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時空を下って幻想の時間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:時空を下って幻想の時間
私は医療器具や医薬品の問屋に勤めるルートセールスマン

以前は小児科の医師をやってて、有る日の出来事で職場を追放され医師免許
は剥奪されなかったので、医療関係の仕事を選んで働いている

私が独身なのには私自身に欠陥が有ったのです。
欠陥とは・・成人女性との性行為が出来ないと言う欠陥だったのです、幼い
女の子や女児の綺麗な性器に目覚めてから、陰毛の中に有る成人女性の性器
が汚く思えた時からでした。

季節も10月も半ばを過ぎて北風でコートの襟を立てて帰宅を急ぐサラリーマ
ンにまぎれて、何時ものプラットホームで電車を待つ。
明日は、近場の開業医廻りなので営業カバンに医療器具や新薬を入れての帰
宅なのだがホームで待つ乗客が珍しく数人しかいない。

何時もの時間に何時もの電車が停止位置に停まりドアが開く、在来線なので
座席はボックスシートこの日は私が一人座り、他には乗客は疎らだった。

電車が動き始めていくつかの駅を過ぎた頃は、私は一日の疲れも有って何時
しか眠っていると電車全体が光に包まれて目を覚まし電車内を見て驚いた。
私の乗っているのは蒸気機関車の客車で天井には丸くて大きな照明のカバー
そして扇風機だ

客車の連結部分の扉が開き車掌が(次は・・・駅 次は・・・駅です)
車掌が客車の通路を急ぎ足で通過して行く
私はその時、両親と乗った遠い昔を思い出しながらも現実を理解出来なかっ
た。
(次は ・・駅 次は・・駅に 停車します お忘れ物の無い様に願いま
す)

私は子供時代に乗った客車を思い出し、連結近くの扉を開けて客車のデッキ
に立つと程なくして汽車は・・駅で停車した。
デッキから降りてホームへ
改札口には駅員が(あっ 切符を どうしよう)
駅舎の壁の張り紙を見ると大正の半ば頃だと気付いた
時代が違う所持金も現在の円の通過・・当時は一銭二銭の時代だ

財布を見ると昔の通貨で258円85銭になっている(狐か狸の仕業かな)
(あのー ・・駅から乗ったのですが 切符を紛失しまして お幾らです
か)
(お客さん 半年前にも お客さんみてーな ハイカラな格好したお客さん
が降りたよ 運賃は十三銭だよ 気をつけて・・な)

改札を出て駅舎の外へ出ると、辺りは外灯も無く薄暗く提灯を持った小さな
女の子が
(おじさん 泊まる所が無かったら ・・・旅館へ泊まりませんか)

約80数年過去へタイムスリップした様だと感じた
提灯を持った女児は絣の着物に赤い帯、足元は赤い足袋に可愛い下駄を履い
てる。
私も泊まる所も無く寒い夜を過ごすのに、客引きの女児の案内で旅館へ

私は過去の自分住んでる場所を見たくて
(今日は泊めて貰うよ その前に行きたい所が有るんだが 案内してもらえ
る かな 大体1キロくらいだけど)
(お母さーん お客さんと学校の方へ行ってくるね すぐ 帰るから)

女児と歩きながら見る場所は未来でも有る屋敷など旧家が点々と建ってて
窓から生活の明かり見える
大きな道は私が生活や通勤利用してる道だが、自動車が走れる道とは違い
狭い農道のようだ。

15分ほど歩くと(お客さん あそこが あたいが行ってる学校だよ)
小学校は平屋建ての大きな建物だった、学校の周囲には民家も疎らで闇の中
に眠っている様にも思えた)

(お嬢ちゃん 名前は 何て言うの)
(佐藤 とみこ 小学校の三年生だよ)
(偉いねー おうちの お手伝いして ) (お父さんが 兵隊さんに行っ
たから 手伝ってるんだ お客さんは どこの 人なの)
私は女児の言葉に答えをはぐらかしてその場を過ごした。

(とみこちゃん 先に行ってて おじさん おしっこするから)
(おじさん 提灯で 照らしてあげる 靴を濡らすといけないから)

女児は私のズボンのファスナーの近くに提灯を近づけて
(これで 大丈夫 だよ おじさんが おわったら あたいも するね)
私の陰茎は寒さで小さく縮み、増して仮性包茎なので亀頭を出して包皮をむ
く手間もあった、やっとズボンの外に出して包皮を剥き亀頭を露出させ放尿
を済ませると、女児が提灯を私に持たせ
(こんどは あたいが おしっこするから おじさん みてて ね)

女児は提灯の明かりの中で絣の着物の裾を捲くり白い腰巻も同時に捲くり肌
色した可愛いお尻を出すと、地面にしゃがみ放尿を始めた。
私は女児の前にしゃがみ下半身を提灯で照らし、可愛く閉じたつるつるの出
るおしっこを見つめていた。

(おきゃくさん おしっこ おわった よ)
(女の子は おしっこしたら おしっこを拭かないと 痒くなるから おじ
さんが おしっこの出る所を 綺麗にしてあげるから そのままにしてるん
だよ 動いたら ダメだよ)

女児を立たせ女児の前にしゃがみ、女児の着物で私の頭を覆わせスーツの胸
ポケットからペンライトを出し、提灯より明るい光の中で女児のつるつるの
大陰唇を目の当たりにして、女児のお尻を両手で押さえ顔面に引き寄せ硬く
閉じた大陰唇に唇を這わせ、更に割れ目をを舐めを舐めながら舌先を割れ目
内部を舐めて、小さな膣口からクリトリスから数回舌先を動かし幼い女児の
性器の味を楽しむと、女児は全身をピクッピクッと反応させた。

(おきゃくさん 帰らないと おかあさんが 待ってる から)
(とみこちゃん どんな 感じだった お股 綺麗になったよ お母さんに
は 言ったら ダメだよ)
(うん いわない よ くすぐったかった はじめて)
(とみこちゃん もう一度 おしっこ するから そのままでね)

私はしゃがんだまま勃起した陰茎を出して、女児の生の割れ目を目の前にし
て我慢汁で濡れた陰茎を右手で扱くと、今までに無い快楽の中で地面に射精
した。

女児の旅館に戻ると
(お客様 お帰りなさいませ 食事の用意が出来てます 季節も寒いですか
ら お風呂は寝る前が 良いでしょ)

女児の案内で二階の六畳ほどの和室には炬燵と部屋の隅に火鉢が有って、部
屋は意外と暖かい炬燵に入り待つと、女児が夕食のおかずなど数種類運んで
来て
(お客さん お酒は 呑みますか)
(そうだねー 二合徳利を二本 熱燗でお願いします)

女児は先ほどの行為は忘れて笑顔で母親の手伝いをしている
(お客さん お酒 持ってきたよ お母さんが お酒はおまけ だって)
(有難う じゃー とみこちゃんに お酌して もらおうかな いいかい)
(おかあさんに 聞いてくる 待ってて)・・・

私はタイムスリップして、旅館に二週間いる事になったが二週間の出来事を
後日に書き込みます

旅館は祖母と女将「35才」娘「9才」 色々な展開が
 
レスを見る(1)
2011/02/16 17:41:25(1P3G/SZ2)
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