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1:淫乱熟母の不倫相手は息子の親友
投稿者:
治朗
一ノ瀬伊織と申します。年齢は、42歳。家族は、夫と高校生になる漣(息子)と三人家族です。
私は、今、息子、蓮の幼馴染で親友の優馬君と不倫関係にあります。 その切っ掛けは、ある初夏の日、蓮(息子)が留守の時、優馬君が家に来ました。 彼は、息子の親友であり、幼稚園の頃から家に遊びに来ていたので、私は警戒せず 「優馬君、いらっしゃい。蓮は今出かけてるの。もうすぐ戻ってくるから家で待ってて。」 私は、彼を居間に案内した。 彼は、何やらか思いつめた表情をしていた。私は、何か悩み事でもあるのかと思い、ジュースを彼の前に置き、横に座った 「優馬君。どうしたの?暗い顔して。何か悩み事でもあるの?私でよかったら話を聞くよ。」 彼は、声を掛けても俯いたまま、何か思い詰めているようだった。 しかし、沈黙はいきなり破られ、彼は、私に抱きつかれた。、 「僕、伊織さんのことがずっと前から愛してました。僕の彼女になって・・・」 「何、馬鹿なことしてるの。離しなさい。」 優馬君は私の剣幕に怯み、私を離した。 「悠馬君。何を言ってるのか解ってるの?私は四十路のおばさんで、貴方のお母さんと同じ年よ。」 「知ってるよ。でも僕・・・」 私は、揶揄われていると思い、頭にきて、 「そう、じゃあ、返事してあげる。〝ごめんなさい。私には夫がいるの。貴方の彼女にはなれない。″これでいい?」 私は、口早に彼の告白を拒絶しました。 彼は、返事を聞くと項垂れ、そのまま、家から出て行った。 私は、優馬君を見送り、ソファーに座った。 『何よ。〝僕の彼女になって″なんて、私を揶揄って。』 しばらくは、平静になれなかったが、時間が経つと 『でも、男性から告白されるなんて、何年振りかしら。あんな真直ぐな目で告白されるなんて。』 彼の告白が私の心を覆いだした。 そして、一週間が経った時、 「ねえ、漣。最近、優馬君遊びに来ないけど、喧嘩でもしてるの?」 「ううん。喧嘩なんてしてないよ。最近、すごく落ち込んでいて、元気がないんだ。」 「そう。」 「なんだか、ずっと好きだった女性に告白したんだけど、振られたみたい。」 「そうなんだ。」 私は、優馬君が落ち込んでいる原因が、彼の告白に対する私の返事であることにあることが瞬時に解った。 『優馬君。そこまで私のことを。こんな、おばさんのことを。』 私の心は、一気に優馬君に傾いた。 私は、居ても立っても居られなくなり、息子のスマホから優馬君のアドレスを盗み見し、彼にメールをした。 その日は、主人は〝地方に泊りがけの出張″漣も〝友人宅で泊まりでゲーム″誰も家には帰ってこない日でした。 私は、彼が来るのを小娘のような胸の高鳴りがして、 『もう一度、優馬君に告白されたい。そして・・・』 私の胸の高鳴りは、若い女性のそれではなく、熟れた体を持て余したメスの高鳴りだった。 私は、シャワーを浴び、取って置きの〝シースルーショーツとガーターベル″と〝ボディコンチューブドレス″を着け、優馬君が来るのを待った。 夕方、優馬君が来た。彼は、先日のことを引きずっているのか、私を見ることなく、俯いたまま家に入り、居間のソファーに座った。 私は、俯いたままの彼の横に座り、目の前にジュースを置いた。 「優馬君。先日、貴方が言った事覚えてる?」 彼は、小さく頷いた。 「じゃあ、もう一度、私の顔を見て愛してるって言ってみて。」 彼は、頷いた。そして、意を決したのか、私の顔を見て 「僕、僕・・ずっと前から伊織さんのこと愛してます。僕みたいな子供では、駄目だろうけど、僕は真剣に伊織さんを愛してます。」 「ありがとう。返事をするね。目を瞑って。」 彼は目を瞑り、私は傍にあったジュースを口に含んだ。そして、口移しに、ジュースを飲ませた。 「んんっ。伊織さん何を」 「何をじゃないわよ。あなたの告白対する返事よ。なるわ。私、優馬君の女に。ねえ、私を見て。貴方のためにお洒落したの。」 彼は、私の服装を見てギョッとした。 「伊織さん。その姿は・・・」 「どう?優馬君。セクシーでしょ。貴方はこんな淫乱女に告白したのよ。こんな女でも、愛してるって言える。」 「伊織さん。とてもきれいだよ。うれしいよ。伊織さんが僕のものになったんだから。」 彼は、立ち上がり私を抱きしめた。 『ああ~。優馬君がどんどん入ってくる。』 私の体は火照りだし、オマンコが熱くなり、そして、心まで堕ちてしまった。 「優馬君。自分の女に〝さん″付しないで。これからは、伊織って言って。いいわね。」 「うん。わかった。〝さん″付しないよ伊織。僕のことも〝君″付しないで、読んでくれるね。」 「いいわ。優馬。二人の時は、そう呼び合いましょ。」 「伊織。お願いがあるんだけど、聞いてくれる?」 「何?お願いって。」 「僕、伊織とSEXがしたい。僕、ずっと伊織とSEXすることが夢だったし、初めてのSEXは伊織さんとって、決めてたから。だからお願い」 「優馬。私は貴方の女になったのよ。お願いなんかしないで。いいわ、優馬は初めてだから私がリードしてあげる。裸になって。」 彼は、私から離れ、裸になり私の前に立った。そして、彼の股間を見たとき 『もう、優馬ったらチンポがはち切れそうなくらい勃起して、うれしいわ。でも、優馬のチンポ、なんて大きさなの。長さも太さも日本人離れしてる。』 優馬のチンポは黒人並みだった。 私は、勃起したチンポに吸い寄せられ、膝立になり チュプッ。チュプッ。ジュリュ。ジュリュ。チュパッ。チュパッ。 とフェラチオを始めた 「ああっ。伊織の口の中気持ちいい~。」 『おいしい~。若い男のチンポ。ああ~体が蕩けてきた。』 ジュリュ。ジュリュ。チュパッ。チュパッ。 私はフェラチオを続けた。 「伊織。僕の顔を見て。」 「んぐっ。はぐっ。」 私は、フェラチオを続けながら彼の顔を見た。 「伊織がチンポを咥えている顔。すごくきれいだ。ああ~。僕を見つめたままフェラチオを続けて。あっ。うっ。」 ジュリュ。ジュリュ。チュパッ。チュパッ。 「ああ~。伊織。逝きそう。出していい~。」 「あぐっ。あぐっ。いいわ。出して。優馬の精子飲んであげる。」 「僕の精子飲んでくれるの?うれしいよ。出すよ~。」 ドピュリュリュ~。 「あぐっ。ごくっ。ごくっ。ぐはぁぁぁ」 『なんて量なの。それに、粘り気もすごいし、とてもイカ臭い。これが、若いオスの精子。』 私は、精子を飲み干した。 彼は、私を立たせ、私を抱きしめた。
レスを見る(1)
2024/04/18 14:30:59(vkX/b5mi)
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