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たまたま・・・13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:たまたま・・・13
投稿者: まあさん
~初のちょいエロメイン~
17日・・・

~16日夜布団の中で~
タカコさんとの話が終わり、この部屋での生活の期限が出来てから前以上になついてくるミカは、こっちが困るくらいに積極的になった。僕はトランクスにTシャツ、ミカはパンティにTシャツ姿で寝ている僕の上に半身かぶさるように抱きついて寝ている。
タカコさんとの約束事で、肉体関係を控えていたので我慢が限界だ、体をさすっても起きないミカを横目に一人でしはじめた。
行きそうになった時、僕の手を掴むもう一つの小さな手
「ミカ・・・」
「マサキさん何してるの?」
「な、何って・・・」
「すごく固くなってる、ダメだよ」
「ゴメン・・・」
「違うの我慢しちゃダメなの」
そう言うと、僕の手をどかしゆっくりと上下に動かす、行きそうな所で止められたばかりの為かすぐに出そうになる。大きく息を吸い込んだと同時にミカの手が止まった、思わずミカの顔を見つめてしまう
「マサキさんやっぱり我慢してたぁ?」
「ん、うんまぁ・・・」
「エヘヘ、マサキさんココ触って」
握る手を離し僕の手をアソコに導く、パンティをずらし中指を潜り込ませると、少し濡れていた。
狸寝入りだったらしく、キスくらいするかなと思って待ってたら、僕がやり始めてミカも自分で少しいじったらしい
二人で向き合い、キスをしながらお互いの秘部を触り合う。ミカはチン全体をゆっくりと上下に動かし、時折亀頭から裏筋をさする。僕はクリを擦り中指で○ンをゆっくりと掻き回した。
ミカの体が小刻みに動き、呼吸が荒くなり胸元に息が掛かる、感じる度にチンを持つ手に力が入り丁度よい刺激になる。
ミカの喘ぎ声は、声フェチの僕にはたまらず10分ほどで絶頂感の波が込み上げ、ドクドクと出る感覚が分かる位の量が、小さなミカの手の中で広がる。
「あったかぁい・・・ちょっと黄色いかなぁ」
手の平にある精子を眺めながらつぶやく。
先に僕が風呂に入り直し次にミカが入る、シーツを取り替えた布団に戻りうつ伏せで漫画を読んでいると、風呂から上がったミカが
重なるようにかぶさってきた、ミカの体温を背中に感じシャンプーの香がまわりを包む
「ねぇマサキさん」
「ん~何?」
「こんどね・・・マサキさんの好きなのしてみない?」
「はい?」
いきなりの事で声が裏返った、まさかミカの方から露出プレイをやろうと言ってくるとは・・・
最近の様子が少し変なので聞いてみると、色々思い出みたいなのを作りたい、気持ち良いからエッチなことが好き、と両手で頬を押さえながらはにかんだ。
露出プレイは遊園地の時にドキドキしたので興味があるらしい、僕からしたら棚ぼたみたいだが少し不安にもなる、思っては見たがやはりMなのだろう
「ホントに良いの?」
「うん、マサキの好きにしていいよエヘッ!」
25日は朝からドライブで、○ば○市に行き色々する事になった。

ひどくない内容で皆さんは、どんなことを希望されますか?
参考にしたいです・・・
ただ、僕の書き方が会話中心なので、皆さんに臨場感を伝えられるかが心配です。そこにもアドバイスをいただけますか?
お願いします。
 
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2008/10/20 22:19:36(2NROCgDo)
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