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人気の美少女との
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:人気の美少女との
投稿者: (無名)
初心者が想像力をMAXにして書く小説物で見苦しいかもしれませんが、読んでくれると幸いです。

俺は名前は横山裕也。俺は団地の中の中学校に通うごく普通の中学2年生だ。
とある秋が深まった日の夜、俺と同じクラスで同じ塾に通う西川愛梨と一緒に塾から帰っていた。
西川は顔はAKBの渡辺麻友似で背が高く陸上部に所属していて、同級生からは勿論の事、先輩や後輩からも人気の美少女だった。
西川とは、中1から塾が同じで家の方向が同じだったので、毎回塾が終わると一緒に帰っていたのだ。
その日西川は、家の鍵をなくしたらしく家の中に入れなかった。
西川は母親と2人暮らしだが、運悪くその日は出張で一晩いないらしい。
俺は今日母親は夜勤で親父は名古屋に出張中で家に誰もいない事を思い出した。
俺は「俺の家誰もいないから泊まってく?」と聞くと「うん、そうだね。横山君の家にごめんけど、泊まるね」と西川が言ったので泊まらせる事にした。
家に着くと俺はすぐに俺の部屋に上がらせて、色々な話をして盛り上がった。
今、俺は学年1の美少女と2人きりでいると考えると俺のあそこがすぐに固くなりこの子を犯したいと思った。
普通に犯すと逃げられてしまう可能性があるので、眠らせて犯すことにした。
そこで俺は台所に、飲み物を取りに行った。
俺は、薬の置いてある場所から睡眠薬を2錠ほど取り出して細かく砕いて、ジュースの中に溶かし込んだ。
味でバレるかと思ったが、西川はゴクゴクと飲み干してしまった。
しばらくすると薬が効いてきたのか西川は「眠くなちゃった」と言いだした。
俺は「俺のベットで寝ていいよ」と言うと「ありがとう。ごめんね」と言い制服のブレザーとスカートを脱いでブラウスと体操服のハーフパンツ姿になると、西川は俺のベットに横になってスースーと寝息をたてながら寝てしまった。
しばらくして俺は西川の体をゆすってみて起きなかったので、掛布団を剥いだ。
西川はブラウスに体操服のハーフパンツという無防備な恰好でスヤスヤと眠っている。
俺はブラウスの上から胸を揉んでみた。
おそらくCぐらいはあるであろう胸の感触は物凄く柔らかくて、初めての感触だったので俺の理性はぶっ飛んでしまった。
次に俺はリボンを解きブラウスとその下の体操服とブラを脱がして胸をあらわにさせた。
さらに、体操服のハーフパンツとパンティを脱がして全裸にした。
綺麗な形のおっぱい、その真ん中にある薄桃色の乳首、くびれがありスリムな体、薄く生えたマン毛、そして色白ですべすべしてそうな細長い脚。
初めて生で見る同世代の女性の体に俺はとてつもなく興奮した。




 
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2015/12/25 11:29:12(ZoH/Ld8o)
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