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真理子先生 ~僕の童貞を奪った、美人で淫乱な女教師~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:真理子先生 ~僕の童貞を奪った、美人で淫乱な女教師~
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆aAIyyScv76
そんなに動いたら出ちゃうって言ったのに、真理子先生はやめるどころか、ますます腰を激しくくねらせました。
16才になったばかりの僕は全裸で仰向けになって両手と両足を広げ、先生のベッドに縛りつけられていました。
そんな恥ずかしい姿の僕を真理子先生はうっとりした目で見下ろし、低く、甘く、少しかすれた声でささやきました。

「ダメよ、そんなに早くイッたら、先生、許さないから。」

それが僕の、初体験でした。

初めて知った女性器の温かく包み込むやわらかな感触だけでも耐えられるはずがないのに、目の前で腰を前後にくねくねと動かしている真理子先生の大きな乳房とその尖端でぷっくりと妖しくふくらんだ薄茶色の乳首が、ぷるんぷるんと震えているのを見せられては、高校1年生の僕はひとたまりもありませんでした。

「――あっ、――せ、先生、出ちゃう――!」

声も出せずに身をよじってぴくんぴくんとしている僕にまたがったまま、真理子先生は腰をぐっと沈めて僕のペニスを熱い肉ひだで根本まで締め付け、どくんどくんと吐き出される精液を、なま温かい膣内に受け止めていました。

精子が最後の一滴まで出尽くして、僕がはぁはぁと肩で荒い息をしていると、真理子先生がゆっくりと腰を浮かせました。
その下から愛液でぬらぬらと光る僕の陰茎が現れると、真理子先生の肉ひだの間から、どろっとした白い液が、幹の表面を伝って、流れて落ちてきました。

「うふふ。たくさん出たわね。先生まだぜんぜん満足してないのに。――でも山岡君若いから、まだできるわよね?」

そう言うと真理子先生は、僕の腰の隣にしゃがみ込み、僕のペニスや自身の性器を拭くこともせず、僕の亀頭に口をつけると、自分のあの液と僕の精子にまみれた、まだ固さを保っているペニスを、ゆっくりと丁寧に、しゃぶり始めました。
まるで、精液をなめつくして飲もうとしているみたいに。

「――あ、――あぁ――」
「――らめよ、まら。」
「――でも、せ、せんせ――」
「――だめよ、まだ。今度は、たっぷり愉しませてね。――ま、2回目のおちんちんは長持ちするから、ダイジョブよ。」

真理子先生に射精させられたのは、それが5回目でした。
そして、あのころ先生に淫らなイタズラをされた時は、いつも必ず身体のどこかを縛られ、拘束されていました。
そう、僕の初体験は、ちょっと変わっていたのです。


僕は山岡と言います。
当時は、東日本の某地方都市の、郊外に住んでいました。
今でこそ平均的な背格好ですが、成長が遅かった僕は高校入学のころ、まだ160センチあるかないかでした。
やせていて、髪はさらさらで、一重まぶたの童顔で、おとなしく目立たない少年でした。

真理子先生は担任で、現代国語の教師でした。
背は多分167か168センチぐらいだったと思います。
その上ヒールのある靴を履いていたので、当時は男子生徒の半数より背が高い印象がありました。
髪は今で言うゆるふわのセミロングで、殻をむいた卵のようなつるんとした顔。細くすっきりした眉毛、一重で切れ長の目、小さな鼻、幅は狭いけどふっくらと肉感的な唇で、なにより白くて滑らかな肌が印象的でした。
多くの男子生徒が真理子先生に憧れていて、休み時間などにひそひそと交わされる男子たちの会話の中には、「先生を想ってオナッてる」「先生の写真を見ながら抜いた」などという下品な言葉が聞こえる時もありました。

真理子先生にはどこか超然とした、落ち着いていて、遥か高い場所から「子供たち」を見下ろしているような雰囲気がありました。
話す口調はやさしいけれど、よくよく思い起こそうと努力しても、彼女のやさしさを示すようなエピソードは浮かんできません。
それでも男子たちは、DNAのプログラムと真理子先生の全身からにじみ出るフェロモンに対抗できず、悶々とした日々を送っていたのです。

僕は人見知りが激しく、女子とはほとんど口もきけないようなありさまで、付き合ったことはもちろん、手をつないだことすらありませんでした。
ましてやクラスの美人な先生など、自分の届くような存在とは、妄想すらしていなかったのです。
あの、初夏の日までは。

その日は、テスト結果があまりにも酷いということで、一人居残りを命じられていました。
今思うと、現代国語の答案でそこまで「酷い」なんておかしなハナシなのですが、残されたのが自分一人だと知った時には、緊張でドキドキしてきました。
放課後の教室に、二人きりです。
僕の緊張は、真理子先生が音も立てずにかがみ込み、僕のカバンを取り上げた時、最高潮に達しました。
「――あ、」
とっさに何も言葉が出てこない僕を後目に、真理子先生はカバンのファスナーを開け、エロ本を取り出しました。
僕はパニックで、顔が真っ赤になったと思います。
その日の休み時間に級友が、僕をからかうために無理やり入れた成人雑誌でした。
真理子先生はどこからかそれを見て、知っていたのでしょうか。
そうでないと、あの確信に満ちた行動は、説明できません。

「山岡くん、高1なのに、こんなもの読んでいるの?」

それはいわゆる「投稿写真モノ」の雑誌でした。
読者がポラロイドで撮って送ったとされる、男女がセックスする様子を収めた写真を中心に掲載されているものです。
当時はモザイクなどはなく、陰部や陰毛の部分は、真っ黒に塗りつぶされていました。
先生は、高校の制服を着た少女が脚を広げ、その中心に男性が股間を押し付けている写真の載ったページを僕の顔に突き付け、言いました。

「勉強に集中できてないわね。ご両親に、言っちゃおうかしら。」
「――えっ? でも、それは――」

こんな事態でも、同級生に本を無理やりカバンに入れられたという言い訳は、マヌケな気がしました。
だって、そこで突き返していなかったのですから。

「ちょっと来て。」

そう言うと先生は、僕のカバンとそのエロ本を持って、ドアに向かって歩き出しました。


校舎の一番奥にある保健室には誰もいなくて、静まり返っていました。
先生の後に続いて僕が部屋に入ると、先生は身長測定の台を指さして、言いました。

「乗って。」
「――え...?」
「乗って。」

なぜ今身長を測ろうとするのかと首をひねりながら僕が台に乗って立つと、背後に廻った先生が素早く動き、あっという間に僕はヒザの少し上を、長いマジックテープのようなもので、固く縛られていました。

「――え、――な、先生?」

先生は無言のまま、今度は僕の両手を後ろに強く引っ張ると、両手首を合わせてきつく縛ったのです。
真理子先生は呆然とした僕をそのまま放置して、ドアに歩み寄り、そっと閉めると、内側からロックしました。
振り返って、僕の方へ悠然と戻ってくる先生の妖艶な笑みは、それまで見たことのないものでした。
獲物を見つめる牝ヒョウの眼を、僕はその時初めて見たのです。

「あんな答案を出して、しかもあんないやらしい本を学校に持ち込んで。お仕置きしないとね。」

僕はその時点ではまだ、性的な興奮は覚えていませんでした。
あまりのことに頭が真っ白になり、言葉が出ず、今思うと不思議なのですが、エロ本を見られたことの焦り以外の感情は、おそらく自分でも整理が出来なかったのだと思います。

「山岡君、オナニーしてるの。」
「――え?」
「オナニー。してるんでしょ。」
「――え、あの――」
「こういう写真を見て、自分でおちんちんをさわってるのね?」

真理子先生の顔が、間近にありました。
身長測定の台に乗ってても、先生の顔はまだ僕より少し高い位置にありました。
ちいさくふっくらとした唇は紅く、目はキラキラしていました。

「――え、――あの、な――」
「おちんちんよ。」

先生は、息がかかるぐらい、顔を僕に近づけました。

「――おちんちん。イタズラしてるんでしょ。毎日、精子が出るまで。」

僕は顔が熱くなるのを感じました。
先生はジャケットを脱ぎ、そばの椅子にかけました。
ブラウスのボタンがはじけて飛びそうそうなぐらい、大きく豊かな乳房が、薄い生地の下で盛り上がっていました。
真理子先生は再び、雑誌を僕の顔の前に突き出し、全裸の男が同じく裸の女性を後ろから犯している写真を見せてきました。

「――こういうの見ながら、射精してるのね。」

僕は真っ赤になってうつむきました。

「――射精、したの?」
「――はい――」

先生は、唇を薄っすらと開き、目を細めて、僕の眼を覗き込んで言いました。

「お仕置きね。――あと、教師として、あなたには勉強に集中してもらわないと困るから、そんな性欲は処理しないといけないわね。」

先生の手が僕のベルトに伸び、あっという間にズボンのホックが外され、ファスナーが下ろされました。
僕を縛った時もそうですが、慣れているのです。
きっと、童貞を狩ってもてあそぶことにも。
トランクスの上から、真理子先生のほっそりした指が、陰茎をやさしく触りました。

「山岡君、彼女いるの?」
「――え、――い、いません――」
「キスしたことは?」
「――ない―― ないです」
「――そう。――ま、16才だもんね。――あれ、まだ15だっけ?」
「――15才です――」
「――じゃぁ、女の人にさわられたことないんだ、おちんちん。」

僕は黙って下を向きました。

トランクスの開口部のボタンをいとも簡単に外すと、先生の指がまだあまり茂っていなかった僕の陰毛を搔き分け、やわらかい陰茎を探り当てました。
他人の手に触れられる初めての感覚に、僕はハッとし、身を固くしました。
真理子先生の眼が、再び僕の顔を覗き込みました。

「――濡れてる。――どうして、濡れてるの?」

あの液が漏れていることに、僕は気付いていませんでした。

「――すっごく濡れてるわ。もうぬるぬるじゃない。どうして濡れてるの? そんなにあの本を早く読みたかった?」

僕はもう、何がなんだかわからなくなりました。
ただ、真理子先生のきれいな顔と、低いささやき声を聞くうち、自分の中に何かとても甘い感覚が湧きおこっているのを、感じていました。

「――それとも、先生と一緒にいるから、ぬるぬるしてきちゃったの?」

この言葉を聞いた時、ペニスの先から、またとろっと液が流れたのを感じました。

「――皮かぶってる。かわいいわね。」

先生の指は僕の陰茎をトランクスの隙間から引っ張り出すと、周囲をやさしくつまみ、根元へ向かってそっと押し当て、亀頭を露出させました。

「――せ、先生―― 僕――」

何を言っていいのか、全くわかりません。

真理子先生は右手で僕のペニスを根本へ向けてさすりながら、左手で自分のブラウスのボタンを、上から外してゆきました。
真っ白な、マシュマロのような胸の谷間が現れるのを呆然と見ているうち、先生が「ふふ」と笑って、ささやきました。

「――おちんちん、大きくなってきた。いやらしい子ね。」
「――あ、先生――」
「――ほら、固くなってきたわ。先生のおっぱい見て興奮したの?」

悔しいぐらい、僕のペニスは、先生の言う言葉通りに、むくむくと首をもたげ、どんどん大きく、固く、勃起してゆきました。

「――あ、だ、だめ――」
「なにがダメなの?」
「――せ、先生――」

放課後の保健室は静かで、閉じた白いカーテンの向こうには、明るい太陽の日差しがさんさんと降り注いでいました。
指の動きが、どんどん速くなります。

「――まぁ、こんなに大きくなって。しかも、とろとろよ。いやらしいわね。」
「――あぁ、せ、先生―― もう――」
「――いやらしい子ね。先生を見てこんなになって。」
「――あ、だ―― せ、もうダメ――」
「――なぁに? どうしたの。」
「――先生、そんなに―― ああ、出ちゃう、――もう、――あっ――」

保健室のタイルに向かって、真っ白な精液がどぴゅっ、どぴゅっと飛びました。
歯を喰いしばって、背中を丸めようとする僕は息も絶え絶えで、最後の一滴まで射精させようとなおもペニスをしごき続ける真理子先生の顔を見る余裕もありませんでした。

立ったまま縛られた僕の、次第に形を失ってゆく陰茎の先から垂れているあの液と精子が混ざったねばねばした糸がつーっと光るのを放置したまま、真理子先生は床に垂れた精液をティッシュで拭き取ると、それからようやく僕の男性器を拭き、やっと僕を縛っていたマジックテープを外してくれました。

僕がオナニー以外で、自分の手による刺激以外で射精に至ったのは、それが初めての経験でした。

真理子先生のオモチャとしてもてあそばれる日々が、始まったのです。
 
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2024/06/20 22:49:33(Rta5DuE3)
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