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海の続編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:海の続編
投稿者: カズ兄 ◆GX2QdBo3PY
海から10日たちコンビニで また広子と偶然会いました 広子は海での出来事を思い出したのか紅顔しながら私に海のお礼を言いました 実は私は3日前に彼女と喧嘩して別れムシャクシャしていた 
私が「今度の日曜日 二人でプールに行かないか?」と言うと広子は少し考えた後 小さな声で「うん…」と返事をしたので

日曜日 地元から離れたプールに出掛けました 二人で流れるプールに入った途端 広子を抱き寄せ後ろから水着越しにオッパイを揉みながら耳元で広子に「海で俺が何したか分かるよな?」と聞くと広子は「…‥うん… エッチな事」と答え
私「なら今日はエッチな事されるの判ってて着いて来たんだな」と言うと広子は小さく頷きました 二人は一つの浮き輪を使い流れに乗りながら私は広子のオッパイを両手で水着越しに揉んだり乳首を摘んだりしてました 広子はたまに身体をビクとさせながら頷き加減で小さな声で喘いでいました 私が左手をオマンコに下ろしていくと広子は腰を軽く引きました 後ろから水着越しで勃起したチンポをお尻に押し付けながら耳元で「お尻に当たってるのは何?」と聞くと広子は恥ずかしがりながら「カズ兄のオ‥チ・ンチン」と答えてくれた 私はお尻にチンポを擦り付けながらオッパイとオマンコを揉みしだいた 広子は 痙攣をしながらイッてしまいました プールサイドで少し休憩してから波のプールへ二人で入り さっきの続き 私は波で水の中が見えないのを良い事に広子の水着の中に手を入れて直にオッパイを揉み始めました 広子はビックリも「アッ アッ ハッァン カ カズ兄ちゃん」と感じていました 私は更に等々オマンコも直に触りました 広子のオマンコには産毛程度しか生えてなかったです 指先で割れ目を撫でてやると広子は大きく仰け反り今までで一番の快感と共にイッてしまいました 私達二人はプールサイドの隅で休憩してる内に二人共に30分くらい寝てしまい起きると広子は まだ私の腕枕で向き合うように寝てました 改めて見ると広子は顔は可愛い方だと思います バストは80のC(後で知った)身体もプチポチャで私好み そんな事を考えてたら広子が寝返りを打ち肌寒のか私に身体を後ろ向きで付けてきました私のチンポは お尻に圧迫され段々と硬くなり私はバスタオルを取り私と広子に掛けました これで周りから見えるのは顔だけです 私は、まだ寝て居る広子のオッパイを揉み始めると同時に水着からチンポを取り出し後ろからスマタ状態に 広子は直にチンポが太股の間に入って来たのでビクとしましたが逃げずにジッとしてオッパイを悪戯されながら水着越しにオマンコにチンポを擦り付けられていました 私は広子の耳元で「気持ちいいか?」と訪ねると黙って頷き息を荒くして喘いでました。私は広子に「これから もっと楽しい所に行こ」と言いながら腰を早く動かしオッパイを直に強く鷲掴みにしまし チンポを水着越しのオマンコに突き刺す勢いで擦りつけた 広子は三回目のアクメに達し私自身も広子の太股に精子を大量に出しました 二人共、暫く余韻に酔いしれてから プールで精子を洗い流し水着のままロッカーから荷物だけ取り私は水着にTシャツ 広子は水着の上に大きめのパーカーを羽織り、車で移動しました 広子は何故着替えないのか不思議そうでした
 私は車をラブホに滑り込ませ 広子の手を引きプール付きの部屋へ入りました 広子はプールが部屋にあるのにビックリしてましたが私がパーカーを脱がしプールに手を引くと素直に付いて来ました 二人でプールに入ると私はすぐに広子のオッパイとオマンコを直に揉み始めました 広子は恥ずかしがりながら「アッハッァ アッ かず兄ちゃん 恥ずかしぃハッァン アッ…」
私は「広子 とっても可愛いョ もっと声を出して良いんだょ」と囁きながらオッパイを揉むのを止め水着の肩紐を外しオッパイを露にした 広子は慌てオッパイを手で隠そうとするが私が腕を掴み 水着越しに勃起チンポをシゴかせた「アッ」と声を出したが抵抗はしなかった 私は身体中を触りながら広子の水着を剥ぎ取ってしまい全裸にした 広子はプールの中で片手でオマンコを隠し片手はチンポを自分の意思でシゴいていた私は、もう限界で広子をお姫様抱っこしてプールから出てベットに寝かせた 同時に私は広子に覆い被さりオッパイにムシャブリ付いた オッパイを両手で揉むながら乳首を舐めたり甘噛したり吸ったり夢中でした 広子は恥ずかしくて必死に私の頭を押さえながら「ヤァ アッ アッアン ダメアン…」などと言いながら徐々に力は弱まり抵抗しなくなった 私は段々と口を下に降ろして行き、おへそを舐め更に下にオマンコにたどり着いた 広子は「ダ ダメそんな処汚ないし恥ずかしい」と言ったが少し強引に足を開かせオマンコにシャブリ付いた 小さなクリトリスを探り出し舌先で舐め上げてやると広子は初めての快感に「ああぁぁ~~」と叫び全身を痙攣させながらアクメを迎え失神してしまった 広子は約一時間くらいして気が付いた ボォ~としてたがベットで二人共も全裸で抱き合ってる事に気付き今日1日の出来事を思いだし羞恥で耳まで紅くして私の胸に顔を埋めてきた 私は広子を優しく抱き締め頭を撫でてやりました 私は「広子」と呼び広子は私の顔を下から見上げたので優しくキスをして一度離し再びキスをしました広子は目を閉じて口が半開きなのでディープキスをしてやると恥ずかしげに舌を絡めてきました 今日は一度しか射精出来なかったしSEXも出来なかったけど満足感はありました あまり遅くなると親が心配するのでシャワーを二人で浴びてホテルを出ました 今日は広子の親には内緒なので家から少し離れた公園に車を停めて広子と別れました 車を降りる時に広子が「かず兄 アパートの住所と電番教えて」と言うので、すべて書いてある名刺を一枚やりました 広子は嬉しそうに受け取り帰って行きました
レスを見る(7)
2009/08/30 14:21:47(wmGENzeU)
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