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1:大人の小窓-18
投稿者:
はやと
◆e1U4wGLAX6
直子が「おまんこ」とまで言うとは思わなかったが、女の子が自分から「お
まんこ」と言うところがエロい。 女の子が「あたしのおまんこにおちんちん入れて下さい」という言葉は、オ レにとって最高の言葉となった。 「マンコ」や「チンポ」ではダメだ、ガサツな感じがしていかん。 オレは気を良くしておまんこにチンチンを当てる。 直子「あぁ」 はやと「いくよ」 直子はコクっという感じに頭を下げる。 後ろからの挿入もだんだんなれてきた。グイッと押すとグニュゥっとチンチ ンがおまんこに入っていく。 直子「あぁぁぁぁ~」 全部入ると、直子のおまんこが呼吸するようにキュキュゥっと締め付ける。 ゆっくりと腰を振りチンチンを出し入れする。 やや引っかかりがある感じだが、いい感じで腰を振れるようになってきた。 本能的におまんこの奥へ奥へという感じで突いてしまう。 はやと「(これが、これがセックスだ、おまんこだ、コイツらのおまんこはオ レの物だ、コイツらはオレのチンチンを欲しがってるんだ、女の子もエッチ なんだなぁ~)」 またしても、全てを支配した気持ちになる。 智恵がどんな風にオレと直子のセックスを見ているのか気になり智恵を見る と、シッカリとこちらを見ている。しかも、うつ伏せになりながらも、自分 のおまんこを布団に押し付けるように腰が動いている。 智恵と目が合うと、腰の動きは止まったが、シッカリ見てしまった。 オレは見なかったフリをして、智恵を手招きして呼ぶ。 智恵はひざで立ち、こちらに来る。 オレは智恵のおまんこに手を伸ばす。 智恵「あぁん」 智恵はオレにつかまり感じている。 智恵「先輩ぃ~」 直子がチラッとこちらを振り返り様子を見た。腰の振り方がおろそかだった のか、 直子「ぅ~ん、先輩ぃもっと、もっとして~」 はやと「う、うん」 直子「あぁぁぁ、もっとおまんこ、おまんこ気持ち良くして~」 智恵「あたしも~、先輩ぃ、あたしのおまんこもっと触って~」 ふたりは酔ったように普段言わない言葉を上げる。反面オレは冷静な気持ち で腰を振り、指を動かす。 直子「もっと、もっとして~」 智恵「先輩~ぃ、好きぃ~」 智恵は抱きつきキスしてくる。 本当かよ? とややシラケ気味に聞いたが、気持ちよく喘ぐ直子の声と耳元で の智恵の甘い声にカラダは反応し、あっという間に限界がやって来る。 オレは両手で直子のおしりを抱えて、激しく動く。 直子「あっ、あっ、バックが気持ちいい~あぁぁぁ」 はやと「ン~」 チンチンをおまんこの奥に突き刺したまま止まり射精する。 直子「うああぁぁ~ん!」 直子は大きな声を上げるとそのまま崩れ落ちた。 オレもチンチンを入れたまま一緒に前のめりになる。コンドームを押さえて チンチンを抜く。 ネチャって感じで抜ける。コンドームの長さが伸びて先端にはオレの精液が たまっている。 (抜かないで出したけど、大丈夫だろうな?) オレは多少の不安を感じてはいたが、コンドームの中に溜まっている精液を 見て、大丈夫だろうと気持ちを切り替えた。そんなそばから智恵がチンチン をつかみ、舐めだした。 智恵「ん、ん」 はやと「あ、もういいよ」 そういうと、智恵はニコッとして抱きつきキスしてきた。 はやと「(やめろ、オレのを舐めた後だぞ)」 しかし、智恵の勢いで逃げられずにキスしてしまった。 智恵「先輩ぃ、今度またしようね」 はやと「(かわいい)」 智恵の言葉にドキッとしてしまった。 はやと「うん」 時間を見ると7時を回っていた。 はやと「ヤバイ、オレだけでも先に出ないと誰かに見られたら………」 直子「慌てても仕方ありませんよ」 直子がこっちを向きながら言った。 直子の顔は赤くなりトロンと満足そうな表情だった。 直子「ハァ~、疲れた。知佳は?」 智恵「まだ寝てる」感じまくっていた事をごまかすように直子は話題を変え る。 直子「部活どうする?」 智恵「行きたくないね~。先輩は?」 はやと「一応行くよ」 智恵「えら~い」 オレは智恵の言葉を聞きながらゴロンと横になる。 はやと「確かに疲れたなぁ~、でもここにいるわけにはいかないし」 直子「大丈夫ですよ、お父さんたち明日帰って来るから」 はやと「いや、誰が来るかわからないし、自転車も気になるから」 そんな話しをしながら横の知佳を見ると、まだしっかり寝ている。 明るくなった部屋で、知佳のおまんこを見てやろうかとタオルケットをめく る。 智恵「先輩ぃ、何してるんですか?」 はやと「ちょっとね」 智恵「先輩ぃ、イヤらしい~」 はやと「え~、いいじゃん(お前に言われたくねぇよ)」 中を覗くと知佳のおまんこが見える。 オレはそっとめくり、知佳のおまんこに顔を近づける。 ピタッと閉じた割れ目がかわいい。 思わず、ペロッと舐めた。 直子「ああっ」 智恵「変態ですよ」 はやと「また~」 智恵「ねぇ、どんな味しますぅ?」 ときどき智恵はヘンな質問をする。 はやと「あ、味? わかんないよ、舐めてみれば」 直子「イャダ~」 それを聞いた直子は素早く反応したが、智恵は舐めてみる様子だ。 智恵「どうやって?」 はやと「適当に」 智恵「先輩、やって見せて」 はやと「え~?」 智恵「いいでしょ? さっきやったんだし」 はやと「いいけど………」 直子「かわいそうだよ」 智恵「じゃ直子のは?」 直子「イヤだ」 キッパリ直子は拒否する。 オレは知佳のおまんこに手を伸ばす。 直子「きゃ~」 はやと「なんだよ~」 直子「なんか自分がされているみたい」 智恵「先輩ぃ、早くぅ」 はやと「ぅ、うん」なんかやりづらいな。 知佳の割れ目を少し開き、溝に舌をはわせる。 毛の生えていないおまんこだがよく見ると割れ目の始まる上の産毛が硬くな って来ていて、なんとなく生えているようにも見える。 はやと「見て見て、ここに毛が生えそう」 智恵「なんか変な感じぃ」 直子のおまんこも同じ事になっているのではと見たが、直子は隠してしまっ た。 オレは知佳の脚を開いて間に入り、割れ目を広げ中身を舐める。 はやと「やってみる?」 直子「やだぁ~」 智恵「うん、やってみます」 直子「やめなよ~」 智恵はオレと入れ代わり知佳の脚の間に入り、おまんこに口を近づける。 智恵「へ~、こうなってるんだ~」 知佳のおまんこを観察した智恵の感想が思わず出る。 はやと「自分の見たことないの?」 智恵「無いですよ~」 オレの素朴な疑問に智恵は答えた。 はやと「直子ちゃんは?」 直子「え? 無いですよ」 何か動揺を感じた。 オレは直子は見たことあるな? と悟った。
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2009/04/26 13:58:35(6AytHbis)
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