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幼馴染の優ちゃんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:幼馴染の優ちゃんと
投稿者: よっちゃん ◆rXCvwKgQuw
僕が高校2年の時幼馴染の優ちゃん当時中学2年とHした事を告白します。
当時、付き合っていた子と別れてむしゃくしゃしてたので、気分を変えよう
と思い外に出ました、すると偶然にも優ちゃんも玄関から出たばかりで僕が
「こんにちわ、お出かけ?」と話しかけると優ちゃんが「おかあさんと喧嘩
したの」と僕と同じだなと思い「二人でどこか行こうか?」ともちかけると
「どこか行こうよ」とあっさりOKがでました。

優ちゃんとは中学の頃まで家も近所ということでよく遊んでいたのですが、
高校2年まで遊ぶ事も無くなりましたが可愛い子で小学校の頃に「好きだ
よ」と告白したのですが「おにいちゃんだからダメだよ」と言ったので
諦めてしまいまった思い出があります。

優ちゃんと二人で歩き出し、「何処に行こうかね・」「おにいちゃんは何処
に行き積もりだったの?」僕は「只何の気も無く」「よしこの辺の路地周り
をしてにようか?」と提案すると「なんかおもしりそうね」とこのへんも冒
険することになりました、あっちこっちの細い路地を探しては入り捜しては
入りの連続で楽しかったのですが、少し疲れていたところ1軒の空き家があ
りました、「優ちゃん入ってみない?」と聞くと「なんか怖くないかな~」
僕は「大丈夫だよ!僕もいるし!」「そうよね、にいちゃんがいるもんね
~」二人で入っていきました。入ってみると中はガラーンとしていて、うっ
すらと埃の掛かった畳だけでした、蛇口をひねると水はまだ止まっていなく
乾いた雑巾があったので、それで二人で掃除して、やっと座れるとこまでで
きました。
優ちゃんが「二人でこんなことしていると、まるで新婚さんみたい」と言っ
て笑ッた後なにかオモタイ雰囲気になってしまい、僕が他愛ない話をしてい
たけど話が続きませんでした、僕が「優ちゃん、キスしたことある?」
優ちゃんはしばし黙っていましたが「ないよ、彼氏いないし」僕は「キスし
ていい」と言うと「いいよ、昔からおにいちゃんの子と好きだったから」を
目を閉じました、ゆっくりと顔を近ずけて唇を合わせると優ちゃんが抱きつ
いてきました、長い時間が経ったような気がしました、僕が「おっぱい触っ
ていい?」と言うとこっくりと頷きましたのでTシャツの下から手を入れる
とブラジャーの上からゆっくりと揉みだしました、「ブラジャー外してい
い?」と言ったら優ちゃんがTシャツを脱いでブラジャーを外してくれまし
た、「寒くない?」「寒くないよ、にいちゃんと一緒だから」僕はぐっと抱
きしめて「ありがとう、優ちゃんはこんなこと初めて?」と言ったら「初め
てよ、いつもおにいちゃんだったら挙げてもいいと思っていたから」僕は
優ちゃんの小ぶりなおっぱいを揉みながら乳首を舐めました「ああ、なんか
変な気持ちになってきた~嫌じゃなくて幸せな気持ちよ~」乳首を吸う度に
優ちゃんの体がビクンビクンを小さく動くのが不思議だった。「スカート脱
がせてもいい?」「恥かしいな~」と言いながらスカートを脱ぐ姿が愛しい
と思いました、パンツ1枚になってTシャツで隠しながら近づいてきてTシ
ャツを落とすと「おにいちゃん!見て、私の全部よ~」そこには一糸伴わな
い優ちゃんの全てが立っていました、「優ちゃんきれいだよ」と言って抱き
しめた後、僕も服を脱ぎました、再び抱きしめた後キスをして優ちゃんを脱
いだ服の上に寝かせて全身を舐めました、アソコを舐める時はさすがに優ち
ゃんも躊躇いがあったみたいで手で僕の顔を押しのけようとしましたが手を
払い舐めましたら体全体が弓のようにしなり、大きく「あああああ何か変何
か変」と繰り返していましたクリトリスを舐めながらバギナを指でゆっくり
と捲っていると段々中から愛液が出てきました。「優ちゃん、僕のおちんち
んを舐めてくれないか、そして手で↑下に扱いてよ?」ぎょっとして「そん
なことするのね、これが大人の世界なのね」と僕からすれば訳解らんこと言
ってるよと思ったが、初めてで知識が無ければ解らんよな~と思っていまし
たよ優ちゃんが舐めだしたら僕も獣に成っていくのが良く解りましたよ「優
ちゃん、今度はパックと咥えてよ~」咥えてくれました「咥えたまま上下に
動かして~」その通りにしてくれましたが、僕が爆発しそうなので「優ちゃ
ん出ちゃうよ、そのまま咥えていてよ」優ちゃんの口の中で行ってしまいま
した、優ちゃんは少し咳き込みましたが、どうして良いかわからない様子で
「吐き出してもいいし飲み込んでもいいよ、でも僕は呑んで欲しいな~」優
ちゃんは飲み込んでくれました「なんか気持ちわるー」と言いながら。
優ちゃんの足を少しだけ曲げて「優ちゃん入れるよ?」「うん、でも怖い
よ」ゆっくりと本当にゆっくりと進めていきました「痛い!」「優ちゃん痛
い、止めようか?」僕的には止まるわけがないのに、優ちゃんの事本当に好
きなんだなとその時に気づきました、「痛いけど我慢できるよ、もっとゆっ
くりと」もっとゆっくりと進めていきました、優ちゃんの顔がゆがんで痛さ
に耐えているのが良く解りました「優ちゃん大丈夫?我慢できるもう少しだ
よ」これ以上入らないところまで行った時「優ちゃん一杯まで行ったよ今度
は抜いて行くからね~」ゆっくりと抜いていきました、するとおちんちんに
赤く血がにじんでいました、またゆっくりと入れて行きました「優ちゃん大
丈夫?」「うん、痛いけどさっきよりマシになったよ、我慢できる」もう少
し早くしました、今度はうんうん言うよりもあんあんもほうが多くなった来
ましたので早くしてみました何度か痛がっていましたが我慢してくれました
僕が2発目の発射が迫ってきました「優ちゃん行くよ、胸に出すからね」返
事が無く喘ぐ方が忙しそうでした、胸に僕の魂をぶちまけました。優ちゃん
を起して抱きしめて「優ちゃんありがとう、大丈夫かい、お前の事が前から
好きだた今は愛してるよ」と言ったら優ちゃんは目に涙を浮かべれ「私も好
きです、いつまでもこうしていたいよ」優ちゃんは僕の魂指で掬い一滴残さ
ず飲んでくれました。

優ちゃんが初めていったのは3回目の時でしてその時は体の痙攣がしばらく
止まらず僕が驚いてしまいました。

最初は僕の欲求不満の解消と思っていましたが、僕は大学が地元から離れま
したので長期の休みの時しか会えませんでしたが3年の時に優ちゃんが同じ
大学に入学してきてビックリですよ、僕は機械で優ちゃんが建築最初は僕の
下宿の近くにアパート借りて別々に住んでいました。
卒業後は地元に帰りとあるメーカーに勤めました。
優ちゃんも同じで建築設計事務所に勤めました。
そして二人は今2子供がいます。
優ちゃんが卒業ごしばらくして結婚しました。
 
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2009/04/03 16:32:28(JEchXgmy)
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