ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
タイでの風俗体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:タイでの風俗体験
投稿者: てうちゃ ◆s5tG0doBNQ
私は風俗は行かないが、3年前に知り合いとタイに行った。
その時の夜、その知人があるところに行こうと言い出し、
どこに行くのかもわからず連れて行かれた。
しばらくすると、暗い夜道に男達がおばさんと話している。
そこの一人に知人が話し掛けた。彼女は日本語が少しできるらしい。
大体話の読めた私は、良い機会だと割り切って知人に付き合う事にし、
黙ってそのやり取りを聞いていた。結局、しばらくして好みのタイプを
教えることになり、とにかく色の白い子と注文をした。
知人は巨乳とか言っていたが、しばらくして女の子の集まっている
部屋の前まで行き、その部屋を外から覗いて最終決定することになった。
私はその中で、一際目立つ白人の少女に目を付けた。
見たところ彼女だけが白人だったのと、もちろん肌が白くタイプだったから
だ。
どんな経緯かは知らないが、すぐ近くのベッドルームに通された。
お世辞にも綺麗とは言えないが、ベッドと洗面くらいはあった。
知人にルールを聞いた。「ゴム着用・時間は2時間以内3回射精まで自由」だ
そうだ。
選んだ白人の少女は英語が話せて、大人っぽい格好をしていた。20歳前後か
と思えば、
なんと13歳との事。衝撃的だった。…と同時にロリ好きな私の中で、
その子を早く犯したいという衝動が、沸々と沸いてきた。
高鳴る胸を押さえながら、ゆっくりと彼女にキスをした。
彼女はすぐにチンポを触り出したが、敢えてそれをやめさせた。
当然彼女は不思議がっていたが、意思が通じたのか、
それともそういうプレーを求める客も多いのか、すぐに受身になった。
言い忘れていたが、彼女達はパジャマだけを着ていて、ノーパンで
ノーブラだ。そのズボンに手を入れ、茂みに触ろうとしたが、
茂みというよりサラサラした丘だった。産毛のような薄~い陰毛。
それに触れた瞬間、頭の中が真っ白になって、気付いた時には彼女の
パジャマを下だけ剥ぎ取り、無我夢中でクンニをしていた。
13歳のそれは、確かにあどけなさを残しており、いつになく興奮するクンニ
だった。
…とその時、俺は誰かの視線を感じた。なんと、部屋の中に2人の少女達が
入って来て、
待っている少女達が私達の行為を見ながらオナニーをしだした。
見られながらしたことはなかったので、最初はとまどったが、
13歳の少女が気持ち良さそうに喘ぐ姿を見たり、まわりの少女達のオナニー
を見ていて、
次第に気にならなくなった。私はハーレムにでもなったような感覚に陥っ
た。
何より、少女達の見る距離が近い。手を伸ばせば届く距離にいて、
私達の69を見ている。まわりの少女達は、それぞれマイバイブを片手に喘
いでいた。
私はその中で、13歳の白人少女と必死で性器を舐め合った。しばらくして、
少女は起き上がって、私の上にまたがろうとしてきた。見たところ、
我慢できないといった感じだ。私もそれは同じで、その時は彼女に
任せ、彼女はゴムをチンポに被せた後、そのままそのチンポをしゃぶり、
よく濡らした後で再び私にまたがった。その行為をまわりの少女は、
食い入るように見ていた。そして入り口に入った時、その感覚はやってき
た。
ニュルっとしていて、生温かい。ヒダヒダが大きいが、13歳という年齢が
まだそのオマンコを広げきってなく、チンポを入れるとその竿にヒダヒダが
絡みつく。
そして私の目の前には、身体の小さな白人の少女。騎乗位での挿入にして正
解だった。
小ぶりな乳房の突起が、勃起している。透き通るような色の下腹部と、産毛
のオマンコ。
私は彼女の腰を掴み、ぐぐっとしたに引っ張った。と同時にまわりの少女達
から
「わ~お」とため息のような声が聞こえた。同時に、チンポに絡みついた
肉ヒダが、
ギュウっと2~3回締め付けてきた。私は夢中で下から彼女を突き上げた。
ゴムをして正解だった。生ではきっと長持ちしない。そのくらい快感だっ
た。
そして結合部は、テカテカとテカった性器が、じゅぷっ!じゅぷ!という
音を立ててピストンされている。最高の瞬間だった。私は、
そのままバックになったがバックはもっと良かった。真っ白な背中とケツ。
私はケツを掴んで一心不乱に突きまくった。正常位もしようと思ったが、
限界になってそのままケツにぶっかけた。彼女はぐた~っと倒れこみ、
ハアハア言っている中で、じっとタイ人のまわりの少女は私のチンポをまだ
見ていた。
「お金上げないよ?」とジェスチャーでやると「OK」と合図された。
そのままベッドに腰掛け、彼女達2人のフェラも堪能し、
太めの少女から背面座位でそのまま挿入。彼女達は仕事ではないから、
生でいいそうだ。病気が怖かったが、入れてしまったものは仕方ない。
そのまま再び固くなって挿入されたチンポでその子に中出しし、
もう一人の子に行こうとしたら、白人の少女が間に割ってきて、
そのまま入れて、といったジェスチャーをしてきた。AVでも見てるかのよう

錯覚に陥ったが、もちろん挿入。生の13歳は…言葉では表現できない。
風俗で経験豊富でも、今までで最高のオマンコだった。
結局通常の料金で3倍楽しめた私は、その風俗にハマってしまった。
残りの全日程の夜にそこに行ってその子を指名し、13歳のオマンコを生で何
度も味わった。
レスを見る(3)
2008/01/12 04:50:33(u3.BTvLc)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.