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小学5年の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小学5年の思い出
投稿者: ケン ◆dgnTj8QKtQ
照れ隠しに好きな女の子に意地悪したり、いじめたりした幼い頃の俺・・・。
しかし、近所によく一緒に遊んだ中学生のお兄さんがいて、その彼にオナニー
の仕方や女性の体のことを教わっていたので、ちょっと当時の時代と年齢にし
ては俺はマセていた(笑)

少年野球のチームに所属し、ピッチャーだったのでそこそこ女子に人気のあっ
た俺だったが、折角応援してくれる好きな女の子だけには意地悪をしてしま
う・・・。
ただ、意地悪する場面は常に教室の中や周りに同級生がいる時に限り、要は照
れ隠しと俺がその子のことが好きなのを知られるのが恥ずかしかっただけなのだ。

しかし、それは大人になって思い返せば、そんな行為は逆効果で周りの同級生
に俺がその子のことを意識しているのがバレバレだったと思う(笑)
そんなある日、野球の練習後の下校途中、好きな子(真由ちゃん)が前を歩い
ていた。
明らかに歩く速度は俺の方が速く、みるみるうちに真由に追いついていく。
俺は胸の高鳴りを感じつつ、そのまま追い越すか、歩みを遅くして真由に気づ
かれないようにするか考えた。

チェックのワンピースにツインテールの後頭部。
白のハイソックスにスニーカー。
ピンクのカバンを肩から斜めに下げ、マイペースで歩いている。
一本道なので、しばらくこの状況が続く。
シカトして追い抜くのもなんだし、声を掛けるのも恥ずかしい。
(もっと速く歩けよ!)
だんだん俺はイライラしてきた。

そんな矢先、真由がいきなり振り返った。
「あっ!」
俺は一瞬驚いて、その場に立ち竦んだ。
「ケンちゃん、今帰り?」
満面の笑みで真由がそう言った。
「あ・・・あぁ・・・」
俺は合わせた視線を外した。

「野球の練習の後?」
「そうだよ・・・真由は?」
「私は友達と図書室で勉強してたの」
「あっそ・・・」
「野球、面白い?」
「面白いよ」
いつの間にか、真由は隣を歩き、俺もその速度に歩調を合わせた。
しかし、いつどこで同級生の男子に目撃されるかわからない恐怖を感じていた。

結局、その後ずっと一緒に歩き、交差点に差し掛かった。
確か真由の家は右方向、俺は左方向だ。
やっと解放される!という安堵感ともうお別れかという寂しさを感じた。
「俺、こっちだから・・・」
自分の家の方を指差すと、真由は
「私はこっち・・・あのね・・・」
左に向かおうとした俺は立ち止まった。

「なに?」
「私ん家来ない?」
「えっ?何しに?」
「別に・・・遊びに、忙しかったらいいけど」
そのときの俺は、自分でも驚くほど素直だった。
「うん、いいよ・・・」
「じゃ、行こ!」
真由はとても嬉しそうだった。

真由の家は一戸建てだった。
閑静な住宅街・・・田舎だからどこもそうなのだが(笑)
居間に通された。
「お母さんは?」
そう聞くと
「お仕事だからいないよ」
と真由は答えた。

「ふ~ん・・・」
確か真由は一人っ子だ。
「何時に帰ってくるの?」
「7時近くだよ・・・どうぞ」
真由は俺にグラスのサイダーを手渡した。
「サンキュ・・・」
俺は、ソファに腰掛けた。

「ねぇねぇ?最近クラスの男子ってスカート捲りとかするでしょ?」
「う、うん・・・」
「ケンちゃんはしないね(笑)」
「・・・・」
「どうして?」
「別に・・・」
確かに今、クラスの男子の間でスカート捲りが流行っていた。
本当は俺も参加したいのだが、そこまで子供じゃないし、嫌われるのが嫌だっ
たから参加していなかった。

「あんなことして何が楽しいのかな?エッチ・・・」
俺からの何らかの答えを期待しているかのような好奇心に満ちた表情をしている。
「今日もされたんだよ!私」
「そうなんだ、誰に?」
「俊介と栄治」
二人は野球仲間でクラスで1,2を争うやんちゃな友達だ。
「栄治なんてパンツ下ろそうとしたんだよ」
「真由ってモテるんだな(笑)」
「そういうんじゃないと思う!」

実際そんなことをやってのける、俊介と栄治が羨ましい・・・。
しかし、俺がそんなことをすれば確実に嫌われるだろう。
「ケンちゃんはやりたいと思わないの?」
この話題はいつまで続くのだろう?いい加減しつこい。
俺は面倒くさくなって
「やりたいかも知れないぜ」
と言った。
「えっ!?そうなの?」
真由は大げさに意外そうな表情をした。

隣に座っている真由に
「今度立ち上がったら捲ってやろうか?(笑)」
と言ってやった。
「やだ~ぁ(笑)」
俺を試す気なのか、突然真由が立ち上がった。
俺は咄嗟にスカートの裾を掴んで持ち上げた。
「きゃっ!!」

グラスを右手に持っていたので、真由は片手でスカートを抑えようとした。
しかし、それは前だけで俺に尻を向けていたので純白のパンティに包まれた尻
が丸出しになる。
なぜか真由は逃げない。
「やめてやめて!」
その場から離れればいいものを、その場で地団太を踏んでいる。
それにあまり嫌そうに見えない。

調子に乗った俺は、スカートを腰まで捲り上げたままもう片方の手でパンツを
下ろした。
プリンとした丸い尻が露出する。
「ちょっと~ぉ!!」
そう言いながら笑っていた。
真由は咄嗟に回れ右すると、俺を睨んで見下ろし
「エッチ!!」
と叫んだ。

そして踵を返すと、台所へ向かう。
飲み終わったサイダーのグラスをすすぎ始めたので、俺は真由の背後に近寄った。
そして、床に横になると上を向きスカートの中を覗く。
それに気づいた真由は
「きゃー!!何してんの?」
と叫ぶ。

「覗いてんだよ(笑)」
パンティはずり下げられたまま、可愛い尻が出っ放しだ。
手を伸ばし、パンティの前を下ろしてやった。
「いやっ!エッチ!」
そう言いながら真由は抵抗しない。
ピンクの未使用オマ○コが微かに見え隠れする。
俺は勃起した。

「ケンちゃんもエッチだったんだ・・・」
真由はグラスをシンクの中に置き、タオルで手を拭うと俺を跨いでソファに
戻った。
俺も立ち上がり、ソファの元の場所に腰掛ける。
「なんかショック・・・」
「何が?」
「だって、ケンちゃんもあいつらと同じなんだもん」
真由はちょっと半べそ気味だった。
やりすぎたかな・・・?

「あのさ・・・」
「なに?」
「私の見たんだからケンちゃんのも見せて!」
「えっ?」
「いいでしょ?おあいこなんだから」
「・・・・」
「ねぇ?いいでしょ?見るだけ!」

おあいこ・・・そう言われると俺は言い返すことが出来ず半ズボンを下ろした。
ブリーフ一枚になったが、それほど恥ずかしさを感じなかった。
まだ、子供だったからだろうか?
しかし、前はいっちょ前に膨らんでいた。
真由は目を丸くして俺の股間を凝視する。
「もういいだろ、これでおあいこだぞ」

「まだだよ、私パンツ下ろされたもん」
「・・・・」
「下ろして!」
さすがにそれは抵抗がある。
「嫌だよ・・・」
「どうして?ずるっ!!」
すると真由は両手でブリーフを掴み、強引に下ろそうとした。

「おっ、な、なに、なにしてんだよ!」
俺は抵抗する。
「ずるっ!ずるっ!いいじゃん!」
何故か頑なに抵抗するのは子供心にかっこ悪いと感じた俺は、抵抗する手の力
を緩めてしまった。
そして一気に膝までパンツを下ろされてしまった。
「わっ!」
真由が目を見開いた。

その目に飛び込んできたものは、おそらく真由がこれまで目にしたことのない
状態のペニスだったに違いない。
おとうさんのを見たことがあったとしても、流石に勃起したモノは始めてだろ
う・・・。
「これってなに???」
上を向いたまま、ピクピク脈打つ怒張したイチモツ・・・。
「なにって、チンポだよ・・・」

「えっ?だって・・・」
「だって、なんだよ?」
「お父さんのとなんか違う・・・」
「勃ってるからだろ」
「勃つ?」
「エッチな気持ちになるとこうなるんだよ」
「そ、そうなの?」

「こんなになって痛くないの?」
「痛くないよ」
「え~!どうして?全然腫れてるみたい!」
「知らないよ・・・」
「元に戻る?」
「戻るよ」
「どうやったら?」
「いちいちうるさいなぁ・・・別にいいだろ」

「だって不思議なんだもん。どうしてこうなっちゃたの?」
「エッチな気持ちになったら、誰だってこうなるんだよ」
「エッチな気持ち?」
「真由のパンツ見たり、パンツ下ろしたりしたからだよ」
「・・・・」
「真由の所為だぞ!」
「えっ?」

大人になった現在(いま)なら、迷わず一緒にいる女を犯すだろう・・・。
しかし、小学生の俺にそんなことができる訳はない。
しばらく真由は俺のペニスを凝視していた。
そして
「ねぇ?小さくならないね・・・」
と、困惑の表情を俺に向けた。
「まだエッチな気持ちなの?」
「そうだよ」
「どうしたらエッチじゃなくなるの?」
その頃、逝く・・・と、いうのがどういうことか俺は中学生のお兄さんにレク
チャーされていたのでわかっていた。
しかし、それを真由に説明してわかるはずもない。

「ひとつだけ方法があるんだ・・・」
「なに?」
「いっぱい気持ちよくなったら小さくなる・・・」
そう説明するのが精一杯だった。
「いっぱい・・・って?」
「こうするんだよ・・・」
俺はセンズリし始めた。
「えっ!?それって気持ちいいの?」
「う、うん・・・」

しばらく真由は不思議そうな顔で俺の行動を見ていたが
「私も変な気持ちになってきた・・・」
と、目が虚ろに変化した。
「まだまだ足りないよ・・・真由、服脱げよ」
俺はそう言った。
「えっ!どうして?」
「興奮してもっと気持ちよくなれるから・・・」

すると真由は立ち上がり、ワンピースを脱ぎ出した。
キャミソールの脱ぎ捨て、上下下着だけになる。
発育途中の胸はそこそこ膨らんでいて、ブラジャーも様になっていた。
「オッパイ見せろよ」
「えっ?・・・う、うん・・・」
真由はブラも外した。
真っピンクの小さな乳首が露出した。

「パンツはいいよね?」
パンツ摘んでモジモジしている。
「どっちでもいいよ」
「・・・・」
「脱いじゃえば?」
真由はパンティも下ろした。
まだ生え揃っていない、恥毛が柔らかな膨らみを覆っていた。
そこに一本の筋がはっきり見て取れた。

真由は顔を真っ赤に染めて俯いていた。
俺は握った竿をゆっくり扱いた。
「ねぇ?」
「なに?」
「触ってみていい?」
真由がそう言った。
「チンポを?」
「うん・・・」
触らせるのは初めての経験だ。
どんな感じなのか?
「いいよ・・・」
俺はそう答えた。

真由の小さな手が恐る恐る俺の股間に伸びてきた。
そして、竿を握った。
その瞬間の衝撃的快感は、言葉で表現しようがない・・・。
「こうするの?」
真由はぎこちない手つきで、上下に動かした。
「うん・・・」
「気持ちいいの?」
「うん」

やがてコツを掴んだのか、真由の手の動きが滑らかになる。
当然、手馴れた大人の女と違い、亀頭を摩るとか、裏筋を撫でるとかというテ
クニックはない。
一定のテンポでリズミカルに真由は手を上下させた。
俺は両手を真由に伸ばした。
胸と股間、それぞれに・・・。

「えっ!?いやんっ!」
真由は身をよじる。
発展途中の胸は、とても柔らかかった。
そして下は・・・どこをどう触れば気持ちいいのかわからなかったので、ひた
すら全体を手の平で摩った。
ヌルヌルと濡れていた。
「い、いやっ!くすぐったい・・・」
そう言われ一瞬手をすくめる。

しかし、真由の表情は嬉しそうに見えた。
再び、胸とヴァギナに触れた。
「真由はどうなんだ?」
「うん・・・なんだか変な気分・・でも嫌じゃないよ・・・」
相変わらず、真由の手は俺の息子を悪戯し続けていた。
やがて、一定のテンポを保つ真由の手の動きにもどかしさを感じ始めた。
「なぁ・・もっと、速く動かしてくれ」
「うん・・・」

真由は言われるままに手の動きを速めた。
俺はもう我慢の限界が目前まで迫りつつあった。
「あっ・・・堅くなった・・・」
真由がつぶやいた瞬間
「あっ・・・逝く・・・」
俺はそう言った。
「いく?」
そして、白いものを発射した。
 
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2010/06/29 21:23:27(oYMOjfT3)
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