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姉が父に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:姉が父に
投稿者: 亮介
もう40年も前の話です。私が中学三年で姉が高校一年の時でした。
私の家は山村の古びた一軒やでした。
父は結核で一年前位から家で寝ていました。金が無かったので家で療養と云
う感じだったのでしょう。
そんなに悪いようではなかったのですが、殆ど寝ていましたね。
私は学校から帰ってきて家の裏にイチジクの木があったので取って食べよう
と家の傍を通った時に父の部屋の中がカーテンの隙間からチラリと見えまし
た。
姉の姿が見えたので、あれもう帰っているのかと思いながらこっそりと中を
覗きました。私はドキっとしました。
異様な雰囲気を感じたのは、姉が制服を着たまま父の敷布団の上に仰向けに
寝ていたからです。
そしてもっと驚いたのは父に手が姉のスカートの中に挿し込まれていて明ら
かに陰部をまさぐっているようなのです。
私は異常な物をみて頭がパニック状態になって、只、硬直して成行きを
見ていました。父の手の動きがもの凄くスカートの中で動いていました。
姉は腕を顔の上に乗せるようにして腰を浮かせたりと手の動きに合わせても
だえていました。父の背中が邪魔になって見えたり見えなかったりしますが
スカートが捲れて下着が見えました。父の手が下着の中に入っている事は
分かりましたが、陰部は見えませんでした。
20分位経ったでしょうか、姉はぐったりしてしまうと父は手を下着から抜き
ました。少しすると姉は部屋からそそくさと出てゆきました。
私は、何がなんやら分からず山の中に入ると自慰をしてしまいました。
其れからは、姉が私の自慰のおかずでしたね。
姉は、とても可愛い感じの姉で私にとっとも自慢の姉でしたが、その日から
は私にとって性欲の対象になってしまいました。
姉が又父にやられるのではないかと何時も注意して見ていました。
それから二ヶ月位した深夜、姉がトイレに行ったような気がしましたが、幾
ら経っても戻ってこないので、私は直ぐにピンと来て、外に出ると父に部屋
の外に立ちました。父は結核なので一人で寝起きしていましたし、他の家族
はうつるといけないので出来るだけ行かないようにしていました。
豆球だけ付けていましたが、全ては見えました。
布団の上に素裸の姉が父に好きなように身体を弄られていました。
私は、やった、等々見たぞと生唾を飲みながら、そして自慰をしながら見て
いました。父は寝間着の前がはだけていました。パンツは履いていません。
姉に其れを掴ませてしごかせながら執拗に陰部と乳房を揉んでいました。
その内、父の左手が姉の口を押さえながら陰部を激しく責め始めました。
姉が痙攣してぐったりすると、父は身体を起こしてやり自分のペニスを姉に
しごかせて射精しました。姉は何度かやっていたのか射精までしごき続けて
上手く射精させました。流石に性交まではしませんでしたね。
一時間位の時間だったような気がします。
以前から深夜にこの様な事をしていたのでしょうが、それに気が付かなかっ
たということですね。
しかし、この様な事をしていたので、身体に悪かったのか数ヶ月後、風をひ
いて肺炎になりあっと言う間に死んでしまいました。
姉もショックと同時に悪い事から開放されてほっとしたのかもしれません。

 
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2007/08/30 14:14:11(7/YHoF2V)
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