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母・珠巳と友人・豊の性交
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母・珠巳と友人・豊の性交
投稿者: 隆ファン
  母・珠巳と隆のセックスシーンを目撃し、あれから1年立ち、俺は高校生と
なり隆とは別の高校に進学した。離婚した母は近くの病院で看護師として仕事を
始めた。隆との関係は俺も父も知るところとなり脅しの手段の効力は無くなって
いた。2人を繋いでいたのは、もはや快楽だけだった。
6月の梅雨前のある日、隆から呼び出しを受けた。俺は重い足取りで待ち合わせ
のミスドーに向かった。隆からは意外な話とビデオを渡された。
母と隆は5月以降一度も会っていないと言う。しかし母は今でも隆に会いに行っ
ていた時のように、時折出掛けていた。俺は意味が分からなくなり、隆の持って
いた。ビデオを観るために隆の家に行った。
「良、お前の母親は同じクラスだった豊に寝取られちまった。」
「え・・・」
俺は以外だった。伊東豊・・・3年の時同じクラスだったが殆ど話したことがない。豊は所謂、不良と呼ばれる人種で住む世界が違っていた。その豊と母が
なぜ・・・と思った。
隆がビデオを再生始めた。
何処かの喫茶店が映し出された。
「お話って、なあに・・・伊東くん」
母は豊と面識があるようだ。
「入院中にあんたの尻見てら、どうしてもヤりたくて」
「前にも言ったでしょ、ぶざけないでって」
「本気だよ、でもあの稲田の母ちゃんだとは思わなかった。」
豊は見た目がキムタク風で少しワイルドだ。その為、中学時代から同級生の
母親を食ったとか、誰々の母親と関係があると言う噂が幾つもあった。
「用がないなら帰るわよ・・」
母は取り合わなかった。
「俺じゃあダメだけど隆ならイイんだ・・・」
「・・・」
母の顔色が変わった。
「見ちゃったんだよね~、ホテルから出てくる所、ほら」
豊は母と隆が一緒にホテルから出てくる写真を母に見せた。
「どうして・・・」
「かわいい隆のチンコでズブリとヤられてるんだろ」
「やめて、変なこと言わないで」
母は固まっていた。
「隆の家に送りつけようか」
「伊東君、あなた・・・私を脅迫する気」
暫く、沈黙が続いた。
「わ、わかったわ・・・ごめんなさい。」
母が折れた。
「そうそう、じゃあ行こうか」
「どこへ・・・」
「俺のマンション」
豊は隣町の高校に行っているため、独り暮らしをしていた。
俺も隆もビデオを見入った。
   ・
   ・

画面が変わった。
「脱がせてやろうか」
既にパンツ一枚の豊が言った。
顔を真っ赤にした母の白いタイトスカートの中に手を突っ込み、太ももをまさ
ぐっている。
「結構よ。自分で・・・脱ぐわ」
母は豊の手を押しのけた。
久しぶりに見た母の裸は隆とのセックスのせいか、前よりバストやウエストに
ムンムンとしている。
ピンクの上下お揃いのブラとパンティーだ。ブラジャーの上から豊が母のバストを
揉み始めた。
「入院中から、こうしてモミモミしたかったんだよ」
「あああ、いやよ」
豊の手は母の胸をユサユサと円を描いたりしている。その動きは隆よりも上だった。
豊は母の後ろから志多をうなじに這わせたり、耳の穴を犯している。その一方で
勃起した既に大人顔負けの肉棒でパンティーの上から母のヒップの亀裂を突ついている。
母は喉を突きだし悶え泣いていた。
豊の片手がパンティー越しに膣口をそっと撫でた。
「なんだ、もう湿っぽいぜ」
「・・・ウ、ウウッ・・・いやぁぁ」

豊は母にさらに密着し手と舌で母の身体を凌辱し、腰を突き入れ肉棒でヒップを
責め立てた。
「もう・・もう許して、ね、ねえ、伊東君」
母が豊に哀願する。
「ゆたかでいいよ、その変わり珠巳って呼ばせて」
豊の愛撫に母は何の抵抗もできずにいる。
「キスしよう珠巳。ねちっこいやつ」
「い、いやよ・・」
強引に母の顔を後ろに向かせ、唇を貪る。母は拒みきれなかったのか
順応してしまっている。
豊が舌を入れると母も舌を絡ませて応える。まるで本当の恋人同士のようだ。
母は鼻先から官能的な吐息を漏らす。
隆を見ると複雑そうに見えた。
「珠巳のオッパイもいいけど、尻も最高だよ」
豊は言いながら母のパンティーを脱がせ全裸にした。
母をベットに横にして、豊は母の膣に指で突いた。
「すごいなぁ、珠巳のオ○ンコドロドロでやけどしそうだよ」
「そこは、そこはダメっ」
狂ったように母は髪を振り乱し悶えた。
豊のもう片方の手は母のヒップの下に潜り込んだ。
「ここに突っ込むと、前の穴が凄い力で締まるんだ」
「だめ、だめ・・・そんなところ、だめぇ」
俺には何をしているか分からなかった。
隆が言った。
「アヌスに指を入れたんだ」
「ああっ、こんなにされたら・・・珠巳分からなくなっちゃう」
母が半狂乱で悶える。
豊は指の動きに変化を付け母を追い上げる。
「アアン、アンアフフン・・・」
ついに母から喘ぎ声が漏れた。
豊は指を引き抜き母の顔を覗き込む
「ああ・・・ひどいわ・・・」
母は催眠術に掛かったように人が変わり、甘い声を洩らし、身体を揺すって
催促している。
「何が・・・どうしてほしいんだい」
「いやあン・・・焦らさないで・・・ねえ、つづけて、お願い」
母は艶っぽい眼差しを豊に向け愛撫を強請る。
「また、オ○ンコに入れて欲しいんだ、珠巳」
母は真っ赤になり頷いた。
「じゃあ、こいつをハメてやろうか」
豊は血管の浮き出てエラの充分張った肉棒で母の膣口の廻りを突いた。
母は狂い泣いていた。
「どうだ、珠巳。オ○ンコしてほしいだろ」
「・・・い、入れて、入れてちょうだい。」
母が雌犬に落ちた。
「ちゃんとはっきり言わなきゃ、ダメだよ」
「いやよ、意地悪しないで、ねえ、お願い・・・」
「ならお預けさ、何時までもそうしてな」
豊は母を焦らす。
「ねえっ、ゆたか・・・くん」
「ゆたかでいいよ」
「う、うう・・・オ、オ○ンコよ、ねえ、珠巳のオ○ンコに入れて欲しいの」
豊は母を四つん這いにしてヒップを抱くと母は待ちきれないのか濡れた淫裂を
突きだしてきた。豊は当たり前のように肉棒を膣に埋め込む
「ひっ、ひいいい・・・」
喉を反らして母が悲鳴を上げた。
「ゆ、ゆたかくん、なんで、なんでこんなに上手なの」
喘ぎ声を洩らし、あだっぽい目を豊に注ぐ
「今まで、色々な同級生の母親食ったからな・・・」
「でも、珠巳は最高さ」
堪らずに母のヒップが動き出した。
それに合わせ豊は剛棒をねじ込ませる。
「珠巳、いいぜ。たまみ」
「あ、ああ・・・ゆ、ゆたか」
豊は満足げに母の胸を揉みまくる。
「俺の女だぜ、珠巳」
「・・・い、いいっ・・・イクっ」
母は背筋を反らせ、豊の剛棒を目一杯受け止める。
「狂っちゃう・・・もうダメ・・たまみだめぇ」
「イケよ、珠巳」
「し、死ぬッ・・・死んじゃう・・・」
母の身体が痙攣を起こし、絶頂を迎えた。
   ・
   ・
   ・
画面が変わり
母と豊が抱き合っている。
「あ・・・堪忍して・・・」
「そんなこと言ってもオ○ンコはまだビチョビチョだよ」
「これで4回、気をやったか」
「珠巳もだいぶ俺のに慣れてきたな、すごい音がするだろ」
ピストン運動に合わせヌチャヌチャ音がする。
「もう・・・珠巳を、いじめないで」
「俺は一度もイッてないんだぜ」
「ここ、好きになったろ」
「ヒイイイッ・・・イヤっ・・・」
アヌスに指を入れられ母は一際身悶えた。
「そこ、いやァ。ね、ねぇ、ゆたかくん」
「そろそろ、5回目イクか」
「ク、ムッムム・・・」
形のいい太ももを突っ張らせ母が倒れそうになると、豊が抱き留め
引き寄せ結合を深めた。
「あ・・・だめっ」
「珠巳、いいんだろ」
「いやょッ・・・ゆたかくんも一緒に・・・ねっ・・・」
母が口では言うものの、うっとりとして豊を見る。
「ね、ねえっ、また・・・・」
「ほら、教えた通りに言えよ」
「隆くん・・珠巳、貴方より豊のほうがイイの・・・」
「これからは、豊の女にさせてもらうのよ・・・珠巳の事は忘れて・・」
豊の膝の上で、はっきりその瞬間を告げ隆に向け告白すると母は5回目
の絶頂を迎えた。
それを見届けると豊も一回目の爆発を母の膣内で起こした。
「珠巳、満足したか、隆よりすごいだろ」
母は小さく頷いた。
隆は俯いたまま勃起していた。
NEXT?







 
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2003/08/05 23:47:32(oCsB5HbC)
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