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「ね、一緒にトイレに行こうよ」
真紀はそう言って夏奈の腕を取りました。 ここは平日のショッピングセンター 二人がいる場所はこのショッピングセンターで最もひと気が少ない一角で す。 夏奈は真紀の誘いが何を意味するかをすぐに悟ります。 「ダメだよ。誰か来ちゃうよ」 「大丈夫だよ。このトイレ、たぶん誰も来ないから」 真紀は強引に夏奈を誘い、二人は一緒にトイレの個室に入りました。 真紀は夏奈の可愛らしい顔を間近に見つめながら少し腰を屈めました。 少しうつむいた夏奈の小さな顔を真紀の手が優しく覆います。 そして小さな夏奈の体がトイレの壁にゆっくりと押し付けられ、夏奈の小さ な唇に真紀の唇が押し当てられました。 「んっ、んんっ」 真紀は夏奈の唇を吸います。 夏奈の体がビクンと反応しました。 「マキちゃん、やっぱりここじゃダメだよ」 「大丈夫だって。ね、カナちゃん。じっとしていて」 真紀は夏奈の華奢な体の前にしゃがみ込みました。 そしてスカートを捲くり、パンティに手を掛けます。 「あ、やだ。脱がさないで」 その時、コツコツと靴の音がして、誰かがトイレに入ってきました。 隣の戸がバタンと音をたてました。 夏奈の体が固まります。 そんな夏奈のパンティを真紀は素早く下ろしてしまいました。 「…!」 夏奈は自分のパンティを押さえようとしましたが、すでに遅すぎました。 そして哀願するように真紀を見下ろし、小さく首を振りました。 立ったままの夏奈は足首にあるパンティを上げることは出来ません。 真紀の息が夏奈の細い膝をくすぐり、そして唇が柔らかな太ももに触れまし た。 「…ぅ」 真紀の舌がきめ細かな幼い肌を這います。 スカートの中に顔を埋めた真紀の唇が夏奈の脚を上っていきました。 夏奈は声を出さないように歯を食いしばります。 隣の個室で水が流れる音がしました。 そして隣のドアが開き、靴音が段々と遠ざかっていきました。 「カナちゃん、脚開いて」 夏奈は片足からパンティを脱がされ、そして強引に脚を開かされました。 「ね、ダメだよ、マキちゃん…」 夏奈は壁にもたれ、真紀の肩に手を置きました。 真紀の手は夏奈の腰を抱き、とろけそうに柔らかな内腿を唇が這いました。 夏奈の幼い割れ目はすでに蜜に溢れ、まるで別の生き物のように小さくヒク ヒクと動きます。 真紀の顔が夏奈の脚の間で少し上を向きました。 そして舌が幼い割れ目を舐め上げました。 「ぁ、くうぅ…」 立ったままで割れ目を舐められて夏奈の腰が落ちそうになります。 夏奈の手はスカートの生地越しに真紀の頭に添えられていました。 真紀はゆっくりと夏奈の割れ目を舐め続けました。 夏奈は腰をひくつかせながら小声で真紀に哀願します。 「…声…出ちゃうよぉ、ダメだよぉ」 「止めちゃう?」 「うん、ここじゃまずいよ」 真紀は立ち上がり、夏奈にキスします。 しかし、キスしながら真紀の右手は夏奈のクリトリスを捉えていました。 夏奈は小さく呻きます。 「ぅっ!マキ…ちゃぁん」 「カナちゃんがイクまで止めないよ」 真紀の指が小さなクリトリスをヌルヌルとこすり、夏奈の腰が何度も小さく 痙攣します。 「可愛い、カナちゃんすごく可愛い」 小さくあえぐ夏奈の唇に真紀の舌が入っていきます。 夏奈の細い太ももに力が入りました。 「はああぁぁ、イクっ、マキちゃん、イクよぅ…」 真紀は夏奈の耳たぶを優しく噛みながら割れ目をこするスピードを上げま す。 夏奈は歯を食いしばりながら真紀に抱きつき、華奢な体を何度も震わせまし た。。 「ずるいよ…マキちゃん」 真紀はしゃがみ込んだカナに優しくキスします。 「だって、カナちゃんが感じちゃいすぎなんだもん」 「ずるいから、カナも…する」 「え…?」 「カナも…マキちゃんを気持ちよくするの」 「カナちゃん…してくれるの?」 「うん。カナは舐めれないけど、触るだけでいい?」 二人は立ち上がりました。 「マキちゃん。ジーンズ脱いで」 カナの小さな可愛い手が真紀の小麦色の脚を撫でていました。 真紀は下半身裸で脚を肩幅より少し大きく開き、夏奈の華奢な体をそっと抱 いていました。 二人は立ったまま、ひそひそと話します。 「マキちゃんって脚、キレイ」 …カナちゃんがあたしを触ってる… 「スタイル良いよね。大人みたい」 真紀は体をくねらせます。 「あぁ、カナちゃん。ね、触って」 「うん…」 夏奈の手が真紀の内腿を滑り、真紀の割れ目に触れました。 真紀の太ももがビクンと震え、夏奈を抱く手に力がこもります。 「あああぁ…カナちゃ…ん」 白いしなやかな指が真紀の割れ目をヌルリと柔らかく滑ります。 「すごい…マキちゃん、こんなに濡れてる」 「もっと、もっと触って」 夏奈は中指と薬指で真紀の割れ目を優しく撫で回しました。 …ああ、カナちゃんの手。もっと…ああっ気持ちいいよ… 真紀は目を閉じ、下半身に意識を集中させます。 「ね、カナちゃん。指…入れて」 「え?…」 「お願い、入れて。カナちゃんの指…」 夏奈の細い中指が真紀の膣口を探っていました。 「どこ?」 「もう少し下。…あはぁ、そこぉ」 「入れていいの?もし痛かったら言ってね」 「うん。…早くぅ」 …カナちゃんの指、ああ、あたしに入ってくる… 夏奈の中指がゆっくりと真紀の割れ目に埋まっていきました。 …カナちゃん、ああ、カナちゃん… 真紀の腰が自分の意思とは関係なくヒクヒクと動きます。 「マキちゃん、大丈夫?」 「うん…もっとして。動かして」 「すごい。…マキちゃんの中、すごくきついよ」 その時、再びトイレに靴音が聞こえ、ドアを開ける音がしました。 夏奈は真紀の膣から指を抜こうとしました。 しかし、その手を真紀は掴みます。 …お願い、入れたままでいて… 二人は唇を重ねながら誰かが用を足すのを待ちました。 そして靴音が遠ざかった時、夏奈は真紀の耳元でささやきました。 「…舐めた方がいい?」 「え?カナちゃんが…舐めてくれるの?」 「うん…やっぱりね、カナも舐めてあげる」 カナがゆっくりと真紀の前にしゃがみ込みます。 真紀は大きく脚を開き、夏奈の可愛らしい顔を見下ろしました。 夏奈は大きな目を半分閉じ、小さな手で真紀の形の良いお尻を抱きます。 そして可愛らしい唇が真紀の割れ目に近づき、小さな舌が固くなったクリト リスを舐め上げました。 「あああぁ、カナちゃんっ」 真紀は夏奈の可愛らしい姿を見下ろしていました。 割れ目を舐める小さな舌が少し見え、小さな頭が小刻みに前後に動きます。 「ああはぁ…カナちゃん、指も…指も入れてぇ」 カナの白い指が再び真紀の幼い割れ目に埋まり、狭い膣内をかき回しまし た。 真紀の呼吸が段々と荒くなっていきます。 「あはぁ、あたしイッちゃう。カナちゃんの指とお口でイッちゃうよ」 絶頂に近づいた真紀は夏奈の頭を両手で抱え、割れ目を夏奈の舌に押し当て ました。 夏奈の小さな舌に自分のクリトリスを押し当てて腰を振ります。 「イッちゃうっ、ああっ。カナちゃ…ん」 夏奈は真紀のクリトリスを吸いながら舐めました。 「ゃああぁ、カナちゃん、イクうっ…」 絶頂を迎えた真紀はその場に崩れ落ちるように座り込みました。 「マキちゃん、大丈夫?」 「うん。カナちゃん、素敵。大好き」 真紀は夏菜を抱きしめます。 …あたし、もう絶対カナちゃんから離れられないよ… 指と舌 完
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2008/03/13 13:03:12(0S1yV0Gf)
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