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黒い欲望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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はじめに。
物語です。
事実はありませんので、安心して読んでください。
━━━━━━━━━━━━━━━

どうしてもヤりたくて、Mコ〇ュで『お願いあり』娘、要は援交娘3人とメールを進め、一番従順な娘を選んで逢うことに。

名前はミク。
本人は19と言っているが、どうみても、まだ子供。

下手すれば、中学生っぽい。
大体、服装が幼稚で、むだにフリルがついたTシャツにショートパンツは黒字にピンクのステッチにシルバーの刺繍がほどこされていた。
脚は綺麗だった。細くて真っ直ぐ。
その脚を膝上15cmくらいの所までグレー地に白の星柄のニーソが似合っていて、ニーソとショートパンツの間の生脚の部分、絶対領域がやたら白くて柔らかそうで、妙にそそられる。
色も白くて顔も美少女でELTのモッチーみたいだ。

もう、年齢なんか、どうでも良かった。
本人も19だと言ったメールも残ってる事だし、当然金なんか払う気なんか更々ない。

夜の23:30市役所前でミクを拾い、話しをしながら、わざと遠回りして「この辺り知ってる?」と聞きながら、ミクは「いえ。わからないです。」を織り交ぜ、なるべくミクが窓の外を気にしないように心理クイズやナゾナゾを次から次に出題し、普段、車で市役所から自宅まで10分なのだが、一時間15分かけて着いてみると、案の定ミクは「お家、遠いんですね」と。

ミクに背中を向けたまま、自室の扉を開けながら、俺は悪い顔をしていたんだと思う。
ほくそえんで「あぁ、ミクちゃんと待ち合わせした街は、別荘で散らかってるからね」そう言って、一旦彼女に10万握らせる。
「わぁ!!ホントにこんなにいいんですか?」

クックックッ、いいも悪いも握らせただけだ。
後で縛って目隠ししたら、回収するさ。
「もちろんさ。10万だ。ミクちゃん?相場ってしってるかい?」
ミクは、少し怪訝に首を傾げ「ソ・ウ・バ?」

大体、15~2万だと教えてやる。
この時点でミクは、恐怖も感じずにただ、喜んだ。
やはり、子供だな。
「だから、少し嫌でもオジサンの為に嫌な事も頑張れるかい?」
ミクは細い首が折れんばかりに上下に振り、満面の笑みを浮かべた。


さぁ、ここからだ。
ミクを後ろ手に縛り、両足もM字に縛って、目隠しをした。
「ちょっと、そのまま暫く待っててね。」そう言ってミクの耳にヘッドフォンさせてJポップを聞かせておいて、先ずは、10万の回収。
次にミクのバッグを漁る。コスメのポーチにタバコ、ブランドのライターにいろんなホテルのライターにマッチ、財布、少し大きいポーチにローターとバイプ。
おぉ!?こりゃいいなぁ♪

早速、ミクのパンツの中にローターを仕込みスイッチオン
ミクは「えっ!やっ!?なに!?なんですかっ!?」なんてローター仕込んでる時は、いってたのに、スイッチ入れたら、とたんに
「あっ!やっ!あっ…うぅっ…あっ…あ…ハァハァ…あぁっ」

財布を調べる。
色々出てくる。
やはり、14歳。中学生だった。
まずいとは、思ったが、聞いたことあるか?
中学生で縛られて目隠しされてローターで喘ぐって?
こんな淫乱で美少女、しかも中学生なんて、スーパーレア!!
キラゼウス並み!!
ミクの携帯を見つけ、電話帳やらメール内容まで、散々盗みみておいてSDカード差して、色々とコピー♪

さてと♪
下準備は概ね、OK。
ミクのヘッドフォンから外して、目隠しを外す。
ビクン、ビクンとミクが痙攣している。
ミクの全身を眺めてみる。!?
失禁?していた。
ローターが効きすぎていたのか?
白目剥いてヨダレ垂らしてピクピクしてた。
顔を二三度叩いて起こすとたちまちミクは「うぐっ!!ぎゃあぁぁあっ!!いやあっ!!」絶叫し、海老反りになって大きく痙攣すると再び、ビクンビクン。
ローターを止めてから、再び起こす。
涙まで流して強烈な刺激に耐えていたらしい。
ぐったりしていたので、一回目の射精すべく、愛撫もフェラもなしにいきなり、中学生の幼い膣に侵入し、無我夢中で犯しひきつりながら「うぅ…うぐっ…うっ…」声にもならない、ぐったりした幼子の膣奥をえぐり男を放出した。

少し休ませ、今度はロープもほどき、キスから、うなじ、小振りな弾力のある滑らかな胸。
脇、背中、ペッタンコおなか、お尻、脚。と、若いミクの全身を楽しんだ。
手触りも舌触りも若い娘は滑らかで柔らかくて、プリンみたいだった。
ぎこちないフェラもそそり、二度目の挿入。
今度はこちらも余裕がある。
挿入しながら、ミクの陰核にローターを押し付け、スイッチをいれる。
幼い膣がミクの腹筋と連動して、ギュンと収縮する。ミクは大波に備えて細い両手でシーツをぎゅっとつかみ、綺麗に白く、やや尖った顎は真っ直ぐ天上を向く。
胸が大きく波打ち、荒い呼吸がハァハァ聞こえると「やっ!!イヤッ!!ま、また!!イヤッー!!ぎゃあぁぁあっ!!」ビクンビクンビクン。

ジョ…じょぼぼぼぼっ…ビクンビクンビクン

意識朦朧としてるミクを無理矢理シャワーさせ、「時間だから」と着替えさせ、家を出た。
待ち合わせ場所でミクを降ろしたのが、さっきの朝05:42
さて、実は目隠し中にビクンビクン、ミクがいった動画を撮影していた。
それをミクのメールに送信。

これからは、奴隷に調教しないと勿体無いからな。

美少女で激イキ淫乱女子中学生だからな。


そうそう。
動画を送ったのは、ミクから「もらったおカネ、確かに財布に入れたとおもったんだけど、しらない?」

俺は「さぁ?俺はしらないなぁ」の返事に貼付した。

まだまだ、あるぞ。
ミクの本名から、住所、学校から、クラス、友人から、彼氏、元彼だって名前は判った。

クックックッ。
ミクは俺の道具(もの)にしてやるっ♪
 
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2013/05/24 07:51:55(QCVQ5IAk)
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