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1:生徒会室で処女奪われました。
投稿者:
まみ
中学校の時、生徒会役員をやってました。そして同じ役員で同級生の眼鏡クンに片想いしてました。
何回か告白したけど、“付き合う”って事がイマイチ良く解って無かったので、生徒会の仕事が遅くなった時に一緒に帰るのが私の唯一の楽しみでした。 夏休み中ちょっとしたハプニングがありました。同じ塾の子に告白されて、危うくキスされそうになったのです。 その事件から、絶対ファーストキスは眼鏡クンに上げようと思うようになりました。 2学期に入って、体育祭、文化祭の準備で学校を出るのが20時過ぎになる事がザラになりました。 どんなに遅い部活も大概は19時半には帰宅してしまうので、校舎に居るのは残業してる先生達と私達、生徒会役員のみの状態でした。 何とか、この期間中に眼鏡クンとキスしようと、私はチャンスを待ってました。 そんなある日、遂にその時が来たのでした。 鍵を閉めて、帰ろうとする眼鏡クンに「話があるんだけど…」っと、引き止めました。 生徒会室の灯りを再び付けようとする眼鏡クンの手を止めて、有りったけの勇気を振り絞って 「キスして欲しいの…」と、言いました。 「えぇッ!マジ…??」 「あのね…夏休み中に同じ塾の子に告白されて、無理矢理キスされそうになったの…でねッ!私、初めては眼鏡クンが良い…眼鏡クンじゃなきゃイヤだ…お願い…」 必死の思いで眼鏡クンにすがりました。 「…解った…」と眼鏡クンは言ってくれました。 はやる気持ちを抑えつつ、目蓋を閉じてキスを催促しました。 自分の心臓の音でどうにかなりそうで、クラクラして、逃げたくなりました。 中々気配がしないので、「やっぱり良い」と、言おうとした瞬間に眼鏡クンの唇が私の唇を覆いました。 初めてのキスでした。大好きな眼鏡クンの唇の温もりや柔らかさがじんわりと伝わってきます。 “キスしちゃったぁ…”と、ウットリしてたら、眼鏡クンがいきなり強い力で抱き締めてきました。余りの強さにビックリして 「痛いよぅ」…と言ったら「ゴメン…興奮して…もう少しだけ、して良い?」って言ってきました。 眼鏡クンも私とキスしたかったんだと嬉しくなり、頷くと 「大人がやるキスもして良い?」って聞いてきました。 もう一度目蓋を閉じると眼鏡クンが私の腰に腕を回し、しっかりと抱き締められてしまいました。 再び唇と唇が触れたその後、ペロッと眼鏡クンの舌が私の唇を舐めました。 その頃の私は唇と唇を合わせるだけのキスしか知らなくて、ディープキスがあるって知らなかったので、ビックリして、唇を離すと「まみは真面目だから何も知らないのな。大人のキスは舌を入れたり、相手の舌を舐めたりするんだよ…」「…え~ッ?」 「気持ち良くしてやるから、舌出して」 私は恐る恐る舌を出しました。 “プチュッ”と音がしたと思ったら、眼鏡クンに舌を吸われてました。 「う~ンッ」 「大丈夫…」 チュッチュッチュプッチュプン… 舌を唇で軽く吸ったり、挟んだりされました。挙げ句には舌で私の唇、舌の上を舐め回してきました。眼鏡クンの唇と舌がまるで生き物みたいに私の口を蹂躙します。 チュッチュッチュプッチュプン…クチャァ… 湿ったイヤらしい音が真っ暗な生徒会室に響きます。 最初は違和感のあった感触に段々快感を感じ始めてました。 次第に私も眼鏡クンの舌と唇の動きに合わせて自分の舌を動かし始めてました。 お互いの舌の先のザラザラをレロレロと擦り合わせたり、舌の先を軽く吸い合ったりしてる内に、腰から下が蕩けてしまう様な、頭がぼうっとするような不思議な感覚を覚えました。 初めてのディープキスの快感にウットリしてる私の胸の上に眼鏡クンの手が伸びて来ました。 最初は指だけったのに右掌で胸を揉み始めました。 ブラウスとタンクトップをたくし上げられた時、怖くなり、身を捩って眼鏡クンから逃げようとしました。 すると、腕を掴まれ、引き寄せられ、後ろから抱き締められてしまいました。 ギュウウゥッときつく抱き締められた時にお尻に何か硬い物が当たりました。 ビックリして離れようとしたら、眼鏡クンが硬くなった物をわざと私のお尻にゴリゴリと押し付けて来ました。 「まみのせいだよ…俺を誘うから…キスだけで済む訳無いだろう?…勃起…しちゃったよ…」 わざと耳に唇を付けて眼鏡クンが言いました。 耳にかかる温かい息と、イヤらしい言葉に体がビクンッ!と反応してしまいました。 更にグリグリと押し付けながら 「…キスして上げたんだから、俺の方のお願いも聞いてよ……」と言い、私の耳たぶを甘噛みしてきました。 私を抱き締めてた手はいつの間にか、再び胸を触り出しました。 今度は両手でモニュモニュと揉んできました。 「あ~」 今まで出した事の無いような声が出てしまい、恥ずかしそうに身を捩ると 「もっと、気持ち良くしてあげるよ」と眼鏡クンが私の胸を直に揉んできました。 「…はッん…ダメぇ…」 「まみは胸の感度も良いんだ?…じゃあ…これは…?」人差し指と親指でキュッと乳首を摘まれました。 「痛いッ!」と言うと今度は優しく乳首を摘まんできました。 摘まんで離して摘まんで離しての繰り返しです。 「あぁ~」思わず声が漏れてしまいました。 すると今度は人差し指の腹で乳首をプルプルさせたり、乳輪をくるくる回したりしてきました。 乳首や乳輪から電気が流れて身体中を痺れさせる様な不思議な快感が襲ってきました。 「もっと気持ち良くなりたい?」 耳元で眼鏡クンが悪魔の様に囁きます。 凄く怖かったけど、眼鏡クンに嫌われたく無いし、これ以上の快感がどんなものか知りたくて、私は黙って頷きました。 すると眼鏡クンは私に長机の上に寝る様にと言ってきました。 上履きを脱いで言われたままに長机の上に仰向けになりました。 すると私の吊りスカートの吊りを外し、ブラウスとタンクトップとスポーツブラを上に捲り上げました。 胸を見られて恥ずかしいので隠そうとしたら、止められてしまいました。 「…はぁ…初めて見る…これがオッパイかぁ…」 眼鏡クンが私の胸に顔を近づけて来ました。 あまりにもしげしげと見るので 「もう良いでしょ?許して?」と言ったら 「まだまだ…」と言って私の乳首を人差し指でツンツンとつつき出しました。 「あ…あ…あン」 「乳首勃って来たよ」 「イヤァ…」 しつこく、しつこく乳首と乳輪を責められ、身を捩って堪えてると、眼鏡クンは「舐めちゃおッ…」と言い、舌先を乳首に軽く当てて来ました。 「あ~ッン!」 「気持ち良いんだ…?じゃあ、もってしてあげる」 チロチロと舌先で乳首を転がしたり、乳輪の縁をなぞったり、唇だけで乳首をくわえたりと執拗に責めてきました。 指で触られた時よりも更に強い快感が襲ってきました。下腹が何だか熱くなって、ムズムズと疼きました。 「いやぁ~ん…もうだめ…止めて~…」 「ダメだよ。まだだよ」 「もう良いでしょ?」 「ダメ…まみの大切な所見せて」 言い終わるよりも先に両足を眼鏡クンに抱えられ、まるで赤ちゃんのオシメ替えみたいな格好にされてしまいました。 「イヤイヤァ…!」 恥ずかしさに堪え切れずに両手で顔を覆うと 「ダ~メ!ちゃんと見てて」と手を顔から外されてしまいました。 「ちゃんと見てなきゃダメだよ~」と言うと、人差し指を私のパンティの上に置きました。 「何…するの…?」 「見てて…」 他人に触られた事の無い私の恥ずかしい所に眼鏡クンの人差し指が当たってます。 どうしようも無く恥ずかしくなりました。 「ダメぇッ…そこはぁ…」 「ここがまみの恥ずかしい場所かぁ…」 筋をツツ~ッと眼鏡クンの指がなぞります。 「イヤ~…」 お構い無しに眼鏡クンの人差し指がお尻の方から上下に行ったり来たりします。「アンッ!」 「コリッとする所があるねぇ…」 人差し指で突起をカリカリとパンティ越しに擦って来ました。 今まで以上の強い快感がビリビリと下半身を痺れさせます。 「~…!!」 「ここがまみのクリかァ…」 カリカリカリカリカリカリとリズミカルにクリトリスを刺激します。 「や~ん!止めて!止めてよぅ!」 「止めない…」 しつこく人差し指で擦り上げて来ます。 段々頭が白くなって来て、オシッコが出そうな感じになりました。 「ダメェッ!ダメェッ!」「…何で?気持ち良くなりたく無いの?」 「…怖いよ…オシッコ出そうになるし…」 「…自分でした事、無いの?」 「…え…?」 「お○ンコ触った事無いの?」 「…イヤ…」 「正直に言ったら止めて上げる」 「…あるよ」 「へぇ~…意外!ディープキスも知らなかったのに?オナニーはするんだ?真面目な生徒会のまみが?」 「…」 「…じゃあ、イッた事は?」 「…」 「言わないと、またクリクリするよ?」 「…ある」 「ふぅん…意外。」 「もう…良いでしょ?」 「いや、気が変わった…まみのお○ンコ見たい…」 「え…?嫌だ…ダメ…だよッ」 怖くなり、起き上がろうとしたら、再び長机の上に倒され、あっと言う間にパンティを取られてしまいました。両足を抱え上げられ、マンぐり返しの格好にされてしまいました。 「お○ンコを生で見るの初めてだ…」 「イヤ…」 眼鏡クンの両手が私の大切な部分をクパァ…ッと開きました。 「…濡れてる…お○ンコビチャビチャだぁ…」 「いやぁ…拡げちゃイヤ…見ちゃイヤぁ…」 両手で私のお○ンコを閉じたり、広げたりします。 「ヌチャヌチャ○ンコイヤらしい…」 「やだ~ッ!」 脚を下ろそうとしたら、眼鏡クンの両手が私の脚を抑え付けました。 「暴れちゃダメ!…もっと良くして上げる」 眼鏡クンの顔が私の股間に近付きました。 チュプンッ! 眼鏡クンの舌先が私のクリトリスに触れました。 「~っ!」 ビクンッ!と体が跳ねてしまいました。 「イカせてあげる…」 眼鏡クンの舌先が私のクリトリスをレロレロレロレロと転がします。 「アッアッアッアッアッ!」 唇の先で吸ったり、挟んだり、また転がしたりします。レロレロレロックチュクチュクチュジュル…ジュルル… 「イヤ~!イヤ~!」 「気持ち良い?」 「イヤ~ッ!」 「お○ンコグチュグチュですよ。副会長?」 「ダメ…」 「ちゃんと自分のお○ンコ舐められてる所を見てなさい」 わざと私に見える様にお○ンコを舐め始めました。 舌先でクリトリスをペロペロ舐めたり、ビラビラを甘噛みしたりします。 「アッアッアッアッアッ」もう頭が真っ白です。 「ダメぇ…」 「イッて?」 そういうと唇でクリトリスを吸い、舌先でチロチロチロチロチロチロと責めてきました。 「アッアッアッアッア~ッも~もうダメッ!」 腰の方からピリピリと痺れが来て頭が真っ白くなりました。自分でイッた時よりも更に強い快感が走りました。 「ア~~ッ!」 「イッたんだ…?」 「…知らない…イヤ…もう…本当に止めて…」 恥ずかしさでどうにかなりそうでした。 「…ダメだよ…もう…やらせて」 「え…?」 「まみとやりたい…」 「イヤ…イヤ…ダメ…」 「…こんなになってるのに?」 プチュン!と眼鏡クンの人差し指が私の中に入ってしまいました。 「や~!止めて~」 「ダメだよ…もう…ほら見て?まみのお○ンコが俺の指をくわえ込んでるよ…」眼鏡クンの指がゆっくり出たり入ったりします。イッたばかりの余韻が残ってて酷く感じてしまいます。 「ハァアアンッ!」 「まみのお○ンコ熱くて、グニュグニュ動いて堪んないよ」 「イヤ…」 「…ダメ…挿れる…痛くしないから…慣らしてからするから…2本挿れて慣れて来たら…挿れる…」 「アッアッアッアッアッ」中指と人差し指をゆっくり私の中に挿れてきました。「…あ~ッ…きっつ…さすが処女…」 「ヤァ~…ちょっと痛い…」 「指よりも太いからなぁ…慣らさないと…」 チ~ッとファスナーの音がしたので、見ると眼鏡クンが左手で器用にズボンとパンツを下ろしてました。 「…え…?」 初めて見る男性自身の大きさにビックリしてしまいました。 「これをまみのお○ンコに挿れるから慣らさないとね」 ゆっくり動かしてた2本の指を少しだけ早くピストンしてきました。 「アッアッアッアッアッ!」 「もうちょっとかなぁ?」
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2010/07/05 16:05:55(bBFmur45)
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