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広子とドライブ2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:広子とドライブ2
投稿者: カズ兄 ◆GX2QdBo3PY
車は一般道を経て、高速道に入る。

右手で広子を抱き寄せ、セーターに触れるか触れないか位で、乳首の上を撫でてやる。広子は時折、身体を振るわせる、時間が経つにつれて、身体を捩り、潤んだ目で見詰め物足りなさをアピールしてくる。私は、それ以上の刺激を与えず、運転をしている。
広子は我慢仕切れずに、撫でている手を掴み、自分の乳房に押し付けた。

「どうした?広子」

「…揉んで下さい」
羞恥心で身を振るわせながら、か細い声で言った

「どんな?どこを?どうして?ほしいの?」

「…広子の‥イヤらしいオッパイを揉んで下さぃ」

「優しく、揉んでやればいいのか?」

「‥イヤらしい広子を虐めて下さい」

「虐めて欲しきゃ、セーターを脱いで俺のサングラスをしろ」
身体は大人並みだか、顔付きは、まだ幼さを残しているので、人に見られた時に困るからだ。

「‥‥‥」
広子は驚き、声が出ない様だ。
私はセーターの上から、乳首を指先で弾く

「あぁぁぁぁぅ~ はぃ」

焦らされてからの強烈な刺激に、広子は軽くイッてしまった。

ゆっくりとセーターを脱ぎ、胸の上に宛がうと、サングラスを掛けた。震える手でセーターを除けて、広子は、私の右手を乳房に押し付ける。
乳首を指の間に挟み、乳房を回すように揉み出す。

「アァ~ アン アン イイ~アン…」

「どんな気分だ?」

「アン カズ兄ちゃんにアァオッパイをウン揉んで貰って気持ちイイ~です」

「そうか、あとは何処を触ってほしい?」

乳首を、掴み上げる。

「あぁぁぁぁぅー ア アソコをアァン オマンコも触って下さいアンアン…」

「誰の?どんな?」

「ヤァん 広子の愛液で、ぐしょ濡れアァオマンコを虐めて下さい」

「スカートも脱いで、足を開け」

「ハァウン はぃ アン」

ついに、広子は全裸になった。羞恥心と限界を超えた快楽に、思考が出来ず、操り人形のように従う。

私は、膨れ上がったクリトリスを、いきなり指先で潰した。
「ヤッあぁぁぁぁぅ~」

助手席で、腰を跳ね上げ、全身を突っ張り、アクメを迎える。全身から力が抜け、グッタリしている広子を横目で見ながらSAに入る。
車が止まったのに気付いた広子は、慌て服で裸体を隠した。

私は後部座席から、紙袋を取り手渡した
「広子、これを着ろ、早くしろよ」

手渡された服を着て、広子は動揺している。私が買い与えた服は、黒の超ミニワンピースだ。ワンピの前はは大きくVカットされ、紐が編み目になっているだけでオッパイの谷間は勿論、動作次第では乳首も出てしまいそうだ。

「ほら、広子、乳首が出ないように紐を結び直してやる」

「‥はぃ」

私はワンピの紐を、締め上げ、確りと結び直してやる。このワンピは、紐を締め上げると素肌を晒す面積は少くなるが、オッパイが寄せられ谷間が深くなり、服の上からでもオッパイの形から乳首の位置まで、クッキリと浮かび上がるのだ。広子は車から降りると、超ミニの裾ばかり気にしている。まだバスト周辺まで気が行かない。

「サングラスは外すなよ、行くぞ」

「はぃ」

広子は隣に寄り添い歩き出す、私は肩を抱き、売店に向かう。行き交う人達が皆、広子の身体に視線を向ける。
広子は、勿論ノーブラ、ノーパンだ、売店側に着くと広子は
「トイレ、行ってくる」

「あぁ」

広子はトイレから出てくると、顔を紅色させバックで胸を隠し、片手でスカートの裾を押さえながら、私の側にきた。やっと視線の意味が理解、出来たらしい。

「‥‥カズ兄ちゃん…」

「前を隠すな、顔を上げて、裾も持つな」

「‥だって‥‥」

「嫌なら、車に居ろよ」

私は鍵を広子に渡し、売店の入口に向かって1人で、歩き出した。広子は、慌て追い掛けてきた。少しでも胸を隠したいらしく、私の腕を乳房に押し付けるように抱き着いて歩く。
レストランに入り、休息を取る、通路を行き交う男逹の視線が、広子の胸元に突き刺さる。広子の乳首は勃起し服の上からでも、ハッキリと浮かび上がっている。言われた通りに、広子は胸元を隠さずに、羞恥に堪えていた。

「帰るか?」

「はぃ」

立ち上がり、身体を隠させないために、広子の肩を抱いて歩き出す。精算の時に、男性店員がチラチラ広子の胸元を見ていた。
車に乗り込むと、

「広子、ご褒美だ」

私は優しく、広子を抱き寄せ、キスをした。
キスを終えると

「ハァ ハァ死ぬ程、恥ずかしかったんだょ… 」

紐を緩め、直にオッパイを揉み上げる。

「あぁぁぁぁ スゴい 感じる~」

左手で恥丘に触れると、クリトリスは勃起し、剥けている。恥丘からは、すでに愛液が滴り落ちている。

「広子、皆に観られて感じてたんだろ」

「ヤァン本当にアァ死ぬ程恥ずアァンしかったんだょ アンアッアン」
「でも、乳首を起てて、オマンコも、びしょ濡れにしてたんだろ」

剥き出しのクリトリスを、摘まんで転がす。

「あぁぁぁぁぅ~カズ兄ちヤァんが、側にいアンるから少し安心アッアッアッしたらヤァアァ~視線で犯さアッアッれてるみたいでハァ~ウン 」

私は、右手で乳房を絞り出すように強く摘み、左手でクリトリスを摘みながら、中指を沈めて行く

「アッアッアッアッアゥ~」

広子は、気絶した。
私は、広子にセーターを掛けてから、車を飛ばし帰路につく。広子が、気が付いたのは地元近くだ。私の部屋に入り、シャワーを浴びさせ自宅に帰らせた。
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2009/09/08 12:31:45(jlz8e/JN)
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