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中学生日記④ -社長ー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:中学生日記④ -社長ー
投稿者: Yui ◆S3oqx/BqoU
『先生、たまには一泊で遊びに連れて行ってください』
「ちょうど良かった、ゴルフに誘おうと思ってたんだよ」
『ゴルフですか? 一度もやったことありませんけど?』
「いや、Yuiは一緒に居るだけで良いんだ。接待ゴルフだからさ」
『そうですか。わかりました。泊りですよね?』

その日の服装はピンクのTシャツに白のパーカーとショートパンツ。
プレーすることはないけど、一応は動きやすい服装にしてみました。
でも下着は先日入手したシースルーのブラとパンツ。
お泊り用のバッグの中には体操着とブルマも入ってます。
ゴルフ場に着くと、もう相手が到着していて私達を待っていました。
「遅いぞ。いつまで待たせる気だよ」
「申し訳ありません、社長。生徒が付いて来ると言いまして」
「ほう、君の教え子か。と言うと何年生なのかな?」
「中学1年生です。本当に仕方なのない子で申し訳ありません」
「まだ1年生か。しかしスタイルが良いね。大人でも通用しそうだな」
「まぁ身体は一人前ですよ。おい、榊、ちゃんと社長に挨拶しなさい」
『お早うございます、社長さん。今日はお願いします』
「こちらこそお願いしたいものだな。いや、冗談だよ。ははは」
「ちょっと手続きをしてきますので、もう少しお待ちください」
しばらくして戻ってくると「申し訳ありません」と社長に頭を下げる先生。
先生のミスで予約が出来てなかったらしい。
これには社長も怒りだし「今後の取引は考えさせてもらう」と怒鳴る。
先生が社長と何の取引をしているのか知らないけど困ってるみたい。
大きな身体を思い切り小さくして謝っているのが可愛そう。
私は見ない方が良いと思ったので、少しの間その場所を離れました。

「社長、本当に申し訳ありません。この埋め合わせはしますから」
「どう埋め合わせると言うんだね。休みが台無しだよ」
「さっきの生徒をお気に召したようでしたけど?」
「気に入るも何も・・・もし気に入ってたらどうなるんだね?」
「私の言うことなら従いますから、何なりと申し付けください」
「どんなことでも良いのかね」
「はい。私が言えば、どんなことでも大丈夫ですから」
「それなら彼女を明日まで貸してもらおうかな」
「わかりました。では社長はそのまま車で待っていてください」

こんな会話が私の居ない所で交わされた後、私は先生に説得されていました。
もし私が断れば、先生の立場がトンデモなく困ったことになるらしい。
場合によっては教師を辞めることになるかもしれない、なんて言い出す始末。
仕方なく今から明日まで社長と過ごすことになりました。
社長の車の助手席に座ると、直ぐに私の手を握ってきました。

『あの・・・今から私は何をすれば良いですか?』
「黙ってワシのすることを受け入れてくれれば良い」
『はぁはい、わかりました』
「あぁこれが中学生の肌か。スベスベだな。脚はどうかな?」
『どうぞ、触ってください』
「それから社長さんではなく、お父様と呼んでくれないかい」
『はい、お父様。それでは私のこともYuiって呼んでください』
「あぁそうだな、Yui。ちょっと服を脱いで見せてくれないかな」
『えっ? 服をですか? でもまだ先生が見てますから』
「そんなの関係ないだろ。ワシが見たいと言ってるんだから」
『でもそんな・・・車を出してもらえませんか? お父様』
「車を出してやったら、ワシに何か良いことがあるのか?」
『先生の見ていない所でなら何でも大丈夫ですから』
「それではゴム無しで、中に出させてもらおうかな」
『えっと・・・ゴム無しで構いませんから、外に出してくれませんか?』
「何でも大丈夫という話だったがな。嫌ならこの場で脱ぐしかないな」
『す、すみません。申し訳ありません。中に出してください』
「何を? ちゃんと言ってみなさい」
『お父様の精液をYuiのオマンコの中にたっぷりと出してください』
「では出発しよう。その代わり、車を出したら直ぐに脱ぐんだぞ」

先生に手を振ると車が走り出しました。
パーカーを脱いでTシャツに手をかけたけど、ショートパンツから脱ぐことに。
下半身なら簡単に外からは見えないと思ったからです。
でも早いか遅いか、ほんの少しの差でしかないのだけど。
シースルーの下着を見せたくないのでショートパンツと一緒に一気に脱ぎました。
社長の視線は私のワレメ付近に集中しているみたいです。
その隙にブラのホックを外し、Tシャツと一緒にブラも脱ぎ捨てました。

「コラコラ、手で隠すんじゃない。もっと脚を広げて」
『恥ずかしいです。お父様も前を見て運転しないと危ないですよ』
「こんな田舎道で何を心配してるんだ。このまま外で始めても構わないぞ」
『嫌です、そんなこと』
「おいおい、何でも大丈夫だと確か・・・」
『すみません、わかりました。言う通りにします』
「でも少し意外だな。この状態でYuiは恥ずかしくないのかい?」
『恥ずかしいです、お父様』
「違うな。普通の女なら、もっと嫌がるし、そんなセリフは出てこない」
『だって、そうしないと先生が・・・』
「なかなか良く仕込んであるな、あの男。ゴルフより楽しめそうだな」

宿に到着する直前に、服を着ることを許されました。
さすがに自分の娘(演技だけど)を人前で辱める訳にはいかないみたい。

「ワシ達は周囲からどう見えるだろうな? 親子か?」
『たぶん、そう見えると思いますけど』
「Yuiは大人っぽいから成人で通らないかな? どうだ?」
『自分で言うのも変ですが、大人っぽいのは身体だけだけだと思います』
「しかし童顔の女もいるからな。決めた。やはり社長と呼びなさい」
『それはどういうことですか?』
「20歳の秘書で愛人という設定だ」
『20歳ですか・・・わかりました、社長』
「これで堂々とYuiを可愛がってやれるぞ。人前でもお構いなしで」

秘書というには服装がラフ過ぎるけど、どうせ直ぐに脱ぐことになるのだろう。
受付を済ませ部屋に通されると、予想通り服を脱ぐよう言われました。
隣の部屋で服を脱いで、全裸で社長の前に立ちました。

「さっきは運転しながらだったけど、本当に素晴らしい身体をしているな」
『恥ずかしいです』
「これが中学生か? あんな男より本当にワシの愛人にならないか?」
『愛人なんて・・・先生とはそんな関係ではありませんから』
「では何なんだ? 恋人か? 恋人にこんなことをさせるはずないだろう」
『そ、それは・・・』
「まぁいい。あの男の女ならワシの女も同然だ。ではSEXにするかな」

社長も服を脱ぐと、ベッドのある隣の部屋へ移動しました。

「もうYuiの裸のせいでギンギンだよ。咥えてくれ」
『はい、社長』

ベッドに腰掛けた社長の前で正座すると、弛んだお腹の下に勃起したモノが。
ギンギンという割には小さい気がする、これから大きくなるのかな。
口に含んでも、それほど大きさは変わらない感じ。
そのままフェラを続けた後で、ベッドに上がるよう指示されました。
ベッドで仰向けに寝ると、社長が覆いかぶさってきました。
特にこれといった前戯もなく、私の中に入ってきました。

「おぉさすがに中学生のマンコは締りが良い。どうだ、気持ち良いか」
『は、はい、社長。き、気持ち良いです』
「可愛いな、顔を真っ赤にして。たっぷり中に出してやるからな」
『・・・・はぁはぁ・・・あぁ・・あ・・』
「どうした、返事をしろ。イヤラシイ言葉を吐いて喜ばせろ」
『社長の精液でYuiを大人にしてください。お願いします』
「よし、あの男なんか忘れさせてやるからな。出るぞ、うっううあぁぁ」
『あぁぁ社長・・・あぁぁ・・・気持ちいいです・・・』
「まだ抜かないぞ。しっかりと奥まで流し込んむからな。ワシの子を産め」
『社長、こんなの初めてです。幸せです。感動してます』

その体勢のまま数分が過ぎ、満足したように私から離れてくれました。
温泉で身体を洗うと言うので、私もベッドから離れました。
部屋に付いているお風呂に入るのかと思ったら大浴場に行くらしい。
とりあえず下着は着けずに浴衣だけで部屋を出て、男女別のお風呂へ向かう。
お風呂近くのロビーには二人の男性客がビールを飲みながら寛いでいました。
早く立ち去りたいのに「風呂に入る前に何か飲んで行こう」と社長が言う。
社長はロビーへ進み、ソファに座ると他の客と話を始めてしまいました。
そして少し離れて立っていた私を手招きで呼ぶ社長。

「榊君、みなさんがワシとキミとの関係に興味があるみたいだよ」
『秘書の榊と言います。社長のお世話をしています』
「と言うことですよ、みなさん。色々と世話してもらってるんですよ」
社長がイヤラシく笑うと、他の男達も同じように笑った。
「若く見えるけど、榊さんは何歳なの? いつから秘書をしてるの?」
『20歳です。社長の秘書になったのは最近です』
「未成年にも見えるけど、さすがに違うよな。榊さんも一杯どう?」
『い、いえ、私は結構です。アルコールは苦手なので』
「榊君、失礼だよ。ちゃんと御礼を言ってからいただきなさい」
『あ、はい、失礼しました。では、いただきます』

男が「ここに座れ」というようにポンポンとソファを叩く。
男の隣に座りグラスが渡されると、ビールを注いでもらいました。

『ありがとうございます。いただきます』
「おぉイケる口だね。オジさんにも注がせてもらえるだろう?」
『いえ、もう充分ですから』
「榊君、いただきなさい」

仕方なく別の男にも注いでもらい、そのビールも飲み干しました。

「いい飲みっぷりだね。今度はオジさん達にも注いでくれないかね?」
『あ、申し訳ありません。本当に気が利かなくて』

慌てて立ち上がった時に眩暈がして、バランスを崩してしまいました。
男の膝に倒れ込むという失態、ビールを二杯も飲んだせいかもしれません。
頭上から「大丈夫?」と男の声がしました。
無意識なのかもしれないけど、男の手が私の胸を触っている。
身体を起こす時、緩んだ浴衣の隙間へ男の視線が走るのに気付きました。

『すみません、大丈夫です。失礼しました』
「いやいや、何度でも倒れかかってくれて良いよ」
「なぁお姉ちゃんさん、今度はこっちに倒れてくれよ」
『いえ、そんな・・・』
「倒れてあげなさい、榊君」
『えっ? 社長?』
「倒れかかって欲しいと言ってるんだから、そうしてあげなさい」
『でも・・・はい、社長』
「えっ? 本当に? 良いんですか? 社長さん」
「ええ。不公平があってはいけないでしょうからね」
『で、では失礼します。キャ~すみません。つまづいてしまいました』

男は両手を広げて私の身体を支えてくれました。
でもその時、片方の手が浴衣の中に滑り込み、ノーブラの胸を鷲掴み。
間違いなくワサとだと思ったけど、あえて何も言いませんでした。
乱れた浴衣の胸元を直しながら、御礼を言って身体を離しました。

「お姉ちゃん、そいつに胸を触られたんじゃないか?」
『い、いえ、そんなことありません。大丈夫です』
「ちゃんと見てたんだよ、俺は。浴衣の中に手を入れられただろうが」
『いえ、本当に違います。ただ、支えてもらっただけです』
「いや、間違いなく胸元から手を入れて揉んでたよ。怒りなさいよ」
『そんなことありません。本当に何もされていませんから。平気です』
「まぁ本人がそう言うのだから平気なんだと思いますよ。ねぇ榊君」
『はい、問題ありません。何もされていませんから』
「平気なら俺にも同じことをさせてくれよ。問題ないだろ?」
『えっと・・・何をおっしゃっているのか・・・』
「もっともな言い分だな。榊君、あちらの方の言う通りにしなさい」
『そんな、社長。何もなかったんですから』
「だから、何もないくらいのことなんだろ。平気だろ?」
「さすがは社長さんだ。本当に話がわかる人ですね」

男が横に座ると、浴衣の胸元から手を差し込んできました。

『あっ嫌っ』
「そんなことは言ってなかったぞ、あいつの時は」
『あっ・・うっっ・・ダメです・・もう・・』
「あまり声を出すと、他の人に気付かれるよ」

私の座った場所はフロントから死角になっていました。
男は乱暴に乳房を揉み続け、浴衣もかなり乱れていました。

『もう止めてください。お願いします』
「わかったよ、これで平等だな。それにしても良い乳してるな」
「おい、どこが平等なんだよ。俺は少し触っただけだぞ」
「やれやれ、これでは終わりが見えないな。どうする? 榊君」
『どうするって、社長。もう許してください』
「ワシは構わんが、この二人はキミのせいでケンカを始めたんだぞ」
『でも・・・私のせいって・・・』
「じゃあキミ達は榊君にどうして欲しいかね? 言ってみたまえ」
「出来るなら全部を見せてもらいたいね。もちろん触りたいけど」
「一緒にお風呂に入りたいな。それ以上は望みませんよ」
「よし、わかった。今からワシの部屋に来なさい」
「えっ? いいんですか?」
「あぁ構わんよ。しかしキミ達の同伴者は大丈夫なのかね?」
「えぇ夕食までなら問題ありませんよ。妻は部屋で寝てますから」
「じゃあ決まりだな。部屋へ戻るぞ」

初対面の男性客二人を連れて、部屋に戻ることになりました。
 
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2012/05/14 21:31:08(oZ4tcFzj)
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