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友達の妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:友達の妹
投稿者: たか
おれにはリョウという昔からの幼なじみがいますいまは同じ中学に通っていて今でも互いの家に行き遊んでいるほどの仲ですリョウには3歳くらい下の妹の紗江という子がいてリョウの両親が共働きで居ないときは三人で遊んでいたので昔から紗江のことも知っていました。
ですが最近は紗江も小学校六年だし俺もリョウも受験を受ける歳になったので三人で遊ぶというのはなくなったし紗江も女の子友達と遊んでいるのでかれこれ三年は話していません。
だけどこの前学校が早く終わって家に帰る途中に下校中の紗江と会いました。
俺は紗江が一人だったので声をかけたら元気に笑って返してくれました。
紗江を間近で見るのも久々だったので少し変わったなーなんて思ってました。
顔は少し大人びて前までショートヘアーだった髪も伸ばしています。
服装もかわいくてランドセルが以前より似合わなくなった感じがします。
俺は紗江に「大人っぽくなったね!」っていったら「たかくんもカッコよくなったね!」っていわれて少し嬉しかったです。
紗江はテストが近いから勉強を教えてと言ってきました。
俺は何も予定が無かったのでOKしました。
紗江は自分の部屋に俺を入れてくれて早速勉強を開始しました。
リョウは部活の遠征に行っていたので家にはいませんでしたし紗江の両親は共働きなので家には俺と紗江の二人だけでした。
俺は机の上で勉強をしている紗江の隣に椅子を置いて座っていました。
紗江が「ここ教えて(>_<)」と言ってきたので俺は少し身体を寄せて机にある教科書に目を通そうとしたときです。
紗江の胸元が俺の目に入りました。
少しゆるめの服で少しかがむと中が見えるくらいでした。
ブラをしていましたが、はっきりと可愛い発達しかけのちいさな膨らみが見えました。
その時はすぐに目をそらして紗江に問題を教えてあげました。
紗江は「あ~そっかぁ!」と言って書き始めました。
俺はさっきの一瞬の光景が頭から離れずずっと考えていました。
頭の中にはシャツのなかのピンクと黄色のブラをつけている可愛い胸のことど一杯で考えているうちにまた見たくなって俺は少し紗江に近づいて前屈みの紗江の胸元に目をやりました。
シャツの首もとがダランと垂れて中が普通に見えました。
紗江のおっぱいは少し膨らんでいて小さかったけどとても可愛いくブラの真ん中にわずかに隙間があり谷間になっていました。
俺はごく自然に紗江に「胸おっきくなったね」と言いました。
昔から幼なじみだから普通に言いました。


紗江は「はぁー?なにみてんの(>_<)」と笑いながら言って「たかくんエッチ(^O^)」といってドンと俺の背中を叩きました。
俺は「だってフツーに見えんだけど」といったら「そんなに見たいのー?」と言うので俺は冗談くさく笑いながら「チョーみたい(笑)」といったら「たかくんなら見せてもいいよ(^w^)」って言われたので、そんなわけあるかとか思いながら「冗談だろー?」と言い返してやりました。
紗江は「べつに普通に見せれるし( ~っ~)」と言っていきなりシャツを脱ぎました。
俺は一瞬ビックリして「は!?」と声を上げました。
目の前には上半身下着姿の紗江が座っていました。
「どぉ?」と聞いてくるので「か、かわいいね」と少し動揺しながら言いました。
すると紗江はいきなり「たかくん、エッチしよ」と言いました俺はまた「は!?」と声を上げました。
「だって紗江まえからたかくんのこと好きだったし、その為にうちに呼んだんだもん(^w^)」とニッコリ笑いながら俺の手を握りました。
俺は小学校六年生に告られておどろいてました。
紗江は「たかくんは、紗江のこと好き?」と聞いてきました。
ハッと我に帰って「好きに決まってんじゃん!」といったら「こっち来て!!」と俺の手を引っ張って紗江は自分のベッドに思いっきり飛び込んで仰向けで倒れました。
激しく飛び乗ったので髪はくしゃくしゃになって顔に掛かっていたので俺はやさしくかき分けて顔を出すとニッコリ笑っていました。
その顔がとても可愛いくみえて釘付けにされました。
紗江はスッと目を閉じて少し口を突き上げました。
俺はゆっくりと顔を近づけで自分の唇と紗江の唇を重ねました。
紗江の唇はとても柔らかくて少し濡れていてプルんとしていました。
すると先に紗江が唇を動かしてきて舌を俺の口の中に入れて来ました。
俺も舌を出して紗江の舌と絡ませました互いの唾液が混ざって唇を離すとキレイな糸を引きました。
俺は紗江の目を見つめていると紗江の顔は赤くなっていてまた目をつぶりました。
俺はもう一度唇を重ねて今度はさっきよりも激しく絡ませました。
紗江の小さな鼻から荒い息が漏れて俺の顔に掛かってきます。
紗江はとてもいい匂いがしてキスしながら俺は紗江の髪に指を通すと柔らかくキレイな髪の感じが指を通して伝わってきましたまた。
俺は紗江の唇から口を離して紗江を起こして後ろから抱きました
右手で紗江の胸を撫でましたブラ越しに胸を触ってもその柔らかさが伝わって来ました。
まだまだ大きくはないけれど、少しずつ女性の身体になってきていました。
少し力をいれて小さなおっぱいを優しく揉みました。
「ん…」と紗江は小さく声を出しました。
人差し指でブラの上から紗江の胸の頂上をくすぐりました。
「あ…ん…」と紗江は反応して身体をよぎっていました腹部に回していた左手で紗江の背中にあるホックを外しました。
着けていたブラはホックを外したとたんポロッと落ちました。
紗江のキレイな白い小さな乳房の頂上にピンク色の乳首がツンっと立っていました。
後ろから両手で乳首を人差し指と親指で優しくつまみました。
紗江は目をつぶっていましたが俺が乳首をつまむと眉間にすこししわをよせて「…あ」と言って俺の手に自分の手を重ねてきました。
紗江の乳首はしだいに硬さをましてきました。
俺は少しイタズラっぽくコリコリと力をいれたりしたり上に伸ばしてみたりしました。
紗江は恥ずかしそうに顔を赤くしながら「やーん」と笑いながらいいました。
紗江をもう一度仰向けに寝かせて、上から紗江の乳首に舌を這わせました。
最初は「…う」と言っていましたが吸い付いたり、舌で乳首を転がしたりするとしだいに息も荒くなり「あ…あん…」と喘ぎ声を出して来るようになりました。
乳首を舌で味わいながら両手を使って小さな乳房を触っていました。
紗江は両腕を俺の頭の後ろに回して自分の胸へと押し付けていましたが俺はその腕をつかんでベッドに押し付けて紗江の脇を舐めました。
少し汗をかいていて湿っていてほのかにする汗の匂いと紗江の香りがとてもいやらしい感じがした。
味もほんのちょっとしょっぱかったし、くすぐったいのかたまにビクッと動いたりします。
紗江は「あんまり舐めないで~」と言って脇を締めようとしますが俺はそんなことはお構いなしに脇を広げて反対の脇も攻めました。
俺は一旦やめて服をぬいでパンツだけになりました。
今度は紗江が俺を倒して軽くキスをしたあと乳首に吸い付いてきました。
とても上手でたまに歯を立ててくるので俺は軽くポンと紗江の頭を叩きました。
「いたーい」と悪ふざけっぽく言ったので俺は紗江の頭を優しく撫でました。
紗江は乳首を舐めながら片手で俺の股間に手をやってさすってきたので俺も紗江の股間に下着ごしに指を当てて上下に動かしました。
紗江は身体をくねくねと動かしながらも一生懸命に俺の乳首に吸い付いてきます。

 
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2010/03/10 18:19:24(vk2cPyWg)
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