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第1章 : リカ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:第1章 : リカ
投稿者: てん ◆KnFHojOWaA
俺は29歳の某菓子メーカーの営業マン。最近はその立場を利用してお菓子よりも、甘くてオイシイ少女を食いまくっている。元々ロリだった俺はかねてからある計画を練っていた。そのためにネットで液体の睡眠薬(加工したハル○オン)を購入し、ジュースのように甘いカクテル、マスタード、アイマスク、ガムテープ、DVカメラを用意し、常に車に積んでいた。そしてその計画がいよいよ実行される事となった。

その日午前の営業先回りを終えた俺は、昼休みを兼ねて公園の脇に営業用の1BOX車を停めて荷物の整理をしていた。営業車はパネルバンといって、後ろの窓はない。車内には当然のようにまだ発売されていないお菓子のサンプルがいっぱい積んである。こうして公園のそばで荷物整理をするのも実は計画のひとつだったのだ。車の後ろを開けて荷台の整理をしていると小学三年生ぐらいの女の子がやってきて、
『ねぇ、何してるの?』
と聞いてきた。やはり菓子メーカーの車だけに興味を惹かれたのだろう。
『おじさんはお菓子の会社で働いてるんだよ。』
『え~、いいなぁ。何かちょうだ~い!』
こんな事を子供に言われるのは初めての事ではないが、たいていは可愛げもないクソガキだったりするのでいつもは追い払う。しかし今回はいつもと違った。顔を見るとかなりカワイイ。ついに計画を実行するターゲットを見つけたのだ。
『あげるのは構わないんだけど、ここにあるお菓子はまだ売っちゃいけないものなんだ。もしあげたらおじさん捕まっちゃうよ~。』
と言うと、
『いいじゃ~ん、絶対ナイショにするから~。』
なんて言ってきた。
『う~ん、どうしようかなぁ。お嬢ちゃん、お名前とお年は?』
『リカだよ。10歳。』
幼くは見えるが、どうやらこの春から5年生になるようだ。
『リカちゃん、モニターって知ってる?』
『ううん、知らない。』
『まだ発売していないお菓子を誰かに食べてもらって感想を聞くんだけど、協力してくれないかな?そうしたらいくらでも食べていいよ。』
『え~、ホント~!?』
『ウン、本当だよ。どうかな、手伝ってくれる?』
『いいよ!じゃあリカはどうしたらいいの?』
『それじゃあまずはこれを食べてもらおうか?』
そう言って最初は普通に売られているチョコボールを与えた。あの「金なら1枚~」とかいうやつだ。
『これを食べるのはリカちゃんが初めてなんだよ。』
なんて言うと子供ながらに優越感を感じるのだろう、とても喜んでいた。そんな事を数回繰り返しているとリカもすっかり安心したようだ。
『じゃあこれから企業秘密の新製品を食べてもらいたいんだけど、これを食べているところは誰にも見られちゃいけないんだ。ちょっと車に乗ってもらえるかな?』
『ウン、いいよ。』
俺はリカをパネルバンの後ろに乗せた。もちろん外からは見えない。
『どんな物を食べさせてくれるの?』
『ダイエットチョコって言うんだよ。』
最近は小学生の間でもダイエットという言葉に興味がある子が多い。リカもそうらしく、案の定俺の計画も知らずに食べたいと言ってきた。
『早く食べさせてよ~。』
『ちょっと待って。これは企業秘密だから、たとえリカちゃんでも見せられないんだ。悪いんだけど目隠しをしてもらうよ。』
そう言ってアイマスクを渡すと、リカは何の疑いもなくそれを着けた。
『ね~ぇ、これでいい?』
『いいよ。じゃあ用意するから』
ここで先ほどのチョコボールに用意してあったマスタードを塗り、リカの口を開けさせた。
『じゃあお口に入れるよ。絶対に吐き出したり、噛まずに飲んだりはしないでね。よく味わうんだよ。』
『ウン、わかった。』
マスタード味のチョコを口にしたリカは複雑な顔をしている。
『何これ~!?辛いよ~。』
『吐いちゃダメだよ。これは唐辛子の成分であるカプサイシンが脂肪を燃焼し...』
などと適当な事を言ってリカにチョコを食べさせた。
『まずかったよ~。おじさん、あんなチョコ絶対売れないと思うよ。』
『そうか~、じゃあお口直しにジュースを飲もうか。目隠しはまだ取らないでね。このジュースも新製品だからね。』
そう言ってリカにジュースを渡した。これはもちろん液体睡眠薬入りのカクテルである。チョコがよっぽどまずかったのだろう、リカは一気に飲み干した。
『リカちゃん、ありがとう。もう少しそのまま目隠ししててね。じゃあ感想をかねていくつか質問させてもらうね。』
『うん、...いいよ...。』
『それじゃあチョコの味なんだけど...、』
質問が2つ3つ終わる頃にはリカの意識も遠ざかり、ほんの数分で完全に眠りに就いてしまった。さすがはハル○オン入りカクテルである。俺は高鳴る胸を抑え、運転席に戻り車を発進させた。行き先は一人暮らししている自宅のシャッター付きガレージである。社用車で帰ってきても近所の人は何も怪しまない。しかも俺の自宅はガレージと家がつながっているので、リカを運び入れる場面は誰にも見られることはない。1階和室にひきっぱなしになっている万年床にリカを横たえた。この日はかなり暖かかったせいもあり、リカは厚手の長袖Tシャツにデニムのスカートといった服装だった。俺は早速DVカメラを用意し、撮影しながら少し震える手でリカの体中を愛撫し始めた。ショートの髪を撫で、首筋から肩、腕、そして柔らかい手を握った。起きる気配は全くない。そして膨らみさえない胸に手のひらを這わせ、軽く揉んでみた。次にスカートの上から下腹部を撫で、足を開かせた。捲り上げたスカートの奥に白と赤のボーダーのパンツが見えた。少し食い込んでいる。すべすべした太ももの感触を楽しんだあたりで少しリカが動いた。ハル○オンは持続性があまりないと聞いていたので、愛撫をきりあげて先に進む事にした。
シャツとスカートを脱がせると、、リカはパンツと白い綿のキャミソール、そしてソックスだけという姿になった。もしもの事を考え目隠しは外さず、両手首もガムテープでくくった。俺も服を脱ぎ、DVカメラを三脚に固定した。まずはリカの上半身を起こし、肩を抱きながら可愛い唇にキスをした。
『チュッ、チュッ。レロレロ・・・チュバッ。はぁぁ、リカ、おいしいよ。』
俺は舌でリカの唇をこじ開け、リカの唾液を味わった。まだわずかだが飲ませたカクテルの香りが残っていて、それがまた俺を興奮させた。舌を絡ませるが、特に反応はない。次に首筋に舌を這わせた。公園で遊んでいたせいか、汗の味がする。少女の汗は最高の味だ。そして次はまた体を横たえて、少女らしい綿のキャミソールを胸の上まで捲り上げた。あえて脱がさないところがロリ心をくすぐる。そしてガムテープで固定された両腕をバンザイの格好にさせて脇の下に舌をはわせた。首筋以上に汗の匂いがし、とても美味しく思えた。そして胸を舐めた。申し訳程度にプックリと膨らんだ乳首の周りを円を描くように舐めると、たとえ10歳でも乳首が立つものだ。立った乳首を強く吸ったり軽く噛んだりしてみた。まだ起きる気配はない。今はハル○オンよりアルコールが効いているのかもしれない。胸をもてあそびながら右手はパンツ越しにリカのオマ○コを揉み始めた。さすがに濡れてきたりはしないし、思っていたよりは堅く感じた。乳首から口を離し、パンツを脱がせた。両腕を縛られて眠る全裸の少女はとても美しく、最高にいやらしく見えた。俺はリカの両足をM字に開き、オマ○コに顔を近づけた。すぐにでも舐めたかったが、聞いていた通り小学生のオマ○コは恥垢やティッシュのカスのようなものが付着しておりかなり汚ない。ちょっとためらった俺は堅さの残るリカのオマ○コを指で押し開き、ウェットティッシュで奥までキレイに拭いた。もちろんその下の肛門の汚れももキレイに拭き取った。そしていよいよクンニの開始である。初めて舐める10歳の少女のオマ○コはなんとも言えない味で、申し訳程度に膨らんだクリトリスを舌先で転がしながら指でオマ○コの入口を刺激すると、時々ぴくっと体が動くようになった。指の出し入れも試みるが、閉ざされたオマ○コは俺の中指の第一関節の侵入までしか許さない。そうして15分も舐め続けていると、微妙に味が変わってきた気がした。ひょっとして濡れてきているのだろうか?そう考えた俺のチ○ポもそろそろ我慢の限界が来た。今までにないぐらいの興奮を感じながら、当然処女であろうリカのオマ○コへの挿入を決意した。
『リカ、ついにチ○ポを入れる時が来たよ。リカが処女を卒業して俺とひとつにつながるんだよ。あぁ、リカ。かわいいよ。』
まだ濡れの少ないリカのオマ○コに我慢汁を塗りつけ、少しでも挿入の助けになるよう潤滑を与えようとした。しかし指の侵入さえ許さないリカの処女マ○コが俺のチ○ポを簡単に受け入れるはずもなく、何度押しこんでも亀頭を飲み込んだあたりでいつも押し戻されてしまう。そうこうしているうちに俺は別の考えが浮かんできた。オマ○コに拒否されるなら、さっきまで激しいキスをしていたその唇をチ○ポで犯してやろうと思ったのだ。俺は一度リカに覆いかぶさるようにしてキスしてから立ち上がり、そのかわいい顔をまたいで69の格好になって小さな唇をチ○ポで押し開いて腰を落としていった。リカの口内は熱いぐらいに感じられ、俺は少しずつその奥へとチ○ポを沈めた。特にリカの舌が亀頭を擦る時、その摩擦感がなんとも言えない快感をもたらして、俺を徐々に絶頂へと導いていった。
『10歳の少女が俺のチ○ポをくわえてる・・・。はぁはぁ、リカ、気持ちいいよ。あったかくて最高だよ。』
このままリカの口を味わい、喉の奥深くへと俺の欲望を吐き出してやろうと思ったが、絶頂を迎えようとしたその直前に正気に戻った。この時のためにせっかく溜め込んだ精液を口の中なんかに出すのがもったいないと思ったのだ。処女の胎内に欲望の全てを吐き出す、その目的にもう一度軌道修正することにした。この世の物とは思えないほどの快感を与えてくれたリカの口内から「チュポンッ」という音とともに名残惜しくチ○ポを抜き取ると、亀頭の先と下唇が粘液の糸でつながって妙にイヤらしく見えた。もう一度リカの両足をM字に開くと、その間に体を入れた。さっきまで散々舐めつくしたオマ○コに再度挿入を試みた。しかし結果は同じで、俺の侵入は拒まれてしまった。やむを得ず俺は用意してあったマッサージプレイ用のローションを引き出しから取り出し、リカの腰の下にビニールのシートを敷いた。俺は力ずくでの挿入を決意し、自分のチ○ポとリカのオマ○コに滴るほどローションを塗った。俺はチ○ポを握り、亀頭をリカのオマ○コに強く押し付け、両手で腰をつかんで腰を押し込んだ。リカの処女マ○コは俺の亀頭を完全に飲み込んだが、どうしてもそれ以上は進む事ができない。これが処女膜なのだろうか、初めての「男」をかたくなに拒否している。しかしここまで来たからにはもう後には退けない。俺はM字に開いていたリカの両足を両肩にかつぐ格好になり、上から体重をかけて処女マ○コにチ○ポを押し込んでいった。さっきまで亀頭のあたりで俺を押し返していた「何か」を一気に貫き、チ○ポの半分がリカに埋め込まれた。俺のチ○ポは熱いほどのリカの体温に包まれている。その時、
『うっ、・・・ぐっ・・、うぅ・・・』
と、リカが顔をしかめてうめきだした。眠っているとはいえやはり処女喪失の痛みは相当なものなのだろう。起きるんじゃないかと気になったが、ここまできてやめてしまう事なんてできるはずもない。さらにそのまま突き刺してみたが、ほんの少し進んだだけで亀頭の先っぽがリカの「底」にたどり着いてしまった。どうやらこれ以上は進めないらしい。ついにリカの処女をいただいた、そう思っただけで言い知れない感激に包まれた。
『リカ、やっとひとつになれたね。俺のチ○ポがリカの子宮の入口に届いてるんだよ。あとはリカの中に俺の精液を流し込むだけだからね。さぁ動くよ。』
『うぅ、ん・・・くッ、くぁぁ・・・ぐッ・・・』
肩にかつぎ上げたリカの足を一旦下ろし、俺の体の下でうめくリカに覆いかぶさって首の後ろに左腕を回して抱き寄せ、下半身でつながったまま上半身も密着させ、そのままの体勢でカワイイ唇を再び激しくむさぼった。
『チュッ、んはぁぁ・・・、リカ、リカ、好きだよ、かわいいよ。』
『んっ、んっ、うぐうぅぅうぅ、ぅ』
俺の唇でふさがれたリカの唇から、また声にならないうめき声が漏れた。俺は口を離し、もう一度リカの細い両足を肩にかついだ。ローションで潤滑しているリカのオマ○コに、激しく音を立てながら何度もチ○ポを突き下ろした。
『リカ、リカ、イクよ。リカの子宮で俺の精子を受け止めてくれ!』
背筋にしびれるような射精感を感じながら、リカのオマ○コに腰を打ちつけた。
『うっ、リカッ、イクっ、イクよ!!うううっ!!』
ついに待ちに待ったその瞬間が来た。これでもかとばかりにチ○ポを奥深くまで沈めて腰同士を密着させ、リカの子宮内めがけて全ての欲望を解き放った。チ○ポは強く脈打ち、こんなに出るものなのかと驚くほど大量の精液がリカの子宮内に流し込まれていった。
『はぁはぁ、リカ、よかったよ。リカはもう俺のモンだ。』
すぐにチ○ポを抜いてしまってはせっかく注ぎ込んだ精液が逆流してしまう、そう思ってしばらくリカとつながったままでいた。 5分ほどそのままでいたが、もうそろそろいいかと思い処女を喪失したばかりのリカのオマ○コからチ○ポを抜き取った。リカの胎内深くに流し込まれた俺の精液はしっかりと子宮の中にとどまっているようで、こぼれてくるような事はなかった。もしリカに生理があったなら、間違いなく俺の子を妊娠していただろう。
・・・ふと時計に目をやった。リカを家に連れ込んだのが午後1時15分頃。そして今は4時45分だ。永遠のように感じられたリカとの時間も、まだたったの3時間半だなんて信じられなかった。この短い間にリカは少女を卒業し、その胎内に俺の精液を受け入れたのだ。そろそろリカを帰して俺も会社に戻らなければまずい、そう思った俺はリカにもう一度きちんと服を着せ、元いた場所に戻そうとした。ウェットティッシュでオマ○コをきれいに拭いた。幸いな事に処女喪失があれほど困難であったのにもかかわらず、破瓜の血はほとんど出ていなかったようだ。パンツとスカートを履かせ、両手首のガムテープをはがし、再びシャツに袖を通したその時、
『う、ん・・・、あ、あれ・・・、何?』
リカが目を覚ましてしまった。といっても目隠しはしているし、まだ多少アルコールが残っているみたいで意識は朦朧としていた。俺はとっさに演技した。
『リカちゃん、モニターに協力してくれてありがとう。疲れたかな?少し寝ちゃったみたいだね。』
『ン、・・・ウン・・・。』
以前、心理学か何かの本で読んだ事がある。寝ぼけていたり眠りが非常に浅い状態の人に何か質問をすると、隠したり偽ることなく真実を答えたり、何でも言う事を聞いたりするのだという。今のリカにもそれが通用するのだろうか?
『じゃあ最後の質問いいかな?お名前と住所と電話番号、それと学校名を教えてくれるかな?』
『ぇ・・・と、藤村梨花、横浜市○○区○○町1-○・・・、045-○○○-31○○・・・、○部小学校・・・』
驚いた。まさかこんなにうまくいくとは思ってもいなかった。とりあえずリカ、いや梨花のことがこれだけわかればまだまだこれからも利用できそうだ。
『ありがとう。それじゃあもう少し眠れるかな?』
『・・・うん。』
『それじゃあオヤスミ。』
梨花の体から再び力が抜けていった。出勤するようにまたスーツを身にまとい、梨花を抱きかかえてシャッター付きガレージ内の営業車の後部座席に梨花を乗せ、梨花と初めて会った公園に向かった。時間は午後5時5分。
『梨花、着いたよ。起きて。』
『・・・う、ん・・ごめん、寝ちゃってた・・・?終わったの?』
『モニターしてくれてありがとうね。もう目隠し取っていいよ。』
『なんか体がだるいんだけど・・・。』
『きっとダイエットチョコが効いてるんだよ。明日目が覚めたら肌がツルツルになってるよ。』
『ホント?楽しみだな。』
『じゃあこれ、モニターのお礼ね。』
俺はスーツの内ポケットから財布を取り出すと、そこから適当に抜き取った2000円を梨花の手に握らせた。やはり現金は最高の武器だ。何も知らずに喜んでいる梨花。バカな娘だ。たった2000円で10歳の少女の処女を買えたなんて、なんて安い買い物だろうか。
『梨花ちゃん、もしよかったらまたモニターに協力してくれないかな?またお礼するからさ。時々お昼ぐらいにここに来るようにするから、また今日みたいに声かけてよ。』
『うん、いいよ。お菓子食べれておこづかいもらえるなら何でもするよ~。』
・・・何でもするだって?!梨花、君はもうすでにすごい事しちゃってるんだよ・・・、そんな言葉を飲み込みながら俺は梨花を車から降ろした。
『ン?!何だろ、ちょっとおなかが痛い・・・。』
梨花が下腹部を押さえて少し痛そうにしている。
『ひょっとしてお腹が冷えちゃったのかな?それともお腹こわしちゃったのかなぁ・・・。』
『なんかそんなんじゃない感じ。うまく言えないけど・・・。』
そりゃそうだ。その感じがうまく表現できたらこわい。ほんの数十分前まで俺のチ○ポが梨花のオマ○コをかき回していたり、小さな口にチ○ポをくわえさせられたりしていたなんて、本人は知るはずもない。しかもその体の奥深くには、まだ俺の濃い精液が残っているのだ。
『大丈夫かなぁ、あんまり無理しないで気を付けて帰るんだよ。』
『うん。今度は友達も連れてきていい?』
梨花の友達の処女も食えるかもしれない、それは考えもしていなかった事だった。しかし2人以上の少女を同時にいただく事は容易ではない。バレてしまえば全てはおしまいだ。そこでいい事を思いついた。
『友達かぁ、あんまりモニターの事は知られたくないんだよ。だから梨花ちゃんがもうしばらく誰にもナイショでこのモニターに協力してくれたら、いつかその友達を呼んでもいいかな。でもその時は梨花ちゃんと一緒じゃなくて、友達一人だけで来てもらう事になるけど。』
『う~ん、わかったぁ。』
『くれぐれも今日の事は秘密だからね。お菓子を食べたかったりおこづかいが欲しかったらナイショにしておく事!もし誰かに話したら、梨花ちゃんも捕まっちゃうんだからね。』
『え?!そうなの?うん!誰にも話さないよ。』
『梨花ちゃんはいい子だね。それじゃあまたね。』
俺は公園の横の道に梨花を残し、車を発進させた。しかしこの梨花との1日は、これから始まる最高の日々の初日に過ぎなかった。

 
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2004/04/20 00:24:28(UabetLDS)
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