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隣のまさみちゃん③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:隣のまさみちゃん③
投稿者: とも ◆qbf5IpmC6U
 その日以来、まさみと俺の内緒の行為は続いた。鍵を渡してあげたので、
学校から帰ったらすぐに部屋に来ているようだった。
 明日から夏休みというある日のこと。この日もめちゃくちゃ暑かった。エ
アコンを入れてもなかなか涼しくならないので、俺は服を脱いでパンツ1丁
になった。

「まさみ、暑いだろ。服脱いじゃえよ。」
「え~、脱ぐの?」
「シャツから乳頭透けて見えてるぞ。それじゃ脱いだって同じじゃん。それ
にどうせ後で脱ぐんだし。」
 俺は訳のわからない理屈をこねた。

「あはは、そうだね。ともにいえっちなんだから。」

 そういうとまさみはTシャツを脱いだ。俺の部屋に来るときはブラをしてい
ないため可愛い胸がいきなりポロリと現れた。ふと見ると、ここ数ヶ月の間
でまさみの体は女になりつつあった。ようやく膨らみ始めた感じだっだ胸
も、今ではBカップ。乳首は小さめの乳輪に陥没しているようだ。また、元か
ら肉付きの良かった下半身もウエストはきゅっとくびれてきて、ピチピチに
張ったお尻、ムチムチの太腿がたまらない。暫くゲームに熱中していた。

 「さあゲームはお終い。じゃ、準備はいい?」
 「は~い。今日はどのDVDにする?」
 まさみはベッドの下に手を入れたとき、思わず俺は後ろからまさみの肉付
きの良いお尻に抱きついた。

 「まさみに俺のオナニー手伝って欲しいんだ。」
 「うん、あたしもともにいのオチ○ン○ン触ってみたかったからいい
よ。」
 そういうと、俺の分身に手を伸ばしてくる。いきなりかよ。だったら俺も
ということで、まさみのクレバスに手を伸ばす。

 「あん、だめだよ。」 と拒絶されてしまったが、
 「じゃ見せてよ、まさみのあそこ。でないと立たないよ。」

 まさみはしょうがないと言う顔でしぶしぶ股を開いた。毎日オナニーごっ
こしてたけど、考えて見ればまさみのあそこをこんなにじっくりと見たのは
初めてだった。恥丘にうっすらと毛が生えている程度であそこのまわりは全
くの無毛のため肉色の小陰唇が小さな口を開けていた。膣口の中はピンク
で、見慣れているDVDのおねえさんたちとは比べ物にならないくらい綺麗で、
一瞬にして俺の分身は反応していった。

 「ともにい、すごい! いつもより大きく見える。」
 そう言うと、まさみは体を起こして俺の分身を握り、しごきだした。目の
前にはまさみの可愛いおっぱいが。思わず触れてみたが、
 「えっち~」 と拒絶されてしまった。

 まさみの手は柔らかく暖かい。普段俺の手でしごかれていた分身にはこの
攻撃は正直きついものがある。ものの3分ほどで逝ってしまった。同時に、白
い液がまさみの胸に飛んだ。

 「ともにい~、すごい飛んだね。今日も元気だ。」 まさみは納得したか
のように自分の胸の液をティッシュで拭いた。

 「よし、今度はまさみの番だよ。」 そう言うと俺はまさみの前に座っ
た。頷いてオナニーを始めるまさみ。まさみの手がきれいな小陰唇に触れて
ゆく。指を小刻みに動かしながら刺激を与える。感じ始めたのか、目をつぶ
りながらも指を動かしてゆく。たまらなくなった俺はまさみの後ろに回りこ
み、そっと胸に手を伸ばした。

 「ともにい、だめ、だめ。」 口ではそう言うものの、快感のためか抵抗
感はあまり感じられない。
 「まさみ、あそこばっかりじゃだめだよ。まさみの胸も刺激を欲しがって
いるよ。」
 そう言うと俺はまさみの胸を手のひらで覆った。手のひらに丁度おさまる
かどうかの胸。硬めの感触が初々しい。親指と人差し指の間にコリッとした
感覚。ここを親指と人差し指で挟み込むように刺激を咥える。初めての胸の
感触にまさみは下腹部にあてていた手を離して俺の手を掴んでいる。

 「こら、下半身がおろそかになってるぞ。」
 まさみの耳元でそう囁くと俺は右手を離し、まさみの下腹部に伸ばした。

 「ひゃん、ともにい~、だめだって」 まさみの口から声が漏れる。右手
で俺の右手をどかそうとするが、力が入らないようだ。俺はまさみの膣口を
中指の腹で軽くマッサージをすると、まさみは完全に俺に寄りかかってき
た。今度は人差し指でクリちゃんをまさぐる。左手はまさみの左胸をまさぐ
り続けた。やがてまさみの呼吸が早くなり始め、ガク、ガクと震えたかと思
うと大きくのけぞり、俺に寄りかかって絶頂を迎えた。俺はまさみを後ろか
ら抱きしめた。力なくまさみがこちらを向いたとき、俺はまさみにKISSをし
ていた。

 
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2008/03/12 21:48:55(HmQZKV.C)
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