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楽しい夫婦生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:楽しい夫婦生活
投稿者: (無名)
寝起き。キッチンに立つ妻に声を掛ける。

「ふあぁ~…おはよう」
「おはよう。今朝の分は?」

そういうと妻はパンティを下ろすとシンクに手をついて白い尻を僕に向けて突き出す。

「あぁ、うん…」
僕はパンツを下ろして朝勃ちのちんぽを妻の割れ目に押し当てると、割れ目はにゅるにゅると抵抗なく僕のちんぽを根元まで一飲みにする。

「なんで濡れてるの?」
「だって…」

妻はMだ。
いやらしい要求や言葉に解りやすく反応する。

「ちゃんと言わないとわからないよ」
「だって…欲しいんだもん…」

「何が欲しいの?」
「○○君のおちんぽ…」

淫語を口にした直後の妻の膣はぎゅっと締まり、丸見えの肛門が別の生き物の様にヒクヒクしている。

「よく言えたね」
「お願いぃ…早くぅ…」

僕は妻の子宮目掛けて更に硬く膨張したちんぽを打ち付ける。


パチン!パチン!

ピストンに合わせて妻の尻肉は波を打つ、重力に下がった乳房がぶるんぶるんと大きく揺れる。


僕はそんな妻の乳房を潰すかの様に強く握り、いよいよ射精の瞬間を迎える。

「すごいっ!いくっ!ああっ!ああーーっ!!」
妻のセックスの声は朝も晩も関係なく大きい。


ビュウッ…ビュウッ…どくどく…
僕は妻の中に朝一の精子を流し込み、暫くその余韻に浸る。妻も余韻に浸りながら膝をガクガクと震わせて、立っているのが辛そうでもある。


ちゅぽん…
僕が妻のおまんこからちんぽを抜くと、淫臭が漂い、少し遅れて流し込んだ精液が割れ目の間からトロリと垂れてくる。僕はこの光景を見るのが好きだ。

「お掃除フェラは?」
「このままでいいよ」

「すごい…いっぱい出たね。夜も出せる?」
「うん…。出したい」

僕は妻とそんな会話をしつつ、妻の体液をちんぽ周りに残したままパンツを履く。

戦利品を身体に留めたい意思の現れ。


「僕もMだ!」


僕はそうつぶやきながら、妻の香りと体液をちんぽ周りに残して一日の仕事に勤しむのでした。
 
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2024/06/21 01:05:50(N2BgsHu1)
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