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可愛い弟子12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:可愛い弟子12
投稿者: タカ ◆8pDveiYQdk
潤んだ瞳が見つめる。

今にも、泣き出しそうな、あどけない顔。

「怖い・・・・・・・・。」

コトリが、かすかに唇を震わせる。

腕の中にある小さな身体。

たまらなくなって、包み込むように、抱きしめた・・・・・・。

「痛いよ・・・・・タカ・・・・・・。」

コトリには、デカ過ぎる。

無理強いは、しなかった。

壊れてしまうかもしれない。

それは、オレの望むことじゃない。

でも、コトリはいつだって、オレを悦ばせようと、一生懸命。

手の中にある小さなお尻が、喩えようもないほど、愛しくてならない。

去年などより、グンと重量感が増している。

コトリは、拒まなかった。

「タカ・・・・・・・・。」

すがるような視線が向けられる。

顔を近づけていくと、そっと瞳を閉じていく。

気持ちは、立派な女。

年齢なんか、関係ない。

女は、生まれたときから、すでに「女」・・・・。

激しく唇を重ねあった。

もう、この子から、離れられない・・・・。

離れたくとも、離れられない・・・・・・。



ってか、離せ!!!

いい加減離れろ、お前!!

時間に遅れる!

「もう、ちょっと♪」


総合体育館2階にある小会議室前のトイレの中。

決勝を目前に控えて、コトリちゃんは、なぜかモジモジ。
赤い顔して、俯いている。

なんだ?シッコか?

「タカ・・・・・。」

袖を引っ張られた。

「おまじない・・・。」

すぐに、察しがついた。
もう・・・しょうがねえヤツ。


2階は、アリーナ区域以外、空手関係者は立ち入り禁止。
コトリちゃんを抱っこしながら、その2階へ。
会議室区域は、大会運営で出払っているせいか、人の姿はほとんどない。
それでも人目を忍んで、トイレの中へ。
個室のドアを閉めた途端、すぐに、しがみついてきた。
有無を言わさず、唇が押しつけられる。
無我夢中。
こ、こら、お前・・・・・。

なんか、様子が変だった。

「怖いよ・・・・・・・。」

初めて聞いた、コトリちゃんの弱音。

自信なさげに顔を伏せていく。

決勝の相手は、去年と同じヤツ。
超重量級のボク。
去年より、また一回り大きくなってやがんの・・・。
お前んチの近くには、原発でもあんのか?
コトリちゃんとの体重差は歴然。
この大会は、子供のカテゴリーが体重分けされてない。
だから、大人対子供、のような見た目で体格差がはっきりとわかる試合で
も、組まざるを得ない。
コトリは、ここまで順調とは言い難かった。
肌を焼きすぎて、擦れた皮膚に痛みが走る。
痛みだけなら、コトリはなんとか我慢する。
そのくらいの根性はある。
問題は、スタミナ。
子供の試合時間は、1分半。
先制攻撃型のコトリは、スタミナを、それほど必要としたことがない。
その軽い体重から長引けばと不利と判断して、徹底して、連続技を教えてき
た。
だが、皮膚の痛みが、微妙に感覚を狂わせる。
なかなか有効打が、放てない。
ここまで勝ち上がるのに要した試合数は五つ。
内、二つが延長戦。
コトリは、あきらかに最初からバテていた。
小柄な体重のせいばかりではない。

焼きすぎた肌は、皮膚呼吸をしてくれない・・・・・。

最後の試合は、朦朧とした状態で、帰ってきた・・・・。


「どうする?」

このまま、棄権したところで、誰もコトリを責めたりはしない。
相手は、ハードパンチャー。
一撃で相手を沈めるだけのキック力もある。
子供の試合は、建前上、顔面への直接攻撃を禁じている。
だが、肩を狙った回し蹴りなら、たとえ顔面にヒットしたところで、それは
反則にはならない。
判定の材料にもなりはしないが、相手を弱めるには、十分に効果的で有効な
手段だ。
ましてや、コトリとアイツでは高低差がある。
鎖骨に打ち下ろしのパンチを喰らったら、コトリだって、ひとたまりもな
い。
去年、アイツは油断した。
対峙したときに、薄笑いを浮かべるアイツの顔を見て、オレはその時点で、
コトリの勝ちを確信していた。
だが、今年は違う。
同じ過ちは、二度としないはず。
そうでなければ、2年連続で決勝まで上がってくることなど、できない。

コトリは、唇を噛みしめていた。

自信など、あろうはずがない。

初めて見せた弱気。

こんな状態で、試合に臨んだところで、結果は見えている。

「タカ・・・・・。」

「ん?」

「コトリが、勝ったら、嬉しい?・・・・・。」

「そりゃ、もちろん。」

「だったら、出る・・・・・・。」

「アイツに殴られたら、すげぇ痛えぞ。」

「今のうちに、慣れとく。」

「なんだそれ?」

「はじめてエッチするときは、すごく痛いんだって。ママが、言ってた。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

あの人は、子供に何教えてんだ・・・・・。

「だから、今のうちに慣れとく。」

コトリが、甘えるように胸に顔を埋めてくる。

「タカのためなら、どんなに痛くても、ガマンする・・・・・。」

まるで眠るみたいにコトリは、目を閉じた。

安心しきったような、穏やかな表情だった。

そのまま、ずっとコトリを腕の中に包み込んでいた。

どうすれば、コトリには、わかってもらえただろう・・・・。

この途方もない、愛しさを・・・・・。

腕の中にあったのは、何よりも大事なオレの宝物だった。

力の限り、抱きしめた・・・・・。


「イッッタッーーーーーーーーィ!!!!!!!!」


あ!わりっ・・・。




「タカ、早く!試合時間に、遅れちゃうよ!」

コトリは、勇んで駆けていく。

覚悟を決めたコトリに、憂いはない。

翼をよみがえらせた天使は、翔ぶように階段を舞い降りる。

待てコトリ!!お前と違って、こっちは、すぐに動けねぇんだよ!

お前、少しは濡れたのか?・・・・・。



ついにやってきました決勝戦!
おーおー、いい面構えだこと。
ヘッドギアの奥から、鋭い眼光がコトリを睨みつけていた。

「大丈夫かしら?」

オレの後ろで、シホさんが、不安げな声を出す。
あんた、どこ行ってたの?

「何かアドバイスは、したのか?」

ここまで、精彩のなかった試合運びに、ジイ様も、やはり不安らしい。

「大丈夫ですよ館長。アイツの目、見てくださいよ。」

コトリはコトリで、今にも飛びかからんばかりの凄まじい目つきで、相手を
睨みつけていた。

「ほっ、何か吹っ切ったみたいだの・・・。タカ、何か言ったのか?」

「いいえ、何も。」

そんなもん必要ない。

オレ達の絆をナメんなよ!

オレ達は、言葉なんか交わさなくたって、強い絆で結ばれてるんだ!

オレ達の繋がりは、誰にも断ち切ることなんて、できやしない!

さらにダイレクトに繋がろうとまでしてんだぜ!!!

さすがにそれは、顔には出さんかったけど・・・・。



粛々と3人の審判が試合場に入ってくる。
いよいよ最後の試合が始まる。
ふたりが、正面を向いた。
まず、神前に対する礼。
礼を終えて、互いが向き合う。
コトリが、深く頭を下げる。
相手も、背筋を伸ばして、深々と頭を下げた。

やばい・・・・・。

去年、アイツは軽く頭を下げただけだった。
見くびっていたからだ。
今年は、コトリに対する意気込みが違う。
相手に礼を尽くす。
それは、自身の覚悟を表している・・・・・・・。
コトリ、油断すんなよ・・・・・。
アイツは、何か狙ってるぞ・・・・・。

副審が、それぞれの位置に散っていく。
主審の手が、水平に挙げられた。
コトリが、右に構える。
相手も右・・・・。

なにぃっ!!!!
左に構えてやがる!!
お前!今までずっと右構えだったろうが!!!

対コトリ戦に備えて、サウスポーに切り替えたのだ。
待て!待て!
コトリは、相手がサウスポーだと、メチャクチャ分が悪い。
単純な足し算引き算だ。
肩の位置が同じなら、互いに打ち合えば、リーチの長い方が先に届く。
大柄で手足の長い向こうは、圧倒的に有利になる。
それに、サウスポー相手だと、コトリは、相手の回し蹴りを背後に受ける形
になってしまう。
ヘタをすれば、後頭部を直撃する。
有効打にはならない。
しかし、反則にもならない。
ヘッドギアは、後頭部を守ってない。
一瞬で、意識を断ち切られる可能性だってある・・・・・・。
「始めっ!!」
試合が始まってしまった。
やられた・・・・・。

「どうします!」
他の指導員も、顔色を失っていた。
いかにコトリが不利な状況に追い込まれたか、わかっているからだ。
ふたりは、対峙しながら、円を描くように、ジリジリと間合いを詰めてい
た。
一瞬にして、相手を斬り捨てようと、どちらも、虎視眈々と狙っている。

えーい!!!オレが、浮き足だってどうする!!!
もう、試合は始まったのだ。
今さらどうすることもできない。

子供の試合は、通常、乱打戦だ。
手数勝負の泥仕合になることが多い。
だが、ふたりは、じっと対峙したまま、なかなか動かない。
待っているのだ。
自分の間合いに、相手が入ってくるのを・・・・。
コトリも相当のセンスを持っているが、コイツも侮れない。
さすがに、将来を期待されるだけのことはありやがる。

相手が、半歩摺り足で、にじり寄った。
先に動いたのは、コトリだった。
待っていたかのように、コトリの身体が跳躍する。
一瞬にして、その場から姿が消える。
体勢を低くして、猛然と突っ込んでいった。
右足を前に突き出した。

突き蹴りだ!
アイツ考えやがった!
突き蹴りなら、リーチの短さをカバーできる!

コトリの右足が、相手の腹めがけて、まっすぐに伸びていく。
何も倒す必要はない。
相手を圧倒するに足りる有効打が、一本でも決まれば、そこで勝負は決ま
る!
勢いは、あった。
入った!
そう思った刹那、コトリの身体が大きく右にブレた。
相手が、上半身をひねっていた。
右の回し蹴りを放ったのだ。
一瞬にしてコトリの身体が持って行かれる。
コトリはっ!?
コトリは、しっかりと体勢を整えていた。
瞬時に、視界に飛び込んできた足を、腕でブロックしたらしい。
ダメージは・・・・なさそうだ。
コトリは、足がヒットした瞬間に、軸足を跳ばしたのだろう。
でなければ、たとえブロックしたところで、今頃床の上に転がっている。
並外れた運動神経。
しかし、相手の破壊力も並じゃない。
会場から、どよめきが消える。
みんな、わかってきたのだ。
勝負は、一瞬で決まる。
その一瞬を見逃すまいと、周囲の視線がふたりに集中していく。

「どうしよう・・・・・・」
シホが、不安げな声を出した。
すがるようにオレの腕を掴んでくる。

大丈夫。あの子は、あんたが思ってるほど、ヤワじゃない。
オレは、信じてる。
アイツは、絶対に勝って、帰ってくる・・・・・。

コトリは、いつもより姿勢を低くして構えていた。
後ろにある右足よりも、前にある左足に体重を乗せているように見える。

さっきと同じだ。
また、前に突っ込んでくつもりだ。
だが、同じ手が通用するか・・・・・。

上体は、基本通り胸を起こしていた。
摺り足でジリジリとにじり寄るが、上半身は、まったく動いてない。
いつもの軽やかなステップを踏んでいなかった。
一気に爆発させるつもりだ。
コトリの右足が、前に出た!
しかし、今度は、相手の方が早かった!
上から、覆い被さるように左の突きを打ち下ろしてくる!

予測してやがった!
やばいっ!!コトリの身体は、前に出てる!!

絶好のカウンター!
目をつぶりそうになった。
前に出たはずのコトリの姿がなかった。
フェイントだ!!
コトリは、膝と肩の動きだけでヤツを幻惑したのだ。
相手の突きが、むなしく宙を切る。
身体が泳いだところで、コトリが、懐に飛び込んでいく。
素早い左の回し蹴り!
立て続けに2発!!
コトリを正面に捉えようと、ヤツが身体をひねらせる。
それよりも早く、コトリはさらに左へ回り込んでいく。
左の蹴りを飛ばすと見せかけて、今度は、右の蹴りをヤツの脇腹にぶち込ん
でいく。
また2発!!
ムキになってヤツが突きを繰り出す。
当たらない!
コトリは、素早い動きで右へ左へと転打を繰り返す!
面白いようにコトリの回し蹴りが決まる。
動きが早い分だけ体重は乗っていない。
だから、主審も有効打とみなさない。
それでも、かまわない。
ヤツを翻弄できればいい。
アイツは、コトリを捉えきれてない。
コトリは、右の回し蹴りを入れた直後、大きく身体を沈み込ませ、相手の足
下をすり抜けた。
ヘッドギアには死角がある。
鼻骨を守るためのガードが、足下の敵を消す。
小柄で動きの早いコトリならではの戦術だ。
うまい具合にコトリは背後をとった。
軽くバックステップしたところで、返す刀で大きく前へ突っ込んでいく!
コトリの必勝パターンだ!!
相手が振り返ったところに、思いっきり体重を乗せた回し蹴りを決める!
オレは、勝ちを確信した。
ヤツは、振り返るはずだった。
おそらく、あの場にいた誰もがそう思っただろう。
敵を見失って、振り返らないはずがない。
そんな恐ろしいマネができるわけがない!

しかし・・・。

ヤツは振り返らなかった・・・・・・・。
肩越しに、首だけをわずかに向け、ヘッドギアの奥から鋭い眼光で、コトリ
を捉えていた。
罠だった。
アイツは、初めからコトリが背後から襲ってくるのを待っていたのだ。
巨体から、信じられぬほどの鋭い後ろ蹴りが、コトリを射貫くように突き出
された。
コトリは、蹴りの体勢に入っていた。
避けきれない!
直線的に伸びる後ろ蹴りと、円の軌道を描く回し蹴り。
どちらが先に届くかは、明白だ。
コトリの身体が、くの字に折れた!

やられた!!

シホが、短い悲鳴を上げる。
痛いほどに腕を掴んでくる。

・・・・しかし、主審の手が上がらない。
コトリの背中から、突き出てヤツの足が見えた。
脇をすり抜けた!!
とっさにコトリが避けたのだと思った。
しかし、コトリの膝が揺れ、身体が崩れ落ちていく。
芯を捉えなかっただけで、ヒットはしたらしい。
ダメージにコトリの動きが止まる。
ヤツがすかさず振り返り、モーションに入る。
打ち下ろしの右突きだ!!!
コトリは、ヤツの足下で体勢を取り切れてない!
万事休す!!!

「ヤアァァァアァァッッッ!!!!!!!!」

その時、コトリのデカイ気合い声が体育館の中に響き渡った。
ふたりの試合を見ていた奴らは、誰もが、自分の目を疑ったことだろう。
それまで折れていたはずのコトリの身体が、まっすぐに上へと伸びていた。
左足を軸にして、右足が高々と天を突いている。
わずかコンマ数秒の出来事。
コトリは、下から伸び上がりながら、矢のような突き蹴りをヤツに喰らわせ
たのだ。
足は、ほぼ180度まで広がり、一直線に真上に向かって、きれいに伸びて
いた。
トドメを刺しに行ったアイツには、いったい何が起こったのか、わからなか
ったに違いない。
ヤツの顔が、ものの見事に仰け反っていた。
豪快に顔面にヒット!!!

えっ?・・・・・・・・・・。

顔面?・・・・・・・・・・。

ビィーーーーーーーー。

直後に、試合終了のブザーが鳴った・・・・・。




小さな身体が、背中にあった。
コトリちゃんは、完全に力を使い果たしてグロッキー。

「ごめん・・・・タカ・・・・・・・。」

小さな身体をさらに小さくして、申し訳なさそうにつぶやいた。

バーカ、お前が負けたなんて、みんな思っちゃいないよ・・・・。


相手の男の子は、完全に意識を失っていた。
大の字になって、床に横たわり、ピクリとも動かなかった。
慌てて係員が駆け寄った。
コトリは、肩で息をしながら、開始線に戻った。
男の子は、立てそうになかった。
試合場の外へと連れ出された。
それほどに、ものすごいコトリの蹴りだった
主審が、肩で息をするコトリに、正対した。
「反則イチ!」
再び正面を向くと、左手を挙げた。
「勝者、白!」
コトリの帯の色は、赤だった・・・・・・。

反則負け。

直接、顔面に蹴りを入れちゃあねぇ。
いくら何でも、見逃すことはできんわな・・・・。

コトリは、判定を聞いた直後、その場に崩れるように倒れた。
チアノーゼを起こしかけていた。
スタミナのないコトリが、1分半の間、ほとんど攻めつづけていた。
『徹底攻勢』
オレが、コトリに教え続けたこと。
コイツは、オレの言いつけを、最後まで守り続けたのだ。

まったく、師匠冥利に尽きるヤツ・・・・・。

表彰式は、1位と2位が居ないという、珍しいものになった。
あの男の子は、どうやら病院に運ばれたらしい。
空手の試合じゃ、そんなに珍しいことじゃない。
コトリは、意識はあったが、消耗が激しかった。
自分の足で満足に歩くこともおぼつかないほど、力を使い切っていた。
で、表彰式を辞退したわけ。


館長は、満足そうだったよ。
みんなも、お前を褒めてたぜ。
オレも、久々にすげぇ試合見せてもらったよ・・・・。

いつの間にか、コトリはオレの背中で眠り込んでいた。

「大丈夫かしら?」

シホさんが、心配そうに覗き込む。

たぶん大丈夫でしょ。
この子の強さは、たぶんオレの方が知ってるよ・・・・。

他のクラスは、まだ試合が続いている。
でも、念のためコトリちゃんは、早めに引き上げることに。

「タカ、お前が運んでやれ。」

館長は、シホさんが、オレの隣りにずっと立っていたのに気付いていた。

なに?そのいやらしい目つきは?
オレとシホさんは、あなたが思ってるような関係・・・・だけどね。

コトリちゃんを背負って、体育館の出口に向かっていた。
ホールに出たときだった。

「オイっ!」

アイツが、声をかけてきた・・・・・・。








やべっ、コトリちゃんのケツ撫でてたの、見られたかも・・・・・

レスを見る(8)
2009/09/07 04:10:53(lnlF5Pl3)
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