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1:俺と少女 2
投稿者:
にゃぁ~
長くなりそうなのでこっちに書かせてもらいます。
誤字、脱字、乱文でスミマセン 時代錯誤の所もありますけどスミマセン 大分、書き溜めていたので皆さんに読んでくれたらうれしいです。 アドバイスとかありましたら教えてください。 皆さんの興奮できるように書きたいと思っているので、よろしくお願いします。 次の日俺は、指定された場所に向かうと少し大人ぶった服装でしたけどスカートは、ミニのフレアスカートでした。 「ごめん、待ったかな?」 沙希は、首を横に振りました。 「さってと、何処に行きたいのかな?またゲームセンター?それともカラオケかな?」 「温泉と海に行きたい」 「それだと日帰りは、無理だぞ」 「大丈夫・・・・お母さんに今日は、学校帰ってから友達の所に泊まりに行くって言ってあるから」 「だから大きなバック持っていたんだね・・・本当に用意周到だね」 俺は、苦笑いをしました。 「あはは・・そうだね」 俺は、心当たりがあるホテルに電話をしてみると運よくホテルの予約が取れたので俺達は、とりあえず目的地の海に向かいました。 その日は、真夏日で凄く熱くジッとしてるだけでも汗が出てきました。 「さってと、海に行きますか」 「うん」 二人は、近くに止めておいた俺の車に乗り込み海に向かいました。 沙希は、うれしいのかテンションが上がっていました。 「時期がずれてるからここからならお昼過ぎに着くかな」 「そんなにかかるんだぁ」 「どのくらいで着くと思っていたんだよ・・・」 「ン?…一時間くらい」 「おいおい・・・」 俺は、苦笑いしました。 二時間くらい走らせるとコンビニがあったので俺は、休憩のついでに着替えの下着を買いにコンビニに入りました。 沙希も俺の後から続いて入るとトイレに真っ先に向かい俺は、下着と飲み物を買いながら店内をウロウロしていると急に籠が重くなったので振り返ると沙希が沢山のお菓子を入れていました。 「こんなに食べれるのかよ」 「うん、食べれるよ・・・余ったら持って帰るから」 沙希は、愛くるしい笑顔で答えて俺は、その笑顔に負けてしまいレジを済ませました。 暫く休んでから海に向かうと誰もいなく海の家も開いてはいませんでした。 「シーズン終わってるから誰もいないね・・・それに海の家も閉まっているし」 俺は、あたりを見渡すと遠くの方で人が二、三人くらいしかいませんでした。 「本当にいないね・・・プライベートビーチみたいだね」 「あははは…そうだね」 沙希は、浮き輪を取り出して空気を入れ始めました。 「泳げないの?」 「ン?少しだけなら泳げるよ」 「それって泳げないのうちに入らない?」 「そうともいう」 俺は、そんな沙希を見て笑っていました。 「どうしようかな?・・・海の家も開いてないしね」 「え?何が?」 「何処で着替えようかと思っているの」 「どうせ、俺達しかいないんだからここで着替えたら」 「お兄さんいるし・・・恥ずかしいよ」 「おい、おい・・昨日もっと恥ずかしいことしなかったけ?」 俺は、思わず突っ込みを入れました。 「そうだね」 沙希は、そう言うと何の躊躇いもなく洋服を脱いで全裸になるとバックの中から水着を取り出しました。 昨日の薄暗いカラオケ店で見るより昼間の太陽が燦々と輝く所で沙希の裸は、本当に色白でオッパイもお椀型の美乳で下腹部は、毛も生えてなく綺麗な縦筋だけがありました。 俺は、そんな沙希に見惚れていると沙希が俺を覗き込みながら頬を膨らませていました。 「何、ボーっとしてるの、そんなに私といるのがつまらないかな?」 「違うよ・・・あまりにも綺麗だなぁーっと思って見惚れていたんだよ、ほら、早く水着に着替えて海で泳ぐのだろ」 俺は、どうせスクール水着だと思っていました。 すると沙希が来た水着はピンクのビキニでした。 「それで、泳ぐのかよ」 「うん、そうだよ、せっかく買ったのだから勿体ないしね」 そう言うと浮き輪を抱えて海に向かいました。 俺も海に向かい沙希は、海に入っているけど俺は、水着を着てなかったので浜辺で沙希を見守っていました。 沙希は、暫く海の中で燥いでいると俺の所に近寄ってくると足をモジモジさせていました。 「どうした?」 「トイレ何処?」 「海の中でしちゃえばいいだろ」 「そんな事できないよ」 「じゃ、そこの岩場の陰でしたら?」 俺は、近くにあった岩場を指さしました。 「うん、わかった・・でも一緒に来てよ・・誰かが来たら教えて」 「はいはい・・わかったよ」 俺は、沙希に手を引かれて岩場に行くと俺は、岩場の前で見張っていました。 「何処にもいかないでよ」 「ちゃんといるから安心してさっさとしちゃいな」 「ウン…覗かないでよ」 「わかった覗くかよ」 そう言いながら俺は、自分の欲望に勝てず覗くとこっちに向かって真っ白なお尻が見えました。 俺は、それを見ていたらペニスがだんだんと大きくなり始めました。 俺は、ゆっくりと沙希の後ろに近づくとそのまま小さな子をオシッコさせるように抱きかかえました。 「キャッ・・なに?・・・ちょっとヤメテヨ・・まだ終わってないよ」 「どうだ?この格好は、」 「恥ずかしいよ・・・降ろしてよ」 「誰も見てないよ・・見ているとしても魚だけだよ」 「お願い、見ないでよ・・・恥ずかしいよ」 沙希は、そう言いながらオシッコを出していました。 「ヤダぁ…止まらないよ・・見ないでよ」 それから数分後には、オシッコを出し終わりました。 「もう酷いよ・・・・終わったから降ろしてよ」 「まだ、終わってないよ」 俺は、沙希を抱きかかえまま平らな岩を探しながら沙希を抱きなおしました。 「この岩でいいかな」 俺は、沙希を平らな岩に降ろすと沙希の足を広げました。 「ヤダぁ・・見ないでよ」 「女の子は、ここは拭くんだろ」 そう言うと膣に顔を近づけて大陰唇を広げると中は、綺麗なピンク色をしていました。
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2012/12/02 10:16:45(Wuis/c4H)
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