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隣の悠君 Ⅳ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣の悠君 Ⅳ
投稿者:
悠「…ねぇ…お兄ちゃんのチンコも硬くなってるよ!」
 先程から悠君の背中に挟まれた状態になっていたペニスは…既にギンギンに勃起していて、先端から溢れた出た先走りの粘液は、彼の腰や背中に付着しており…ずっと悠君の背中にゴツゴツ当たっていたのです。
悠「…お兄ちゃんもセイエキ出したいんじゃないの?」

…図星だった。

 悠君のペニスを扱いてる最中、妙な興奮状態だったのは確かで、自分自身…悠君を悪戯していて、まさかこんな状態になるとは思っても居ませんでした。
…今想うと俺は…ロリコンのショタ好きだったのかも知れません。。。

 悠君は半身の体勢になりながら…俺のペニスを握って来た。
悠「…お兄ちゃんのおッきい!…それに硬~い!(笑)」
 そう言うと悠君は…馴れない手付きで俺のペニスを扱き始める。
 俺は胡坐の状態から脚を伸ばし、後ろの壁に凭れ掛る体勢になると…悠君はペニスを扱きながら私の横に座り、まるでキスでもせがむように寄り添って来たのです。
俺「…ん?…どうした?」
 俺の問掛けに、暫く黙っていた悠君は…
悠「…お兄ちゃんは…さっき観たアニメみたいに、お尻の穴でした事あるの?」
 先程JS少女のアナルアニメ観た悠君は…アナルSEXに対し興味津々なのは明らかでした。
俺「…2人と付き合ったけど、アナルの経験は無いなぁ~!」
悠「ふぅ~ん、お尻の穴はアナルって言うんだぁ!」
俺「…悠君はアナルに興味あるの?」
悠「…分かんないけど…さっきの興奮しちゃった。…お尻の穴って気持ちイイのかなぁ?…でも、何か痛そう!」
俺「…試してみるか?…痛ければ止めちゃえばイイんだし…。」
 ダメモトで悠君に聞くと…
悠「…イイよ!お尻に入れて、お兄ちゃんの事好きだし…!」
 そう言うと、悠君は俺に跨って来て…迷う事無くキスをして来たのです。…最初びっくりした俺だったが、直ぐにキスを受け入れ…悠君を抱き締めながら舌を絡め合う。(…更に続く)

 
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2008/05/31 11:28:59(.y3WoLLd)
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