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コンビニのお姉さん-その1-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:コンビニのお姉さん-その1-
投稿者: へんずり
ぼく、正太。中学1年です。

この間、ぼくの家と学校の間に、新しくコンビニが出来ました。
ある日、学校帰りにマジックペンを買いにお店に入ったら、
とても綺麗な店員さんがいました。
どことなく森高千里さん似の美人で、髪は脱色しているらしく茶色で、長さ
は肩を過ぎるくらいでパーマが掛かっています。
名札には「内田」と書いてあって、店長さんには「うっちー」と呼ばれてい
ました。
しかも、ぼくより背が高くって、167cmくらいは有るかなあ?
その上、スタイル抜群!ヘタな芸能人顔負けです。

服装は・・・なんか、スナックで働いている女の人というか(笑)
派手だなあ。ヒョウ柄のブラウスだ。

あれ?スカート短いなあ・・・。

そう、気がついたんですけど、お姉さん、すごいミニスカートをはいていた
んです。
白のタイトミニで、膝上20cmくらいかな?
見とれてしまいそうになったけど、学校へ行く前だし、我慢、我慢。
ちょっとその日は寝つけませんでした(笑)

早速、次の日も学校帰りに立ち寄りました。

いました、あの綺麗なお姉さん。
しかも、またミニスカだあ!
今日は白のフレアミニ。長い脚によく似合っているよ。

あ、棚にお弁当を補充しているよ。
夜食を買いに来る人向けに、せっせと仕事をしているんだね。

ああ・・・お姉さんの太ももがバッチリ!もう、ぼくのちんちんが固くなっ
てきたよぉ・・・。

あ!そんなに前に屈むと、スカートの中まで見えそうだよ!
すごい!すごい!
うぅ、ちんちんがあ・・・。

レジには店長さんがいて、応対中。
真面目に仕事をしているお姉さんは、ぼくのエッチな視線に全然気がついて
いないよ!

そしたら

「うっちー、レジお願いね!」
店長の声だ。混雑してきたらしい。
「は~い!」
ちょっとハスキーな声で返事をするお姉さん。そのままレジへ行っちゃっ
た・・・。

その夜、ぼくはお姉さんのミニスカと太ももをおかずにして、オナニーして
しまいました。

「ううぅ・・・お姉さ~ん!お姉さんのミニスカと太ももに、ぼくのちんち
ん擦りつけたいよぉ~!」
「お姉さん、ぱんつ見えそうだよぉ・・・たまらないよぉ~!」

うっ!(びゅっ!びゅびゅっ!)

・・・ちんちんから、いっぱい精液が出ました。
もうぼくは、お姉さんの事しか考えられません。
というか、お姉さんのミニスカと太ももの事しか・・・。



 
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2008/04/06 03:56:47(bk5m3veM)
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