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息子の親友の母妻になった熟母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:息子の親友の母妻になった熟母
投稿者: 健一郎
1.
私は、早乙女夏美39歳です。
夫と息子の3人家族です。
夫は、機械製造の会社に勤めていて、今日から、1か月間、地方工場の製品管理のため出張しています。
息子の夏樹は、県外の高校に進学し、今は寮生活を送っています。
私はというと、夏樹が家を出、夫も出張が多く家を空けることが多いので、一人の時間を持て余し、フィットネスクラブに通って、時間を潰しています。
そんな、ある初夏のある日。
私は、フィットネスから自宅に帰ろうと、駐車場に向かいました。すると、前から見覚えのある少年がやってきました。
「もしかして、岡下翔大君?」
「はい。そうですが・・・えっ。夏樹のお母さん?」
「そう。久しぶりね。小学校卒業式以来だから4年ぶりね。今でも、施設で暮らしているの?」
「中学卒業後、施設は出たよ。今は、祖母と暮らしていた家で一人暮らしてるんだ。」
「そう。」
翔大君は、小さいころにご両親を亡くされ、祖母に育てられました。しかし、その祖母も、小学校卒業前に亡くなり、親戚縁者のいない翔大君は、児童養護施設に入所し、夏樹とは、別々の中学校進学しました。
「一人暮らしだと何かと大変でしょ。よかったら、おばさんがご飯を作りに行こうか?」
「・・・いいの?。でも、おじさんと夏樹が・・・」
「いいわよ。今日から、おじさんは、今日から1か月地方出張だし、夏樹は、県外の高校で寮暮らし。正直、一人の食事はつまらないの。」
正大君は、親友であった夏樹の母であることがわかり、満面の笑みを浮かべ、私の提案を受け入れました。

久しぶりに翔大君の家に行くと、とても一人暮らしとは思えないくらい、庭は手入れや家の中の掃除も行き届いていました。
「すごいわね。一人暮らしなのに、こんなに綺麗にしているなんて。」
「お祖母さんが、僕が小さいころから、いろいろ煩くて。その癖が、抜けていないだけだよ。」
私は、台所に入り、夕食を用意しました。そして、準備が整い、翔大君と食事をとりました。
翔大君は、私に、近況を話してくれました。
翔大君の家は、元々、資産家で、生活費などは、後見人であり、資産の管理を行っている弁護士さんから貰っている事や高校には通っておらず、高校卒業検定で高校卒業の資格を持っている事などを話してくれました。
私は、何気に、高校進学をしなかった理由を聞いてみました。このことが、正大君の心を深く傷つけている事とは知らず。
翔大君の表情は、一気に曇り、涙を浮かべながら話しだしました。
中学校の時、❝酷いイジメ❞に会い、それを担任に訴えても取り合ってもらえないばかりが、担任は、❝翔大君に問題ある❞と決めつけられたそうです。
翔大君は、この経験から、学校に行くことが嫌になり、高校には進学しなかったそうです。
私は、触れてはいけない心の傷に触れた事を後悔しました。そして、翔大君の傍に行き、私は、後ろから翔大君を抱きしめました。
「ごめんね。おばさん。翔大君を傷つけたね。」
「いいよ。おばさんだから聞いて欲しかったんだ。聞いてくれてありがとう。」

私は、翔大君の言葉に、❝胸がキュン❞となり、
「これからは、私が翔大君を守ってあげる。これからは、私を❝お母さん❞と思って。」
「本当。僕のような孤児の❝お母さん❞になってくれるの?」
「そうよ。」
それを聞いた翔大君は、立ち上がり、私を強く抱きしめました。
しばらく抱擁が続きました。そして、2人とも心が落ち着きました。
翔大君に抱きしめられ、彼匂いが嗅覚を刺激して、私の心に邪な思いが湧いてきました。
『ああ~。久しぶりに男の人に抱きしめられちゃった。男の人って、こんなに暖かかったかしら。』
そう思っていると、段々と体が火照りだしました。
翔大君は、私の火照りを機敏に感じ、私の顎下に手を添えると❝アゴクイ❞をして、私にキスをしました。
「ちょっと、何をするの。離れなさい。」
翔大君は、私の言葉無視し、再び、キスをしました。そして、私の股間を鷲掴みにすると、前後左右に手を揺らし始まました。
「あうっ。翔大君、落ち着いて。手を放しなさい。うぐっぅぅ。」
私の体は、久しぶりの愛撫に、体が喜びだし、翔大君を引き離そうとする力が無くなりました。
すると、翔大君は、私のパンツとカットソーを脱がし、下着姿にすると
「お母さん。逝かせてあげるね。」
ブラジャーをずらし、乳房が丸見えになると、乳首を舐め、ショーツの中に手を入れ、オマンコやクリトリスを弄びました。
「んあっ。あぐっ。うぐっ。」
私は、必死に喘ぎ声を抑えようと、指を噛みました。しかし、オマンコからは、
クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。
といやらしい音がし、
「お母さん。嫌がっている割には、オマンコが、グチョッ。グチョッに濡れているよ。」
「うぐっ。そんなことない。そんなことより、っぐぅ。私を放しなさい。」

クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。
翔大君の愛撫が続き、私の体は、エクスタシーの階段を登っていきました。
クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。
「あぅぅ~。うんぐっ。はぐっ。ふぐぅぅぅ~~~ん。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、辛うじて❝逝き声❞を押さえましたが、体は痙攣し、そのまま翔大くんに体を預けました。
「お母さん。逝ったね。」
「はぁ。はぁ。逝ってなんかいないわ。レイプされて感じる女なんていないわ。」
「そう。逝き足りないんだね。お母さんは、淫乱だな~。じゃあ、行くよ。」
「はぁ。はぁ。どこに行くのよ。」
翔大君は、歩行も儘ならない私の体を支えながら、奥の部屋に入りました。そこは、広い部屋に、大きなベッドがあるだけの部屋でした。
 
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2025/02/26 11:36:59(7veAl9Ma)
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