、オヤスミ」 沙希は、俺に抱き付きディープキスをしてきました。 「ンぅ…」 俺も舌を絡ませて暫くそのままでいました。 「オヤスミ」 沙希が離れると玄関ドアを開けて自分の部屋に戻るまで沙希は、ドアから顔出して手を振っていました。 次の日も遅くまで寝ていて起きたのが夜遅くだったのでお風呂に入り近くのコンビニに行くと沙希と沙菜が買いものしていました。 「こんばんわ」 沙菜、沙希「こんばんわ、遅い時間に夕飯ですか?」 「ちょっと小腹がすいたから」 沙菜「昨日は、すみませんでした、お家まで送ってもらって」 「いえいえ、いつでもお供しますから、いつでも誘ってください」 沙菜「そうですね、あれだけの醜態さらしたしね」 「あれが醜態ですか、可愛い物ですよ、野郎だともっと酷いですよ」 俺と母親が話してると沙希は少しむくれていました。 「沙希、何むくれてるんだ?」 沙希「別に・・・・アッそうだ、今度の土曜日学校に来てくれる?」 「何かあるのか?」 沙希「うん、運動会があるの」 「お母さんがいるだろ」 沙希「ママ、仕事なんだって」 「あら・・・・そうなんだ」 沙希「来てくれるでしょ」 沙希は、俺の手を掴むと手を振りながら駄々をこねていました。 沙菜「こら、沙希、お兄さんだって仕事でしょ」 「いいえ、休みだから構いませんよ」 沙菜「え?…大分長い休みですね」 「言いづらい事さらっと言いましたね」 沙菜「え?本当にリストラ?」 「違いますよ、長期休暇ですよ」 沙希「なら良いでしょ」 「いいよ、行ってあげるよ」 沙希「やったぁ」 沙菜「本当にいいですか?」 「構いませんよ」 沙菜「ありがとうございます」 俺達は、レジで会計を済ませて自宅マンションに向かいました。 沙希「ママとお兄さん夫婦みたいだね」 沙希は振り返りそう言うと一目散に逃げていきました。 沙菜「こら、なんって事いうの、お兄さんだって迷惑でしょ」 「別に迷惑じゃないですよ、美人の沙菜さんの旦那って言われるのうれしいですよ」 沙菜「またぁ、冗談上手いですね、こんな五歳上の女なんて」 「でも、見た目は、高校生くらいにしか見えませんよ、それに俺は、年齢は関係ないですし、好きになったら何歳でもいいですしね」 沙菜「冗談で受け取っとく、あっ、昨日、私何かしましたか?」 俺は、一瞬ドキッときました。 「え?沙菜さんの愚痴ぐらいしか言ってませんよ」 沙菜「そうですか」 沙菜は、無意識なのか下腹部を撫でていました。 「どうしたんですか?」 沙菜「いいえ、なんでもないです。アッ、でも愚痴っていましたか、ごめんなさい」 「いいですよ、いつでもお供しますって言ったでしょ」 沙菜「そうでしたね、また今度誘います」 「はい、お待ちしてます」 そう言いながら各部屋に帰りました。
レスを見る(3)
2013/05/04 16:38:24(TGqaS5Ig)
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