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実習医1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:実習医1
投稿者: そう
私がまだ学生の頃の話です。

私は医学実習のためにある大学病院にいました。
この病院では常に医学生の実習のため、診察料を無料にして協力してくれる
患者を探していた。
しかし、現実には協力者は多いはずが無く、少ない協力患者に対して多くの
医学実習生が見学&実地をおこなっていた。

その日、協力を申し出てくれたのは小学生の娘をともなった母親だった。
診察料無料が気に入ったらしい。母親は機嫌が良かったそうだ。
娘が母親と別れて1人で診察室に入ってきた。
中には5人ほどの学生がおり、少女は少し戸惑ったようだが、おとなしく問
診用の椅子に座った。私は代表して問診するために少女の前に座った。

少女の名前は奈々。小学6年生だ。色白だが健康的な体つきをしており、来
年から中学生というのもうなづける。今日は学校の制服を着ているみたいだ
が、服の上から見定めると、胸やお尻などは平均以上に育っているようだ。
容姿もなかなかの美形で、ショートカットにしている髪形もよく似合っる。
一見すると子役タレントという感じである。

そして問診開始。病名などは手元の資料で分かっているがあえて聞く。
「今日はどのような症状で来られましたか?」
「あ・・あの・・え・・・っと」
どうも引っ込み思案らしい。でも、確かに羞恥心が芽生え始めるこの年頃に
はこの病名は言いにくいだろう。しかし、あえてもう一度聞くと
「えっと・・・痔・・・です・・・」
「分かりました。では、どのような症状が出てますか?」
奈々は顔を真っ赤にして黙ってもじもじしている。
「例えば痛いとか、痒いとか。何かありますか?」
「・・・うんち・・・する時に痛いです・・・」
「なるほど普段は痛くないんですか?」
「普段はあまり・・・痛くないです・・・」
「うんちする時に出血したりしますか?」
「いえ・・・血は出てません・・・」
「なるほど、分かりました」
どうやらイボ痔のようだ。出血が無いのであれば症状は軽いだろう。
「では、触診してみましょう。」
私は出来るだけ軽くそういった。奈々はかなりの緊張状態だったのでリラッ
クスさせるためだ。
しかし、問診だけでもかなり恥ずかしがっているのに触診するとなる
と・・・
母親は診察料が浮いて助かったかもしれないが、奈々にとっては一生のトラ
ウマになるんじゃないか?親は気楽なもんだ。
「あ、南さん(奈々の苗字)。最後にお通じがあったのはいつ頃ですか?」
「あ・・・はい・・・えっと、3日前・・・です・・・」
「うーん。便秘気味なのかな?」
「はい・・・うんちすると痛いので・・・つい・・・」
「そうですか・・・なら、初めに浣腸しましょう。それから触診しますね」
「浣腸・・・?」
「ええ、先に浣腸してうんちを出してから触診しますね」
「・・・ええ・・!?」
奈々の表情に驚きと不安が広がった。
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2008/07/21 20:46:41(W0E8zW1d)
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