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せんせい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:せんせい
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆aAIyyScv76
高1の時 担任教師に縄で縛られ 何度も何度も犯されていました。

豊尻桃子といいます。今は太った主婦ですが、これでも若い頃はかわいくて、色々な体験をしました。

あたし、子供のころからむっちりとしていました。丸顔で、くりっとした目は少し吊り目です。
ぷっくりした唇が赤ちゃんのようで、肌の色が真っ白なので、ほっぺたが紅く見え、余計に子供っぽく見られました。
童顔なのに胸は大きくて、小学4年生からふくらみ始めたおっぱいはめきめき育ち、高校に入る頃にはもうEカップのブラをしていました。
学校の男子だけではなく、街を歩くと大人の男性にもちらちら見られるのを気にして、中学の時には、胸ができるだけ目立たないゆるめの服を着て、少し猫背になっていました。
高校1年の時は、サラサラのショートヘアでした。
そして、担任の望月先生のことが好きになりました。

望月先生は30代の美術の先生で、やせていて、先生なのに無口でした。でもその分、時々ふと見せる笑顔がステキで、先生を好きな女子はたくさんいたと思います。
先生には悪いうわさがあり、それもまた女子のファンを惹き付けました。
過去に何度か教え子の女子生徒に手を出して、転勤させられたことがあると言うのです。
生徒の母親とも肉体関係になって、それも大問題になったとか。
そんなことが続いた後で教員を続けらていられるわけがないので、多分うわさのほとんどは作り話しだったと思うのですが、早熟で大人の世界に興味のある女子たちは、望月先生に興味津々でした。

あたしのグループはあまりエッチな話をおおっぴらにするようなタイプの子たちじゃなかったんですけど、あたしも実は人並みに性に興味があり、初体験に憧れていたのです。
そして、その相手が望月先生だったらいいなと憧れていました。

先生が人物画のデッサンの時間にあたしをモデルに指名した時、あたしは喜びながらも照れて真っ赤になり、クラスの生徒の前で椅子に座り、内心とても興奮してしまいました。
実際には先生はあたしを描いているわけでもなく、むしろあたしを描いている他の生徒達の絵を見て歩いているのだけど、あたしは「先生が自分を選んだ」というだけで有頂天になり、まるで先生に全身をなめるように見られているようで、動かないように気を付けながらも身をよじり、美術の時間が終わってトイレに行ってみると、パンティーの股間の部分が透明な液でぐっしょりと濡れていました。
オナニーを覚えたのはその夜です。15才でした。

そしてついにある日、帰り道に先生を待ち伏せしました。
他の女子たちは、一生懸命自分たちを大人っぽく見せようと努力していたけど、あたしは逆でした。
本能的に、先生は「若さ」「幼さ」「清純さ」の方に惹かれるんじゃないかと感じていたのです。
もし先生が成熟した女性を欲しければ、あたしたち女子高生に勝ち目はないと思っていました。世の中にはほんとうの大人の女性がにたくさんいるのですから。
休日や放課後にはメイクをして出かける生徒も多いけど、そんなわけで、あたしはすっぴんで、制服のままで先生を待ち伏せしました。
これが大正解だったことが、後に分かります。

校門から出てくる先生の車に手を振ると、先生は窓を開けました。

「豊尻か。今まで部活か?」
「ううん。美香たちとおしゃべりしてて。今、モールにいくとこ」
「一人でか?」
「うん。」
「乗ってくか?」
「いいんですか?」

うまく行きました。
この頃には胸が大きいコンプレックスもあまり感じなくなり、むしろそれが男性を惹きつけるんだと言う事を、理解し始めていました。
そしてその日は、初めてそれを意識して利用しました。
実は一度家に帰って、いつもより小さめのブラウスに着替えていたのです。
そしてすそをスカートの中にしっかりと入れ、大きな乳房のふくらみがはっきりとわかるようにしていました。
そして助手席に座って、姿勢よく、胸を張っていました。
それを望月先生が見ていたかどうかは、わかりません。
でも、モールに着いた時に「コーヒーおごってやるか?」と言われたのです。
そして、憧れの先生と、カフェで二人でおしゃべりをしました。

たわいもないことばかりです。

でも、あたしは有頂天になっていました。
もちろん、今時のAVじゃあるまいし、そのままベッドへなんて大それたことは、期待していませんでした。
そして先生も40分ぐらいすると、「お前も早めに帰るんだぞ」と言って、帰って行きました。

この辺の経緯は、読んでも退屈ですよね?
なので、その先の3週間のことは、省略します。

その後、あたしと先生、仲良くなれたんです。
先生とはあの後、2回お茶をしました。放課後に教室でふたりで話したことも何度かあります。
そしてあたしは、それまでよりもスカートの位置を上げ、スソも短くしてむっちりとした太ももを多めに出し、だぶだぶのブラウスは着なくなり、猫背も治って、特に望月先生の前では、堂々と胸を張っているようになりました。
ホームルームの時間に、胸の下で腕を組み、大きなおっぱいを下から持ち上げて、先生と目が合うまでずっと見つめていたこともあります。
その努力の甲斐あってかはわかりませんが、ある土曜日の昼過ぎ、学校の近くの商店街の入り口でぶらぶらしていた時に、背後からふいに声をかけられたんです。

「豊尻!」
「あ、先生」

あたし、先生がこの土曜日に打ち合わせやなんかがあって出勤することを知ってたんです。
そしてなぜか制服の方が先生は喜ぶと思ってたあたしは、休みだというのにいつもの制服で――
茶色のブレザーに白のブラウス、ワインレッドのリボンと、ダークグレーのミニのスカートに、紺のハイソックスという姿で、ずっとぶらぶらしてたのです。
そのおかげかどうか、ついに、待ちに待っていた言葉が聞けたんです。

「うちに遊びにくるか?」

奥さんは、旅行に出てるということでした。
奥さんがいない時に、家に女生徒を誘うのって...

いくら15才の処女でも、わかります。


だから、先生のうちの居間で初めてふたりきりになり、先生が正面から近づいてきて、手をあたしの顔に伸ばした時も、拒みませんでした。

とてもやわらかくて乾いた唇があたしの唇に触れた時、あたし、膝の力が抜けて、ふらふらしてしまいました。
先生の熱い舌があたしの唇の間に入り、あたしの舌を探した時も、思い切って舌を差し出しました。
その時は先生の首に両腕を巻き付けることも思いつかず、ただただ呆然と立ち尽くして、自分のからだを先生の両腕が抱きしめ、唇と舌をまさぐりあい、二人の激しい息づかいに気づいた時、あたし、またパンティーが濡れていることに、あの割れ目からとろりとした蜜がたくさんあふれ出ているのを感じ、くらくらとし、立っているのがやっとになりました。

先生があたしのからだを抱きかかえるようにして、床のカーペットの上に横たえた時も、あたし、抵抗しませんでした。
少し怖かったような記憶があるけど、それよりも、大人の女になれる、大人たちがしている秘密の「あの事」を体験できるという期待に、胸がときめいていたのです。

先生は、仰向けになって横たわったあたしに覆いかぶさると、あたしの唇を激しく吸いながら、片手をあたしのからだに這わせました。
力強い右手が、あたしの乳房に触れた時、あたし、「はぁっ」と大きな声を出してしまいました。
大きな円を描くように、ブラウスの上から先生の手が、あたしの乳房をやさしく揉みました。

「――ああ、――はぁ、――はぁ、――ああぁっ」

知りませんでした。
こんなに―― こんなに、感じてしまうなんて。
オナニーの時に自然に自分で触っていたけど、その時とは全然違いました。

先生は身を起こすと、自分のネクタイをするするとほどき、あたしの両手首をつかんで、縛り始めました。
あたし、初めて知った快感の深さにぼうっとして、縛ったあたしの両手首を頭上にまわし、それを大きなソファの脚に縛り付ける先生の、慣れた手つきを呆然と、そしてうっとりしながら、見ていました。

「桃子、初めてかい?」

先生が、初めて下の名前で呼んでくれました。

「――うん。」

床に仰向けに寝転がって、両手を頭の上に挙げて縛られたあたしのブラウスのボタンを、先生が一つ一つ外してゆきました。

「豊尻桃子。おとなの女に、なりたいか?」
「――うん」
「先生でいいのか?」
「先生が、いいの」

ブラウスの一番上のボタンもリボンも外さないで残したまま、先生はブラウスを広げ、あたしの真っ白なお腹を見ると、ブラに手をかけて、上へずらし、あたしの大きな乳房を両方ともぼよんと、すっかり出してしまいました。

「桃子、すごくきれいだな。」
「――ほんと?」
「ああ」

先生はあたしの上半身に覆いかぶさると、両手で乳房を揉みながら、乳首を代わる代わる吸い始めました。

「――ああ、――はぁ、――あ、――はぁ、せ、――せんせ、――はぁ、――はぁ、」

こんなに――
こんなに、すごいものなんですね。
大人たちが夢中になり、やめられなくなる―― セックスってそういうものらしいと聞いて想像してはいたけど、早くもその理由を体感としてわかり始めていました。

大きな、熱い、柔らかくて濡れた舌が、乳首を舐めまわし、そして吸い込み、唇で乳首全体をキュッと締め付けながら、舌が執拗に先端を愛撫しました。
大きな乳房を根本でぎゅっとつかんで大きく激しく揉みながら、先生の唇はあたしの薄いピンクの乳首を、今度は右、次は左と交互に責め立て、あたしもう、おかしくなりそうでした。

あとから聞いたけど、女性によっては、初めてでそんなに激しくされると痛い場合もあるんだそうです。
先生は、あたしのおっぱいを見た時に、この子は大丈夫と見抜き、最初に少し触った時点で、確信したんだそうです。

どのくらいの時間、先生があたしの乳房にあの激しい愛撫を続けていたかはわかりません。
先生が身を起こした時、ずっと喘ぎ続けたあたしは息も絶え絶えで、あたしの股間から蜜があふれ、太ももの付け根を濡らしているのに気づきました。

「少し痛いと思うけど、大丈夫?」
「――うん」

あたしの返事を聞くと、先生はベルトを外し、ファスナーを開けました。

あたしは両手首を頭の上で縛られたまま。
脱がされたブレザーは椅子にかけられ、着たままのブラウスは首元のリボンだけでつながり、左右に大きく開かれ、ブラはずり上げられて、さんざん揉まれ吸われたおっぱいはすっかり露出し、乳首は先生のよだれにまみれています。

制服のスカートもはだけていて、白いパンティーが丸見えでした。

パンティーを濡らしているのは、おしっこじゃないのよと、バカなことを言いたくなりました。

先生はそんなあたしの姿を見降ろし、ふっくらした汗ばんだ顔と、大きなおっぱいと、はだけたスカート、白くて中央が濡れて透明になったパンティー、むっちりした太もも、紺のハイソックスを履いた脚を、ねっとりと舐めまわすように、絡みつくような視線をあたしのからだに這わせました。

そしておもむろに、ズボンとブリーフを一気に下げたのです。

ぴょん!と、固く勃起して反り返った男性器が―― おちんちんが、現れました。

お風呂で見た父親のおちんちん以外のものを見るのは、初めてでした。

あんなに太く、大きくなるものだなんて。
しかも、ぴんと斜め上を向いていたのです。

先生はあたしの脚を脚の間に腰を落とし、パンティーに手をかけて一気にヒザのあたりまでおろすと、今度はあたしの左足をつかみ、脚を曲げると、左脚だけをパンティーの穴かするりと抜きました。
そして、パンティーはそのまま右脚の太ももあたりに巻き付いたままにしておきました。

そうなんです。
あたしが処女を奪われた時――
15才の教え子を、担任の教師が犯した時――

ああ、桃子、豊尻桃子、いいよ、すごくいいよ と、かすれた声で囁きながら
望月先生が太くて長い陰茎を、処女膜を破られたばかりのあたしの膣の中で前後に何度も何度も動かし続けた時、あたし、ブレザーと靴以外の制服は、全部身に着けたままだったんです。

その上、両手を縛られ、頭の上で固定されていました。

そして、感じてしまったんです。
最初はちょっと痛かったけど、いつの間にか

――はぁ、――ああ、――はあっ、――ああん ――ああ、

せ、せんせい―― ああ、き、きもちいい――

エッチなことを口走りながら、先生のピストン運動を受けて、自分も腰をくいくいと動かしていたんだそうです。

肩で荒い息をしながら、恍惚と、そして呆然としているあたしのお腹の上にたっぷりと吐き出された白い精液をティッシュでふき取りながら、望月先生が言いました。

「――桃子。豊尻桃子。――おまえ、すごいよ。思った通りだ。生まれ持った素質がある。」

その意味はあまりわかりませんでしたが、先生にすごいと言われたので、うれしかったです。
 
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2024/06/29 19:11:56(FO0zUD/X)
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