つづき
くちゅくちゅに濡れたパンツを脱がして、足を目一杯開かせた。
「オジサン、だめ、恥ずかしすぎる・・ん」
「ミカのおまんこ、すごくきれいだよ」
うっすらと桃色に充血した大陰唇が少しだけ開いて、濡れて光っている。
うっすらとまばらに生えた毛が、オレのちんぽをガチガチに固くさせた。
「ミカ、おまんこ舐めちゃうよ」
舌をのばしてチロチロと舐めはじめる。
「ぁあ・・オジサン、臭くない?」
「ちょっとオシッコくさいなぁ、ちゃんと洗ってるか?」
「今日ね・・ん・・・誰かとえっち・・・あん・・すると思って洗ったんだけど・・ん、臭いですか?・・はぁんっ、気持ちいいぃ」
「気持ちいいだろ?もっとくちゅくちゅにしてやるからな」
ツバをいっぱい出して、尻の穴からクリまで、ベロンベロンに舐めあげた。
指でクリをつまんでクリクリこねると
「オジサン、それすごい!すごく気持ちいいぃ!ぁあ!いい~!」と叫んだ。
と同時に、体をガクガク震わせてイッてしまった。
つづく