大学時代、独り暮らしをしてた私、ワンルームマンションの裏は、あまり人がこない古い公園があった。そこに、学校が終わる頃にいつも一人でベンチに座る女の子。大人しく本を読んで過ごす女の子。ロリコンの私には、天使に見えた女の子で、いつも窓から見ていた。ある日、雨の日、さすがにいないと思って窓から見ると、ベンチにはいないけど、トイレの入口に雨よけしながら一人でいてた。私は、すぐに傘を持って公園に…優しく声をかけて、話をした。名前はひとみ。小学２年生。ロリコンにはたまらないかわいらしさと、声をかけて笑顔を見せる仕草に、身体は熱くなる(笑)いつも、公園にいる理由は、友達がいない、親は父はいなくて、母は毎日仕事で遅くなると…部屋に遊びにこないかと言うと喜んできた。部屋には当時は高価なファミコン、ビデオ、なんでもあって、ひとみは興奮。ジュースにお菓子に笑顔を見せる。仲良くなり、大学も一通り単位もとり、時間もあったから、ひとみはよく遊びにきた。ひとみは可愛くて、まだ恥じらいもあまりなく、私の膝の上に座り、ゲームやビデオを楽しむ。理性は崩壊してるが、嫌われたくない気持ちだけで冷静さを保ち、楽しい日々を送ってた。

ある日、ひとみはいつも通りに膝の上に座り、ゲームをしてると、トイレに行きたいと…

正直、この日を待っていた。

耳元で
｢一人で大丈夫？パンツ脱げる？｣

と、言うと

｢ひとみはパンツきちんと脱げるよ。｣

負けずに

｢お兄ちゃんが脱がしてあげようか？｣

と言うと、ひとみは不思議な顔して、いいよとＯＫサインが出た。

ひとみを立たせてまずスカートをめくる…

この日を待っていた感じで…

ひとみのパンツはピンクのサンリオのキャラのパンツ。

かわいいパンツだねと、誉めると、笑顔になる。

そして、パンツを脱がしはじめる。

一度スカートを下ろし、スカートの中に手を入れて、パンツを脱がす。

とうとうスカートの中は、ひとみのアソコが…

落ち着いてゆっくりめくると、まだ毛のないワレメが目に飛び込む…

続きは後日

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