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間違えられて 奴隷になりました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:間違えられて 奴隷になりました
投稿者: 佳子
「、、、、脱ぎます。、、脱ぎます。」
ダイニングテーブルの上から私は声を振り絞って叫びました。
「始めから素直に脱げばいいのに手間取らせやがって。」
「まあまあ、片山さん。そう怖がらせずに戻りましょうや。」
チアガール姿の私の足元に5人のお年寄りが戻って来ました。わたしが支店長として単身赴任している某スポーツクラブの会員さんで
いらっしゃいます。
金子さんはもと上場企業の課長さん。今下から私のスコートの中に熱い視線を送っている5人のお年寄りの内の一人です。
自営業をされて勇退された方も全て私のファンだそうです。
最年少の肩で65歳。でも最近のお年寄りがこんなに元気だとは。

片山は70歳になりますがただ一人現役です。といっても風俗の関係なんです。デートクラブをしていて
金子さんもそこで知り合ったそうです。

大きな体でいかにも乱暴者。私の45年の人生でこんな怖そうな男、、初めてです。
小学校で初体験を済まし生まれ育った環境のせいもあったと思いますが真面目に働かず考えるの女のことばかり。
自慢話で聞かされた片山のアブノーマルな話は私の心に衝撃と共に飛び込み未だに消化されずモヤモヤしていたまま操られるように
その日を迎えたのでした。
「片山さんのチンポ大きいで。」ここは関西です。
東京から単身赴任の私には抵抗のある関西弁。
ズボンの上からでも片山の勃起した男根の大きさはわかります。単身赴任を選んだのは主人の浮気が原因です。
女の盛りが幾つなのか知りませんがノーマルな経験しかなかった私。片山のアブノーマルの世界への誘い彼の男根を知らなければ
決してこんな事にはならなかったでしょう。

仮名ではありますが藤佳子。関西の某スポーツジムに昨年支店長として就任。
仮名であろうがスポーツジムの名称を記載しなくても私が誰であるかは会員さんの一部に知られることになります。
彼らの命令でいつものパンツスーツでなくスカートを着用して受付に立つ私を見てあのサイトの掲示板を見た会員さんは
私が片山達に屈服し男根にひれ伏し奴隷として所有されることを承認したことを知ることなる筈です。
同じ近眼の眼鏡を着けているカンナさん。30代で魅力的女性ですが私の部下なんです。
私も眼鏡をしているのと年齢は違いますが体格もヘヤースタイルもそっくりで後ろ姿で間違われたこともありました。
そのカンナさんが某サイトで公開調教を受けていたんですが確かに私もそのサイト見ましたがあのカンナさんがマゾだなんて、、。
でも今は冒頭に述べたように片山の高圧的な失礼で礼儀知らずでカウンターでも怒鳴り散らす態度に今は、、。
支店長として仕方なく片山とも会員さんの見守る中怒鳴り返したこともありました。
嫌われ者の片山。私は称賛もされましたがその時の片山の言葉。
「よくも人前で恥を搔かせやがったな、このアマ。」
奴隷に成り下がった私は昨日も片山と言い争いました。今度は私が言いすぎるよう命令されたのです。
カスハラとのぎりぎりの境界線。
11時からドアーは開けられますが片山達は水泳のレッスンの会員で、、これだけでも私が誰だか、、
水泳のコーチが受付を。9時からはレッスンが始まり1階のフロアは無人に。
入口のドアもロックされます。遅れて来た人のためにカウンターで待つ私。
片山も遅れて来るでしょう。何も知らない人の前で私は言い過ぎたことを詫び土下座いたします。




 
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2025/10/01 10:00:27(sD4A.c77)
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