ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
大人の小窓-9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:大人の小窓-9
投稿者: はやと ◆e1U4wGLAX6
左手では触りづらいので一旦パンツから手を引き抜き直子の反対側に周り、
右手でおまんこを触りにいく。
直子もジッと触られるのを待っている。
慌てずゆっくりパンツの中に手を入れる。気持ち直子は足を広げる。
割れ目の始まる手前のプックリした柔らかい肉を揉んだり、撫でたりする。
更に指を進め、割れ目に指をはわし更に奥に進める。
直子「あぁ~ん」
直子が声を上げる。指先がヌルっとした感じだ。
中指で掘って見ると、クリトリスの奥の穴辺りが湿ってヌルヌルしたものが
溜まっている。
濡れるってやつか?
はやと「直子ちゃん、気持ちいい?」
直子「う、う~ん、わかんない」
はやと「ふ~ん、じゃこうすると?」
中指をクリトリスに当て連続的にはじく。
直子「ああん、あんああぁ~」
はやと「どう?」
直子「な、なんか変、気持ちいいかも~ぉ」
直子のおまんこがどうなっているか見たくなり、触るのを止めまずブルマを
脱がしにかかる。
スカートを上げブルマを見ると、股の付け根からお尻にかけパンツがはみ出
している。
たまにクラスの女の子がはみパンを見せてくれたが、中2ともなると自己チ
ェックするので見られなくなった。やはりはみパンは中1位がピークだな。
はみパンに見とれていると、間の開いた直子は不思議そうにオレを見る。
オレはブルマに手を掛け脱がしに掛かる。
直子もお尻を浮かし、脱がしやすくする。
女の子が自分から脱がしやすくするっていうのはつまり、脱がされる→脱が
していいよ→おまんこ見ていいよ→おまんこ触っていいよ、と言っているの
と同じに思える。
直子は「おまんこ見てもいいよ」と言っているようなもんだ。女の子がおま
んこ見てもいいよっていうのは、気持ちを許していると思ってしまう。
オレはこの子を自由にしていいんだ、この子はオレの物。またしてもオレは
気持ちがデカくなっていく。
オレはブルマやパンツを脱がすという瞬間が好きになった。女の子がおまん
こをオレに許す瞬間なのだ。
直子は観念した顔をして無抵抗でブルマを脱がされる。
ブルマを脱がすと、ビキニタイプのパンツが見える。見ると青白のチェック
柄のパンツだ。
ひとりの女の子で二度と美味しいブルマとパンツだ。
合宿の時に見たお子さまパンツではなかった。
はやと「かわいいの穿いてるね」
直子「あんまり、みないで、ください」
直子は途切れ途切れに言う。
パンツの上からおまんこの割れ目を人差し指でなぞる。
パンツに割れ目が出来上がる。
おまんこ、割れ目、何でこんなのに興奮するんだ?
生命の神秘だ。
指でなぞっていると直子が声を上げる。直子「ふう、ふう、う、う~ん、い
ゃ~ん」
直子は息も荒くなる。知佳が起きてないか見てみると、寝ていた。
構わずおまんこを刺激すると、パンツに染みが出来て来た。
すごい、かなり濡れている様子だ。
はやと「他にこうやって触られた事ある?」
直子「無いですよ! 先輩だけですよ!」
直子は強めに言う。
直子「先輩、好きです」
はやと「うん」
パンツを脱がそうと思った時、電話が鳴った。
はやと「え?」
直子「あ、お母さんかも、すみません」
はやと「大丈夫?」
直子「はい」
直子は部屋から出て階段を降りた。
これからっていうのに………。
電話の音が止み、話し声が聞こえる。
オレは電話の相手が気になったが、よく聞こえないので後で直子に聞けばい
いと思い、話し声に聞き耳を立てるのを止めた。
脱がした直子のブルマを手に取り、おまんこが当たる部分を見る。ふと匂い
を嗅いで見たくなり鼻を近づける。
マンガなんかでパンツを被るギャグがあるがそれ以上に変態だな。
ブルマは汗とオシッコのような匂い? 直子の匂いだな。
何気に欲しくなった。持って帰るとオレだって事がバレバレだ、とりあえず
ブルマを自分のカバンのそばに隠した。
知佳のカバンが目に入る。
今日穿いていたパンツがあるかな?
カバンをこっそり開けると、さっき着ていた服が入っていた。その奥にパン
ツがあった。
生地が厚い白い子どもパンツだ。
今日1日穿いていただろう、知佳のパンツは汚れていて臭いもスゴイ。
こんな可愛い女の子もパンツは臭うんだなぁ。
しかしこのパンツは迷わず自分のカバンに入れ、もらう事にした。直子の家
に忘れたって思うだろう。
寝ている知佳が気になった。
そっと近づき寝ているかチェック。
静かな寝息を立てて確かに寝ている。
見られていないな。
今がチャンスとばかり、今度は知佳のスカートを捲り、ブルマを見る。あお
向けに寝ている知佳の股は無防備だ。指で割れ目の辺りをなぞる。
知佳は起きない。
よし、意を決しておまんこを見よう。
知佳のブルマとパンツをお腹の辺りから持ち上げ、中を覗くが体勢が悪く見
えない。
ブルマとパンツを下げようと手を掛ける。
お尻が上がっていないので脱がせにくい。あまり極端な事をすると起きてし
まうかもしれないので脱がすのをあきらめ、パンツに手を入れる。指を進め
ると割れ目の凹みに到達する。生えてない。
知佳もおまんこに毛が生えていなかった。
そうか、知佳もツルツルおまんこか。
この辺でやめておこう、また見られたら今度は完全変態だ。「知佳はツルツ
ルおまんこ、可愛いぃ」オレは知佳の秘密を知ったつもりになってウキウキ
になった。
しばらくすると、誰か上がって来る気配がした。
オレは知佳に添い寝し寝たフリをした。部屋に智恵と直子が入って来た。
智恵「あ、寝てるよ二人で」
直子「知佳は先に寝たから、先輩からそばに行ったんだよ」
智恵「もう~」
直子「起こそうか?」
智恵「待って」
智恵は直子とひそひそ話す。

レスを見る(15)
2008/12/13 23:39:09(2P0Fnaws)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.