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1:大人の小窓-17
投稿者:
はやと
◆e1U4wGLAX6
智恵も直子も黙って見ているだけになってしまった。
知佳はツライのか、段々とうつ伏せになっていき、おしりが下がっていく。 オレは無理な姿勢と痛がる知佳が気になり、セックスに集中出来なくなって きた。そのうちにチンチンがスルッとおまんこから抜けてしまった。 待ってたように智恵が、 智恵「先輩、終わりました?」 はやと「ん? うん」 まだ終わってなかったが、気持ちが失せ気味になっていたので終わりにしよ うと思ったが、そんなオレの気持ちも知らずして、 智恵「先輩、あたしも後ろからしてください」 はやと「えぇ~?」 智恵「知佳とのを見てたら、したくなっちゃったんだもん、ねぇ~先輩ぃ、 後ろ~」 この言葉にオレも正直に言うしかなかった。 はやと「ゴメン、ちょっと疲れた。今も途中でまだ終わってないん だ………」 智恵「えぇ~」 直子「いっぱいやったから?」 智恵「じゃ、ちょっと休んでからで」 はやと「う、うん、休めば出来ると思うけど………もう寝た方が………」 直子「そうですね」 智恵「えぇ~、あと1回ぃ~、ダメですかぁ?」 はやと「うん、やれたらね」 まったく智恵はどういう女の子だ? かなりスケベだよなぁ? 直子「知佳大丈夫?」 うつ伏せになったままの知佳を心配して直子が声を掛ける。 知佳「うん、大丈夫、ちょっとこのままで。あっタオルかティッシュ頂戴」 直子「あ、うん」 直子はティッシュを暗がりから探し、知佳に渡す。 タオルも渡そうと探すが暗くて見つからない。 直子「ちょっと電気灯けるよ~」 直子は知佳の返事を待つ事無く、電気を灯ける。 知佳「あ、イヤ」 知佳は嫌がったがすでに遅かった。 電気が灯いて見えたものは、知佳の血だった。 直子「あぁ~っ」 智恵「キャ」 はやと「………」 直子「ヤバいよ、早く拭かないと」 直子と智恵はあわてて知佳の血の処理をした。 オレは血に弱いので何も出来ずにいた。見るとオレのチンチンに着いている コンドームにも血が付いていた。 知佳の血は見た目程多く出ていたのではなく、布団もそんなに汚れなかっ た。 とはいったものの、血だらけにしてまでやってしまった事に、 はやと「知佳ちゃんゴメンね」 と言うと、知佳は無言でクビをプルプルと横に振る。 はやと「直子ちゃんもゴメンね、汚しちゃって」 直子「あぁ~大丈夫ですよ」 片づける間、知佳は電気に照らされている裸を隠そうともせずに何か考えて いるようだった。 片づけ終わり、改めて寝る事になったが、知佳がおっぱいもおまんこも丸出 しでそっと近づいて来て、オレに抱きつきながらキスしてきた。オレはそう いう知佳に圧倒され気味になり、キスを終えると はやと「どうしたの?」 知佳「先輩、ゴメンなさい、最後まで出来なくて………」 はやと「あぁ、いいんだよ」 知佳「あたしの初めてもらってくれて、ありがとうございました」 智恵「あぁっ、ズルイ、あたしもぉ~。先輩あたしの初めてありがとうござ います。またして下さいね~」 直子「ありがとうございます」 オレは3人に改まって言われて、動揺した。 はやと「あぁ、ああ、うん。オレもかわいい3人と出来て嬉しかったよ、で もホントによかった?」 智恵「いいんですぅ」 直子「先輩、気にしないで下さい、知佳もそうだよね?」 知佳「(コク)」 3人は、いや知佳は流されたかも知れない、智恵と直子は初めから予定して いたようだった。 直子「さぁ、寝ましょう~」 智恵「先輩ぃ、ダメですか?」 はやと「うん、寝よう」 智恵「ケチぃ~」 4人は横になり寝に入ったが、初体験の興奮で話しが盛り上がりなかなか寝 付けなかった。 そのうちに口数も少なくなり知佳が寝て、オレもいつの間にか寝てしまっ た。 朝になり、目を覚ますと、 智恵「起きました?」 横で智恵が見ていた。 はやと「うん、みんなは?」 智恵「まだ寝てますよ」 智恵は小声で話し、目をつむり唇を突き出す。 オレも応え、キスをする。目覚めのキスってやつか。 昨夜に散々やったにも関わらず、智恵の裸を見てチンチンは元気になってい た。 智恵「先輩ぃ、おっきくなってますよ」 智恵が何を言いたいのかわかり、そっと智恵のおまんこをなぞった。 智恵「あん、先輩ぃ」 はやと「わかってる」 オレはコンドームを探し、装置する。 智恵は後ろ向きになっておしりを突き出す。智恵のおまんこには毛が生えて いたが、後ろからみるとツルツルに見えた。 オレは後ろからおまんこにチンチンを入れる、後ろからだと入れづらいのだ が、何とか入った。 智恵「あぅん、後ろから入ったぁ」 はやと「気持ちいい?」 智恵「うん、気持ちいい、先輩ぃ動いて」 言われてオレは腰を振る。 智恵「アン、ア、あぁぁ~、気持ちいい、スゴイ」 智恵の背中が弓なりになり、おしりを突き出して来る。 知佳と違い、逃げずにおしりを突き出しているからオレも気持ちいい。 智恵も腕で自分を支えていたが、だんだん激しくなって行くうちに、突っ伏 した姿勢に変わり、押し殺していた声もだんだん大きくなって行く。 智恵「アン、アン、アン、いいよぅ~、先輩ぃ、スゴイょう~」 はやと「声、大きいよ」 智恵「あ、ン、ン、ン、ン」 智恵は顔を枕に押し付け、声を殺す。 そんなかわいい智恵の喘ぎ声に、オレはあっという間にイキそうになる。 はやと「あ、あっ、イクよ」 智恵「ン、ン」 はやと「あっ」 ギュ~ンという感じでオレは智恵の中でイッた。 智恵「あっ」 オレはチンチンを抜くとコンドームが智恵のおまんこに引っかかり、半分取 れ掛かったが、直ぐにコンドームを引っ張り一緒に抜いた。 ゴロンと智恵は横になる。 オレはコンドームを片づけると、 智恵「スゴイ、一番気持ちよかった。中で先輩のが出たのがわかりました よ」 はやと「う、うん」 ティッシュでチンチンを拭こうとすると横から手が伸びて来てチンチンをつ かむ。直子だった。 直子「もう~、朝から何やってるんですか~」 はやと「お、起きたの?」 智恵「フフっ、おはよ~う」 直子「おはようじゃないわよ」 智恵「直子もやる?」 直子「やりません」 智恵「後ろからの気持ちよかったよ~」 直子「やりません」 オレは直子が機嫌を悪くしているような気がしたので、直子にも後ろからや ってやろうという気になった。直子の肩を抱き引き寄せると、直子は縮こま った。 直子「ダメぇ、やらないの~」 力無く直子はオレに寄りかかり、そのままオレにひざまくらするような形に なった。直子の顔にチンチンを突き出すと、抵抗無くパクッとチンチンを舐 め出した。 オレは直子のおまんこに手を伸ばす。 直子「んん~、アン、イヤ、ダメぇ」 ダメと言ってもおまんこは濡れ濡れだった。 直子はチンチンを一生懸命舐める。 チンチンに力が入り、準備が出来た。 コンドームを着けようと直子の口からチンチンを離す。 直子はそのまま横になっている。 コンドームを着けて直子の後ろに周り、直子におしりを突き出させると、 直子「イヤ、やらないぃ」 と言いながらも逃げずに待っている。 「やらない」って言ったクセに………。直子にイジワルしてみる気になっ た。 うつ伏せになりおしりを突き出している直子。オレは後ろからチンチンをお まんこに当てるが入れないで割れ目にこすりつける。 嫌だと言いながらも入れるのを待っている直子もいやらしい。 直子「ゥウン」 はやと「どうしたの?」 直子「ん~」 はやと「やめる?」 直子「あぁ~イヤだ」 はやと「おしまい?」 直子「イジワルゥ」 はやと「やらないんでしょ?」 直子「ヤダ、やる、入れて下さい」 はやと「何を?」 直子「……ちん…ん」 はやと「え?」 直子「モゥ~、あたしのおまんこに先輩のおちんちん入れて下さい!」 オレたちは中学生なのに、もうすでにオヤジたちのようなエロ心理が出来上 がっていた。
レスを見る(20)
2009/04/18 02:16:36(Sejo1206)
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