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元気な古希
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:元気な古希
投稿者:
今日も有名店のお菓子を持って、母親を見舞いに来た。河本さん、ガッシリとした体つきと若々しい格好、とても70過ぎには見えない。
母親の見舞いなんて、ほんの数分。あとは、またあたしを口説きに来ている。
「所長さん、そろそろ、行きませんか、お食事に」
もう何回目だろ。目はあたしの身体中を舐め回すように見ている。日焼けしたスキンヘッドも、意外にも若々しく見える。
「河本さん、こんなおばちゃん誘ってくださいってありがたいんだけど、施設のきまりで、利用者ご家族との個人的なお付き合いは禁止されてますので
」いつも同じ答えだ。
実際、あたしは何人も利用者さんと遊んで来たが、ある時奥様にバレて大騒ぎになった過去があり、謹慎処分も受けている。仲間の所長からは、運が悪かったけど、これからはやめときなよって叱られた。
あたしは、山下菜穂美57歳、この特養ホームの管理者だ。自分から言うのは残念だけど、全然美人じゃない、だけど身体はだいぶ崩れたとは言え、お腹がちょっと出てるけど、体型を維持してる方かなと思っている。
「所長、個人的なら大丈夫でしょう」
いつも河本さんは、食い下がる。確かにバツイチだし、あたしは大丈夫なんだけど。
「奥様にバレて大変なことになった方がいましたよ、あたしじゃないけど」あたしのことだ。
「外で発散して来てくださいよって、かみさんには厳しく言われてるんだよ、公認だよ公認」
 
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2024/08/16 12:54:35(mtdZdGAb)
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