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とにかくインモラル①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:とにかくインモラル①
駿はいつもより明らかに学校からの家路を急いでいた。
それは中間試験が今日終わったという開放感と家に帰ったらお気に入りのサ
イト見ながら目いっぱい抜けるという興奮からだった。

駿の母親である理恵は勉強には厳しく、中学の入学を機に買ってもらった自
分専用のノートパソコンも試験の一週間前になるといつも取り上げられてし
まっていて、このところ3日連続勉強の合間に5分ほどの短い時間にあわた
だしく1回の放出を行っただけだった。
駿自身早熟で一人っ子ということもあり幼いころから自分の部屋も与えられ
ていたいたという事もあって寝る前に自分のペニスを弄ることは保育園のこ
ろからの毎日の日課だった。

駿が性というか自分自身のペニスに興味を持つようになったのは、保育園で
初めて回りの男の子と比べて自分の持ち物が明らかに一回りも二回りも大き
いと気づいたからだ。
それに対して別に気にしないとか、恥ずかしいとか、色々な感情を持つが駿
自身はそれに対し非常に興味を持った。

だから、それがおしっこをすること以外の何かに利用することは知らなかっ
たが部屋で一人それを弄っていると異常に興奮した。
毎日1時間以上の弄ったいたため駿のものは徐々にその大きさを増したばか
りか、亀頭も半分以上露出するようになり、小学校の入学したころにはとて
もソレだけを見たら子供とは思えない代物となっていた。

その頃から母親の理恵は駿と一緒に風呂には入らなくなった。
理恵が駿と風呂に入らなくなった1年後の小2には弄ってて気持ちよくなり
ペニスがビクンビクンと脈動したときヌルヌルのおしっこ以外の汁が先端か
ら滲み出るようになり、さらにその1年後の小3には白濁した汁を放出する
ようになった。

角を曲がり家まで数メートルの道端に少女が二人立っていた。
少女たちは母親の理恵が教師として勤める一駅離れたところにある私立の女
子高の制服を着ていた。
だから少女といっても中2の駿から見ると少なくとも2歳は年上のはずだっ
た。

「あんた、うちの学校の吉沢先生の息子やろ?」
駿とほぼ同じくらいの身長がある背の高いショートカットの方がいきなり駿
に声をかけてきた。
「・・・そうですけど・・・、いったい」
そういうと今度はもう一人のショートカットより5センチほど背が低くて見る
からにエロい感じがする髪の長いほうが、ニヤっと笑うと
「顔似とるもん、間違いないわ。ちょっと話しあるやけどええかな?」
「僕、急いでるですけど・・・」
「急いでるって家すぐそこやん、チューボーが早く帰ったってゲームやるか
センズリやるぐらいやん、テスト終わったんやろ、そんなに時間かからん
し、ボクにとっても多分ええことやで。どこにする」

とショートカットのに聞く。
「この子の家っていうわけにもなあ、そこに公園あったやん、そこでええん
ちゃう?」

駿はさっきのエロい方に言われたセンズリというのが自分の心を見透かされ
たような気がして不安だった半面、二人の年上の少女に漠然とした期待感の
ようなものあり二人について行くことにした。

(公園だった多分人もいるし、いざとなったら俺のほうが脚が早いに決まっ
てるし・・・・)
それにしても、二人が教師である母の息子として名指ししてきたのが気にな
った。

少女たちはその公園に行く途中ショートカットの方をメグ、エロくて髪が長
いほうをサヤカと呼び合っていた。

公園の中に入るとまるで決めていたように公園のトイレのほうに歩いていく
と、最近になって改修して新しくできた車椅子とかでも入れる多目的トイレ
の扉を開けるボタンを押した。

扉は自動でスーとあいた。

「えっ、こんなところで?」
「そっ、人に見られるとチョッとな。早く入りなよ。」

三人が入ると扉が閉まり、メグがロックを掛けた。
扉が閉まると駿はなぜかとてもドキドキしてきた。
メグがサヤカに目配せするとメグは承知したとばかり自分の持っていたバッ
グからデジカメを取り出した。
デジカメは安物ではなくてかなり高品質の物のようだった。

「ボクにええモノみせてあげるわ。」
そういうと、メグは駿を壁の前に立たせ、目に前でカメラのスイッチをON
にした。
駿の顔の前で画像が出る。

モニターには場所はどこかの室内としか分らないが、二人と同じ制服を着た
女が立っていた。
駿が持っているデジカメよりかなりモニター画面が大きく画像も鮮明だっ
た。

まず、駿が気づいたのはその女はプロレスの覆面レスラーが被っているよう
な覆面をすっぽり被っていた。そして次に気づいたのは制服の胸あたりがや
けに窮屈そうなこととスカートも同じでいかにもサイズが合っていないよう
な気がした。

メグが画面を切り替える。
今度もやはり同じポーズだがブレザーを着ていなかった、ブレザーで見えな
かったブラウスもやはりぱつんぱつんで今のもボタンがはじき飛びそうだっ
た。かなりの巨乳に見えた、そしてその隙間からブラジャーが見えていた。

また画面が切り替わる。
今度はブラウスが無く、上半身はブラジャーのみだった。
胸の谷間が凄い、やっぱり巨乳だった。
でも、つけているブラはとうてい女子高生がする物と思えないようなシック
で高級感があった。

次の画面では、スカートが脱ぎ去られていた。
ブラと同色の紫色のショーを穿いていた、そして太腿までのストッキングに
ガードルをつけていた。
駿はこの画面を見てこのモデルの女が女子高生ではなく大人のいわゆる熟女
だと確信した。
(もしかしたら?)思ったが、母親の下着姿など幼い頃には見たような気が
するが覚えてなんかいないし、父が5年も海外赴任をしてからはますます厳
格になった。母は夏でもほとんど肌を露出するのを見たことが無い。
でも母の理恵はたしかに巨乳だ。

そう思うと急に下半身がムクムクと膨らんできた。
駿の心を見透かしたようにメグ画面を切り替えた。
思ったとおりブラがはずされた巨乳は水の入れた風船をぶら下げたようにだ
らりと垂れ下がっていて、胸からかなり低い位置に色素の沈着したかなり大
粒の乳首があった。

駿のペニスがズボンの中で痛いくらい膨らんだ。
駿はかわいいグラビアアイドルやAV女優も好きだが、30代から40台の崩れ
かかった卑猥な体も好きで、2回に1回は熟女で抜く。

「やらし、この子こんなみっともないオッパイみてムスコでっかくしちゃっ
てるよ。」
サヤカが駿の股間を手で撫で回しなが言った。
「それにしてもその子のモノすごくおおきそう、何かソフトボール入ってる
みたい。」

「そんなんじゃ窮屈で痛いんじゃない、サヤカ出してあげたら。」

駿が大きく首を振る。「いやです。やめて。」

「でもこんなに大きくなってるんじゃ窮屈だし、我慢できるの?これからも
っと過激になるわよ。チンポ出すの拒否するんだったら、もうこの先見せて
あげない。」

駿は少し考えてからウンと頷いた。

「サヤカ出してほしいって。」
サヤカは駿の前にウンコ座りすると制服のズボンのジッパーを苦労して下げ
ると中に手をいれた。
「ボクの恥ずかしがっているのかココからは出せそうも無いわ。」
そういうとサヤカは駿のズボンのベルトを外してズボンを足元までずり下げ
たが、そのときトランクスのゴムにも手がかかっていたため駿の下半身のす
べてが露出してしまった。

「きゃっ、なにこれ?・・・・、でかすぎ、こんなのみたことねぇ、それに
これって包茎?」サヤカが驚いて声を上げた。
「包茎っていえば包茎だけどけど、多分やりすぎてチンコも大きくなったけ
ど、皮も伸びたんじゃないかな。あんたのマンコとおなじじゃない。」

「まあ、グロまんは自負してるけどさあ、そこに写ってる女よりはぜんぜん
ましだし、それにこれってグロいの通り越して異常じゃない。」

駿は真っ赤になってうつむいたが、ペニスはソレに反してますます膨張す
る。

「まだ大きくなるみたいよ、信じらない。」
「なんか、限界みたいね。どうせ2,3回はできると思うから、1回出させ
るか。サヤカでっかいのしゃぶるの好きじゃん、やってやったら。」
「ええー、こんなん口に入らないよう。」

そういいながらサヤカは駿のペニスを握った。
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2009/01/15 14:46:37(GI2mUrXn)
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