次の日。

前の日、オナニーしすぎて疲れちゃって、起きるのがつらかったです。
いつもの様に退屈な学校生活を送っていますが、
それが終わると、待ちに待った時間がやって来ます！

今日も、セクシーお姉さんがいました！
ぼくは立ち読みしながら様子をうかがう事にします・・・。

・・・なかなかレジから出て来ないなあ。
そうこうしている内、混みだしてきたよ。
あ、店長までレジに来ちゃった(泣)

なかなか、お姉さんの後姿が見えなかったけれど、
サラリーマンの人のお弁当をレンジで温める時、遂に！

おお、今日はピンクのタイトミニだあ！
やっぱり、すげー短いよ・・・サラリーマンの人も、いやらしい目で見てい
るよ(笑)

あ、お店が空いてきた。
お姉さん、またお弁当のコーナーに行ったよ。

すると、また前屈みになった・・・

あ、あ、あああぁぁ！
お姉さんのピンクのミニスカのお尻に
パンティの形がくっきりと浮かんでいるぅ！

しかも、お姉さんの大きなお尻から半分以上は、はみ出しているよ！
おまけにお股の布・・・クロッチまで、くっきりと浮かんじゃっているぅ！
すごい！すごい！
なんて、いやらしいパンティなんだろ・・・。

あ・・・もう、ちんちんがビンビンだあ。
テント張っちゃってるのがモロに分かっちゃうよ。どうしよう！
先っぽから透明なお汁が出ちゃっているし、もうダメだあ・・・。

早速、夜になってから、お姉さんのミニスカとパンティラインを思い浮かべ
てオナニーだあ！

「お姉さ～ん！パ...パンティが透け透けだよぉ・・・」
「クロッチまで透けちゃってるよぉ・・・」
「お姉さんのスカートの中、覗きたくなっちゃったよぉ」

妄想の中でぼくは、立ちながら仕事をしているお姉さんの足元に仰向けにな
って寝転んで、スカートの中を覗いています。

「あああ！お姉さんのスカートの中が丸見えだよぉ！」

「お姉さんのいやらしいパンティが丸見えだよぉ！」

「ううぅ・・・お姉さんのパンティ、パンティ、パンティ～！」
(びゅびゅう～・・・びゅっ！びゅっ！びゅっ！びゅびゅう～・・・)


ああ・・・今日もよく出たなあ。
出しても出しても、どんどん出るよ・・・。

もう我慢出来なくなりました。
どうしても、お姉さんのパンティを見たくなりました。

お休みなさい。