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隣の悠君 Ⅵ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣の悠君 Ⅵ
投稿者:
俺のペニスにもジェルをタップリ塗ると、再び胡坐を掻いた状態になって対面座位の体勢で悠君のアナルへとペニスを宛てがって行く。

…ズ…ズズ…ツルン!

 手探り状態で肛門に押し当てた為か…何度かお尻に弾かれて上手く挿入する事が出来ない。

…ズズッ…ズルズル…。

 次に、アナルの中心部に狙いを定め、肛門が拡がるようにペニスの先端でつつきながら何度か押し込むと…徐々に肛門が開き始め…ズルリ!っと亀頭部分が一気に通過すると、見る見るペニスが肛門内に呑み込まれて行きます。

悠「…あッあッ!お兄ちゃん!…ああ~ッ!」

 俺のペニスが悠君のアナルへと挿入され、苦痛に耐えきれず顔が歪む悠君!…と言いたい処ですが、悠君のアナルが弛いのか、俺のペニスが細かったのか…潤滑油のジェルにも助けられ…然程痛がる仕草も見せず、既に根元まで挿入されていたのです。

悠「…うぅぅ~ッ!…お兄ちゃん!」

俺「…大丈夫か悠君?…全部入ってるぞ!」

悠「…う、うん!少し痛いけど大丈夫だよ!」

 挿入部分は見えないが、確実に俺のペニスは悠君の肛門に挿入されていて、凄い力で締め付けられていた。
 俺は悠君の下半身を抱えると、ゆっくりピストンを始める。

…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…

 悠君の体を上下させる度、狭い浴室内には卑らしい音が響き渡る。
…同時に直腸内のペニスが彼の前立腺を刺激してるのは確かで、悠君のペニスからは大量のカウパーが溢れていて、二人の下半身はズルズルの状態だったのです。

 挿入して5分、最初からずっと興奮状態だった俺は…既に我慢の限界に達していて、更に奥までペニスを挿入すると悠君が抱き付いて来て、ピストンしながら唇を貧る俺。

俺「…悠君…悠君!」

悠「…あッあッ!…お兄ちゃん!…また出そう…あッあッ…出る出る!」

 見ると悠君のペニスからは精液が吹き出して来て、激しくピストンしながら彼のペニスを扱いてやると、再び大量の精液を放出し…同時に悠君の肛門が幾度も収縮する度…既に限界だった俺も…悠君の直腸内に激しく射精を繰り返すのです。


 全てが終わり、俺に凭れ掛ってグッタリしている悠君は失神していて、彼の体を起こすとアナルからペニスを引き抜き…ポッカリ開いた状態の穴からは…大量の精液が流れ出る。

俺「‥‥悠君。」

悠「…お、お兄ちゃん。…僕…どうなったの?」

 正気に戻った悠君の表情が愛おしかった。
 
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2008/06/02 19:20:41(895wU2gH)
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